2017年11月16日 (木)

ボジョレー・ヌーヴォー解禁

Dowddw6uiaay7ajpg_large  今日は11月第3木曜日,世間的にはボジョレー・ヌーヴォー解禁の日です.

 ボジョレー・ヌーヴォーはフランス南東部のボジョレー地方で,その年に採れたガメイ種というブドウを使って短期醸造された赤ワインです.一説によれば,その年のブドウの出来を見るために造られたのが始まりだそうです(昔はそうだったのかもしれないが,近年ではそれ自体が目的化した感がある).

 初ガツオなど初物が好きな日本人の感性にマッチしたのか,日本では非常に人気の高いワインになっています(解禁日の盛り上がりは本国フランスをはるかに上回る他,このボジョレー・ヌーヴォーの輸出先としても日本がダントツなのだそう,はっきりいって業界の陰謀臭がプンプンします(笑).

 バレンタインデーとかホワイトデーといった業界の陰謀には決して嵌るまいと頑張る私ですが,このボジョレー・ヌーヴォーには毎年嵌っています.まあ単純に酒好きだということですが (^^)v

 たたこのお酒,ワインの醍醐味である熟成とかコクとか渋さとかとは無縁で,簡単に言えばあっさりした浅漬けワインです.ムチャクチャ美味しいかといわれると,そこまでのシロモノでもないんですが,あっさり系なので脂っこい料理との相性はいいようです.この日は粗挽きソーセージをお供にいただきました.

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2017年10月30日 (月)

獺祭!!

 お酒好きな自分,旅行はもちろん,出張等で出かけた際にもその土地のお酒(日本酒や焼酎など)を購入ます.で,日本酒などは自宅にしまっておいて,気が向いた時に飲むというパターンになっています.

 今年の5月に山口県に出かけた際に,岩国市の有名な日本酒である獺祭を購入してきました.その後家のワインセラーに保管されていたんですが,昨日SNS上で友人がこれを飲んでいる様子をアップしていたのに触発され(笑),ついに開けることにしました.

Img_3300  昨夜は出張当直だったため,今日は定時で上がって帰宅しました.せっかく獺祭を開けるのだから,食べるものもきちんとしようということでこの日のメインはぶりのしゃぶしゃぶになりました(あとはお刺身も).

 一口飲んで,やっぱり美味いなと感じます(^^)v.蔵元が酔う酒ではなく味わう酒をと言っているんですが,まさにそれがよくわかるのでした.

Img_3297  こちらの写真は出張先から見えた今朝の富士山です.木曜の朝は冠雪していましたが,いつの間にか溶けた様子です.

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2017年9月 6日 (水)

肉を食べる

 月初めのレセプト点検業務も一段落した昨日,久しぶりに肉を食べに行ってきました.行先は箱根湯本にあるスエヒロさん,以前からなじみにしているお店です.

Img_3246 Img_3247  この日はタン塩からロースとカルビを頂きました(あと野菜も).

 焼肉のお供といえばビール🍺を連想する人が多いと思いますが,我が家ではほぼワインwineです \(^o^)/.

 学生時代なら何皿でも食べられた気がするんですが,最近は歳のせいか(笑),ちょっと食べたら満足できるので,そういう意味では経済的になってきた気がします.

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2017年7月25日 (火)

土用の丑の日

 今日は土用の丑の日,世間ではウナギ屋さんが活況を呈する日であります.この土用の丑の日にうなぎを食べるという習慣は,江戸時代に始まったとされ,特に平賀源内があるウナギ屋に当時夏にウナギが売れないことを相談されて(実はウナギの旬は秋から冬),店先に「本日土用丑の日」と掲げさせたところ,売れ行きが増加,やがて他店もこれをまねて,この日にウナギを食する風習が広まったという説が有力視されています.

Img_3058  もっとも平賀源内が土用の丑の日を持ち出したのには理由があり,それ以前から土用の丑の日には「う」の付くものを食べるとよいという説があったのが背景にあります.そこで「う」の付くものとしてウナギを出し,しかもそれが栄養価の高いものであったことから,暑くて体力が消耗する夏を乗り切るために,栄養のあるウナギを食べようという習慣になったと思われます.

 ただ,江戸時代とは比較にならないほど国民の栄養状態が改善した現代社会において,このウナギの効用がどこまであるのかは疑問があります.一方で近年ウナギの稚魚であるシラスウナギが激減しており,このままでは近い将来ウナギ(二ホンウナギ)が絶滅してしまうのではという議論もあります.

 そうした背景の中で,土用の丑の日は何もウナギだけではなく,「う」の付くものなら何でもいいじゃないかという話題も出てきています.そう考えてみると,牛,ウニ,うどん,梅干し,ウド… とたくさん出てきます.

Img_2146 Img_3122 Mizusawaudon1 Fuu2010100nam  どうせならこれらを組み合わせて,ウドの酢味噌和え,生うに,牛肉と進み,うどんをいただいて最後に梅干しとお茶で締める究極の土用丑の日御膳なんてのを出してもいいんじゃないかと思ったのでした.

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2017年6月30日 (金)

ハンバーガー

 若い頃に比べると断然頻度が減ったが,今でも時々ハンバーガーショップに入る.お店としてはモスバーガーが一番多いような気がするが,時にはマックにも入る.

 で,今日何気にマックに入って注文したのがこれ

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 ハンバーガー (^.^)

 ハンバーガーショップというくらいなんだから,最も代表的なメニューなハズなのだが,実は一番地味なメニューである.実は自分,マックでハンバーガーを注文したことは人生の中で片手で足りるくらいしかない.チーズバーガーならそれこそウン百個は食べてるのに.

 思うにハンバーガーに入っているピクルスが子供にとって苦手で,そのイメージが強かったからではないかと分析している.

P5260830  と,書いてきて,「あれっ?チーズバーガーにもピクルスは入っていたかな」と思い調べたら,チーズバーガーにもピクルスは入っているらしい(抜いてもらうことは可能なようだが).それでもチーズバーガーにピクルスの思い出がないのは,あの濃厚なチーズの味にかき消されいるからなんだろう.

 今回,何年ぶり(何十年ぶり?)かでハンバーガーを食べたが,やっぱりチーズバーガーの方がいいなぁと感じたのだった(嘉門達夫の”ハンバーガーショップ”でも出てくるのがもっぱらチーズバーガーなのは,それだけチーズバーガーがマックの代表的メニューと認識されていることなのだろうと思う).

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2017年6月 8日 (木)

楽劇「ジークフリート」

Img_3048  2週間ほど前の土曜日に休日出勤をして丸1日拘束されたんですが,その代休を取っても良いといわれていました.ただいつでも良いわけではなく,6月7日までの期間限定… さあどうしようと思っていたんですが,その最終日に新国立劇場で,楽劇「ジークフリート」公演があるじゃないか!というわけで,午後2時開演のマチネの公演に行ってきました.

 ワーグナーのジークフリートは彼が半生をかけて作り上げた舞台祝祭劇「ニーベルングの指環」四部作の3番目(第2夜)にあたります.ニーベルングの指環は全演奏時間が15時間を越える超大作で,演奏難度も非常に高いため,その知名度の割には演奏される機会が非常に少ない作品です.日本でも(特に4作シリーズとして)演奏される機会はめったにありません.新国立劇場での上演としては2001年から2004年にかけてでキース・ウォーナー演出による全曲演奏(いわゆるトーキョーリング)と,2009年から2010年にかけての同再演があり,自分も再演で全曲観劇しました.その後5年の歳月を経て新演出の公演が始まり,2015年に序夜「ラインの黄金」が,2016年に第1夜「ワルキューレ」が上演され,今回ついに第2夜「ジークフリートの」登場と相成ったわけです.

Dsc_1588 (写真2) ワーグナーは幕間が長いのでホワイエはちょっとした縁日状態になります

 ニーベルングの指環のストーリーを概説すると,世界を支配する力を秘めた黄金の指環をめぐる神々と巨人族,小人族そして人間の争いを背景に,英雄ジークフリートの誕生と成長,彼の死と神々の没落,気高い女性の自己犠牲による救済ということになります.

 前作のワルキューレはジークフリートを宿したジークリンデが神々の長ヴォータンの娘にしてワルキューレの一人であるブリュンヒルデによって逃がされ,一方ヴォータンの怒りにふれたブリュンヒルデは神格を剥奪されて岩山で眠りに着くところまででした.そして今回のジークフリートで,いよいよ英雄ジークフリートが登場,天真爛漫な彼が成長し大蛇を退治して指環を手に入れ,ついには岩山のブリュンヒルデの眠りを覚ますというメルヘンチックな展開です.演奏時間は3幕全体で約4時間,第1幕だけで1時間20分かかります(ジャンニ・スキッキ道化師なら全編が終わっています 笑).音楽はいかにもワーグナー的な重厚で濃密(かつ大げさ)です.

Img_3046 (写真3) 休憩が長いのは歌手の疲労を回復させるためと思われます

 ワーグナーの作品ってストーリーだけを記せば2~3行で終わるところを1時間以上引っ張るので,やたらと問答や独白が多いのも特徴です.その音楽の濃厚さと長大さから,時には「わかった。君たちの気持ちはよ~くわかったから、早く先に進んでくれ ( ゚Д゚)」と叫びたくなることもあります.特に主役とも言えるジークフリートは全編ほぼ出ずっぱりで歌い続けます.ラストの3幕後半では,ここで初登場となる,スタミナ十分のブリュンヒルデと,1~2幕出ずっぱりでかなり疲労している(だろう)ジークフリートが長大な二重唱を歌うので頭が下がります.今回のステージでジークフリートを演じたのはステファン・グールド,世界各地で活躍しているワーグナー歌いです.今回の指環連続公演ではラインの黄金でローゲを,ワルキューレではジークムントを,そしてジークフリートと次回の神々の黄昏ではジークフリートを歌っています.一方でブリュンヒルデを歌ったのはトーキョーリングや昨年のワルキューレで同役を歌った定番のテオリンではなくリカルダ・メルベートでした.

Img_3052_2 Img_3055 (写真4&5) 夕食は牡蠣!

 2時開演のステージも終演はなんと8時過ぎ,さすがに疲れました.で,終演後は新宿で牡蠣三昧の夕食をいただいたのでした(笑).

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2017年6月 1日 (木)

6月になりました

 みなさんこんにちは,気が付いたら6月になっていました.

 5月はGW後のひのパレがあって,それ以降は日常業務に追い回される生活となっていました(このため5月後半の記事がほとんどない 泣).そうこうしているうちに6月に突入したわけです.

 6月はまず最初の週末に所属している医師会合唱団の合宿があり,中旬の14日には恒例の能代寮歌イベントが,後半の23日(金)には東京21合唱団のコンサートがあるなど趣味方面のイベントが目白押しです.これに学会や出張も加わるので,今月の移動距離は果たしてどれほどになるのやら… と想像しているのでした.

 そんな6月の直前,5月の末はウチのKの誕生日祝いということで横浜ベイシェラトンの28階のレストランでバースデーディナーと洒落こんできました(笑).

 この日のメニューは”港”というコース,アミューズ・前菜から始まってお魚,お肉と進んでいきます.ワインはブルゴーニュの赤ワインをいただきました.

Dsc_1557_2 (写真1) アミューズ,真ん中のがグ〇コカプリコみたいな感じでよかった

Dsc_1559_2 (写真2) 前菜「魚介と野菜のテリーヌキャビア添えサフラン風味のムースリーヌソース

Dsc_1561_2(写真3) 冷製スープ「雲丹のババロアとホワイトアスパラのクリーム」

Dsc_0278_2 (写真4) メインお魚「カマスのロールとスカンピのポワレ」

Dsc_1566_2 (写真5) メインの肉「黒毛和牛サーロインのコンフィ」

 途中にはもちろんパンも出てきます.これがまた美味しいんですが,調子に乗って食べているとメインの料理が入らなくなってしまう危険性があるのでセーブしながらいただきました.

Dsc_0275_2  せっかくなので記念撮影も (^.^).普段は寿司など和食メインが多いので,本格的なフレンチは久しぶりでした.

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2017年5月 5日 (金)

下関に行ってきました

 世間はゴールデンウィークの真っ只中です.もっとも自分の場合,当直がちょくちょく入るのと,この時期はどこに行っても混むのとで,GWは特に出かけないというのが基本パターンになっています.

 ただ今年は2日の午後に休みが取れたことと,3&4日が連休で特に予定もないことから,思い立って出かけることにしました.向かう先は山口県!,「なぜにそんなところへ」という声が聞こえてきそうですが,最近行ってなかった地域であるのと,いよいよ来週に迫ったひの新選組まつりで,(新選組とは全然関係ない 笑)高杉晋作をやることになったので,そのゆかりの場所を見て歩きたいと思ったからです.

 5月2日はお昼で職場を上がって,午後2時過ぎの新幹線ひかり号で西に向かいます.名古屋駅でのぞみ号に乗り変えてさらに西へ,6時半ごろに小倉駅に到着しました.下関市内には新下関駅も存在するのですが,基本的にこだま号しか停まらない駅のため,時間的にはのぞみ停車駅である小倉まで行って下関駅まで戻った方が断然速いのでした(小倉-下関はおおよそ10分).

P5020193 (写真1) 下関駅構内

 小倉からの乗り換え電車を降りて近くの階段を下ります.改札口の雰囲気は昔と変わらなかったが,改札の外は様変わりしていました.自分が最後に下関に来たのは2010年秋のとで,この頃は古い駅舎の風情が残っていたんですが,ここ数年で近代化されたようです.駅構内にあった「ヘアサロンゑき」という床屋さん(ここは1980年代に初めて来たときから存在していた)も無くなっており,かわりにおしゃれな店ができていました.駅前のペデストリアンデッキも規模が大きくなっていましたが,駅向かいに聳えるノートルダム下関の威容は変わっていないようでした.

Donbe_101 Donbe_100 (左写真2) 今はなきヘアサロンゑき,(右同3) そのように書いてあります(2010年撮影)

P5020201 (写真4) 寿司・割烹 浪花さん

 駅前のホテルにチェックインして,その後夕食へ.やってきたのは地元では有名なお寿司屋さん「寿司・割烹 浪花」さん,実は7年前にこの地を訪れた際も来ているお店です.下関というとフグ(現地ではフクというが)が有名なんですが,3月いっぱいでシーズンは終了となっています(とはいっても観光客相手に冷凍物などは出すのだが).このためこの日はお店お勧めの旬の魚をいただきました.お刺身の他に稚鮎の天ぷらなども食したんですが,注目だったのはオコゼ! 東国ではあまりなじみのない魚(というか自分的には超人バロムワンのオコゼルゲしかイメージがない)なので,その話をしたところマスターがわざわざ生簀から出して見せてくれたのでした(感謝).一通り食べて大満足の下関の夜でした.

Dsc_1471 Dsc_1474 (左写真5) お刺身,(右同6) 稚鮎の天ぷら

Dsc_1478 Dsc_1479 (左写真7) オコゼのにぎり,(右同8) これが実物です

Dsc_1481 Dsc_1482 (左写真9) 赤貝,(右同10) さざえ

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2017年3月 2日 (木)

イスラエルのワイン

 今夜は久しぶりに家でゆっくりしています.

 で,夕食に昨年9月のイスラエル旅行で購入したワインを開けました.

Dsc_1404(写真1) Gamlaワイン

  銘柄はGamlaというゴラン高原にブドウ畑のあるワイナリーです.ゴラン高原はイスラエル北部,ガリラヤ湖の東に広がる高原です.元々はシリア領でしたがこの地に設置した砲台からイスラエル側にしきりに砲撃が繰り返されていたこともあって,第三次中東戦争の際イスラエルが占領しそのまま実効支配を続けている土地です(シリアはもちろん国連もこれをイスラエルによる不法占拠とみなしています).同地には1974年以来国連のPKO部隊が展開しており,1996年から2013年までは日本の自衛隊も参加していました.

P9150398 (写真2) ガリラヤ湖から望むゴラン高原

 そんなゴラン高原は標高が高く,昼夜の寒暖差があってブドウ栽培の適地でもあります(元々ワインの起源がこのあたりだから当然か).イスラエルによる占領後この地でブドウ栽培が本格化し多くのブドウ畑が作られ,そこでできたブドウがワインになっています.

 このGamlaはゴラン高原の有名な銘柄で,イスラエルのスーパーなどでも売られていて,現地ガイドさんのご推薦銘柄でもあり購入したという次第です.以来家のワインセラーに眠っていましたが,飲んでみようということで今日開栓した次第です.美味しかったです(酸味,甘味,渋味のバランスが取れていて素直な感じ).

 ただラベルの表示がほとんどヘブライ語のため,ブドウの品種と製造年以外は何が書かれているのか全く分からないのでした(笑).

Img_2902 (写真3) ヘブライ語表記のため全く読めません(^^;)

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2017年1月23日 (月)

演奏会と牡蠣

 正月から結構仕事漬けで,新年になってから遊びで出歩く機会がなかった自分ですが,昨日の日曜日はホント,久しぶりに遊びに出かけた一日でした.

 この日はまず,大学合唱団時代の先輩が参加している合唱団(モーツァルト記念合唱団)の演奏会を聴くために錦糸町に向かいました.

Dsc_1280  演目はバッハのロ短調ミサ曲,合唱曲,特に宗教曲を愛好する人間にとってはあこがれの存在みたいな曲ですが,もちろん自分もムチャクチャ好きな作品です.今回は古楽器を用いたバージョンでした(古楽器のピッチだとA=415Hzくらいになるので,一般のものより半音程度低く,ソプラノやテノールには歌いやすくなる).

 ちなみに,ここの合唱団の合唱アシスタントが知っている人で,世の中狭いなと感じたのでした.会場では大学時代の先輩や後輩の姿もあり懐かしかったです.

 で,終演後は横浜に移動,2017年初の贅沢をということで牡蠣をいただきました!(^^)!).

Dsc_1282  牡蠣というと,自分的には松島や三陸,北海道の厚岸がイメージされるんですが,この日の牡蠣は西日本のものでした.生はもちろんですが,焼きや蒸しなどいろんなパターンでいただいたのは言うまでもありません(もちろんワインも 笑).

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