2009年3月 5日 (木)

床暖房

 先週はもう春かという陽気だったが,今週に入ってからはかなり冷え込み,3月3日には雪まで降った当地である.

 私の勤務先の一角に猫が集まる場所がある.近くに喫煙所があって患者さんやら出入り業者の人なんかが利用しているのだが,一向に気にする様子もなく居座っている.

Neko_018 (写真1) 3匹の猫が固まっています

 当初は日が当たって気持ちいいのかなと思っていたのだが,夕方すっかり日陰になっても変わらず居座っている.どうしてだろうと思い,寄って見たら猫たちはびっくりしたのか四散してしまった… と思ったらそのうちの一匹が恐る恐るやって来るではないか.

Neko_022 (写真2) 逃げた猫の1匹がすぐに戻ってきた

 良く見たら彼らのいた場所から湯気が立っている.そう,ここはどこかから流れ込んでいるらしいお湯の排水溝に当たっていたのである.いわば猫たちの床暖房というわけだ.道理で丸くなっているわけだと妙に納得したのだった.

Neko_025 (写真3) よく見ると猫の左側に湯気が立っています

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2009年1月24日 (土)

女優への目覚めか

 我が家に住み着いているチンチラナンネル(♀ アロイジアというウワサあり).

Nannel (写真) 我が家のチンチラ

 相も変わらずわがままぶりが凄いのだが,先日ケージから出て部屋の中を走り回っていたのはいいが,不意に動きが鈍くなりウチのKをあわてさせた.

 どこか怪我をしたんじゃないかと心配だったため,ケージに戻しておやつなんかを与えながら様子を見ることにした(食欲は旺盛).

 翌朝には何事もなかったかのように活発に活動してたのだが,調べてみるとチンチラには急な環境の変化で固まってしまう習性があるらしい.今回外に出したのが久しぶりだったのでもしかしたらそうなのかもしれない.

 しか~し,もしかしたらこれは,弱ったそぶりを見せておやつをねだる作戦だったのではと思ってしまった(最近メタボ対策でおやつの量が減ってたからな).演技派としての一面を見せ始めたのかもしれない(笑).

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2008年9月22日 (月)

ナミビアの動物たち

 ナミビアは非常に乾燥した土地ですが,その気候に順応した動物が生息しています.

 今回のナミビア旅行で目撃したそんな動物の一部です.

Namiorix_3 オリックス(バッファローズではありません)です.

そしてこちらが大地を走るダチョウです.

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2008年3月13日 (木)

アルカトラズからの脱出

 我が家にはチンチラ(げっ歯類)が住んでいる.夏場など人間が普通の部屋で寝苦しい思いをしている時に,チンチラのみエアコンで温度・湿度が快適に保たれた部屋で休んでいるという超VIP待遇に置かれている.

Chira2 (写真) 我が家のチンチラ,ちょっと澄ましています.

 先日そんなチンチラケージを覗いてみると……

 なんと,ケージの隅のプラスチック部分がかじり取られていた.そういえば夜中にガリガリと音がしていたが,これをかじる音だったのか.チンチラは一見太っているように見えるが,実は体毛が発達しているためで,体の実質は以外に小さい.このためちょっとした隙間なら潜り抜けてしまうほどだ.

    チンチラの檻抜け

       

  チンチラが狭い隙間から抜け出す瞬間です.

 さては密かにケージからの脱獄を計画しているらしい.チンチラも冷暖房完備の牢獄よりも気候が厳しくても自由を求めるのだろうか(笑).

Chira1 (写真) このようにケージの隅が無残にもかじり取られています.まさにアルカトラズからの脱出です.

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2007年9月23日 (日)

モスラ VS ウルトラ兄弟

 さっき家に帰ってきたら,階段のところででっかいを見つけた.

P9230029 10cm位ある大型の蛾です.

 あまりの大きさに感動して,つい遊んでしまいました.

P9230017 モスラ対ウルトラマンの死闘!

P9230021 ウルトラセブンも駆けつけました.

P9230027 モスラとウルトラ兄弟の息詰まる戦いが続きます.

 と,ここまで遊んでいたら,当の蛾(モスラ)が怒ってしまったのか,飛んでいってしまいました.

 かくしてモスラとウルトラ兄弟の対決は引き分けに終わったのでした.

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2007年7月16日 (月)

地震と雷

 今日午前中に新潟県と長野県で震度6強の地震があったらしい.新潟県といえば数年前にも大きな地震があったばかりである.私の住む三陸北部も沖合いで結構地震が起こるが,これほど規模が大きいのはあまりない.

 昔から怖いものの代名詞として地震・雷・火事・オヤジといわれていた.オヤジの権威失墜が嘆かれる昨今だが,3番目の火事は多分に人災の側面があり,純粋に天災といえるのははじめの2つ,地震と雷である.

 学生時代この地震と雷のどっちが怖いか話題になったことがある.私は雷派だった.地震の場合は漠然と逃げられそうな気がするが,雷の場合は落ちたらおしまいというイメージだったからだ.そのため,地震の時は冷静に対応できるが,雷が鳴ると結構ビビッてしまう.ただ友人の多くは地震派だった.雷が落ちるなどまぐれに近く,地震の方がよっぽど被害が大きいというのが理由である.

 考えてみても,年間に落雷で死傷する人が何人いるのかわからないが,地震で死傷する人よりははるかに少ないだろう.イメージ的には地震と雷の怖さは,自動車事故と飛行機事故の怖さに似ているかもしれない.飛行機は落ちたら終わりという怖さはあるが,事故の確率は極めて低い.実際にたまに乗る飛行機が事故を起す確率と自分が運転する自動車が事故を起す確率を比較したら,自動車事故の方が遥かに高いのである(実際今でも日本では,毎年1万人近くの方が自動車事故で亡くなっているが,飛行機事故で亡くなる方は圧倒的に少ない).

 地震も雷も発生を防ぐことは不可能であるが,被害を最小限に食い止める術はあるはずである.行政には早急な状況把握と復旧支援をお願いしたい.

マダガスカル写真シリーズ9 ホシガメ編

 マダガスカルではキツネザルの他,爬虫類も結構有名である.今回写真を掲載するのは,マダガスカルホシガメ(別名ホウシャガメ)である.マダガスカル南部に生息する固有主である.今回はベレンティー保護区で見つけました.

Kame2 甲羅の模様が何となく星をイメージさせます.

Kame3 マダガスカルホシガメも絶滅が危惧される種です.

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2007年7月15日 (日)

夏の3連休

 昨日から海の日の3連休,休みを利用して旅行に行く人も多いと思われる.しかし6月から7月初めにかけて散々走り回った私は,相方に休養を取らせるべく,おとなしく留守番する身である.大型の台風4号が接近しているらしいが,一般に北日本は台風とは縁がない地域であり,今日も曇ってはいるが,風はなくすごしやすい一日であった.

 久しぶりに溜まった書類整理やマダガスカル旅行記の製作に取り掛かろうと考えている私でした.

マダガスカル写真シリーズ8 アイアイ編

 マダガスカルに生息するたくさんの原猿の中で,もっとも日本人に知られているのは「アイアイ」ではなかろうか.テレビの動物番組のおかげで,ワオキツネザルも結構メジャーになってきているが,名前だけならアイアイのほうが圧倒的に有名だろう.童謡にも歌われているとおり,南の島(マダガスカル島)に住み,尻尾の長いお猿さんである.

 しかし,名前が有名なわりに,このアイアイは多くの謎に包まれている.童謡の影響か,日本では可愛らしいお猿さんのイメージだが,現地では不吉な動物として忌み嫌われていたのである.実際に部族によっては,アイアイを捕らえて殺してしまうところもあるらしい.

Img170  (現地でもらったパンフレットから)実際のアイアイはこのように中指が異常に長いのが特徴で,この指を使って木の中から虫をほじくりだして食べる.またリスなどと同様に一生伸び続ける門歯を持つ.このため当初アイアイはげっ歯類ではないかと考えられていたそうです.

 アイアイはマダガスカル東部の森林地帯に生息しているが,夜行性で日中は木の上の巣の中で寝ているため,素人が見つけるのは不可能に近い.インドリで有名なペリネ保護区内に生息しているらしいので,ガイドを雇って根気よく探せば見つかる可能性はある(ただ個体数が少ないので,遭遇する確率はかなり低いと思われる).

 そんなわけで,今回私は首都アンタナナリボにある,チンバザザ動植物園でアイアイを見た.夜行性のキツネザルとして,ネズミキツネザルとともに,屋内にいたのだが…,なんとほとんど真っ暗で,なんだか良く判らないのだった.とりあえず高感度1600で撮影したのだが,光源に乏しい状況ではこれが限界でした(泣 フラッシュを焚くわけにもいかないし).

Ayeaye これがアイアイの後姿です.

Ayeaye2 そして,黄色い枠内にいるのがアイアイです(肉眼ではこっちを見ていましたが,写真ではなんだか判りません.

Img171

 図鑑に載っているアイアイです(学研の図鑑 動物より引用).

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2007年7月14日 (土)

スターウォーズ異聞

 ビザンチン皇帝の誕生秘話

 さて,普段ビザンチン皇帝を名乗っている私ですが,なぜに皇帝なのか,疑問を持っている方も多いと思います.そこで今回は,「今明かされる皇帝誕生の秘密」です.

マダガスカル写真シリーズ7 ネタ写編パートⅡ

 遠い昔 はるかかなたの銀河系で…

 フォースの極意を知りたいと願う一人の男が,森の惑星に住むという伝説の原猿のもとにやって来た.

Jedai1 男の必死の願いにより弟子入りは許され,厳しい修行が始まった.

Jedai2 原猿の修行は,それはそれは厳しいものじゃった.

Jedai3 過酷な修行に男は必死に耐えた.そして…

Jedai4 ついに男はジェダイの騎士になった(感).しかし…

Jedai5 フォースの力の凄さに,男は次第に慢心していった.

Jedai6 フォースの暗黒面に落ちてしまった男は後に皇帝を名乗るようになった.

 かくしてビザンチン皇帝が誕生した(笑).

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2007年6月29日 (金)

出張です

 いやー,久しぶりの更新です.前回の記事が「インドリネタ」だったから,もう1週間以上ほったらかしになっていたわけだ(その間にウチの”アロイジア”が変な記事を書いていたようだが 笑).この間別に仕事がメチャクチャ忙しかったわけでも,インフルエンザになって寝込んでいたわけでもありません.実は仕事の関係で小田原に出張に来ているのであります.ビザンチン皇帝を名乗っていろんなことをしている私ですが,実際には365日のうち300日は日常生活をしているわけで,今回は仕事の関係で,小田原に修行にやってきたのでした(もちろん勝手にやってきたわけではなく,職場からそのような指示がでて).いってみれば,ルーク・スカイウォーカーがヨーダの下を訪ねてフォースの極意を学ぶようなもので,当然私がスカイウォーカーです(指導してくださっている先生がヨーダというわけか…,たしかに貫禄は十分だ).

 小田原市は神奈川県の西の端にあり,北条早雲をはじめとする戦国大名北条氏で有名であす.目の前には相模湾,後方には箱根の山を抱える自然豊かな土地柄でもあります.出張先も山間の静かな場所にあって,修行をする環境としては抜群なのですが,ネット環境はというと,LANはあるものの,電話回線並みに遅く,とても大量の画像を扱うことは不可能なのでした.そんなわけでブログの更新もままならなかったのですが,週末でもあり,明日は東京でイベントがあるため,今夜は都会に出てきた私なのでした.今滞在先のホテルでこの記事をアップしています. 

マダガスカル写真シリーズ5 夜行性のキツネザル編

Itachikitsune イタチキツネザルです(イタチなのか狐なのか猿なのか煮え切らない名前だ).ベレンティー保護区で地元ガイドが見つけました.夜の森で素人が自力で発見するのは困難なサルです.

Nezumikitsune こちらはネズミキツネザルです.ネズミのようなくりっとした目をしています.

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2007年6月23日 (土)

インドリ

 マダガスカルには30種以上のキツネザルが生息しているが,その中で最大の大きさを誇るのが”インドリ”である(別に鳥ではありません).主としてマダガスカル東部の森林地帯に生息しており,普段は小集団を形成して木の上で生活している.

 インドリの特徴はその大きさ(70cmにもなる)もさることながら,一般のキツネザルと違って尻尾が短いことが挙げられる(5cm位しかない.アイアイやワオキツネザルなどは自分の体長以上の尻尾を持つ).また,大きな鳴き声を出すことも特徴で,ガイドブックには「歌を歌うような」などと形容されるが,実際にはサイレンのようなけたたましい鳴き声で,遠くで聴く分には風情があるが,近くではかなりうるさいものがある.今回私は,マダガスカル東部にあるペリネ保護区で観察の機会を得た.

マダガスカル写真シリーズ4 インドリ編

   

 インドリの鳴き声です(遠くから聞こえます.風情があります 笑)

   

 こちらは至近距離での鳴き声です(ボリュームを絞ることをお勧めします)

Indri1 木につかまった状態のインドリです.普段は木の高いところにいて,なかなか姿を見せてくれないそうです.

Indri2 至近距離でインドリの撮影に成功しました.白黒模様がなかなか貫禄があります.

  

 こちらはインドリの動画です.

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2007年6月21日 (木)

横っ飛びベローシファカ

 マダガスカルにはさまざまな原猿類が生息しており,その多くが固有種(そこでしか見られない種)である.昼行性のものとして”ワオキツネザル”,”ブラウンキツネザル”,”インドリ”,”シロクロエリマキキツネザル”などが,夜行性のものとして”イタチキツネザル”,”ネズミキツネザル”(どうでもいいけど,ネズミなのかキツネなのかサルなのかはっきりしない凄いな名前だ 笑),”アイアイ”などがいる.その中でワオキツネザルとならんで有名なのが,今日紹介する”ベローシファカ”である.このサルは横っ飛びすることで特に有名である.今回私はマダガスカル南部のベレンティー保護区で目撃した.

マダガスカル写真シリーズ3 ベローシファカ編

Shifa1

森の木陰に佇むシファカです(こうして見るとなんだか宇宙猿人ゴリを彷彿させます).

Shifa2 早朝はこうして木の上で休んでいます.

Shifa3 きたぁ! 横っ飛びの瞬間です.

ベローシファカ横っ飛びの動画(短い編)

ベローシファカ横っ飛びの動画です(長い編)

 このシファカの横っ飛び,決して中に人間が入っているわけではありません(笑).

注) 当初うまく動画が開かなかったため少し手を加えました(2007年6月22日0時38分)

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2007年6月19日 (火)

びっくりドンキー発祥の地

 今日は所用で盛岡へ.それにしても暑かった.30℃くらいあったんじゃないかと感じる暑さだった.

 さて,本日の話題はハンバーグレストランとして全国展開している「びっくりドンキー」という外食チェーンです.実はその発祥の地は盛岡なのでした.市内の繁華街から少し横道に入ったところにある店,「ハンバーグの店ベル」がそうです.「びっくりドンキー」は,当初「ハンバーガーとサラダの店ベル」としてこの地に誕生し(昭和43年),その後主力商品をハンバーグに変更し,盛岡市内に数店舗展開,その後本社を札幌に移して現在の「びっくりドンキー」の名前で全国展開し,現在に至っているのでした.

 同系列でパスタなどを扱う「ペペサーレ」などのレストランもありますが,ハンバーグレストランは1つの例外を除き「びっくりドンキー」で統一されています.唯一の例外がこの,発祥の地に残る「ハンバーグの店ベル」なのでした.やはり発祥の地だからこそ,昔の名前「ベル」を遺そうということなのでしょうか.

P6190003

 写真で見るとおり,このお店外観はこじんまりとしていますが,中は意外に広く,普通のテーブル席のほかにお座敷もあります.しかも,よくあるレストランの小上がりなどではなく,縁側や庭(夜間はライトアップもされます)を有し,部屋には掛け軸もかかっているなど,それなりに本格的なお座敷でした(ハンバーグより,うなぎや懐石料理が出てきそうな感じ.ここで女子高生がパフェを食べている光景はなかなか笑えます).一般の「びっくりドンキー」はテーブルまで商品を台車で運びますが,このお座敷では,店員さんが岡持ちに商品を入れて持ってきます.

 ちなみにメニューは「びっくりドンキー」と全く同じで,値段も全く変わりません(以前はこの店特有のメニューがあったというウワサですが…).

 マダガスカル写真シリーズその2 ネタ写編パートⅠ

Neta2 ダチョウに襲われる~!

Neta3 保護区で観光客相手に疲れ,ヤンキー座りするワオキツネザル.

 まだまだ続きます(笑).

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2007年6月18日 (月)

日常の再開

 夢のような旅行もあっという間に終わってしまい,今日からいつもの日常が帰ってきました.1週間以上放置されていたこのブログも本日から再開です.

 朝しょっぱなから会議,その後外来へ.先週不在にしたため,予約状況はどうかと行ってみると,「今日は70人です」とナースの明るい声,「ひぇー」とひっくり返りそうになった.9時に始まって休みなしで2時に終わらせるとして,単純計算で1時間14人(1人4分計算),これに予約外や新患も加わるから,いったいどうなるのかと不安いっぱいでした.しかし,天が味方したのか予約外は少なく,難しい新患もいなかったため,何とか3時前には終了したのでした.その後病棟と書類の山と格闘して一段落した次第です.

 土曜日に帰国した直後は,このまま日常に戻れるのかと不安でしたが,今日一日の状況では何とかなりそうです.

 追伸: 今回からマダガスカルで撮った写真を少しずつ公開します.

 マダガスカル写真シリーズその1 ワオキツネザル編

Wao1 マダガスカルといえば,縞々尻尾のワオキツネザルです.これはひなたぼっこしている親子です(ベレンティー保護区にて).

Wao2 こちらは木の上から何かを探しているようです.彼らは木の上で生活し,時々下に降りてきます.

Wao3 じっと何かを見ています.時々人間と目が合うことがあってちょっとドキドキします.

Wao4 かれらはこのように尻尾を立てて歩きます.

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2007年3月16日 (金)

ネズミ部屋の住民

 我が家にはネズミ部屋と呼ばれる一室がある.ペットとして飼っているげっ歯類の生息エリアである.現在生息しているのはゴールデンハムスター(キンクマタイプ ♂)の次郎吉とチンチラ(♀)のナンネル(アロイジアというウワサあり)である.

Jirokichi ゴールデンハムスターの次郎吉です.

 げっ歯類を飼いたいと言い出したのはKで,以前はノーマルタイプのゴールデンハムスター(名称:ゴンスケ ♂)やロボロフスキーハムスター(名称:オナベ ♀)がいたのだが,2005年夏に相次いで他界してしまい,その後今のネズミどもがやって来たのだった.

Gonsuke Onabe

左)初代ゴールデンのゴンスケ,右)ロボロフスキーのオナベです(ともに故鼠です).

 ハムスターの次郎吉は普通のネズミなのだが,問題はチンチラのナンネルの方である.彼女は異常に気位が高く,ワガママぶりが凄い(このため私は名前はアロイジアの方がふさわしいのではと思っている).チンチラの主食は牧草なのだが,お気に召さない品種だと見向きもしないし,おやつとしてドライフルーツを与えても適当にかじって飽きるとその辺に放り投げてしまうのだった.さらに,元々チンチラは南米アンデス山脈の高地に生息しているため,高温多湿に弱いという欠点がある.つまり日本の夏は彼らにとってはまさにトンデモない環境というわけである.このためチンチラ飼育にはエアコンが欠かせない.かくして我が家の夏は,エアコンで温度・湿度が快適に保たれた部屋にネズミが生息し,人間様は暑苦しい部屋に寝るという愉快な事態になっているのである(笑 とはいっても北東北の夏なのでそれほど苦にはなりませんが).

Nannel とても気位が高いチンチラです(さすがに毛皮は乱獲されるだけあって,ツヤツヤです).

 ちなみに私の野望は体重1キロにもなる巨大なハムスター,クロハラハムスター(腹黒ハムスターではありません)を飼うことです.

Kurohara 昨年ウィーンの自然史博物館で見つけたクロハラハムスターの剥製です.お腹の黒さが特徴です.

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