2007年8月 4日 (土)

旅人の木

 マダガスカルはアフリカ大陸からモザンビーク海峡を隔てて400kmに位置しており,なんとなくアフリカ大陸の付属品のイメージがあります(東アジアの日本,ヨーロッパのイギリスのような).しかし,マダガスカル島は大昔,ゴンドアナ大陸という今のアフリカ,南米,南極,インド,オーストラリアなどが一体化した巨大な大陸の一部であったといわれています.そして歴史的にマダガスカルは,今から1億5000年前にアフリカ大陸から分離し、その後5000万年位前にインドなど南アジアから分離したといわれています.すなわち人類誕生のはるか昔に他の大陸から切り離され,しかもアフリカと分かれた歴史よりアジアと分かれた歴史の方が新しいわけです.このため,マダガスカル島は生物学的にはアフリカよりむしろアジアに近いという特徴があります.マダガスカルを代表する動物であるキツネザルがアジアには生息しているのに,アフリカにはいないのはそのためです.

 マダガスカルは大昔に他の大陸から切り離されたために固有種(他にはいない,その場所独自の生物)が多いことでも有名です.マダガスカルの固有種で,代表的な植物といえばなんといってもバオバブですが(世界には8種類のバオバブがありますが,そのうちなんと6種類がマダガスカルの固有種です),ほかにも魅力的な植物があります.

マダガスカル写真シリーズ12 植物編

 マダガスカルにしか生息していない植物として三角椰子があります.その名の通り,三角形をした椰子の木です.こんなのその辺にいっぱい生えていそうな気がするんですが,実はマダガスカル南東部のフォール・ドーファン付近の珍しい椰子なのでした.

Sankakuyashi 扇のような形をした三角椰子です.マダガスカルの南東部に自生する珍しい椰子だそうです.

 更に,マダガスカル独自の植物として”旅人の木”という木があります.和名としてオオギバショウ(扇芭蕉)という名前もあるんですが,英名”travelers tree”の訳である,この”旅人の木”の方がずっと風情があるような気がします.

 名前の由来については2つの説があり,ひとつは葉っぱが東西方向に伸びるという性質があるため,旅人に方向を教えてくれる道標になるからという説,もうひとつはこの木の葉柄には水が蓄えられており,刃を入れると水が出てくるため,乾燥地帯を旅してきた旅人がこの木から貴重な水を得ることことから名付けられたという説です.どちらの説にせよ,旅人にとってはとてもありがたい植物なのでした(現地の人たちはこの木を無駄なく使って家を建てたりするそうです).

Tabibitonoki これがマダガスカルを代表する植物”旅人の木”です.マダガスカル航空のシンボルマークはこの木をモチーフにしています.

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2007年7月25日 (水)

マダガスカルの民族

マダガスカル写真シリーズ10 サカラヴァ族のお墓編

 マダガスカルは日本の1.6倍もある大きな島であり,今でこそひとつの独立国であるが,元々は全島に約19の民族が割拠していた.その中でも現在の首都,アンタナナリブのある中央高地を支配していたメリナ族が最も勢力があり,19世紀初頭に彼らによって全島が統一された.その後フランスの植民地時代を経て,1960年に現在のマダガスカル共和国として独立したが,やはり中央高地のメリナ族が政治の中心であることに変わりはない.

 マダガスカルの諸民族はそれぞれ独自の文化を持っている.死者を埋葬するお墓の形態についても,マダガスカル諸民族は独自のものを作っている.たとえばベレンティー保護区のある南部に住むアンタンドルイ族のお墓は,形のそろった石材を積み上げたものである.一見すると家の土台か何かのように見える.

Haka2 アンタンドルイ族の有力者のお墓.お墓というより祭壇か何かのようです.

 一方,南東部のフォール・ドーファン(タウランニャロ)付近で見られるお墓は,墓石が立ち並ぶ,我々日本人が見てもあまり違和感を感じないものになっている.

Haka1 マダガスカル南東部のフォール・ドーファン付近で見られるお墓

 そんな中,マダガスカル西部に住むサカラヴァ族のお墓はある意味非常に特異的である.その特徴は大胆(すぎる?)な性表現にある.

 マダガスカルの伝統宗教の特徴は,その先祖崇拝である.マダガスカル人は先祖をとても大事にし,死者のために立派な墓を立てることが,子孫の重要な仕事となっている(マダガスカル人の間では現世の家より死んでからの家,すなわち墓の方が重要視される).そういう先祖崇拝の文化を持つ彼らにとって,墓で性を表現することは,子孫繁栄を先祖に祈るという,極めて重要な意味があると思われる.

 このサカラヴァ族のお墓,かつてはマダガスカル西部に広く見られたというが,島が観光化されるとともに,その多くが盗難にあってしまい,いまでは少数しか残されていないという.今回私は,バオバブ並木で有名なムルンダヴァにある,メナベ公園に飾られているお墓のレプリカを見た.

 このレプリカの写真,このブログ上に掲示しようかとも思ったのだが,ちょっと刺激が強いので,最近開館したビザンチン美術館の方にアップしました.興味のある方はどうぞ.

   サカラヴァ族の墓(ビザンチン美術館)

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2007年7月16日 (月)

地震と雷

 今日午前中に新潟県と長野県で震度6強の地震があったらしい.新潟県といえば数年前にも大きな地震があったばかりである.私の住む三陸北部も沖合いで結構地震が起こるが,これほど規模が大きいのはあまりない.

 昔から怖いものの代名詞として地震・雷・火事・オヤジといわれていた.オヤジの権威失墜が嘆かれる昨今だが,3番目の火事は多分に人災の側面があり,純粋に天災といえるのははじめの2つ,地震と雷である.

 学生時代この地震と雷のどっちが怖いか話題になったことがある.私は雷派だった.地震の場合は漠然と逃げられそうな気がするが,雷の場合は落ちたらおしまいというイメージだったからだ.そのため,地震の時は冷静に対応できるが,雷が鳴ると結構ビビッてしまう.ただ友人の多くは地震派だった.雷が落ちるなどまぐれに近く,地震の方がよっぽど被害が大きいというのが理由である.

 考えてみても,年間に落雷で死傷する人が何人いるのかわからないが,地震で死傷する人よりははるかに少ないだろう.イメージ的には地震と雷の怖さは,自動車事故と飛行機事故の怖さに似ているかもしれない.飛行機は落ちたら終わりという怖さはあるが,事故の確率は極めて低い.実際にたまに乗る飛行機が事故を起す確率と自分が運転する自動車が事故を起す確率を比較したら,自動車事故の方が遥かに高いのである(実際今でも日本では,毎年1万人近くの方が自動車事故で亡くなっているが,飛行機事故で亡くなる方は圧倒的に少ない).

 地震も雷も発生を防ぐことは不可能であるが,被害を最小限に食い止める術はあるはずである.行政には早急な状況把握と復旧支援をお願いしたい.

マダガスカル写真シリーズ9 ホシガメ編

 マダガスカルではキツネザルの他,爬虫類も結構有名である.今回写真を掲載するのは,マダガスカルホシガメ(別名ホウシャガメ)である.マダガスカル南部に生息する固有主である.今回はベレンティー保護区で見つけました.

Kame2 甲羅の模様が何となく星をイメージさせます.

Kame3 マダガスカルホシガメも絶滅が危惧される種です.

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2007年7月15日 (日)

夏の3連休

 昨日から海の日の3連休,休みを利用して旅行に行く人も多いと思われる.しかし6月から7月初めにかけて散々走り回った私は,相方に休養を取らせるべく,おとなしく留守番する身である.大型の台風4号が接近しているらしいが,一般に北日本は台風とは縁がない地域であり,今日も曇ってはいるが,風はなくすごしやすい一日であった.

 久しぶりに溜まった書類整理やマダガスカル旅行記の製作に取り掛かろうと考えている私でした.

マダガスカル写真シリーズ8 アイアイ編

 マダガスカルに生息するたくさんの原猿の中で,もっとも日本人に知られているのは「アイアイ」ではなかろうか.テレビの動物番組のおかげで,ワオキツネザルも結構メジャーになってきているが,名前だけならアイアイのほうが圧倒的に有名だろう.童謡にも歌われているとおり,南の島(マダガスカル島)に住み,尻尾の長いお猿さんである.

 しかし,名前が有名なわりに,このアイアイは多くの謎に包まれている.童謡の影響か,日本では可愛らしいお猿さんのイメージだが,現地では不吉な動物として忌み嫌われていたのである.実際に部族によっては,アイアイを捕らえて殺してしまうところもあるらしい.

Img170  (現地でもらったパンフレットから)実際のアイアイはこのように中指が異常に長いのが特徴で,この指を使って木の中から虫をほじくりだして食べる.またリスなどと同様に一生伸び続ける門歯を持つ.このため当初アイアイはげっ歯類ではないかと考えられていたそうです.

 アイアイはマダガスカル東部の森林地帯に生息しているが,夜行性で日中は木の上の巣の中で寝ているため,素人が見つけるのは不可能に近い.インドリで有名なペリネ保護区内に生息しているらしいので,ガイドを雇って根気よく探せば見つかる可能性はある(ただ個体数が少ないので,遭遇する確率はかなり低いと思われる).

 そんなわけで,今回私は首都アンタナナリボにある,チンバザザ動植物園でアイアイを見た.夜行性のキツネザルとして,ネズミキツネザルとともに,屋内にいたのだが…,なんとほとんど真っ暗で,なんだか良く判らないのだった.とりあえず高感度1600で撮影したのだが,光源に乏しい状況ではこれが限界でした(泣 フラッシュを焚くわけにもいかないし).

Ayeaye これがアイアイの後姿です.

Ayeaye2 そして,黄色い枠内にいるのがアイアイです(肉眼ではこっちを見ていましたが,写真ではなんだか判りません.

Img171

 図鑑に載っているアイアイです(学研の図鑑 動物より引用).

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2007年7月14日 (土)

スターウォーズ異聞

 ビザンチン皇帝の誕生秘話

 さて,普段ビザンチン皇帝を名乗っている私ですが,なぜに皇帝なのか,疑問を持っている方も多いと思います.そこで今回は,「今明かされる皇帝誕生の秘密」です.

マダガスカル写真シリーズ7 ネタ写編パートⅡ

 遠い昔 はるかかなたの銀河系で…

 フォースの極意を知りたいと願う一人の男が,森の惑星に住むという伝説の原猿のもとにやって来た.

Jedai1 男の必死の願いにより弟子入りは許され,厳しい修行が始まった.

Jedai2 原猿の修行は,それはそれは厳しいものじゃった.

Jedai3 過酷な修行に男は必死に耐えた.そして…

Jedai4 ついに男はジェダイの騎士になった(感).しかし…

Jedai5 フォースの力の凄さに,男は次第に慢心していった.

Jedai6 フォースの暗黒面に落ちてしまった男は後に皇帝を名乗るようになった.

 かくしてビザンチン皇帝が誕生した(笑).

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2007年7月 4日 (水)

サルの侵入

 私が出張で来ている小田原市は神奈川県の西の端にあり,となりはもう静岡県である.普段僻地で暮らしているものにとって,神奈川県というとなんとなく都会的な響きがあるが,ここ小田原は山も多く,静かで私にとってはほっとする場所である.出張先の建物もかなり風情があって,昭和30年代の趣だ(私が生まれるずっと前です).

P7030003 かなり風情のある建物です.殺人事件が起こって,金田一耕助が出てきそうな感じです(笑).

 ところで,ここには職員食堂があるのだが,ここの出入り口に何やら張り紙が.目を凝らしてみてみる….なになに,「猿の進入より,扉・窓は必ず閉じるようにして下さい」,ひょっとしてここには猿が侵入するのか,そういえば周囲は森だもんなぁなどと感心した私でした(残念ながら猿にはまだお目にかかっていません).

P7030002_1 こういう張り紙があるということは,実際に猿が侵入してきた事例が過去にあったのでしょう.凄いところです(もっとも私の住む岩手県にある,一関市の某病院には熊が侵入し,外来を走り回ったという事件があったので,ここのことを笑えませんが 笑).

マダガスカル写真シリーズ6 バオバブ編

 キツネザルとならぶマダガスカルの名物(?)が,バオバブの木です.これは非常に変わった形をした木で,サンテグジュペリの星の王子様にも出てくる.マダガスカル西部の町ムルンダヴァに,有名なバオバブの並木道がある.

P6110086 夕暮れのバオバブ並木です.地元の子供たちがやってきました.

P6110101 今まさに日が沈む瞬間です.バオバブ並木は夕暮れ時が最も美しいと言われます.

P6120163 そしてこれが「愛し合うバオバブ」と呼ばれる珍しいバオバブです.まるで二つの幹が抱き合っているように見えます.

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2007年6月29日 (金)

出張です

 いやー,久しぶりの更新です.前回の記事が「インドリネタ」だったから,もう1週間以上ほったらかしになっていたわけだ(その間にウチの”アロイジア”が変な記事を書いていたようだが 笑).この間別に仕事がメチャクチャ忙しかったわけでも,インフルエンザになって寝込んでいたわけでもありません.実は仕事の関係で小田原に出張に来ているのであります.ビザンチン皇帝を名乗っていろんなことをしている私ですが,実際には365日のうち300日は日常生活をしているわけで,今回は仕事の関係で,小田原に修行にやってきたのでした(もちろん勝手にやってきたわけではなく,職場からそのような指示がでて).いってみれば,ルーク・スカイウォーカーがヨーダの下を訪ねてフォースの極意を学ぶようなもので,当然私がスカイウォーカーです(指導してくださっている先生がヨーダというわけか…,たしかに貫禄は十分だ).

 小田原市は神奈川県の西の端にあり,北条早雲をはじめとする戦国大名北条氏で有名であす.目の前には相模湾,後方には箱根の山を抱える自然豊かな土地柄でもあります.出張先も山間の静かな場所にあって,修行をする環境としては抜群なのですが,ネット環境はというと,LANはあるものの,電話回線並みに遅く,とても大量の画像を扱うことは不可能なのでした.そんなわけでブログの更新もままならなかったのですが,週末でもあり,明日は東京でイベントがあるため,今夜は都会に出てきた私なのでした.今滞在先のホテルでこの記事をアップしています. 

マダガスカル写真シリーズ5 夜行性のキツネザル編

Itachikitsune イタチキツネザルです(イタチなのか狐なのか猿なのか煮え切らない名前だ).ベレンティー保護区で地元ガイドが見つけました.夜の森で素人が自力で発見するのは困難なサルです.

Nezumikitsune こちらはネズミキツネザルです.ネズミのようなくりっとした目をしています.

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2007年6月23日 (土)

インドリ

 マダガスカルには30種以上のキツネザルが生息しているが,その中で最大の大きさを誇るのが”インドリ”である(別に鳥ではありません).主としてマダガスカル東部の森林地帯に生息しており,普段は小集団を形成して木の上で生活している.

 インドリの特徴はその大きさ(70cmにもなる)もさることながら,一般のキツネザルと違って尻尾が短いことが挙げられる(5cm位しかない.アイアイやワオキツネザルなどは自分の体長以上の尻尾を持つ).また,大きな鳴き声を出すことも特徴で,ガイドブックには「歌を歌うような」などと形容されるが,実際にはサイレンのようなけたたましい鳴き声で,遠くで聴く分には風情があるが,近くではかなりうるさいものがある.今回私は,マダガスカル東部にあるペリネ保護区で観察の機会を得た.

マダガスカル写真シリーズ4 インドリ編

   

 インドリの鳴き声です(遠くから聞こえます.風情があります 笑)

   

 こちらは至近距離での鳴き声です(ボリュームを絞ることをお勧めします)

Indri1 木につかまった状態のインドリです.普段は木の高いところにいて,なかなか姿を見せてくれないそうです.

Indri2 至近距離でインドリの撮影に成功しました.白黒模様がなかなか貫禄があります.

  

 こちらはインドリの動画です.

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2007年6月21日 (木)

横っ飛びベローシファカ

 マダガスカルにはさまざまな原猿類が生息しており,その多くが固有種(そこでしか見られない種)である.昼行性のものとして”ワオキツネザル”,”ブラウンキツネザル”,”インドリ”,”シロクロエリマキキツネザル”などが,夜行性のものとして”イタチキツネザル”,”ネズミキツネザル”(どうでもいいけど,ネズミなのかキツネなのかサルなのかはっきりしない凄いな名前だ 笑),”アイアイ”などがいる.その中でワオキツネザルとならんで有名なのが,今日紹介する”ベローシファカ”である.このサルは横っ飛びすることで特に有名である.今回私はマダガスカル南部のベレンティー保護区で目撃した.

マダガスカル写真シリーズ3 ベローシファカ編

Shifa1

森の木陰に佇むシファカです(こうして見るとなんだか宇宙猿人ゴリを彷彿させます).

Shifa2 早朝はこうして木の上で休んでいます.

Shifa3 きたぁ! 横っ飛びの瞬間です.

ベローシファカ横っ飛びの動画(短い編)

ベローシファカ横っ飛びの動画です(長い編)

 このシファカの横っ飛び,決して中に人間が入っているわけではありません(笑).

注) 当初うまく動画が開かなかったため少し手を加えました(2007年6月22日0時38分)

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2007年6月19日 (火)

びっくりドンキー発祥の地

 今日は所用で盛岡へ.それにしても暑かった.30℃くらいあったんじゃないかと感じる暑さだった.

 さて,本日の話題はハンバーグレストランとして全国展開している「びっくりドンキー」という外食チェーンです.実はその発祥の地は盛岡なのでした.市内の繁華街から少し横道に入ったところにある店,「ハンバーグの店ベル」がそうです.「びっくりドンキー」は,当初「ハンバーガーとサラダの店ベル」としてこの地に誕生し(昭和43年),その後主力商品をハンバーグに変更し,盛岡市内に数店舗展開,その後本社を札幌に移して現在の「びっくりドンキー」の名前で全国展開し,現在に至っているのでした.

 同系列でパスタなどを扱う「ペペサーレ」などのレストランもありますが,ハンバーグレストランは1つの例外を除き「びっくりドンキー」で統一されています.唯一の例外がこの,発祥の地に残る「ハンバーグの店ベル」なのでした.やはり発祥の地だからこそ,昔の名前「ベル」を遺そうということなのでしょうか.

P6190003

 写真で見るとおり,このお店外観はこじんまりとしていますが,中は意外に広く,普通のテーブル席のほかにお座敷もあります.しかも,よくあるレストランの小上がりなどではなく,縁側や庭(夜間はライトアップもされます)を有し,部屋には掛け軸もかかっているなど,それなりに本格的なお座敷でした(ハンバーグより,うなぎや懐石料理が出てきそうな感じ.ここで女子高生がパフェを食べている光景はなかなか笑えます).一般の「びっくりドンキー」はテーブルまで商品を台車で運びますが,このお座敷では,店員さんが岡持ちに商品を入れて持ってきます.

 ちなみにメニューは「びっくりドンキー」と全く同じで,値段も全く変わりません(以前はこの店特有のメニューがあったというウワサですが…).

 マダガスカル写真シリーズその2 ネタ写編パートⅠ

Neta2 ダチョウに襲われる~!

Neta3 保護区で観光客相手に疲れ,ヤンキー座りするワオキツネザル.

 まだまだ続きます(笑).

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