2022年6月29日 (水)

冷やし瀬戸内レモンらーめん

 仕事で時々沼津市に出張に出かけています.ルートは国道1号線なんですが,箱根峠を越えて三島市に入った辺りに一番亭というラーメン屋さんがあります(静岡県東部に店舗展開している地元チェーン).出張の途中に気が向くと偶に寄る感じなんですが,昨日もたまたま寄ってみました.

 梅雨明けの猛暑ということで冷やし系にしようと思いメニューを眺めたら興味深い品が目に入りました.

 冷やし瀬戸内レモンらーめん

 広島県瀬戸田町の大隈農園さんが手塩にかけて育てた爽やかな風味の瀬戸内レモンと,みょうが・大葉・カイワレ・紫玉ねぎの薬味たっぷり乗った冷やしラーメンとのことです.スープは鯛の旨味を感じる澄んだ塩味で,レモンのすっきりとした酸味が加わった爽やかさで暑さを吹き飛ばすとのことです.これは食べるしかないと注文しました.

Dsc_2344  こちらがそのレモンらーめんです.麵が見えないくらい具材が盛り付けられています.とはいえ前述のようにレモンや大葉,タマネギ,カイワレといった野菜主体なのであっという間に食べられます.麺は細麺で爽やかな塩スープも美味でした(一番亭は餃子も美味いので一緒に注文).

| | コメント (0)

2022年6月19日 (日)

ときがわ温泉

 先日ちょっと近場の旅行に行ってきました.目的地は埼玉県西部,普段神奈川県に居住している人間としては旅行といえば北海道とか紀伊半島など離れた場所に目が行くため,観光ではなかなか行くことがない場所です.いろいろと廻ったのですが,その中の一つが表題のときがわ温泉です.実はここ,ある意味で非常に有名な温泉なんです.それは日本で一番pHが高い(アルカリ性が高い)温泉としてです.そのpHは11.3になり水酸化ナトリウムのモル濃度でいうと0.005mol/Lになります.アルカリ性の温泉と言えば,皮膚の角質が溶けてヌルヌルする,いわゆる美肌の湯として知られています.そのアルカリ度日本一のお湯です(ちなみに酸性日本一の温泉は秋田県の玉川温泉でこちらはpH 1.2でモル濃度0.06mol/L).

 場所はJR八高線明覚駅から西に10キロほど山の中に入ったところにあります.旅館ときがわという一軒宿ですが,現在は宿泊営業はしておらず,昼夕2部制各2組,合計1日4組限定の食事付き貸し切り営業となっています(利用時間は4時間).宿泊はできないためこの日は隣の越生町に宿を取って行くことにしました.当初は車で行くことを考えていましたが,旅館のサイトの料理を見て「これは絶対お酒が飲みたくなるやつだ(笑)」と思ったので宿泊所に車を置いてタクシーで往復することにしました(結果的に大正解).

Img_8454 Img_8456(左写真1)旅館ときがわ,(右同2)部屋です

 ついたところは本当に山の中,暖簾に柚子の文字が書かれていて柚子にこだわった温泉のようです.まずは部屋に案内されますが,結構立派な造りです.お茶を頂いた後さっそく温泉に入ります.貸し切りの浴室は岩風呂で埼玉県としては珍しい源泉かけ流しの湯でした.さっそく入って見ると,たしかに角質が溶けてヌルヌルします.とはいえ過去に入ったことがあるほかのアルカリ性泉に比べてそれほど強烈という感じはしませんでした.思うにこの温泉は湧出量が多くないため浴槽内のお湯の滞留時間が比較的長く,湧出段階ではpH 11.3でも空気中の二酸化炭素と反応してどんどんアルカリ度が下がっていくからだろうと想像しました.

Img_8468 Img_8474(左写真3)貸し切りの浴室,(右同4)源泉pH 11.3のお風呂

 しばし温泉を堪能した後は夕食の時間,柚子懐石の登場です.次々と出てくる料理は完璧に山のものオンリーでした(お造りは湯葉と蒟蒻,焼き物は岩魚,御凌ぎはとろろ蕎麦,揚げ物は野菜と鮎の天ぷら).日本酒との相性が抜群で車で来なくて良かったと思いました.

Img_8457 Img_8460(左写真5)前菜は2段重ね,(右同6)岩魚の塩焼き

 食事の後は少し休んでから再び温泉を堪能したのでした.

| | コメント (0)

2022年5月24日 (火)

最強どん兵衛

 カップ麵の世界は定番品からコンビニ限定のご当店品までそれこそ数え切れなほどの種類があります.その一方でカップうどんとなると,ほぼ日清のきつねどん兵衛と東洋水産(マルちゃん)の赤いきつねの2大ブランドが大半を占めています.

 そんなカップうどん界の一方の雄,きつねどん兵衛から最強どん兵衛が発売されました.表にはすべてが主役の文字があり,厚さアップじゅわっと旨いお揚げ後引く旨さ6種の合わせ出汁麺はもちもち、のどごし極太うどん、調理時間8分とあります.この調理時間8分でピンと来たのが以前期間限定で発売されていた史上最強もちもち麺関連記事)です.これの調理時間が8分だったのですが,どうやらあれは今回の最強どん兵衛のための布石だったようです.こういう限定ものに目がない私,早速購入したのは言うまでもありません.で,さっそく作ってみました.

Img_8157 Img_8158 8分待っていただきま~す.出汁は意外に薄味の印象、もしかして関西風かなと感じます。揚げは通常よりも厚く出汁を含ませると本当にジューシーでした.そして噂のもちもち麺は,たしかに以前食べたものと同様,噛み応えしっかりだけど芯があるわけではないという絶妙な線を狙った感じが判ります.全体として通常のきつねどん兵衛と比べてたしかにハイグレード品だろうということは実感できる一品です.

 同時発売で天そばどん兵衛の最強版もあるらしいので次回挑戦してみたいと思います.

| | コメント (0)

2022年5月20日 (金)

歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」

Img20220520_21370600  気が付いたら5月も半ばを過ぎています.新型コロナウイルス感染症はまだそれなりにありますが,ワクチン接種が進んだこと等もあり、GW後の増加も一段落した感があります.世間では何となく以前の日常が戻りつつある印象です(マスクや手指消毒等は継続していますが).

 そんな世相の中初台の新国立劇場で公演中の歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」を観劇してきました.これは18世紀半ばにウィーンやパリで活躍したグルックの代表作です.イタリアが発祥の当時のオペラは歌劇とはいっても演劇の要素は重視されておらず,もっぱら歌手の歌うアリアがメインでした.当時のアリアはダ・カーポ形式と言って,基本的にA-B-Aという形式ですが,特に後半のAの部分はコロラトゥーラ等歌手が自らの技巧を最大限に発揮すべくアレンジして歌い,聴衆はそれに熱狂するというものでした.これに対してアリアをあまり前面に出さず,劇性を重視したオペラを目指そうとしたのがグルックで,このために彼は改革者と呼ばれ後のワーグナーにも影響を与えています.彼の改革はアリアを前面に出さないことに加えて,当時はチェンバロの簡単な伴奏のみだったレティタチーヴォをオーケストラ伴奏にする,合唱を多用するなどがあります.

 オルフェオとエウリディーチェはそんなグルックの代表作として知られ,一般に演奏される機会の稀なモーツァルト以前のオペラの中では例外的に上演頻度の高い作品です.2018年に新国立劇場の芸術監督に就任した大野和士氏が力を入れているというモーツァルト以前のオペラの発演目となりました(本来は昨年ヘンデルのジュリオ・チェーザレが上演される予定だったがコロナで中止になった).指揮者にBCJの指揮も務める鈴木優人氏,演出には自らもダンサーである勅使河原三郎氏を起用するなど意欲的なステージになっています.キャストはオルフェオにカウンターテノールのローレンス・ザッゾ,エウリディーチェにソプラノのヴァルダ・ウィルソン,アモーレには三宅理恵という配役となりました.オルフェオ役の声部は公演ごとに色々変更が見られるのですが,今回はカウンターテノールを利用したオーソドックスなものになるました(ウィーンでの初演の際はカストラート歌手(去勢した男性歌手)を使用).

Img_8171  舞台は1幕から巨大は皿がステージに乗っている感じ,その皿の上でオルフェオがエウリディーチェの死を嘆くく場面が続きます.そこにアモーレが登場,オルフェオに黄泉の国に行ってエウリディーチェを連れ戻すよう許可がでます.喜んで黄泉に下るオルフェオ,得意の竪琴を鳴らしながら黄泉の世界の者たちを虜にしていきます.そしてついにエウリディーチェを迎えることに成功するのですが、その条件が「地上に出るまで相手の顔を見ないこと」,「その理由をけっして教えぬこと」です.オルフェオは試練と呼んでいますが,やっとの思いであえた夫婦が顔も併せられないという(普通なら)非常識な設定にエウリディーチェはだんだんイライラしてきてオルフェオに当たります.ついに耐え切れなくなったオルフェオが振り向いて二人が抱擁,その瞬間約束を破ったエウリディーチェは本当の死を迎え,二人は永遠の別れ…

 にはならず,結局アモーレの尽力でエウリディーチェは蘇り,一同平和に過ごしましたとさ、めでたしめでたし。原作がギリシャ悲劇でありながらハッピーエンドにしてしまうのは当時の世相でしょう.

 主演後はいつものレストランへ,最近は常連客と認識されているらしく,受付で名前を言わなくても案内されました(笑).この日はパスタと🥩メインのコースを選択しました。

Dsc_2334 Dsc_2335 Dsc_2336 Dsc_2337

(左上写真3)4種のカルパチョチョ(エビ、サーモン、アジ,ブリ),(右上同4)烏賊とアンチョビ、トマトのアーリオ、(左下同5)この日のメイン,大山鶏と白隠元豆のカチャトーラ,(右下)デザート 赤メロンとレアチーズケーキ

| | コメント (0)

2022年5月 9日 (月)

白龍のじゃじゃ麺

 先日盛岡に行ってきましたが,行った際に高確率で寄るのが白龍さんです.このブログでも何度も取り上げているお店ですが,いわゆる盛岡じゃじゃ麺と呼ばれる分野の老舗店になります.初めて行ったのが自分が高校一年生の時で以来云十年,果たして何回通ったのか想像もつかないくらい通っています.内丸の本店に加えて菜園の川徳デパート店,盛岡駅のフェザン店があります.かつては本店の2軒隣に分店もあり営業時間をずらしていましたが今は閉店して本店に集約されています.一番通ったのは本店ですが,特にフェザン店ができてからはそちらに寄ることも多くなりました.ただ今回は他によるところがあったりしたためお店では食べず,代わりにお持ち帰り品を買って家で食べることにしました.

 今ではネット通販でも買えるのですが,通販の場合付いてくるのは麺と味噌のみです.一方でお店でお持ち帰りを購入すると野菜もついてくるのがポイントです.現地の野菜を盛り付けることで一気にお店の味に近づきます.今日はさっそくそれをいただきました.

Dsc_2330  ちなみにお皿は10年ほど前にお皿付きキャンペーンが行われた際に購入したものです.やっぱり白龍のロゴ入りのお皿に盛りつけるとさらに気分が盛り上がります.チータンタンも作って飲んだのは言うまでもありません.

| | コメント (0)

2022年4月28日 (木)

麺庵ちとせ

 ここ数日今一つな天気が続いていた当地ですが,今日は久しぶりに良いお天気,しかも気温はやや低めととても過ごしやすい一日でした.

 そんな心地よいお昼は,以前から気になっていたラーメン屋さんに繰り出すことに.箱根登山線風祭駅からほど近い場所にあるラーメン屋「麺庵ちとせ」さんです.

Img_7875  以前ここには長い間別のラーメン屋さんが入っていたのですが,2019年に閉店となりその後は空き店舗になっていました。そして今からほぼ1年前の2021年5月に新規にオープンしたのが表題の麺庵ちとせさんになります。実はこのお店元々は東京の曙橋付近にあり、ぐるめサイト食べログで高評価されていたラーメン屋さんだったようです。諸事情でこちらに移転したとのことでした。

 で、オープン当初は東京からの遠征者もたくさん来ていていつも行列ができていました(東京ナンバーの車もたくさん停まっていた)。行ってみたいなと思いつつ、通りかかるといつも行列だったので諦めていたものです。しかし開店から1年が過ぎ、平日はもうそれほど混んでいないというウワサを聞いたため出かけた次第です。

 お昼時でしたが店内にいたお客さんは6、7人程度、カウンター席は一人分結構広めにアクリル板に仕切られていてゆったりと座れました。内装は綺麗に改装したとはいえ基本骨格は昔のラーメン屋さん時代と同じです。なんか懐かしなと思いました。メニューは醤油ラーメンと坦々麺の二本だて、この日は醤油ラーメン(プラス煮玉子)をいただきました。

Img_7874  麺は自家製らしく中細のコシのあるストレート麺(別料金で太麺にできるもよう)、スープはけっこういろんな出汁が入っているようで濃厚な味わいでした。美味しくいただいたのはいうまでもありません。次は坦々麺に挑戦したいと思います。

| | コメント (0)

2022年4月19日 (火)

練習再開と音威子府そば

Img_6705_20220421170601  先週末の4月16日,オミクロン株の流行を受けて休止していた東京21合唱団の練習が再開されました.

 東京都の感染状況は劇的な収束局面にはありませんが,3回目のワクチン接種の進捗や各種薬物治療の進歩による重症化率や死亡率の抑制といった状況を総合的に判断してのものです.今回参加したメンバーは全盛に比べるとまだまだ少ないものでしたが,これから徐々に回復できたらいいなと思っています.

 練習後は以前なら懇親会がありましたが,まだそれは自粛して個人的に四ツ谷の音威子府TOKYOさんに寄りました.ここは北海道北部にある人口800人弱という日本一小さな自治体である音威子府村名産の蕎麦が食べられるお店です.かつて音威子府駅にあった常盤軒という駅そばやさんで有名な蕎麦です.常盤軒は2021年8月に店主が亡くなられたため閉店しましたが,麺を作っている畠山製麺は健在なため地元音威子府の食堂などではまだ蕎麦が提供されています.そして東京にもこの蕎麦をリスペクトするオーナーによって営業されている店があり,これが音威子府TOKYOです.昨年11月27日にも訪問したことがありましたが,この時は練習前だったこともあってお酒無し,ざるそばだけをいただきました.今回は満を持してお酒も頂こうという狙いです(笑).

Img_7789 Img_7792(写真左)スタートは蕎麦味噌、(同右)北海道では「しらおい」と読みますが「はくろう」です

 蕎麦味噌や季節の天ぷら,北海道産ししゃもをつまみに日本酒各種を堪能、蕎麦味噌を舐めながらのお酒はこれぞ呑兵衛だなぁという感慨に浸りました。締めは期間限定で提供されている常盤軒の復刻天ぷら蕎麦、あのほとんど衣だけの天ぷらがドロドロに溶けて出汁とからまるのが美味です。最後まで大満足でした。

Img_7797P7200364 (写真左)常盤軒復刻の天ぷら蕎麦,(同右)オリジナル常盤軒の天ぷら蕎麦

| | コメント (0)

2022年4月10日 (日)

歌劇「ばらの騎士」

Img20220410_12000914  オペラ好きの我が家、毎年10本以上の生観劇をしていますが、2022年に入ってからはオミクロン株の流行を鑑みて観劇を自粛していました。しかしワクチン3回目接種も完了したことや、まん延防止等重点措置の解除等の世相から再開することにしました。

 で昨日観劇してきたのが表題の「ばらの騎士」、1911年に初演されたリヒャルト・シュトラウスを代表するオペラ作品です。新国立劇場の公演です。

 作品の好みは人それぞれと言いますが、この「ばらの騎士」に関しては実は若い頃はあまり好きな作品ではありませんでした。その昼ドラ的なストーリーとシュトラウスの音楽がなんか安っぽい映画音楽のようで、どうも生理的に受け付けなかったのです。

 しかし、歳を重ねてのち改めて鑑賞してみると、その良さがわかり今では好きな作品のひとつとなっています(この辺は事情はいつかここにも書いてみたいと思います)。

 コロナ禍に入って恒例だったホワイエでのアルコールが無くなったのが我々的には残念だったんですが、4月から外のテラスでの販売が始まりました。さっそくいただいたのはいうまでもありません(笑)。

Img_7771 Img_7772  土曜日のマチネ公演ということもあるのか、会場はほぼ満員の入りです。やっぱり芸術鑑賞に飢えていたんだなぁと感じました(やっぱりこういうご時世だからこそ文化芸術は重要です)。舞台はジョナサン・ミラー演出による新国立定番のレパートリー、舞台の華やかさが特徴です。キャストはコロナの影響で、邦人歌手主体ですがよくまとまって美しい調べを奏でていました。

 終演後は劇場内のレストランへ。約4ヶ月ぶりの訪問でしたが常連のためか名前を覚えられていました(笑)。この日はフルコース、ワインも各種いただいたのはいうまでもありません。やっぱりオペラは最高だなとしみじみ思った1日でした。

Img_7773 Img_7774 Img_7775 Img_7776 Img_7777 Img_7778(左上)レストランマエストロ、(中上)前菜のマカジキのカルパッチョ、(右上)タリアテッレ 桜エビと空豆 クリームソース、(左下)真鯛と蛤、春野菜の蒸し焼き、(中下)熟成牛のビステッカ、(右下)デザート苺のスープ、ジェラート添え

| | コメント (0)

2022年2月 7日 (月)

どん兵衛もちもち麺

 日本人の国民食とも呼ばれるカップ麺、スーパーやコンビニにはそれこそ無数の商品が溢れています。その中でもシェアNo.1として知られているのが日清のカップヌードル、このジャンルの元祖とされている商品です。ネット上の記事でカップ麺のシェアについての記事がありました。

 初公開!「カップ麺」売れ筋トップ100商品

 この記事では全国のシェアの他に東日本・西日本別のシェアも載っています。これによると全国でのシェアNo.1は日清カップヌードルですが、東日本No.1はマルちゃん赤いきつね、西日本では日清きつねどん兵衛とともにカップうどんが首位になっているそうです。東洋水産のマルちゃん赤いきつねと日清食品のきつねどん兵衛はカップうどん界の2強ですから驚きはありませんが、それにしてもシェアとしてすごいです。東で赤いきつねが好まれ、西ではどん兵衛が好まれるというのも興味深いものがあります(その他東西別のシェアで西日本の31位に徳島製粉の金ちゃんヌードルが入っているのが興味深い)。

 さて、先日職場の売店できつねどん兵衛の期間限定品を見かけたので購入しました。

Img_7295 Img_7296  史上最極もちもち麺だそうですが、その調理時間はなんと8分! ゆっくり時間をかけて麺を戻すスタイルのようです。カップ麺の歴史の中ではなるべく調理時間を短くしようと、1分で出来上がる商品(明星食品のクイックワン、エースコックのエースワン)が出たこともありましたが、これだけ長いのも凄いです(1分ヌードルは味がイマイチだったのと、1分でできてもいろいろ食べる準備をしているうちに3分経ってしまうから意味ないのではということで亡くなってしまいました)。

Img_7297_20220207212201  さっそく作っていただきましたがたしかにモチモチして美味しかったです。

| | コメント (0)

2022年1月 7日 (金)

七草粥

 今日1月7日は五節句のひとつ人日の節句です.別名を七草の節句とも呼ぶように日本ではこの日に七草粥を食べる習慣があります.その年の無病息災を願うためとされていますが,お正月に食べ過ぎた飲みすぎた胃腸を休める意味合いもあるようです.

 我が家でも年末年始色々豪勢に飲み食いしたのを反省してこの日は七草粥をいただきました.

Img_6946_20220108082801  七草粥に使われるのは春の七草で,それはセリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロの七つです.ちなみに七草には秋の七草(ハギ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、クズ、オミナエシ、フジバカマ)というのもありますが,こちらは一部薬用として用いられるものもありますが,基本的には食べられないので秋の七草粥はありません.

 そんなことを考えた2022年1月7日でした.

| | コメント (0)

より以前の記事一覧