2024年8月23日 (金)
2024年8月11日 (日)
週末の外食
またまた週末の外食の話題です。最近食べ物の話題しかないんじゃないかといわれそうですが、日本にいたときと比べて活動範囲がかなり制限されているため仕方ないという側面があります(小田原在住時は週に2回くらい東京に出ていたし)。
この週末8月10日は時々行くステーキ屋さん、Stellenbosch Wine Bar and Bistroに繰り出しました。ナミビアのステーキは美味しいのですが、調理がどうとかソースがどうとかではなく、ただ肉が旨いというのが感想です。この日はサーロインステーキをガーリックバターでいただきました。前菜は最近野菜不足を感じていたためトマトサラダを注文、料理のお供はもちろんワインです。
感想は「やっぱり肉が旨い」。肉料理と言えば日本だとステーキ以外にも焼き肉、すき焼き、しゃぶしゃぶなどいろんな食べ方がありますが、ここナミビアはほぼステーキ一択、それでも旨いので飽きることはないと思われます。
*そういえばパリオリンピックも今日で終わりだなぁと感慨深く思ったのでした。
2024年8月 5日 (月)
土用丑の日
土用というのは古い日本の暦で季節の変わり目(季節が変わる直前18日くらい)を指す言葉で、春夏秋冬それぞれに存在します。ただ現在ではもっぱら夏の土用が有名で、その中の丑の日がウナギを食べる日として定着しています。一方で干支は12あるため、土用18日間の中に丑の日が2回現れる年も存在し、こういう年の場合1回目を一の丑、2回目を二の丑と呼んでいます。2024年は7月24日が一の丑だったのですが、実は今日8月5日が二の丑でした。というわけでせっかくなのでウナギをいただきました。
もっともナミビアにウナギの蒲焼は存在しないため、日本から持参した長期保存可能な真空パックのウナギです。さすがに焼きたてのふっくら感は望むべくもありませんが、たれや山椒をかけて美味しくいただきました。
ちなみに夏の土用丑の日にウナギを食べる風習は江戸時代に始まったとされていますが、それ以前には「う」の付くものを食べるとよいとされていたそうです。そういう理由か知りませんが、今年の我が家の一の丑はきつねうどんでした(笑)。
2024年8月 3日 (土)
8月になりました
気が付けば8月になっていました。昨年7月末にナミビアに赴任してから1年が経ったことになります。月日が経つのは早いとはよく言いますが、30代、40代、50代と加速度がついて早くなっているような気がします(還暦すぎて定年を迎えると遅くなるのでしょうか 笑)。日本は猛暑で大変なようですが、こちらは冬、とはいえ徐々に朝の寒さも緩んできているように感じます。
そんな8月最初の週末は定番の外食に繰り出しました。行先はここも時々出かけるKubata Restaurantです。ポルトガル料理屋さんなので、基本的に魚が美味しいお店です(ウィントフックにはポルトガル料理店が多数ありますが、スペイン料理店はありません。これは周辺にアンゴラやモザンビークといったポルトガル関連の国が多いためと思われます)。この日はエビと白身魚をいただきました。
2024年7月22日 (月)
週末の外食
2024年6月30日 (日)
週末の外食
日本時代と違いあまりで歩く用事がないこちらでの生活ですが、たまの気晴らしもかねて毎週土曜日に外食に出かけるのが定番となっています。この週はSardinia Blue Oliveというイタリアンレストランに繰り出しました。ここはテラス席で夕陽を眺めながらのんびり寛げるお店です。ワインを飲みながら前菜、メインと料理をいただきました。
(左写真1)牛肉のカルパッチョ、(右同2)ガーリック・スナイル
この日の前菜に注文したのが牛肉のカルパッチョとガーリック・スナイルすなわちカタツムリ🐌です。日本でもサイゼリアなどでリーズナブルに食べられる食材ですが、基本貝好きの人間にとって貝料理の少ない当地では貴重なメニューといえます。美味しくいただきました。
2024年6月18日 (火)
ドイツ旅行④
明けて6月8日、ライプツィヒ2日目となりました。この日はお昼12時から盛岡バッハ・カンタータ・フェラインを中心とする日本の仲間たちが出演する演奏会があります。それまでは自由と言うことで、午前中は市内観光に出かけることにします。ライプツィヒといえばバッハの存在感が絶大なんですが、それ以外にもワーグナーやメンデルスゾーン、シューマンなんかの関連施設もあります。この日は演奏会の会場(ライプツィヒ大学教会)にほど近い、メンデルスゾーン博物館に出かけました。
(左写真1)メンデルスゾーン博物館、(右同2)メンデルスゾーンのパネル(たぶん等身大)
ここはメンデルスゾーンが晩年を過ごした家、とはいっても彼は38歳で亡くなっているため、30代後半を過ごした家となっています。行ってみるとなんかこじんまりとした施設で、これなら1時間くらいで見学できるかななどと考えながら中に入ります。内部はメンデルスゾーンの生涯などいろいろな展示物がありましたが、例によって日本語のオーディオガイドもあってこれは案外時間がかかるかもと思いました。いろいろと見応えがありましたが、中でも面白いのが自分で指揮棒を振って音楽を奏でるコーナー、指揮台と面するようにスーピーカーが10台くらいあって、自分の指揮に併せてテンポ等が変わります。スピーカーは曲によって楽器になったり声楽になったりするようです。この日はウチのKがメンデルスゾーンの宗教曲に挑戦していました。
(左写真3)当時コンサートが開かれたサロン、(右同4)指揮して遊べるコーナー(笑)
そんな感じで意外と見学に時間がかかり(笑)、コンサートの時間が迫ってきました。そろそろ会場に移動します。今回のコンサートが行われるのはライプツィヒ大学教会です。ここは1240年創立で、15世紀にライプツィヒ大学が設立されるとその一部となった由緒ある教会です。第二次世界大戦後旧東ドイツ時代に政治的な理由で解体されてしまいましたが、ドイツ統一後再建されたものです。訪問時まだ外観の工事が行われていましたが、内部は完成しており洗練された白い礼拝堂はとても美しいものでした。
中に入ると客席は満員の盛況、ここもトーマス教会同様演奏者は基本、客席からは見えない構造になっています。時間になり演奏が始まりました。演奏曲目はカンタータ10番、177番、93番の3曲、指揮はクレメンス・フレーミヒ(私の世代には著名なマルティン・フレーミヒの孫らしい)、オケはパウリナー・バロック・アンサンブル(ここ大学教会をメインに活動しているオケらしい)、そして合唱団が盛岡バッハ・カンタータ・フェラインです(実際には仙台、山形、東京からの参加者もいるので東日本と紹介されていた)。開始と同時に優しい演奏が始まり、「ああ、これだ」と懐かしい気持ちになります。本当に素晴らしい演奏で終演後は客席みんな総立ちで演奏者を称えていました(客席からはほぼ見えないのですが)。
終演後は合唱団の解団式があって、一応ゆかりの人間として参加させていただきました。見るとみんなおそろいのTシャツを着ています。聞くとこれが今回の公式Tシャツとのことでした。ブッフェスタイルの食事とビールを飲みながら懐かしいメンバーと交流を持つことができ嬉しい瞬間でした。
解団式後は周辺を散策しつつホテルに戻り、その後夕食に繰り出したのでした(この日は中央駅近くのTAKUMIというラーメン屋さん、ドイツまで来ないとラーメンが食べられない人間はやはりこうなります)。
2024年6月16日 (日)
日本酒の補充
ドイツ旅行記執筆の途中ですが、今回は関連した別な話題です。
今回ドイツ旅行に繰り出した最大の目的は日本の仲間が出演するコンサートの鑑賞含めた音楽イベントだったわけですが、もう一つ別な目的がありました。それはナミビアでは入手困難な日本食材の調達です。以前も話題に出しましたがナミビアはアフリカの中では比較的食材には恵まれています。日本関係でも醤油やマヨネーズ、ミツカン味ぽんなどは入手できます。ただ圧倒的に入手困難なものが多いのは事実なので、その辺を調達したかったわけです(昨年秋にパリ出張の際もそうだった)。今回もブルドック中濃ソーズや桃屋のラー油等を買ってきたのですが、そのほかに重要なのが日本酒です。他の食材は最悪輸送もできるのですが、お酒だけは自分で持ち込むほか手段がないのです。というわけで今回は日本からやってくる友人にお願いして持ってきてもらいました。
2024年6月13日 (木)
ドイツ旅行②
LCCの狭い機内でなんとか頑張って眠り、6月6日朝無事にフランクフルトの空港に着陸しました。やや眠い目をこすりながらターミナル内に入ります。まずは近くの電光板で乗り継ぎ便のチェックをします。ドレスデン行きの便は時間変更も無く予定通りのようでした。今回の旅行の目的地はドイツなので、そのまま入国審査に向かいます。特に問題は無く通過し、そのまま乗り継ぎ便のターミナルへ。乗り継ぎ時間は約2時間なのでラウンジ利用も無くそのままゲートに向かいます。ここで待っていたら係員がやって来て、キャリーケース持参の乗客になにやら説明しています。どうやら飛行機が小さくてキャリーケースは座席の収納スペースに入れられないこと。貨物室に預かるのでこのタグを付けてくれということのようです。幸い我々は普通のバックパックなので大丈夫でしたが、確かに乗り継ぎ便のパターンによってはありうる話だと思ったのでした(日本でも離島便とかはそんな感じ)。
さて時間になり搭乗が始まりますが、この便はボーディングブリッジではなくバスで駐機場まで連れて行かれるパターンでした。向かった先には予想通り小さい飛行機が停まっています(1列4人シート)。そういえば今回の旅行では預けられるスーツケースが1人1個でした。3月に日本に帰った際は1人2個だったのでこの違いはなんだろうと思ってたのですが、思うに飛行機の小ささに関係するようです。
全員乗り込んだところで機体は動き始めやがて離陸します。ドレスデンまでは約1時間のフライトです。窓から外を見ると青々とした緑の大地が広がっています。普段赤茶けたナミビアの地を見慣れているものにとっては感慨深いものがありました。短い国内線ということで食事の提供は無く、飲み物も小型のミネラルウォーターのみ、あっという間にドレスデン空港に着陸の時間となりました。
ドレスデン空港は非常にこじんまりとした空港です。飛行機の発着も少なそうで、この時間帯他の便の姿は見えませんでした。ここもボーディングブリッジではなくバスでターミナルに向かう流れです。あまり人気の無いターミナル内を歩き荷物を受け取るターンテーブルに着きます。幸いロストバゲージになることも無く荷物と合流、そのまま階下に降りて電車のホームに出ました。ドレスデン空港から市内へは電車が便利だからです。とはいえ空港の閑散具合~想像できるように、電車も30~60分に1本なので下手すれば1時間近く待たされることもあります。ただこの日はすぐに電車が来たためほとんど待つこと無く乗ることができました(ドイツの電車は改札がないためぼーっとしていると無賃乗車をしてしまう危険がある。乗車前にホームにある自販機で切符を購入し、時刻を刻印しなければならない)。
空港から市内へは20分ほどです。途中でエルベ川を渡るところがあって畔の教会なんかがバーンと見える箇所があり感動しました(パリ地下鉄6号線のセーヌ川を渡ってエッフェル塔がバーンと見える場所と同じ種類の感動)。ドレスデン中央駅に着いた後はまずこの日宿泊のホテルに向かいます。荷物だけ預ける予定だったんですが、もう部屋を使っても良いとのことで部屋に入ります。荷物を置いた後しばし寛ぐことができました。
この段階でほぼお昼だったので、まずは昼食です。この日はホテル目の前にあるラーメン屋さん"Ramen 1974"というお店に入りました(1974年創業なんだろうか)。ドイツまで来てラーメン?と思われる向きもあるかもしれませんが、ドイツまで来ないとラーメンが食べられない環境に我々は住んでいるわけです。味噌ラーメンと餃子、そしてサッポロビールを注文しました(即席麺以外のラーメンは2ヶ月ぶり)。
食事後は市電に乗って旧市街の中心に繰り出します。まず向かうのはエルベ川畔に建つドレスデン城。ドイツは正式名称がドイツ連邦共和国というように、その成り立ちから多くの国の連合体と呼べる国家で、今で言う地方分権の国です(その逆にフランスは中央政府が圧倒的に強い)。ここドレスデンは元々ザクセン王国の首都として栄えた町になります。そんなドレスデンの中心ともいえるのがドレスデン城なわけですが、特にここの地上階にある「緑の丸天井」と呼ばれるスポットは18世紀初頭にこの地を治めたアウグスト強王の時代に収集された数多くの宝物が展示されている場所として知られます。過去に盗難事件などもあったことから極めて厳重に管理されており、見学は時間予約制、荷物の持ち込みは禁止され内部には常に多数の係員が立っています。この日は13時30分に予約をしていたため、まずはここから見学します。入り口に日本語のオーディオガイドもあって、それを聴きながらの見学です。ガイドを利用した見学は見所を余すこと無く見学できるのがメリットですが、一方で時間がかかる欠点があり、当初ドレスデン城全体で1時間半程度の見学を予定していたんですが、この緑の丸天井だけで2時間以上かかってしまいました(笑)。
予想外に時間がかかったことから、ドレスデン城1階の新丸天井部分以降は駆け足の見学となり外に出ました。そこから目の前にそびえ立つのがドレスデン国立歌劇場、ここは19世紀半ばに建てられた歌劇場で、あのR. ワーグナーが指揮者を務めたこともあるところです。設計者の名前からゼンパー・オーパーとも呼ばれます。ワーグナーの初期作品である「さまよえるオランダ人」や「タンホイザー」、R. シュトラウスの「ばらの騎士」が初演された劇場でもあります。建築作品としても非常に優れたもので、オペラ上演の無い日でも見学ツアーが開催される場所ですが、3日後にオペラ鑑賞で訪問する予定なのでこの日は外観だけとしました。
その後はドレスデン城の外縁に沿って北東へ、途中にはカトリック教会があります。ドレスデンは歴史的には新教が盛んな都市ですがカトリックの教会も存在します。そこから少し行った壁には軍団の行進が描かれた壁画があります。俗に「君主の行列」と呼ばれる壁画ですが、これ壁に直接絵が描かれているわけではなく、実は無数の陶器絵なのです。アウグスト強王はそれまで中国や日本の特産品だった磁器の国産化(マイセン)を図った国王でもあります。
君主の行進のはす向かいにあるヒルトンホテルを左手に進むとまもなく見えてくるのが聖母教会です。こちらはプロテスタントの教会ですが、実はある意味ドレスデンを象徴する施設です。この教会もアウグスト強王の時代に作られたのですが、第二次世界大戦末期の連合軍によるドレスデン大空襲で崩壊、瓦礫の山になってしまいました。戦後は戦争の惨禍を象徴するものとして存在していましたが、1980年代から再建の動きが始まり、東西ドイツの統一後その動きは加速し2005年に完成しました。再建に当たっては瓦礫と化したかつての石材を丁寧に解析し積み上げられました(この辺にドイツ人の気合いを感じる)。そんな聖母教会はかつて瓦礫の山だったことが想像できないほど美し姿を見せています(石の色彩が場所によって違うところから再建の様子がうかがえる)。
その後エルベ川周辺を散策していたら、なんか見たことある人たちを発見、なんと日本時代の合唱仲間でした! まさにエルベ川の奇跡、彼らもこの日到着して市内観光をしていたのです。なんか凄い偶然だなと思ったのでした。
散策を終えてホテルに戻ります。この日の夕食は駅前にある(Googleによると)ドイツ料理を標榜するSchwerelos – Das Achterbahn-Restaurantという長い名前のレストランへ。ただこのお店、注文した料理がUFOのような円盤に乗ってレーンを走って運ばれてくるスタイルで、ドイツ料理店というよりもエンターテイメント性が高いファミレスという感じでした。
こうして6月6日ドイツ最初の日が暮れたのです。
2024年5月26日 (日)
より以前の記事一覧
- The Stellenbosch Wine Bar and Bistro 2024.05.15
- リューデリッツ旅行③ 2024.05.08
- 週末の外食 2024.04.27
- きのこの山とたけのこの里 2024.04.23
- 週末の外食 2024.04.20
- 宇和島城と内子座 2024.04.11
- 仁淀川周辺の観光 2024.04.09
- 桂浜と牧野植物園 2024.04.08
- 野球観戦と音威子府そば 2024.04.07
- 初島と医師会合唱団 2024.04.06
- 小田原でうなぎを食べる 2024.04.05
- 再び東京へ 2024.03.31
- 皇帝誕生日 2024.03.28
- 函館へ 2024.03.24
- お寿司 2024.03.19
- ロッシーニの誕生日 2024.02.29
- 週末の外食 2024.02.18
- ウォーターバーグ旅行③ 2024.02.15
- 週末ステーキ 2024.02.03
- イタリア料理 2024.01.21
- メンズ・デー 2024.01.17
- 海鮮プレート 2024.01.14
- ユリウス暦のクリスマスイブ 2024.01.07
- おせち料理 2024.01.01
- 孔明の罠 2023.12.23
- 沢庵漬け 2023.12.19
- 非常用即席うどん 2023.12.16
- 久しぶりの日本酒 2023.12.10
- 11月最後の外食 2023.11.26
- パリでの食事 2023.11.13
- 11月最初の外食 2023.11.05
- とんがらし麺 2023.10.20
- ステーキ 2023.10.15
- 野菜ジュース 2023.10.13
- ポルトガル料理 2023.10.09
- 物資が届きました! 2023.10.06
- 久しぶりのお寿司 2023.09.17
- イタリア料理 2023.09.10
- 焼きそば 2023.09.07
- 海鮮料理 2023.09.03
- 久しぶりの外食 2023.08.27
- カップ麺 2023.08.23
- ウィントフックラガー 2023.08.14
- 生牡蠣 2023.08.11
- 広島旅行④~宮島編夜~ 2023.05.12
- 広島旅行③~尾道編~ 2023.05.11
- 広島旅行①~呉編~ 2023.05.09
- 二期会バッハ・バロック研究会 2023.05.04
- 産業医の単位コンプリート! 2023.04.25
- 第31回日本医学会総会② 2023.04.23
- 歌劇「アイーダ」 2023.04.20
- 飲む冷麺 2023.04.15
- 母子手帳 2023.04.08
- 音威子府TOKYO 2023.03.24
- 札幌ラーメンどさん子 2023.03.16
- 盛岡に行ってきました 2023.03.06
- 崎陽軒のシウマイ弁当 2023.02.28
- 歌劇「タンホイザー」 2023.02.02
- 歌劇「トスカ」 2023.01.30
- 歌劇「オテッロ」 2023.01.21
- 2022年ユリウス暦のクリスマスイブ 2023.01.06
- サンマーメン 2022.12.06
- 山梨ヌーヴォー 2022.11.05
- 犬山旅行記②~リトルワールド編~ 2022.10.22
- 牛肉の日 2022.09.29
- 冷やしトマトとルッコラのラーメン 2022.08.20
- お墓参り 2022.08.15
- 静岡醤油ラーメン 2022.08.05
- うなぎ 2022.07.26
- 土用の丑の日 2022.07.23
- 最強かき揚げ蕎麦 2022.07.18
- 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 2022.07.04
- 冷やし瀬戸内レモンらーめん 2022.06.29
- ときがわ温泉 2022.06.19
- 最強どん兵衛 2022.05.24
- 歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」 2022.05.20
- 白龍のじゃじゃ麺 2022.05.09
- 麺庵ちとせ 2022.04.28
- 練習再開と音威子府そば 2022.04.19
- 歌劇「ばらの騎士」 2022.04.10
- どん兵衛もちもち麺 2022.02.07
- 七草粥 2022.01.07
- らーめんの千草 2022.01.04
- 肉を食べる 2021.12.16
- 間人蟹 2021.12.07
- 音威子府TOKYO 2021.11.28
- ボジョレー・ヌーヴォー解禁2021 2021.11.18
- 山梨ヌーボー 2021.11.04
- 海自カレー 2021.10.25
- 歌劇「チェネレントラ」 2021.10.10
- デリバリー 2021.10.04
- 一風亭の魚介担々麺 2021.09.21
- 焼き肉の日 2021.08.29
- 金ちゃんヌードル 2021.08.01
- 久しぶりのウナギ 2021.07.26
- 焼きそば弁当 2021.07.10
- 箱根の温泉 2021.07.05
- 平湯温泉と奥飛騨 2021.05.21
- 白骨温泉 2021.05.17
- 三春城と那須どうぶつ王国 2021.04.05
- 年度末 2021.03.31
- 伊勢志摩に行ってきました② 2021.03.09
- 伊勢志摩に行ってきました① 2021.03.08
- 三保の松原 2021.02.21
- 歌劇「フィガロの結婚」 2021.02.12
- 歌劇「トスカ」 2021.01.24
- フランシス・ベーコン 2021.01.22
- 五島うどん 2020.12.20
- 12月になりました 2020.12.02
- 越前がに 2020.11.24
- Go To イート 2020.10.26
- 岐阜県に行ってきました 2020.09.29
- ぶっかけふるいち 2020.09.03
- ブログ開設記念日 2020.07.21
- 2週間ぶりの外食 2020.07.18
- スパゲッティイタリアン 2020.07.11
- 久しぶりの外食 2020.07.04
- 源氏パイ 2020.06.29
- 倉敷うどん 2020.06.08
- 2か月ぶりの外食 2020.05.30
- お取り寄せグルメ⑥~宇都宮餃子~ 2020.05.24
- お取り寄せグルメ⑤~山陰ののどぐろ~ 2020.05.17
- ルートビアの日 2020.05.16
- お取り寄せグルメ④~但馬牛~ 2020.05.10
- お取り寄せグルメ③~長州のふぐ~ 2020.05.02
- お取り寄せグルメ②~サッポロビール園のジンギスカン~ 2020.04.29
- お取り寄せグルメ①~宮古ラーメン~ 2020.04.27
- 赤いサイロ 2020.04.16
- じゃじゃの日 2020.04.14
- コンサート 2020.03.27
- 久々の外食 2020.03.13
- ロッシーニの誕生日 2020.02.29
- 東北大学混声合唱団創立60周年記念特別演奏会 2020.02.25
- コンキリエ 2020.02.15
- 野付半島と納沙布岬 2020.02.13
- 真冬のオホーツク 2020.02.11
- 第39回しばれフェスティバル参加記録① 2020.02.09
- カニを食う 2020.01.11
- 銀座の南イタリア料理店 2019.12.25
- セリ鍋の会2019 2019.11.29
- 肉を食う 2019.11.26
- 八甲田ホテル 2019.06.04
- 新春!伊勢志摩旅行(2) 2019.01.17
- 新春!伊勢志摩旅行(1) 2019.01.15
- 塩の日 2019.01.11
- 年内最後の外食 2018.12.30
- クリスマスソングの集い 2018 2018.12.24
- オペラ納め 2018.12.17
- セリ鍋の会2018 2018.11.30
- 復刻!貧食カレー 2018.10.30
- 10月の連休 2018.10.08
- キャンペーンに当選しました! 2018.10.05
- 来年の年賀状 2017.12.29
- 仕事納めの日に 2017.12.28
- 歌劇「椿姫」 2017.11.24
- セリ鍋の会2017 2017.11.22
- ボジョレー・ヌーヴォー解禁 2017.11.16
- 獺祭!! 2017.10.30
- 肉を食べる 2017.09.06
- 土用の丑の日 2017.07.25
- ハンバーガー 2017.06.30
- 楽劇「ジークフリート」 2017.06.08
- 6月になりました 2017.06.01
- 下関に行ってきました 2017.05.05
- イスラエルのワイン 2017.03.02
- 演奏会と牡蠣 2017.01.23
- 新幹線と肉の日 2016.12.26
- この週末は 2016.12.12
- セリ鍋の会 2016.12.08
- あわびまるごと黄金重茂カレー 2016.06.11
- ロッシーニの56回目の誕生日 2016.02.29
- 2月になりました 2016.02.01
- 焼肉な夜 2015.12.27
- 古道万葉うどん 2015.11.08
- 音威子府駅開業記念日! 2015.11.05
- 津軽に行ってきました! 2015.10.23
- 静岡ラーメンストリート in 沼津駅前 2015.10.17
- ラインの黄金 2015.10.16
- 延岡に行ってきました! 2015.08.23
- 幽霊の日 2015.07.26
- 三平 2015.04.21
- ペヤングソース焼きそば 2015.04.16
- じゃじゃの日 2015.04.14
- ラーメンフェスタ 2015.02.28
- 仙台に行ってきました 2015.02.23
- ワイングラスの持ち方 2015.02.02
- 自由が丘T's たんたん 2014.12.08
- 十和田バラ焼き風焼きそば 2014.12.04
- 天津麺 2014.11.16
- 支那そばと醤油ラーメン 2014.01.31
- 蟹としじみのもぐり寿し 2014.01.25
- 蝶々さんゆかりの(?)カレー屋さん 2013.12.08
- 文月ラーメン 2013.09.27
- 三島駅南口のお蕎麦屋さん 2013.08.31
- 駅そば 2013.07.04
- 焼き蕎麦 2013.06.08
- 外国のカップ焼きそば 2013.04.12
- 大船渡のサンマラーメン 2013.03.20
- ”サンマーメン”と”さんまラーメン” 2013.02.02
- コンポタ味のガリガリ君 2012.09.05
- 土用の丑の日 2012.07.27
- ザク豆腐 2012.04.15
- 日本人のワイン消費量 2012.01.25
- 新横浜ラーメン博物館 2012.01.22
- 復活!カップヌードル天そば 2012.01.18
- カップヌードル天そばが復活 2011.12.29
- オレンジジュースとみかんジュース 2011.11.08
- 喜多方ラーメン 2011.11.04
- さらば、竹とんぼ 2011.10.17
- 食パンは何枚切りが好き? 2011.10.12
- カレーの位置 2011.08.24
- 音楽室 2011.07.25
- 好きな冷たい麺は? 2011.06.27
- 霧島緑茶 2011.05.17
- インスタントラーメンはカップ派? 袋派? 2011.05.03
- お酒とモーツァルト 2011.04.30
- そば屋のカレーそば 2011.03.09
- 萩のどん兵衛が… 2011.03.02
- サイゼリアでフルコース 2011.02.13
- ウコンの力 2011.02.02
- 地獄ラーメン 2011.01.29
- 世界の出前一丁 2010.12.14
- どん兵衛 2010.11.30
- 学会でした 2010.11.29
- ボジョレ・ヌーヴォー 2010.11.19
- 大同苑の冷麺 2010.10.15
- たこ焼きのロッシーニ風 2010.05.27
- ルートビア 2010.04.15
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