2016年12月13日 (火)

昼下がりの情事

 今日のお昼に敷地内を歩いていたら,前方に猿が2匹いました.

Img_2814  あまり近づくのは危険と思い,迂回しようとしたら…

Img_2815  いきなり、始めました (゜o゜)

 こちらが ( ゚Д゚) となり焦っているうちに

Img_2816  どこかに走り去ってしまいました.そんなお猿さんの昼下がりの情事でした (^.^).

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2015年5月 8日 (金)

富士サファリパークのリカオン

 真ん中に仕事が入ってしまい,前後に分断されてしまった今年のGW,その後半唯一の休みである5月6日,静岡県裾野市にある富士サファリパークに行ってきました.

 動物好きな我が家,動物園にはよく行くんですが,サファリ式のところは2000年に行った和歌山のアドベンチャーワールド以来です.富士サファリは実は自宅から1時間程度の場所なんですが,今まで行ったことがなかったのは,「近くにいるとかえって行かない」の法則に見事にハマったからです(笑).

Dsc_0128 (写真1) 富士サファリパーク

 前日は沼津市の病院に泊りだったので,仕事明けに三島駅でウチのKと合流,車で会場に向かいました(普段出張は電車利用なんですが,この日はこのパターンのために車で行った).結局10時ごろに到着し,最初のゲートで入場料を払って中に入ります.本来は大人一人2700円なんですが,事前に会費無料のメンバーズカードを入手しておいたため,一人2000円となります.中に入ると,入り口そばの第1駐車場はすでに満車,少し離れた第2駐車場に誘導されました.

P5051414 (写真2) ジャングルバスです

 その後は人気のジャングルバス(金網越しに動物にエサ遣りができるバス)のチケットを購入しに受付へ.まだ10時台だというのに,購入可能なバスは14時以降! さすがGWだと感心(笑)しながら,結局14時半のバスを購入しました.

P5051416 P5051418 (左写真3) ウォーキングサファリ受付,(右同4) こんな道を歩きます

 最初は車でサファリゾーンに入ろうかとも思ったんですが,まずは歩いてみようということで,ウォーキングサファリに挑戦です.園内の遊歩道を歩きながら,ところどころにある動物観察スポットに立ち寄るスタイルです.熊やライオン,トラ,サイなどおなじみの動物がたくさんいました.途中キリンのエリアでは,ちょうどエサ遣りタイムに当たったので,エサ遣りも.餌と言っても葉っぱ付きの枝をあげるだけなんですが,長~い舌を伸ばして上手にエサを奪っていきました(ウチのKはキリンになめられたといっていた 笑).

P5051428 P5051451 (左写真5) 熊が歩いています,(右同6) キリンの長い舌

 ゆっくり歩いたので,コース全体を2時間ほどかかりました.ちなみにコース途中にクイズポイントがあって,あらかじめ渡されていた解答用紙にスタンプを押す形で進めていくんですが,動物に詳しいウチのKは全問正解,自分は1問外しだったんですが,結局景品はどちらもトラのシールでした(笑).

P5051460 P5051434 (左写真7) チーター(車に乗っているわけではありません 笑),(右同8) 富士山を背景に手前にライオン

 次に中央広場付近にあるふれあいコーナーへ.ここでは動物園ではよくある各種小動物に触れることができるコーナーです.この日は定番のウサギやモルモットに加えて,アルマジロやリクガメも登場していました.

P5051497_2 (写真9) アルマジロ

 この段階で午後1時,園内にはいくつかレストランがあるんですが,この日はサファリレストランというカフェテリア形式のレストランへ(ウチのKが大学の学食に雰囲気が似てるといっていた).自分はカツカレー,Kはイタリアンハンバーグになりました(結構重たいです 笑).

 昼食後はジャングルバスの時間までまだあったため,ふれあいゾーン(一般の動物園っぽいゾーン)の動物を観察します.ワオキツネザルやカバなどに交じって,

なんと!リカオンがいるじゃないですか!!

 リカオンはアフリカのサバンナに生息する犬の仲間で,集団で狩りをすることで知られています.アフリカのサファリでは非常に人気の高い動物ですが,いろんな絵具を塗ったくったような外観から英語では Painted wild dog などと言われています(私は個人的に(見た目が)汚い犬と呼んでいます 笑).4年前にボツワナのオカバンゴデルタに行ったとき,逢えたらいいなと願いつつ,とうとう会えなかったリカオンに,こんなところであっさり会えたのに衝撃を受けました(後で確認したら日本ではこの富士サファリパークにしかいないそうです).この衝撃はかつてマダガスカルに行ったときにもほとんど会えなかった原猿のアイアイを,帰国後上野動物園で見つけた時と同じものでした(笑).

Lycaon3 Lycaon4 (写真10,11) リカオンです

 もともと朝夕に活動するリカオンなので,日中のこの時間はグダッと寝ているだけ.はたから見ると死んでるのではと心配になりますが,ちょうど係員によるエサ遣りが始まると,さっきまでのがウソのように活発に動き出したのが笑えました.

P5061539 (写真12) ジャングルバスに乗り込みます

 リカオン見物をしているうちに,ジャングルバスの出発時間となり,乗り込みます.そのままサファリゾーンへ.ここにはライオン,アムールトラ,チーターの肉食獣を始め,ゾウやキリンなどの草食獣までたくさんの動物が放されています.そんな中を金網に覆われたバスで移動する我々,なんだか動物輸送車に載せられて動物たちの好奇の目にさらされる気分です(そういえば猿の惑星にこんな場面なかったか?).

P5061567 P5061590 (左写真13) アムールトラ,(右同14) こちらはサイです

 ジャングルバスの後はまたしばらく散策して,今度はウサギの館へ.ここでは時間制で指名したウサギをだっこしたりできるんですが,これってアムステルダムやハンブルクの飾り窓と原理的には変わらないよなと思ったのでした.

Dsc_0173 (写真15) ウサギの館にて

 この段階で夕方,そろそろサファリゾーンが空いてきただろうということで,車でサファリゾーンに入ります.5月とはいえ標高の高いこの地域ですから気温も下がり,昼間に比べて動物も活発になっているようでした(道も空いていたので結構ゆっくりと動物を観察できた).

P5061622 P5061643 (左写真16) サファリゾーンのゲート,(右同17) ライオンです

 こうして6時近くまで富士サファリパークの休日を堪能し帰宅したのでした.

Dsc_0191 (写真18) お昼がこってりだったので,夕食はシンプルに(笑)

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2014年5月23日 (金)

世界亀の日

 今日5月23日は世界亀の日なんだそうです.3月3日はミミ(耳)の日など日本独自の記念日はゴロ合わせからきてるケースが多いですが,この亀の日は「亀について知り、亀に敬意を払い、亀の生存と繁栄のための人間の手助けをする日」ということで,アメリカの非営利団体American Tortoise Rescue が2000年に制定したもののようです.

 日本では亀というと鶴とともに長寿のめでたい動物というイメージですが,世界的には乱獲で絶滅の危機に瀕している品種も多いなど,保護の対象となっているイメージがあります.

 そんな亀について考えようという日のようです.

Mada42_2  これは2007年にマダガスカルを訪問した際に見かけたホウシャガメ(マダガスカルホシガメ)です.体長は50~60センチほどで,ドーム状に盛り上がった甲羅と星のような模様が特徴です.

Sey2058  一方こちらは2004年にインド洋のセイシェル諸島にあるバード島に行った際に見たアルダブラゾウガメです.島のロッジに住み着いている個体で雄なんですが,なぜか名前はエスメラルダという女性名です.推定年齢200歳といわれますから,日本でいえば江戸時代後期文化文政期の生まれということになります(高野長英と同じくらい?).こちらは体長が軽く1メートルを超えています.

Takanochoei (写真) セイシェルのゾウガメと同年代(?)の蘭学者 

 日本ではかつて縁日などで金魚すくいならぬ,亀すくいなんてのもありました.ポイで金魚ではなく,ミドリガメ(アカミミガメの幼体)をすくうパターンだったんですが,動物に関する法律が変わったせいか最近では見かけなくなっています.

 久しぶりに亀のことを考えているうちに,江戸の蘭学者にまで思いがいったのでした.

 

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2012年6月25日 (月)

ロンサム・ジョージ死す

 今日のニュース記事に出ていた話題ですが,南米ガラパゴス諸島のピンタ島出身の最後のゾウガメが亡くなったそうです.

 <ロンサム・ジョージ>最後のゾウガメ大往生 ガラパゴス

 ガラパゴス諸島はダーウィンの進化論発祥の地と言われるように,構成する島毎に固有種が生息していることで知られています.このゾウガメについても,ガラパゴス諸島では島が違えば生息するゾウガメもその紋様などが異なっており,島が違えばゾウガメの種も異なります.ということは,ある島からゾウガメがいなくなれば,それは一つの種の絶滅を意味するわけです.事実20世紀初頭には諸島のうち,サンタ・フェ島とフロレアナ島のゾウガメが絶滅してしまったのです.

 今回死亡したゾウガメの出身地のピンタ島でも,かつてはすでにゾウガメは絶滅していたと思われていたのですが,1971年に2頭の生息が確認され,そのうちの1頭が今回のゾウガメでした.もう1頭のゾウガメは発見後まもなく死亡してしまったため,このゾウガメがピンタ島出身のゾウガメ(ピンタゾウガメ)の最後の個体となっていたのです.このゾウガメの愛称がロンサム・ジョージでした(ロンサムとはひとりぼっちの意).彼が死んだことでピンタゾウガメは絶滅した可能性が高いといわれています(ピンタ島にまだ別の個体が生息していない限り).

Zougame(写真1) こちらはアルダブラゾウガメです

 私もガラパゴス諸島は未訪ですが,以前インド洋に浮かぶセイシェル諸島でゾウガメを見たことがあります.巨大なその体に似合わない(?)愛嬌のある顔がとても素敵なカメでした.

 ちなみにさいとうたかお氏の劇画,ゴルゴ13にこのロンサム・ジョージを扱った作品があります.リイド社のコミックスだと第84巻に収録されています(私もこの作品で彼の存在を知りました).

51ruvyc8l__bo2204203200_pisitbstick(写真2) ゴルゴ13第84巻の表紙

 ロンサム・ジョージの冥福を心からお祈りいたします.

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2010年12月13日 (月)

クロハラハムスターが…

 さっき,Yahooのトップページを見たら気になる話題がありました.

 2本足で襲いかかる超凶暴なハムスター

 みたらクロハラハムスターの動画です.クロハラハムスターは別名ヨーロッパハムスターともいい,ヨーロッパ東部に生息している大型のハムスターです.その大きさは30センチにもなるそうですから,ほとんどラットやチンチラ並といえます.ペットショップでよく見かけるジャンガリアンハムスターが10センチ程度,やや大型のゴールデンハムスターでも15センチ程度ですからいかに大きいかがわかります.ハムスターという言葉はドイツ語のHamstern(ハムステルン 蓄えるの意)に由来するように,食べ物を頬袋に溜め込むところから来ています.なのでクロハラハムスターにも頬袋があるわけですが,なんと彼らは自分の頬袋に空気を溜めて,それを浮き袋代わりにして川を泳ぐのだそうです.

Kurohara (写真1) ウィーンの自然史博物館で見つけたクロハラハムスターの剥製

 ゴールデンやジャンガリアンはペットとして人間に飼われてきた歴史がありますが,このクロハラはもっぱらヨーロッパの森や穀倉地帯でたくましく生きてきた品種ですから野性味たっぷりです.1990年代に一時日本にもペットとして輸入された時期もあったらしいんですが,その凶暴性(笑 要するにワイルドさ)ゆえペットとして定着させることが出来ず,そうこうしているうちに2005年9月に「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」が施行されたことにより,現在では事実上国内に持ち込めなくなっています.

Gonsuke Onabe

(左写真2) ゴールデンハムスター,(右同3) ロボロフスキーハムスター

 私も以前,そのワイルドさが魅力で飼ってみたいと思っていたものでした.

 件の動画はクロハラハムスターの凶暴性を表現したものですが,とはいってもやっぱりハムスターなので愛嬌はあるのでした.

熱心に食べ物を漁るクロハラハムスターの親子

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2009年3月 5日 (木)

床暖房

 先週はもう春かという陽気だったが,今週に入ってからはかなり冷え込み,3月3日には雪まで降った当地である.

 私の勤務先の一角に猫が集まる場所がある.近くに喫煙所があって患者さんやら出入り業者の人なんかが利用しているのだが,一向に気にする様子もなく居座っている.

Neko_018 (写真1) 3匹の猫が固まっています

 当初は日が当たって気持ちいいのかなと思っていたのだが,夕方すっかり日陰になっても変わらず居座っている.どうしてだろうと思い,寄って見たら猫たちはびっくりしたのか四散してしまった… と思ったらそのうちの一匹が恐る恐るやって来るではないか.

Neko_022 (写真2) 逃げた猫の1匹がすぐに戻ってきた

 良く見たら彼らのいた場所から湯気が立っている.そう,ここはどこかから流れ込んでいるらしいお湯の排水溝に当たっていたのである.いわば猫たちの床暖房というわけだ.道理で丸くなっているわけだと妙に納得したのだった.

Neko_025 (写真3) よく見ると猫の左側に湯気が立っています

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2009年1月24日 (土)

女優への目覚めか

 我が家に住み着いているチンチラナンネル(♀ アロイジアというウワサあり).

Nannel (写真) 我が家のチンチラ

 相も変わらずわがままぶりが凄いのだが,先日ケージから出て部屋の中を走り回っていたのはいいが,不意に動きが鈍くなりウチのKをあわてさせた.

 どこか怪我をしたんじゃないかと心配だったため,ケージに戻しておやつなんかを与えながら様子を見ることにした(食欲は旺盛).

 翌朝には何事もなかったかのように活発に活動してたのだが,調べてみるとチンチラには急な環境の変化で固まってしまう習性があるらしい.今回外に出したのが久しぶりだったのでもしかしたらそうなのかもしれない.

 しか~し,もしかしたらこれは,弱ったそぶりを見せておやつをねだる作戦だったのではと思ってしまった(最近メタボ対策でおやつの量が減ってたからな).演技派としての一面を見せ始めたのかもしれない(笑).

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2008年9月22日 (月)

ナミビアの動物たち

 ナミビアは非常に乾燥した土地ですが,その気候に順応した動物が生息しています.

 今回のナミビア旅行で目撃したそんな動物の一部です.

Namiorix_3 オリックス(バッファローズではありません)です.

そしてこちらが大地を走るダチョウです.

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2008年3月13日 (木)

アルカトラズからの脱出

 我が家にはチンチラ(げっ歯類)が住んでいる.夏場など人間が普通の部屋で寝苦しい思いをしている時に,チンチラのみエアコンで温度・湿度が快適に保たれた部屋で休んでいるという超VIP待遇に置かれている.

Chira2 (写真) 我が家のチンチラ,ちょっと澄ましています.

 先日そんなチンチラケージを覗いてみると……

 なんと,ケージの隅のプラスチック部分がかじり取られていた.そういえば夜中にガリガリと音がしていたが,これをかじる音だったのか.チンチラは一見太っているように見えるが,実は体毛が発達しているためで,体の実質は以外に小さい.このためちょっとした隙間なら潜り抜けてしまうほどだ.

    チンチラの檻抜け

       

  チンチラが狭い隙間から抜け出す瞬間です.

 さては密かにケージからの脱獄を計画しているらしい.チンチラも冷暖房完備の牢獄よりも気候が厳しくても自由を求めるのだろうか(笑).

Chira1 (写真) このようにケージの隅が無残にもかじり取られています.まさにアルカトラズからの脱出です.

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2007年9月23日 (日)

モスラ VS ウルトラ兄弟

 さっき家に帰ってきたら,階段のところででっかいを見つけた.

P9230029 10cm位ある大型の蛾です.

 あまりの大きさに感動して,つい遊んでしまいました.

P9230017 モスラ対ウルトラマンの死闘!

P9230021 ウルトラセブンも駆けつけました.

P9230027 モスラとウルトラ兄弟の息詰まる戦いが続きます.

 と,ここまで遊んでいたら,当の蛾(モスラ)が怒ってしまったのか,飛んでいってしまいました.

 かくしてモスラとウルトラ兄弟の対決は引き分けに終わったのでした.

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