2017年3月 2日 (木)

イスラエルのワイン

 今夜は久しぶりに家でゆっくりしています.

 で,夕食に昨年9月のイスラエル旅行で購入したワインを開けました.

Dsc_1404(写真1) Gamlaワイン

  銘柄はGamlaというゴラン高原にブドウ畑のあるワイナリーです.ゴラン高原はイスラエル北部,ガリラヤ湖の東に広がる高原です.元々はシリア領でしたがこの地に設置した砲台からイスラエル側にしきりに砲撃が繰り返されていたこともあって,第三次中東戦争の際イスラエルが占領しそのまま実効支配を続けている土地です(シリアはもちろん国連もこれをイスラエルによる不法占拠とみなしています).同地には1974年以来国連のPKO部隊が展開しており,1996年から2013年までは日本の自衛隊も参加していました.

P9150398 (写真2) ガリラヤ湖から望むゴラン高原

 そんなゴラン高原は標高が高く,昼夜の寒暖差があってブドウ栽培の適地でもあります(元々ワインの起源がこのあたりだから当然か).イスラエルによる占領後この地でブドウ栽培が本格化し多くのブドウ畑が作られ,そこでできたブドウがワインになっています.

 このGamlaはゴラン高原の有名な銘柄で,イスラエルのスーパーなどでも売られていて,現地ガイドさんのご推薦銘柄でもあり購入したという次第です.以来家のワインセラーに眠っていましたが,飲んでみようということで今日開栓した次第です.美味しかったです(酸味,甘味,渋味のバランスが取れていて素直な感じ).

 ただラベルの表示がほとんどヘブライ語のため,ブドウの品種と製造年以外は何が書かれているのか全く分からないのでした(笑).

Img_2902 (写真3) ヘブライ語表記のため全く読めません(^^;)

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2017年1月23日 (月)

演奏会と牡蠣

 正月から結構仕事漬けで,新年になってから遊びで出歩く機会がなかった自分ですが,昨日の日曜日はホント,久しぶりに遊びに出かけた一日でした.

 この日はまず,大学合唱団時代の先輩が参加している合唱団(モーツァルト記念合唱団)の演奏会を聴くために錦糸町に向かいました.

Dsc_1280  演目はバッハのロ短調ミサ曲,合唱曲,特に宗教曲を愛好する人間にとってはあこがれの存在みたいな曲ですが,もちろん自分もムチャクチャ好きな作品です.今回は古楽器を用いたバージョンでした(古楽器のピッチだとA=415Hzくらいになるので,一般のものより半音程度低く,ソプラノやテノールには歌いやすくなる).

 ちなみに,ここの合唱団の合唱アシスタントが知っている人で,世の中狭いなと感じたのでした.会場では大学時代の先輩や後輩の姿もあり懐かしかったです.

 で,終演後は横浜に移動,2017年初の贅沢をということで牡蠣をいただきました!(^^)!).

Dsc_1282  牡蠣というと,自分的には松島や三陸,北海道の厚岸がイメージされるんですが,この日の牡蠣は西日本のものでした.生はもちろんですが,焼きや蒸しなどいろんなパターンでいただいたのは言うまでもありません(もちろんワインも 笑).

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2016年12月26日 (月)

新幹線と肉の日

 クリスマスの週末,みなさんはいかがお過ごしだったでしょうか? 自分はというと,この時期に休みたい人の代わりに病院籠りをしていました(当直ともいう 笑).24日は自分の処,25日は静岡県沼津市の施設での泊まりでした.

 で,夜が明けた12月26日朝,出張先を出てバスで沼津駅へ向かいます.いつも7時発の東海道線上りに乗るんですが,今朝は道路が込んでいてバスが遅延,結局その電車には乗れませんでした (*ノωノ).後続の東京直通は7時32分までありません.まあその電車でも就業にぎりぎり間に合うので大丈夫なんですが,寒いところで30分近くも待つのは嫌だなと思い,三島駅まで行って新幹線に乗ることにしました(これだと余裕がありすぎるくらいですが,まあ早めに職場に入って悪いはずはない).

 というわけで7時12分の三島行きに乗って三島へ.そこから新幹線乗り場に向かい改めて改札をくぐり,そこからホームに上がっていきます.いつもは1~8号車と書かれた方向に上がっていくんですが,人が多く渋滞していたため反対側の12~16号車と書かれた方に登ります.東京行きこだま号は7時26分発,「こだま〇△号東京行きはグリーン車以外普通車全車自由席です」とアナウンスしています.7時23分くらいになって新幹線がやってきました.自分は一番空いているだろう16号車で待ってたんですが,やってきた電車の表記は指定席… 「あれっ?普通全車自由席じゃなかったっけ? 違ったのか? まあいいや」と隣の15号車に移動して乗り込みました.

 まもなく発車,幸い座れたのでスマホの位置ゲーアプリを開いて画面を見ていたら,なんと新幹線が西に向かってるじゃないですか! そして車内放送が…「この電車はこだま号名古屋行きです」

 乗り間違いに気づいた瞬間でした (゜o゜)

15727244_1179926242104739_330898309 (写真1) 新富士駅のホーム

 どうやら自分が乗ったのは7時24分発の下りだったようです.間違いの原因はすぐにわかりました.まず三島駅は上りと下りが同じ島式ホームにあること.いつもと違うエスカレーターで登ったために,上り下りの位置関係が逆になっていたこと(いつものコースなら向かって右手が上りホーム)です.16号車が指定席だったのも当然,ここで気づくべきだった(笑).

 仕方がないので次の新富士駅で下車,その後の上り電車に乗り換えて職場に向かいました(このロスのために定時に着けないのは確実なため職場に電話をして当直医に事情を話した.電話の向こうで笑っていたw).

 結局沼津駅で黙って後発の東京行きを待っていれば良かったというオチでした.

 そんな幸先の悪い12月26日でしたが,終業後はこの連休病院籠りをしていた自分へのご褒美とばかり,箱根湯本の焼肉スエヒロさんに行ってきました.学生時代なら焼肉といえば質より量で,食べ放題の店がひいきだったんですが,この年代人ると(笑),量は食べられないのでイイものを少しずついただくのがミソになっています.とても美味しい焼肉でした \(^o^)/.

15741318_1180285182068845_191633456Dsc_1258_2 Dsc_1256 (写真上左) 上ロース,(同上右) 上カルビ,(同左) タン塩 

 こうして英気を養った12月26日でした.

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2016年12月12日 (月)

この週末は

 12月は演奏会シーズン,もちろん聴衆として聴きに行くことも多いんですが,自分がステージにのる方の演奏会もあります.この週末もそんな「自分がのる」演奏会が2つありました.

Sumikko  ひとつ目は12月9日に東京港区の霊南坂教会で開催された第44回すみっこの石クリスマスチャリティーコンサート.これは静岡県にある”牧の原やまばと学園”支援のためのコンサートで,私が所属している東京21合唱団が毎年参加しているものです.今年は讃美歌と朗読とのコラボ的なステージがメインでした(これに器楽も加わる).語りが感動的でうるうるっときました.

 終演後は近くの中華屋さんで打ち上げ,その後終電ちょい前の電車で帰宅します(翌日何もなければ現地泊でもよかったんですが).

Charikon  で,翌12月10日は夕方から再び都内に繰り出します.今度は駒込の日本医師会館,翌11日に開催される第3回医師たちによるクリスマスチャリティーコンサートのリハーサル&懇親会のためです.このコンサート(仲間内ではチャリコンと呼ばれている)は日本医師会の主催で,全国から参加する10組のユニットによるコンサートです(モダン系5組,クラシック系5組 一応事前審査あり).私も参加している小田原医師会合唱団は第1回から参加していて今回が3回目です.17時半ごろからリハーサルに臨み,その後懇親会に流れます.懇親会は外のお店ではなく,医師会館内の大会議室みたいなところでの立食パーティー,料理は神田駿河台の山の上ホテルのケータリング,さすがに美味でした\(^o^)/(さすが日本医師会,普段高い会費を取っているだけあって太っ腹だ(笑).

Rese1 Rese3  この日はこちらに宿泊して,翌11日コンサート本番のステージで演奏したのでした(司会が元NHKの濱中博久アナウンサーだったんですが,最後合唱に混ざってもらうという無茶振りもありました 笑).

 そんな感じで趣味の週末が完了したのでありました.

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2016年12月 8日 (木)

セリ鍋の会

 12月は忘年会シーズン,しかも鍋が美味い季節でもあります.そんなわけで昨夜は東京都内で開催された,大学合唱団時代の世代が近い仲間によるセリ鍋の会に参加してきました.会場は有楽町駅にほど近い塩釜おでん仙台牛タン三代目文治さんです.

 セリ鍋は仙台地方の隠れた名物です.仙台市の隣りの名取市がセリの大生産地だからだそうです.

Dsc_1214  セリ鍋は葉っぱ部分だけではなく,根っこまで食べるのがポイントで,この根っこの部分がシャリシャリして美味なのです.

 醤油味の沸騰した出汁にまずは鶏肉と揚げを入れ,その後セリを投入します.根っこは60秒,葉っぱは30秒が食べごろとのことで,みんなで時間を計っていただきます.

Dsc_1216  いやぁ~ 本当に美味しい \(^o^)/.

セリのシャリシャリした歯ごたえと香りが最高です.結局みんなお代わりまでしてしまいました(それでもあっという間に無くなった).この日は他に牛タンや炙りしめさばも出てきました.お酒はもちろん宮城のお酒,一ノ蔵や浦霞です.

 今回は忘年会時期ということで2時間限定のコースだったんですが,ちょっと時期をずらすとより長い時間楽しめるとのこと.来年は11月ごろにやろうという話になりました.

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2016年6月11日 (土)

あわびまるごと黄金重茂カレー

 岩手県宮古市にある本州最東端・とどヶ埼のある重茂半島(おもえはんとうと発音する.しげしげはんとうではない (^。^)).ここの漁協で作っているのが表題のあわびまるごと黄金重茂カレーである.なんと!地元産のアワビが1個丸ごと入っているという豪勢なカレーだ(さらに地元産のめかぶも入っている).

 以前某所でその存在を知り,ネット通販もあるということで購入した.

Img_2374  届いたのはだいぶ前なのだが,このカレー,

 1缶なんと3000円(税込)!!

 というわけで,なんとなく食べるタイミングを探していたのが,今回ようやくいただくとにした(量的には415gと約2人前なのでウチのKと半分にした).

Img_2375  感想ですが,美味しいのは確かです.ただ,値段を考慮するとコスパ的にはどうなのか…

 肉厚のアワビが1個丸ごと入っているのだから,このくらいのお値段になるのは仕方ないのだが,どうせならカレーとアワビは別々に食べたい.他の素材でもそうなのだが,カレーはスパイスとして強烈すぎるので,せっかくのアワビの風味がカレーで消し飛んでしまっている.なので個人的にはめかぶカレーいちご煮に分離した方がいいのかなと思ったのだった.

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2016年2月29日 (月)

ロッシーニの56回目の誕生日

 今日はほぼ4年に一度の2月29日である.ほぼというのは,うるう年は西暦で4で割り切れる年に設定されるのが原則だが,一方で100で割り切れる年には設定しないことになっているためである(ただし400で割り切れる年には設定される.これがため西暦2000年はうるう年だった).

 4年に1回しかないとはいえ,この日に生まれる人もいるわけで当然誕生日が2月29日という人が存在する.子供の頃は2月29日生まれの人は4年に1回しか年を取らないのかなどと思っていたのだが,法的には3月1日として処理するらしい.

 さて,そんな2月29日生まれの有名人として作曲家のG. ロッシーニがいる(1792年2月29日生まれ).歌劇「セビリアの理髪師」,「チェネレントラ(シンデレラ)」,「ウイリアム・テル」などの作曲家として有名だ.彼はイタリア出身であるがヨーロッパ各地で活躍し,その作品は当時ヨーロッパ各国で大人気を博していた.それがために同時代の作曲家の妬みも買ったようで,あのベートーベンも友人にそのような愚痴をこぼしている.

 ロッシーニは76年の生涯の中で,作曲として活躍していたのは前半生のみで,37才のときに「ウイリアム・テル」を作曲すると,以後はオペラ作曲の筆を折り,残りの40年は食っちゃ寝の生活をしていたという羨ましい人生を送っている.尤もまったく作曲をしなかったわけではなく,私的にはいくつかの作品は遺している(私も好きな小ミサ・ソレムニス)は彼の晩年の作品である).

Rossini2 Rossini1 (左) 若き頃のロッシーニ,(右) 晩年のロッシーニ

 一方で彼は作曲が早かったことでも知られている.オペラの作曲というと時間がかかって大変そうというイメージは,後のヴェルディやワーグナー以降の話で,ロッシーニの時代にはウケるオペラをいかに早く書くかが大事だったのである(今でいえば流行作家か).あの名作「セビリアの理髪師」ですらロッシーニはわずか3週間で書き上げている.ただ,上には上がいるもので,ある人がそのことを同時代の作曲家ドニゼッティ(「ランンメルモールのルチア」や「愛の妙薬」で有名な作曲家)に言ったところ,「そりゃそうさ,それだけ彼は怠け者だってことだ」と答えたという(ドニゼッティもまた,筆が早い作曲家だった.そのためオーケストレーションが結構陳腐で,後にワーグナーに大きなギターと揶揄されている).

 結局1868年に滞在中のパリで亡くなったのだが,死因は大腸がんといわれている.今残されている彼の肖像画を見ると,恰幅がよく今風に言えばメタ ボリックシンドロームのようだ(高血圧や高脂血症もありそう).食生活と大腸がんは関連があるといわれており,彼の場合もそうだった可能性はある.ちなみに後半生のロッシーニはグルメに生きたのであるが,彼の名を冠した料理として「○○のロッシーニ風」というのがある.これはメイン素材にフォアグラとトリュフを付け合わせたもので,牛フィレ肉のロッシーニ風がとくに有名だが,それ以外の素材も存在する.

Img_6 Mukaka (左) 牛フィレのロッシーニ風,(右) イチジクのロッシーニ風

 そんな音楽と料理を思い出した2月29日だった.

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2016年2月 1日 (月)

2月になりました

 今日から2月,この前新年を迎えたと思ったらもう1ヶ月経ってしまいました.時間の流れは早いです.3日後の2月4日はもう立春で,暦の上では春になるわけですが,現実にはこれから10日くらいが1年で一番寒い季節となります(先日から話題に出している陸別町のしばれフェスティバルもこの時期だし).

 そんな2月初日に先立つ1月最後の日(1月31日)は所属する合唱団の強化練のために盛岡に行ってきました.途中の東京駅が暖かい陽気だったのでどうなんだろうと思っていたら,途中の宇都宮から福島周辺までは一面銀世界でした.ただその後仙台あたりから雪が消え,盛岡も街中にはあまり雪がありませんでした.気温も予想していたよりかは温く感じました(まあ,来週しばれフェスティバルに参加しようとしている人間が,この程度で寒いなどと言っててはお話にならないわけですが 笑).

 で,練習が終わって駅ビルを散策していたらこんなものを見つけました.

Img_2115  岩手県久慈市のラーメンの名店,らーめん千草です.

自分の前任地が久慈市だったこともあって,よく食べに行ったのを思い出します.ここのラーメンは鶏スープなので,スープが見た目よりか濃厚なのが特徴です.新横浜のラーメン博物館にも出店していた時代もあって,そこにも行ったことがあります.

Img_2113  そんな千草のお土産バージョンということで,懐かしさのあまり購入しました.そして朝から曇り空で寒~い今日のお昼にさっそくいただいたのでした.鶏の濃厚スープは健在でした(この日は鶏ついでに唐揚げをトッピング 笑).

Chigusa2 Chigusa1 (左) 岩手県久慈市のらーめん千草,(右) ここで自分が一番好きだったねぎきのこラーメン

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2015年12月27日 (日)

焼肉な夜

 クリスマスもあっという間に終わり,いよいよ世間では年の瀬の慌ただしさが伺えるようになりました.自分はというと,クリスマスイブの当直に続き仕事が続いていたんですが,今日12月27日は久しぶりに何の予定もない休日となりました.日中は大掃除や年賀状の作成に精を出していたんですが,夕方からは久しぶりに焼肉へ (^^)v

 繰り出したのは箱根湯本にあるスエヒロさんです.箱根なんていうと,都会の人には山の中の観光地というイメージでしょうが,自分にとっては生活圏なのでした(笑).

 ここのお肉は焼肉にしてしまうのがもったいないくらい肉質がイイんですが,この日はタン塩から初めて,ロース・カルビといただきました.

Dsc_0682 Dsc_0683

Dsc_0684  私の地元盛岡では,焼肉の締めといえばなんといっても冷麺なんですが,盛岡以外ではあまりそういう風習がないのか(笑),ここには冷麺がありません(夏期のみあるというウワサも).というわけで,普通の醤油ラーメンを選択,牛骨出汁の醤油ラーメンは脂っこい焼肉の締めにはピッタリでした.

 帰路,箱根湯本の駅を歩いていたらこんな看板が…

Dsc_0685  謹賀新年って

 いくらなんでも早すぎるんじゃないか !(^^)!,と心の中で突っ込んだのはいうまでもありません(笑).

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2015年11月 8日 (日)

古道万葉うどん

 今日は朝から雨模様だったんですが,お昼にふと思い立って南足柄市の矢倉沢にある,古道万葉うどんに行ってきました.

 南足柄市の中心部から西に向かい,足柄峠を越えて静岡県小山町に抜ける県道78号線は足柄街道と呼ばれ,古くは律令時代から整備されていた主要街道でした.鎌倉時代以後箱根を抜ける今の国道1号線が整備されるまでは,この道が東国と都を結ぶ東海道だったのです.知人からそんな大昔の東海道に美味しいうどん屋さんがあるからと教えられていたんですが,今日ふと思い立ったわけです.

Pb080225 (写真1) ここを左折するとお店につきます

 南足柄市の中心部,伊豆箱根鉄道大雄山駅の近くから足柄街道に入ります.比較的整備された対面交通の道路をひたすらに西に向かいます.当初はたくさんあった人家もなくなり,周囲は峠の趣になっていきます(天気が悪く霧も出始めていた).こんなところに本当にうどん屋があるのかと不安になってきた矢先に,久々に案内板という名の人工物が,ここを左折して細い道を登ったところに目指すお店がありました(雨降りで山奥だというのに結構車が停まっていた).

Pb080222_2 Pb080221 (左写真2) お店の外観,(右同3) 店内

 店名にある古道万葉というのは,この足柄街道が東海道の古道であり,古くは万葉集にその記載があるからと思われます.中に入ると,しっとりとした落ち着いた店内でした.うどん屋さんですがうどんメニューとしては,特製カレーうどんとろろうどんざるうどん湯うどんの4種類,それにサイドメニューとして猪汁,おでんなどがありました(おでんはセルフサービスで持っていく形).この日はお勧めの特製カレーうどんを注文しました.

 セルフのおでんを頂きながら待つこと10分程度でうどんが登場しました.

Pb080220 (写真4) 特製カレーうどん

 ここのカレーうどんはだし汁に浸かったうどんの上にペースト状のカレールーが乗っているのが特徴です.このルーを出汁に溶かしていただきます.ひき肉に野菜が加わった独特の風味で美味しかったです.隣に座っていたお客さんが湯うどん(釜揚げうどんのようなタイプ)を注文していたんですが,そちらも美味しそうでした(こんどはそっちに挑戦したい 笑).

 足柄というと金太郎が有名ですが,実はこのお店の近くに金太郎が産湯代わりに浸かったとされる夕日の滝があります.ただ雨降りで,15分歩かなければならないためこの日はパスしました.今度晴れた日に湯うどんといっしょに訪問してみたいです.そんなことを考えた雨の日曜日でした.

Pb080216 (写真5) メニュー表

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