2025年6月23日 (月)

エトーシャ旅行③

 明けて2泊3日のエトーシャ旅行最終日になりました。まずは朝食、せっかく温かい卵料理を作ってくれるのですから、この日もオムレツメインの朝食になりました。この日の日程は基本的に家に帰るというものですが、来た道を引き返すのは芸がありません。引き続き公園内を散策しながら、帰路は往路とは違ったゲートからでることにしました。

Img_6250_20250831152501(写真1)最終日の朝食

 チェックアウトを済ませて公園内を東に進みます。周囲を見渡しながら走っていくと、途中シマウマの群れに遭遇しました。そこからさらに東に進むと2023年の秋に宿泊したHalali Resortに至ります。せっかくなので、ここでトイレ休憩を済ませさらに東に進みます。しばらく走ると前方に大型バスや複数の車が止まっているのが見えます。注意してみるとみんな一転の方向を凝視している様子、何かがいるようです。自分もそこに停車し人々の視線の方に目をやりました。そちらの方向には2羽のダチョウの姿がありましたが、ダチョウごとき(笑)にみんなこれだけ関心を寄せるはずがありません。その方向をさらに凝視すると…

 なんか、獣がいます! どうやらチーターのようでした。茂みに潜んでいる様子ですが、おそらくはダチョウの手前にいるレイヨウを狙っているのかと思いました。その後さらに東へ進み途中キリンを目撃しながら、国立公園の東の出入り口であるNamutoni Gateから退出したのでした。

Img_6258_20250831151901 P1010293_20250831151901 P1010297 P1010285(左上写真2)シマウマ、(右上同3)レイヨウの仲間、(左下同4)キリン、(右下同5)ダチョウの右下の茂みにチーターがいます 

 ここから先は舗装された快適な道です。近くの町で給油を行い、一路B1号線を南下、1時間ちょっとでツメブの町に到着します。ちょうどお昼時ということで、2年前のエトーシャ旅行の際に寄ったホテルのレストランで昼食にしました(前回はドライバー付きだったためアルコールありでしたが、今回は自ら運転なのでアルコールなしです(笑)。メニューも2年前とさほど変わりがなかった印象でした。

Img_6259 Img_6260(左写真6)メニュー、(右同7)昼食のパスタ

 その後はひたすら家路を目指します。日没前に家に着くを目標にしていましたが、なんとかギリギリ達成できました。こちらに来てから2度目のエトーシャ旅行でした。

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2025年6月22日 (日)

エトーシャ旅行②

 一夜明け5月25日になりました。朝起きて身支度を整えるとまずは朝食です。Okakuejo Resortの朝食はパン、ハム、チーズといった定番ものに加えて、温かい卵料理も作ってくれるのが魅力です。この日はオムレツを頂きました(自分の年齢だとオムレツがあれば、あとはほぼ飲み物だけで十分)。

Img_6182  朝食後はこのロッジのランドマーク的な建造物である塔に登ってみることにします。ヨーロッパなどによくあるタイプの内部の螺旋階段で登っていくタイプの塔です。それほど高さがあるわけでもないのですが、日頃の運動不足のせいか、結構堪えました(笑)。屋上からは周囲360度がよく見渡せます。どの方向を見ても地平線が広がっています。日本では地平線なんて北海道の根釧原野でかろうじて観られる存在ですが、ここでは至る所が地平線なのが素敵です。

Img_6185  その後午前中は自力で国立公園内を回ってみることにします。昨夜ツアーで走ったコースをメインに回ってみました。プロの目がないので小さい生き物やはるか遠方の動物など発見できるはずもありませんが、それでもスプリングボックやシマウマの姿が見られました。

Img_6197 Img_6200  その後は昼食タイム、この日は午後からガイド付きドライブに参加するためもう運転の予定はなく、さっそくビールを頂きます。食事の内容は前菜がスープ、メインがお肉、デザートにアイスクリームというパターンになりました。食事後はしばし周囲を散策したりプールに寄ったりして過ごします。そして午後3時にゲームドライブが始まります。

 日中のドライブということで、いろんな動物が見られるのではないかと期待して出発します。出発早々、ジリスがたくさんいるエリアがありました。ジリスといえば以前ナミブ砂漠のあるソッサスフレイに向かう途中のソリテアという集落でジリスの群れに遭遇しましたが、あそこのジリスはかなり人慣れしている印象でしたが、こちらはより野生感のある感じでした。その後もスプリングボックの群れやオリックス、ヌーといった定番の草食獣に加えてシマウマ、キリン、さらにはサイやゾウの姿も拝むことができました。また肉食獣では遠方ではあったものの、ライオンとジャッカルを見つけられたのは良かったです。そのほかいろんな鳥も見られました。

P1010003 P1010090 P1010077 P1010225 P1010135 P1010111 Img_6223  P1010037 P1010220 P1010238(1段目左)ジリス、(同右)スプリングボック、(2段目左)ヌー、(同右)オリックス、(3段目左)サイ、(同右)キリン、(4段目左)ゾウ、(同右)シマウマ、(5段目左)ライオン、(同右)ジャッカル

 充実のドライブから戻るともう夕食の時間です。昨日はナイトツアーに参加するため駆け足だったのですが、この日はゆったりとワインを飲みながら過ごしたのでした(メインはこの日も肉 笑)。夕食後昨夜とは違ったルートで部屋に戻ろうとしたら道に迷い、キャンプ場の方に入ってしまいました。仕方ないのでもと来た道を戻ろうとしていたら偶然係員が通りかかったのでそのまま連れて行ってもらえました。

Img_6238 Img_6248_20250831134501(左)夕食のワイン、(右)水場のゾウ

 部屋に戻った後、せっかく近くにあるのだからと水場に寄ってみたら、なんと!ゾウが来ていました。やっぱり夜になると水が欲しくなるようです。

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2025年6月20日 (金)

エトーシャ旅行①

 日本では4月末から5月上旬にかけて大型連休があり、GWと呼ばれます。実はナミビアも5月は連休の季節で、月初と月末の2回連休があります。月初は5月1日のメーデーと5月4日のCassinga Day(1978年に当時アンゴラのCassinga村にあった南西アフリカ人民機構の難民キャンプが南アフリカ軍の攻撃を受け多数の難民が殺害された事件を偲ぶ日)を中心に土日の休みを併せた連休です。この連休を使って我が家では昨年はリューデリッツへ、今年はエプパの滝に旅行に出かけました。一方の月末の連休ですが、こちらは5月25日のアフリカの日、5月28日のジェノサイド追悼の日と土日を含む連休となります。こちらは今年から制定されたジェノサイド追悼の日が加わったことではっきりした連休となり、さらに今年は5月29日が昇天祭の祝日だったためにより大型の連休となったものです。せっかくだから出かけようと言うことで、今回はエトーシャ国立公園に繰り出すことにしました。ここに行くのは2023年秋以来2回目です。前回はドライバー付きのツアー参加だったんですが、今回は自力で行くことにしました。

P1010015_20250831115401(写真1)オチワロンゴ手前にある2つの山

 5月24日朝に自宅を出発、一路北を目指します。この道は5月初旬にエプパの滝に行った際も通っているコースです。オカハンジャを過ぎてしばらく行くと2つの円錐形の山が並ぶ光景が見られます。その先のオチワロンゴにて休憩&給油をします(ここまでで約250キロ)。この町はガソリンスタンドがたくさんあって迷うのですが、大抵は何も考えずに適当に入ります(笑)。オチワロンゴは交通の要衝で、北西のオウチョ方面、北東のツメブ方面、南西のオマルル方面に分岐していますが、この日は北西のオウチョ方面へ進路を取りました。2時間弱でエトーシャ国立公園に入るゲートのひとつであるアンダーソンゲートに到着となりますが、その直前にあるガソリンスタンドで燃料を満タンにします(この先の公園内でガソリンが入れられるか不明なため)。その後ゲートへ、ここでは滞在時間(日帰りか宿泊か)を申告して登録票をもらいます(日帰りの場合はここで入場料を払うが、宿泊の場合は宿泊先で払う)。ゲートを抜けるともう国立公園内ということで、ここから先は何が出てきても不思議ではありません(笑)。とはいえ世の中そんなにうまくいくはずもなく、これといった動物もいないまま本日の宿泊先であるオカクエジョロッジに到着しました。

 レセプション前に車を止め、まずは受付です。先ほどの登録票を提出して公園の入場料を支払い、領収印をもらいました(これは最後に退出するまで大事に取っておく)。その後部屋のキーを受け取り車を部屋の近くに回します。今回の部屋はなんと!水場のすぐそばです。昨年9月に来た際はゾウがたくさんいたんですが、この日はまだ姿は見かけませんでした。

Img_6167_20250831115501 Img_6168(左写真2)Okakuejoの象徴的な塔、(右同3)夕食のポルトガル風ステーキ

 さて、今回2泊3日の滞在となるわけですが、どのように過ごすのかが重要です。エトーシャ国立公園は未舗装とはいえ、それなりに道路が整備されているため自力での観光も可能ですが、動物を見つけるにはやはりプロのドライバーがいた方がいいだろうと考え、初日の夜のナイトツアー、2日目のお昼のゲームドライブに参加することにしました(本当は初日の夕方のゲームドライブを狙っていたんですがすでに満員でした 涙)。というわけでしばらく周囲を散策、その後早めに夕食にします(ツアーの出発時間があるため)。この日のメインはポルトガル風ステーキにしました。ワインも注文したのは言うまでもありませんが、この後があるためボトルではなくグラスにしました。

 そしてナイトツアーの始まりです。主に夜動き回る動物を探すツアーです。夜間に動物を刺激しないため赤いライトを照らしながら進みます。この日はフクロウやゾウなどの姿を見ることができました(去年はあれだけたくさんいたゾウが貴重な印象で、これも季節性のためかと感じました)。

Fukuro Img_6178(左写真4)フクロウ、(右同5)ゾウ

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2025年2月11日 (火)

郊外の休日

 ヌヨマ元大統領の訃報が流れた週末、実は郊外のホテルでのんびりしていました。

Img_4521 Img_4526  場所はウィントフックの北東、国道1号線沿いのオカハンジャの町から60キロ東に行ったところにあるMidgardというホテルです。ナミビアの宿泊施設は比較的こじんまりしたロッジ(独立した客室が10室程度、ただ敷地はむちゃくちゃ広い)が多いのですが、ここは50室ほどの部屋に加えて会議室などの施設もある大型のホテルです。聞くところによると、首都からさほど遠くないこともあり、学会など各種イベントの会場に利用されることも多いのだそうです(小規模校の修学旅行にも対応可能)。アクティビティはプールやサンセットドライブなど定番のものに加えて、巨大チェスやボーリング場なども完備されています。

Img_4525 Img_4522  普段とは一風変わった休日、夜にはヨーロッパ系の家族連れとともにボーリングに興じた我々でした。

Img_4530 Img_4543  翌朝は周辺のトレッキングに参加、途中の岩場ではリクガメに遭遇するなど意外な生き物を見ることができました。そして丘の上に登ってみると、周囲には青々とした草原と水を湛えた川が見えます。東アフリカなどでは定番すぎる光景ですが、ここナミビアでは雨季のこの時期にしか見られない貴重な景色なのでした。

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2024年10月16日 (水)

ゴバビスの休日②

Img_3989(写真1)朝のレストラン

 さて、ゴバビスのロッジでの夜が明け10月13日になりました。今回は特にアトラクションもなくのんびりと休日を過ごすことが目的なので、この日は一日予定はありません。まずは朝食です。ここはパンとハム、チーズといった一般的なものに卵料理が付くアメリカンスタイルでした。ふと見ると犬が寝ています。

Img_3992 Img_3991(左写真2)オムレツ、(右同3)イヌが寝ています

 天気は相変わらず良いので、日中はプールに入ったり(昨日同様冷たく腰洗い槽状態だった 笑)、水場にやってくる動物を観察したりして過ごしました。チェックアウトまで敷地内からは出ないため(外部との間にはセキュリティがあり安全が保たれている)、お昼もここでいただきます。メニューは数種類しかないのでこの日はパスタを選択しました(もちろんビールも)。

Img_3997 Img_3996(左写真4)串フルーツ、(右同5)ミートソースパスタ

 午後もひたすらのんびりです。ふと見たらレイヨウ類の幼体(たぶん)がどこかから入り込んでいてその辺の草を食べています。するとそこにロッジのイヌがやって来てにらみ合いになっていました(庭の草はロッジが手入れをして茂っているので、イヌはその番をしているのかもしれません)。その後イヌに追い払われるようにレイヨウはどこかに行ってしまいました。

Img_3994 P1010462(左写真6)水場に集まる動物、(右同7)草を食べています

 その後部屋の外でビールを飲んでいて気付いたのですが、キンキンに冷えたビールを注いだグラスの外側に水滴がつきません。日本だと夏にキンキンに冷えた生ジョッキを注文すれば、ジョッキの表面にはたくさんの水滴が付きます。これは空気中の水蒸気がジョッキの表面で冷やされて結露するからです。まさに物理学の法則ですが、一方でここナミビアは非常に乾燥しており、空気中にそもそも水蒸気が乏しいため、同じような現象が起こらないのでした。これも物理学ですが、あらためて考えると面白いなと感心したのでした。

Img_3995 Img_3999(左写真8)水滴が付かないビール、(右同9)この日の夕陽

 そんなことをしているうちに夕方になります。夕食会場に行ってみるとこの日のメニューは前菜がツナサラダ、メインがチキンカレーでした。この日もワインを注文したのは言うまでもありません。食後はバーでさらに飲み直し(笑)、今日はどれだけ飲んだんだろうと思いながら休んだのでした。

Img_4004 Img_4009 Img_4014 Img_3984_20241108123901  (左上写真10)ツナサラダ、(右上同11)チキンカレー、(左下同12)夜の水場に来たシマウマ、(右下同13)夜のバー

 翌日のチェックアウト後は、ロッジからさらに東に進んで国境付近まで見学、さすがに一般車はほとんどおらず、もっぱら大型車が国境越えしようと待機していました。ただ我々は国境を越える予定はないためそのまま来た道を引き返し、帰路についたのでした。

Img_4020(写真14)ボツワナとの国境付近

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2024年10月15日 (火)

ゴバビスの休日①

 この週末は月曜も含めて3連休でした。最近は連休があるのに出かけないという選択肢はないため当然どこかに行こうという話にはなりました。で、行先ですがあまり出かけない地域に繰り出そうというわけで、東の方、ボツワナとの国境にほど近いゴバビスというところになりました。

 首都ウィントフックから東方へは国道B6号線が走っていますが、一般に用事があるのは途中の国際空港までで、それより東は普段は行かない地域です。我々ももちろん初めてでした。空港から先は一般には用がないとは言っても、隣国ボツワナに陸路向かうメインコースなのでトラックなどの大型車両はそれなりに走ります。道路も交通量の割にはよく整備されていました。

Img_3949(写真1)国道B6号線

 約2時間半ほどでゴバビスの街に到着、ナミビア東部ではかなり大きい部類に入る町です。今回宿泊するのはここからさらに10キロほど東に行った砂漠の中にあるロッジです。B6号沿いにロッジの看板があるものの、ゲートが閉まっていて入れません。おかしいなと思ってみたらなにやらスイッチがあります。これを押したところフロントに電話がつながり、宿泊客である旨を伝えたらゲートが開き無事に入場できました。

 ゲートからは未舗装の狭い道を2、3キロ走るとロッジが見えてきました。駐車スペースに車を置き、フロントで受付を済ませて部屋に移動します。砂漠の真ん中とはいえ、町から遠くないせいかエアコンや冷蔵庫も完備していました。周辺には水場があり、おそらく動物がやってくるんだろうなと期待です。しばし休息したあと、プールに繰り出します。この時期ナミビアは日中暑いものの湿度が低いので熱気がこもらずプールの水温は低いのがパターンですが、ここの水も予想に違わず冷たく、小学校時代の腰洗い層を思い出すのでした。

Img_3951 Img_3957(左写真2)ロッジの客室、(右同3)プール

 プールで遊んだ後、夕方からは恒例のサンセットドライブに出発です。この地域は隣国ボツワナ西部を含めてカラハリ砂漠が広がっています。オリックスやスプリングボックなどの定番に加えて、オジロヌーやシマウマの姿も見られました(ここも一面の砂漠なので地平線が広く夕陽が素晴らしい)。

Img_3961 P1010398 P1010421 P1010438  (左上写真4)カラハリ砂漠、(右上同5)シマウマ、(左下同6)オジロヌー、(右下同7)夕陽

 ドライブからロッジに戻った後は夕食の時間です。ここはこじんまりとしたロッジなので食事も決まったコースのみです。この日は前菜がトマトとアボガドとモッツァレラチーズ、メインがオリックスのステーキ、デザートがゼリーでした。

Img_3977 Img_3980 Img_3983 Img_3985  (左上写真8)前菜、(右上同9)メインのオリックス、(左下同10)デザート、(右下同11)食後のカクテル

 食事後部屋に戻ろうとしたらなんと、ウサギがいました。ナミビアの隣国にはアンゴラがありますが、だからと言ってアンゴラウサギというわけではないようです。

Img_3986(写真12)ウサギです

 

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2024年9月 9日 (月)

ミーアキャットの宿

 さて先日ソッサスフレイのロッジにスマホを忘れた件ですが、この週末無事に引き取ってきました。

 ただソッサスフレイは自宅から車で4時間以上かかる遠隔地です。スマホを取ってくるためだけにそんな長距離を運転するのも寂しいなと思い、ついでに寄れる面白そうな場所はないかと探していたところ、途中にミーアキャットが見られるというロッジがあることがわかりました。ミーアキャットは独特の立ち姿が有名で日本の動物園でも見られるところがありますが、実は原産地がナミビアなのです。こりゃ行くしかないというわけで、さっそくロッジに宿泊を申し込んでこの週末に出かけることにしました。

 9月7日の朝7時に自宅を出発しまずはソッサスフレイに向かいます。朝早く出るのはせっかく行くのだからミーアキャットのロッジもゆっくりと堪能するためです。コースはレホボスを回るルート、前回の経験から30キロ距離が長くなっても100キロ舗装道路が多いこちらの方がストレスが少ないことがわかったからです。ひたすら車を走らせ、途中のSpreetshoogte Passを通過してしばらく行くと、2週間前も見たお姉さんの看板が特徴的なドライブインが見えてきます。実は今回宿泊予定のロッジはこのドライブインと同じ経営で、ここの奥にあるのでした(なんという偶然)。

Img_0071 Img_0069(写真1,2)謎のモニュメント

 ただひとまずここはスルーして先に進みます。その先のソリテアで給油&休憩をしてさらに南下、結局11時45分頃にソッサスフレイのロッジに到着、無事にスマホを引き取ることができました。これで目的の半分は達成されたことになります。そのまま来た道を引き返し、途中の休憩ポイントで昼食としました。この日は軽くカップ麺、先日の支援物資がさっそく活躍します。砂漠の中で食べるカップヌードルは最高でした(2021年に尾瀬沼で食べた際も美味しかったな)。

Img_3768(写真3)砂漠とカップヌードル

 その後も来た道を戻りソリテアを通過、やがて例の看板が見えてきてそのまま敷地内へ、ここから結構な距離(数キロ程度)走ってウワサのミーアキャットの宿に到着しました(14時過ぎ)。フロントでチェックインを済ませてそのままコテージに案内されます。砂漠の真ん中、携帯電話も圏外になるほど何もない環境ですが、部屋は非常にきれいで冷蔵庫も完備されていました。

Img_3850 Img_3773(左写真4)ロッジのメイン棟、(右同5)こんな感じの部屋

 しばし休んだ後は敷地内を散策します。歩いていたらさっそくミーアキャットを発見、2頭が例の立ち姿でこちらを見ています。ロッジの人によると敷地内縦横に穴が掘られており、彼らがどこに出没するか誰もわからないとのことでした。

Img_7066 Img_7082(写真6,7)ミーアキャット

 ロッジにはプールもあります。この時間誰もいなかったため利用することに。水着に着替えてさっそく入ると… 「ひぇ~冷たい」、小学校時代のプール授業の前に腰洗い槽と称してやたら冷たくて塩素濃度の高い部分に入らされたものですが、それを髣髴させるほどの冷たさです。足先からゆっくり入り15分ほどかけて首まで漬かりました(もうプールとは言えないな 笑)。それでも人間の慣れとはすごいもので、しばらく入っているとイイ感じになってきます。しばしゆったりと浸ります(泳ぐとはいっていない)。プールから上がった後は係員がお茶を持ってきてくれました。ティータイムは電子図書を読みながら寛ぎました(これぞ休日)。

Img_0061_20240921110601(写真8)プールサイドのティータイム

 そうこうしているうちに夕方になりました。この日はサンセットドライブに参加することになっています。予定時間にフロントに行き、係員に案内されて四駆に乗り込みます。この日の参加者は我々だけでした(宿泊客はほかにもいた)。ロッジを出発して敷地内の紹介を受けながら進みます。途中には野菜や果物の栽培施設があり(水は地下からくみ上げるほか、生活排水を処理して再利用もしているらしい)、ロッジで使用する野菜の多くはここで作っているそうです。

Img_3774(写真9)何もない場所にあります

 その後は敷地の外に出て道路の反対側へ、一面広大なサバンナが広がります。そんな中ガイドははるか向こうにいる動物を見つけ、我々は双眼鏡でそれを観察する流れで進みます(さすがにライオンなどは見かけないが、草食獣はそれなりにいる)。途中にシャカイハタオリの巨大な巣があり、ちょうど夕方時分で盛んに鳥が出入りしている様子も見られました。

Img_3782 P1010293 Img_3784 Img_3792(左上写真10)ドライブに出発、(右上同11)オリックスが、(左下同12)シャカイハタオリの巣(鳥の姿があります)、(右下同13)相変わらず美しいナミビアの夕陽

 約1時間半ほどのドライブの後、夕陽スポットへ。やや小高い丘になっていて、ここにテーブルを広げてスナックや飲み物を並べます。スナックは乾きものメイン、我々の飲み物はもちろんワインです。2週間前のソッサスフレイ同様、この日も素晴らしい夕陽が見られました(ナミビアは地平線が広がっているのと基本天気がいいので、乾季の場合ほぼ確実に夕陽が見られる)。

 日没後はロッジに引き返します。ちょうど夕食時間なのでそのままレストランへ。ここでは他のグループとの相席でしたが、フランス人の団体でした(我々が行ったら「Bonne soirée」とフランス語で挨拶してきました)。ここは客席数も多くないロッジなので食事は選択なしのコース料理(ただベジタリアンなどは事前に申告することで対応してもらえる)です。前菜が野菜のパイ包み、メインがチキン、デザートはアイスクリームをクレープで巻いたものと非常におしゃれな感じでした。

Img_3845 Img_3799 Img_3800 Img_3801(左上写真14)レストラン、(右上同15)前菜、(左下同16)メインのチキン、(右下同17)デザート

 食事後は部屋の戻るんですが、周囲の電気が消えてくるとまさに満天の星空です。この日は月もなく天の川がくっきりと見え、日本はもちろんナミビアでもこれだけの星空はなかなか見られないと実感しました。

Img_0079_20240921105201 P1010320 Img_7226 Img_7165_20240921112001(写真18~21)立ち姿がどうしてもアレに見えます

 翌朝は特に予定もないので遅起き、7時半に部屋にコーヒーが届けられるサービスがあります。ベランダでそれを飲んでから朝食へ。パンと卵料理といったシンプルなもの、昨夕のドライブや夕食でワインをけっこう飲んだのでこれで十分という感じです。食事後外に出てみると、なんと!ミーアキャットがいるじゃないですか。2頭が立ち姿で日向ぼっこをしていました。喜んで写真を撮ったのは言うまでもありません。

P1010349 P1010339 P1010352 P1010377(写真22~25)鳥も結構います

 その後はあちこちを時間まで散策、最後に昼食をいただいて家路についたのでした。

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2024年7月19日 (金)

大西洋岸旅行③

 一夜明けて7月15日、この旅行最終日となりました。

 この日は前日と異なり早起きで6時前に起床、朝一で朝食を済ませると7時過ぎにはホテルをチェックアウト、そのままスワコプムントを目指して北上します。この時間帯周辺は一面の霧、ナミビア大西洋岸は沖合の寒流で冷やされた空気が偏西風で寒い陸地に流れてくるため、ただでさえ冷えた空気がさらに冷え、ついには露点を下回るために霧になるという現象が起こります。今朝はまさにそういう気象だったというわけです。ナミビアといえばいつも晴れているというイメージがありますが沿岸部の朝にはこういう日もあるのです。

 そんなドライブをしているわけですが、その目的はこの日の午前中にスワコプムント発の砂漠の生き物観察ツアーに参加するためです。ツアーの集合時間が朝8時45分だったため、早めにホテルを出たわけです。前日のうちにスワコプムントに移動した方が楽なのにという声が聞こえてきそうですが、そうすると日中にワインが飲めなくなってしまうのです(笑)。

 それはともかく無事に8時半過ぎには旅行会社の事務所に到着、受付を済ませて待っていたらやがて1台の四駆がやってきました(こうした砂漠のツアーは基本四駆)。さっそく乗り込みますが、この後もう一組客がいるとのことで、市内のホテルに向かいます(このツアーは送迎付きなんですが、さすがにウォルビスベイのホテルまでは来てくれない 笑)。後から乗って生きたのは家族連れでした。

452080239_7864899630274000_8825396413403 Img_3240(左写真1)霧の砂漠、(右同2)生き物を探すガイド

 その後は砂漠へ、車は昨年11月にバギーを体験した場所から入っていきます。そのまま砂漠の内部を進み、少し茂みがあるところで停車、そのまま運転手兼ガイドが付近を散策しています。やがて我々に降りてくるように促し、そのまま茂みへ。彼が砂を掘り返していくと… おおっ、なんとミズカキヤモリが姿を現しました(まさか密かに埋めていたとかではないよな 笑)。これは一見カラフルな見た目ですが、砂漠という極めて過酷な環境で生きているヤモリで、今日のような霧の日に体に付着した水滴を舐めて水分補給していることで知られています(この日は残念ながら舐めているシーンはなし)。こんな希少種があっさり見られて感激です。

452513278_7864900110273952_7495064411632 Img_3247(左写真3)ミズカキヤモリ、(右同4)ペリングウェイアダー

 ヤモリの次は場所を替えてぺリングウェイアダーという毒蛇や、ナマクアカメレオンの観察ができました。蛇はさばくにとけこんだような色彩で意外に動きが素早く、間違って手出しをしたら確実に嚙まれるなと思いました(笑)。

452318196_7864899910273972_1569222754785 Img_3279左写真5)カメレオン、(右同6)霧が晴れてきました

 その後は砂漠のドライブ、この頃から霧が一気に晴れはじめ、周囲はいつもの砂漠の風景に戻りました(日中になり気温が上がったため露点を上回り霧が消えた)。この辺はあまり観光客が来ない場所なのか、周辺見渡しても人の足跡がなく、一面風紋が広がっていました(2019年に小田原医師会合唱団で取り上げた混声合唱組曲「風紋」(石井歓作曲)を思い出した)。

452080233_7864899646940665_2898581964005(写真7)記念写真

 ツアーはお昼前に終了、その後はスワコプムントしないで昼食を摂り(お寿司もある海鮮料理店)、その後ウィントフックに戻ったのでした。これが2024年冬の旅行となりました。

Img_3291 Img_3292

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2024年7月16日 (火)

大西洋岸旅行①

 今年の7月第2週末は当地でも連休(土曜日を合わせると3連休)だったため、大西洋岸に遊びに行ってきました。ナミビアの沿岸部の旅行は昨年11月(スワコプムント)、今年5月(リューデリッツ)に続いて3回目となります。今回はオットセイの繁殖地として有名なケープ・クロスから海岸沿いに南下してウォルビス・ベイを中心に観光する予定です。

 7月13日土曜日は朝9時ごろに自宅を出発、北西に向かいA1道路に合流しそのまま北上します(ナミビアの道路はAからDのランクがあり、前者ほど状態が良い)。日本だと市街地を離れても、県境とかでなければ何らかの生活の気配があるものですが(北海道除く)、ナミビアは市街地を出ると次の町までまったく人の気配がなくなります。ウィントフックを出て北に向かい、次の町であるオカハンジャまで75キロ一面の荒野が広がっていました。

 オカハンジャからはB2号線に左折しひたすら西に向かいます。再び荒野の中をひた走り、120キロほどでカリビブの町を通過、ここが首都と大西洋岸の主要都市スワコプムントのちょうど中間点になります(私はひそかにバラン星と呼んでいる 笑)。通常はここで休憩にするんですが、この日はさらに30キロ西のウサコスの町まで進んで休憩としました。日本だと高速にはサービスエリア、一般道には道の駅があちこちにありますが、ナミビアには基本そのようなものはなく、町のガソリンスタンドが唯一の休憩スポットになります(トイレや売店も併設されていることが多い)。ここで給油とトイレ休憩を済ませ再び西に向かいます。

Img_3015(写真1)制限速度100キロの砂利道

 B2道路をそのまま進むとやがて南西に方向を変えてスワコプムントに至るのですが、この日はウサコスから20分ほど走ったあと、分岐するD1918道路に右折しました。この日の目的地ケープ・クロスに行くにはスワコプムントを迂回するとかなりの遠回りになるからです(ナミビアでは多少距離が遠くなっても優良道路を走った方が時間的短いことが多いが、さすがに今回はそうではない)。D1918は全線砂利道ですが路面状態は比較的良く、制限速度も時速100キロに設定されています(とはいえ実際に100キロ出すのは勇気がいる)。沿岸部まで120キロ、途中に町は全くないのですが、お土産物のような屋台が出ていました。稀にここを通る観光客を相手にしているものと思われます。約1時間半で抜けましたが、途中対向車は数台見かけただけでした。

Img_3046 Img_3049(左写真2)塩の無人販売所、(右同3)1個20ナミビアドル(約160円)のようです

 沿岸部に出ると右折し海岸沿いを北上します。この道路C34は一応舗装道路ですが、簡易舗装といった趣で砂利道よりはましといった程度の路面状態でした。そんな道を走ること30分ちょっとで目的地のケープ・クロスの看板を発見、そこから海の方へ左折して向かいます。この道路わきにはところどころにピンク色の塩の塊の無人販売をやっているテーブルが数多く設置されていました。そんな道を進みながら目的地のコロニーに到着です。

Img_3025(写真4)オットセイ繁殖地の入り口

 ここはナミビアでも有数のオットセイの繁殖地となっていて管理事務所もあります。受付で登録と入場料を支払ってからそのまま車で敷地内に入っていきます。数分で目指す繁殖地に到着、窓の外を見るとものすごい数のオットセイが寝そべっています。駐車スペースに車を停め、改めて外に出ると…

 すごい臭い( ゚Д゚)

P1010210 P1010188P1010209 P1010213 (左上写真5)一瞬昆布を干しているかと思いました、(右上同6)オットセイの大群、(左下同7)大あくび、(右下同8)カモメでしょうか

(動画)オットセイの様子

 事前の情報でかなり臭うとは聞いていましたが、これはなかなかのものです(とはいえすぐに慣れますが 笑)。鳴き声もけたたましく迫力があります。しばらく周辺でオットセイの群れを眺めていましたが、見ると前方に木道が設置されています。どうやらここからも見学ができる様子、見ると単独旅行者らしき人が歩いています。せっかくだから行ってみようとなり、木道に入りました。イメージは知床五湖でヒグマとの遭遇を避けるための施設ですが、あちらは電気柵もあって対策はバッチリなのに対し、この木道は本当に単なる木道です(一応オットセイ対策で木の格子が張り巡らされている)。こんなので大丈夫かと思いながら散策していたらなんと!前方にオットセイがいます。どうやら木道が壊れている場所があるらしく、そこから侵入したもようです。やり過ごせるかな?と思い近づくと、「ウ~」と唸って威嚇してきます。オットセイは本来は人間が近づくと逃げていくんですが、木道の中は狭いため彼らにとっても人間の接近は恐怖らしく、威嚇して追い払おうとするようです。仕方ないなと思い、来た道を戻るんですが、なんと!反対側にもオットセイがいます(同じように壊れた個所から侵入したもよう)。狭い木道の中で前後をオットセイに囲まれてしまった形です。「こりゃ困ったな」と思いましたが、ひとまずは様子を見て彼らが自発的に外出るのを期待します。

P1010197 P1010228(左写真9)木道入り口、(右同10)木道を占拠されました💦

 が、彼らも狭い木道のさらに狭い破損個所から偶然侵入したわけなので、出ていくのも偶然に任せるしかありません。しばらく待っていましたが出ていく気配がありません。なんかRPGのダンジョンにハマったような気分です。何度かやり過ごせないかなと思ったんですが、やっぱり威嚇されてうまくいきません。しょうがないので最終手段、木道の外に出て避難することに。ただ木道の駐車場側はびっしりオットセイが寝ているため、こちらから脱出した場合、最悪彼らを踏んづけてしまう可能性があります。一方の海側はオットセイの姿もまばらだったので、なんとか木道を乗り越えて外に出ることに成功、そのまま注意深く回り込み無事駐車場に戻ることができました(やれやれ)。

Img_3039(写真11)十字架のモニュメント

 ちなみにケープ・クロスという名前から想像できるようにここには十字架のモニュメントがあります。これは1485年にポルトガル人が西洋人として初めてナミビアの地を踏んだことに由来するのだそうです。

 オットセイに道を塞がれるという経験もあってここの観光は終了、来た道を戻り海岸線を南下します。1時間半ほどでスワコプムントに到着、ただこの日の宿泊先がさらに南のウォルビスベイだったので、ここには寄らずそのまま南下、結局夕方に無事ホテルに到着したのでした。

 この日から2連泊するプロテアホテルはウォルビスベイのウォーターフロント地区にあるホテル、部屋からは大西洋の夕陽が望めます。しばし休んだ後夕食は近くにある海鮮レストランに繰り出したのでした。

Img_3054 Img_3056 Img_3059 Img_3058(左上写真12)ウォルビスベイのウォーターフロント、(右上同13)ベイサイドのレストラン、(左上同14)生牡蠣、(右下同15)サーモンの刺身

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2024年5月 9日 (木)

リューデリッツ旅行④

 明けて5月4日、リューデリッツを去る日になりました。休みは明日いっぱいまであるんですが、なにせリューデリッツは遠く、ウィントフックまで800キロ以上あります。安全にたどり着きたいというわけで、復路も2日かけて戻ることにしているからです。

 そんなわけで出発はゆっくり、まずはホテルで朝食です。昨日はパスした卵料理もしっかりといただきました(この日どこからの集団が泊っていて、朝礼なのか何なのかをやっていて賑やかだった 笑)。

 朝食後荷物の片づけをしてホテルをチェックアウト、来たときと同じB4号線を東に進みます。1時間ちょっとで3日前に宿泊したアウスの町に到着、ここでガソリンの給与と休憩をします。ナミビアはもともと人口密度が極端に小さい国ですが、その中でも南部地域はさらに小さく、町と町の間200kmくらい砂漠で何もないところも多いので、給油できる時に給油するのが鉄則だからです。しばしの休憩後B4号を再び東進、2時間ほどでケートマンスフープに到着です。ここは初日にも給油&休憩をしたところですが、ナミビア南部では比較的大きな町です(ガソリンスタンドが複数あるほか大型スーパーもある)。時間的にもちょうどいいのでここで昼食を摂ることにしました。Googleマップでカフェを探していたら目の前にケンタッキー・フライドチキン(KFC)を発見、入ることにします(マックやスタバといったアメリカ系ショップがほとんどないナミビアですがケンタッキーだけはやたらあるのは、あの味がナミビア人の琴線に触れるからかなどと思っているのでした)。店に入ろうとしたら子供が「自分が車を見張っていてあげる」みたいなことを言ってきます。もちろんチップ目当てですが、「まあいいか」と同意しました(結局店内から自分の車が見える場所に座ったので自分自身で見張れるポジションでしたが、件の子供がちゃんと見張っているかを見張れることになりました(笑)。

Img_2613(写真1)B4号線

 食事後はちゃんと見張っていた子供にチップを渡して出発、ここからはB1号線を北上します。ケートマンスフープから先もほとんど無人地帯を走ります。交通量は少なく、たまにすれ違う車の多くは大型トラック、鉄道輸送がほとんどないこの国の流通を支えているのはこうした大型トラックということになります(そのためガソリンなどは首都と地方での価格差が大きい)。そんな道路を2時間ちょい走り、これまた初日に立ち寄ったマリエンタールの少し手前を左折して20分ほど西進したところがこの日の宿泊先のアフリカ・サファリロッジです。そのまんまな名前が素晴らしいロッジです。駐車場に車を置き、チェックインをいてまず部屋へ。ロッジというだけあってコテージタイプの部屋が並んでいるのですが、なんと冷房付き! 初日のアウスやリューデリッツのホテルはエアコンなしだったので、こんな町はずれにエアコンがあるだけでもすごいなと思ったのでした。このロッジ、ホームページではゲームドライブがあるということが書かれ、駐車場にもそれらしい車が停まっていたため申し込もうとしたら「今日明日はやってない」とのこと。もしかしたらこの日は客が少ないので催行されないパターンかと思いました(実際この日は宿泊客が少なかった)。ただ、部屋からでも動物はたくさん見られるとのことで期待して部屋に戻りました。

Img_2667 Img_2663P1010170 P1010151 (左上写真2)プールもありますが水が冷たい💦、(右上同3)動物がいます、(左下同4)サイです、(右下同5)こちらはレイヨウの仲間

 その後バーでビールを飲んで寛いでいたら、なんと近くにサイが複数出現したではないですか! サイといえば2月に北部のウォーターバーグで観察しましたが、まさかロッジの中でみられる場所があるとはと感動したのでした(その他にもいろんな動物が見られた)。周辺は砂漠とサバンナが広がるロケーション、ほかに食事する場所もないので必然的に食事はロッジになります。この日の夕食は決められたコース料理でした(前菜がでメインがチキン)。料理のお供はもちろんワインですがこの日はスパークリングワインにしました(夕食中もサイが比較的近いところまで迫ってきた 笑)。食事後は動物を観察したり星空を眺めたりしながらゆったりとしたアフリカの時間を過ごしました。

Img_2634 Img_2639 Img_2640 Img_2645 Img_2628 Img_2653(左上写真6)レストランそばにもサイが、(右上同7)夕食のワイン、(左中同8)前菜、(右中同9)メインのチキン、(左下同10)夕陽、(右下同11)夜にはウサギが

 そして翌日はチェックアウト時間までゆっくりして、そのままウィントフックに戻ったのでした。

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