2017年12月29日 (金)

来年の年賀状

 今日12月29日は仕事納めの翌日です.一般的には年末年始の休みか!となるんですが,明日30日&明後日大晦日が当直なので,現実には今日が年内唯一のフリーの休日となります.

 そんな休日は来年の年賀状作成に邁進していました.

 例年自分の年賀状は送る相手に合わせて,真面目バージョン・砕けバージョンなど何種類かを用意しています.真面目バージョンは旅行の真面目写真のみで,一方の砕けバージョンはその他扮装写真やらなにやらふんだんに盛り込んだ派手な作りになります.この砕けバージョンは例年載せたい写真が多すぎて絞り込むのに苦労するんですが,今年は逆に載せる写真がないことに気づきました… ( ゚Д゚)

 理由としては,まず今年は恒例の夏の海外旅行がなかったこと,そしてそれと微妙に絡むんですが,これまた恒例のしながわ宿場まつりに参加できなかったことがあります.すなわちイマイチ活動が乏しかった一年だったということになるわけです.結局今回は真面目版と砕け版の区別がほとんどいらない状態になったのでした(笑).

Download (写真1) 来年の年賀状.例年になくシンプルです

 そんな29日の夜は昨日に続いて贅沢な夕食とすべく,市内の蟹料理屋さんに繰り出しました (^^)v.

 ズワイガニのしゃぶしゃぶにタラバガニの炭焼き,天ぷら等をいただきました.美味しかったです !(^^)!

Download2 Download7 (写真2,3) かにしゃぶ

Download6 Download5 (左写真4) タラバガニの炭焼き,(右同5) ズワイガニの天ぷら

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2017年12月28日 (木)

仕事納めの日に

 今日12月28日は仕事納めでした.まあ,病院というところは常に動いているところなので,明日以降院内が無人になるなんてことはなく,交代勤務者によって24時間維持されていくことになります.とはいえ通常業務は今日までということで,事務職員は総出で院内の大掃除をやっていました.夕方には幹部職員による挨拶回りなんかもあり,いよいよ年の瀬といった雰囲気です.

 この仕事納めの夕方,いつも利用している旅行デスクから電話がありました.実は年明けの1月下旬に南アフリカに旅行に行こうと計画をしているんですが,その件についてです.曰く,「当初予定していた南アフリカ航空便がキャンセルになってしまった.なんとか代替のチケットを確保したのだが,それはエチオピア航空利用のアジスアベバ経由便である.」というもの.アジスアベバ!自分にとっては未知の世界だ(笑),過去何度か利用している南アフリカ航空とは違う航空会社も面白いなと二つ返事でOKを出しました.その後エチオピア航空のサイトを調べたら,同航空の成田-アジスアベバ便(日本とアフリカ大陸の都市を直行している唯一の路線らしい)に使用している機材はボーイング787とのこと.一般に国際線機内の環境は気圧が標高2400メートル相当と薄く,湿度も5~15%と極度に乾燥しています.このためいわゆるロングフライト血栓症(エコノミークラス症候群)を引き起こすわけですが,ボーイング787は機体材料の改良の結果,気圧は1800メートル相当,湿度も20%以上と従来の機体に比べて大幅に環境改善が図られています.成田-アジスアベバなんて気が遠くなるくらいのロングフライトなので(途中香港に着地するらしいが)機内環境がいいのは嬉しいです(南アフリカ航空の香港-ヨハネスブルク便はエアバスA330).

 で,そんな仕事納めの夜は久々に肉を食べに市内のステーキハウスに出かけました(最近あちこちの忘年会続きでウチのKと食事に行く機会がなかったからなぁ).この日いただいたのはアワビと黒毛和牛ヒレステーキのコース,赤ワインもいただいたことは言うまでもありません(笑)

Dsiyxlgu8aarmor Dsiyyvovoaeaoc9 (左写真1) アワビのステーキ,(右同2) 和牛の握り

Dsiyzu9vaaail_r Dsiya1jv4aemici (左写真3) ヒレステーキ,(右同4) 〆のアイス

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2017年11月24日 (金)

歌劇「椿姫」

Img172  11月はオペラ鑑賞強化月間! と決めたわけでもないんですが,11月6日の武蔵野でのプラハ国立のルチアに続き,昨日11月23日は新国立劇場の椿姫公演に行ってきました.

 ヴェルディ中期を代表する作品のひとつである椿姫(原題はラ・トラヴィアータ 道を踏み外した女?)は小デュマの同名の小説をオペラ化したものです.美しいアリアの数々,テンポよく進んでいくストーリー,全体で2時間程度とよくまとまっていることもあって非常に人気があり,上演頻度の高い作品です(これは海外歌劇場の引っ越し公演だけではなく,市民オペラレベルでもよく上演されている).自分もオペラになじみがない人にお勧めする作品としてプッチーニのラ・ボエーム,トスカとともにこの作品を挙げています.

 それだけ有名な作品なので,自分もいったい何回生鑑賞したのか覚えていないほどですが(笑),今回のヴァンサン・プサール氏演出の公演は2015年の初出を含めて2度目の鑑賞でした.鏡を効果的に使った色彩の美しい舞台です.配役としてはヴィオレッタ役のイリーナ・ルングさんの声が良く響いていて素晴らしかったです.

 椿姫の時代のアリアは,ゆったりとしたテンポのカヴァティーナと,アップテンポなカヴァレッタの2部構成が基本形なんですが,かつては後半のカヴァレッタ部分がカットされる演奏が一般的でした(理由としては物語展開が停滞しやすいため).しかし,近年特に新国立ではこうしたカットをしない演奏が増えており,今回も2幕第1場最初のアルフレードのアリア,同最後のジェルモンのアリア(カヴァティーナ部分が有名な”プロヴァンスの海と陸”)ともカヴァレッタが歌われていたのは嬉しかったです(自分この部分好きなので).

Dsc_1785  終演後は新宿の小田急百貨店に入っているKINKAWOOKAへ,ちょうど生牡蠣の半額キャンペーンをやっており,「こりゃ食うしかない!!」というわけで,ワインとともにいただきました (^^)v

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2017年11月22日 (水)

セリ鍋の会2017

 週末の冷え込みが一段落した12月21日の夜は都内に繰り出していました.目的は学生合唱団(前半)の同世代がこの時期に集まるセリ鍋の会です(今年は13名参加). 

Img_3368  セリ鍋は実は仙台地方の隠れた名産なんだそうです.自分は知らなかったんですが,宮城県は全国のセリ生産量の35%を占め第1位なんだそうです(ちなみに第2位が芹沢鴨で有名な茨城県なのは笑えた).昨年は12月の開催だったんですが,忘年会シーズンに被ったため,利用時間が2時間に制限されてしまったため,今年は少し時期をずらそうということで11月の開催になったものです.今回利用したのはすりみや神田淡路町店さん,宮城県の郷土料理のお店で,宮城の酒もそろっていました.基本的にコース料理で,サラダから始まっておでん,練り物,牛タンと進んでいよいよセリ鍋の登場です.

23794955_1701769939889447_440285401  醤油味のスープに鶏肉,焼麩を入れて出汁を取り,いよいよセリを投入します.だいたい葉っぱが30秒,根が1分くらいで食べごろです.特に根っこのシャリシャリ感がたまりません.この日は出てきたものをあっという間に食べつくし,同じ量のお代わりまでしてしまいました(店のセリを食べつくしたというウワサも 笑).お酒も一ノ蔵や浦霞といった宮城のお酒をしこたまいただいたのでした.

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2017年11月16日 (木)

ボジョレー・ヌーヴォー解禁

Dowddw6uiaay7ajpg_large  今日は11月第3木曜日,世間的にはボジョレー・ヌーヴォー解禁の日です.

 ボジョレー・ヌーヴォーはフランス南東部のボジョレー地方で,その年に採れたガメイ種というブドウを使って短期醸造された赤ワインです.一説によれば,その年のブドウの出来を見るために造られたのが始まりだそうです(昔はそうだったのかもしれないが,近年ではそれ自体が目的化した感がある).

 初ガツオなど初物が好きな日本人の感性にマッチしたのか,日本では非常に人気の高いワインになっています(解禁日の盛り上がりは本国フランスをはるかに上回る他,このボジョレー・ヌーヴォーの輸出先としても日本がダントツなのだそう,はっきりいって業界の陰謀臭がプンプンします(笑).

 バレンタインデーとかホワイトデーといった業界の陰謀には決して嵌るまいと頑張る私ですが,このボジョレー・ヌーヴォーには毎年嵌っています.まあ単純に酒好きだということですが (^^)v

 たたこのお酒,ワインの醍醐味である熟成とかコクとか渋さとかとは無縁で,簡単に言えばあっさりした浅漬けワインです.ムチャクチャ美味しいかといわれると,そこまでのシロモノでもないんですが,あっさり系なので脂っこい料理との相性はいいようです.この日は粗挽きソーセージをお供にいただきました.

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2017年10月30日 (月)

獺祭!!

 お酒好きな自分,旅行はもちろん,出張等で出かけた際にもその土地のお酒(日本酒や焼酎など)を購入ます.で,日本酒などは自宅にしまっておいて,気が向いた時に飲むというパターンになっています.

 今年の5月に山口県に出かけた際に,岩国市の有名な日本酒である獺祭を購入してきました.その後家のワインセラーに保管されていたんですが,昨日SNS上で友人がこれを飲んでいる様子をアップしていたのに触発され(笑),ついに開けることにしました.

Img_3300  昨夜は出張当直だったため,今日は定時で上がって帰宅しました.せっかく獺祭を開けるのだから,食べるものもきちんとしようということでこの日のメインはぶりのしゃぶしゃぶになりました(あとはお刺身も).

 一口飲んで,やっぱり美味いなと感じます(^^)v.蔵元が酔う酒ではなく味わう酒をと言っているんですが,まさにそれがよくわかるのでした.

Img_3297  こちらの写真は出張先から見えた今朝の富士山です.木曜の朝は冠雪していましたが,いつの間にか溶けた様子です.

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2017年9月 6日 (水)

肉を食べる

 月初めのレセプト点検業務も一段落した昨日,久しぶりに肉を食べに行ってきました.行先は箱根湯本にあるスエヒロさん,以前からなじみにしているお店です.

Img_3246 Img_3247  この日はタン塩からロースとカルビを頂きました(あと野菜も).

 焼肉のお供といえばビール🍺を連想する人が多いと思いますが,我が家ではほぼワインwineです \(^o^)/.

 学生時代なら何皿でも食べられた気がするんですが,最近は歳のせいか(笑),ちょっと食べたら満足できるので,そういう意味では経済的になってきた気がします.

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2017年7月25日 (火)

土用の丑の日

 今日は土用の丑の日,世間ではウナギ屋さんが活況を呈する日であります.この土用の丑の日にうなぎを食べるという習慣は,江戸時代に始まったとされ,特に平賀源内があるウナギ屋に当時夏にウナギが売れないことを相談されて(実はウナギの旬は秋から冬),店先に「本日土用丑の日」と掲げさせたところ,売れ行きが増加,やがて他店もこれをまねて,この日にウナギを食する風習が広まったという説が有力視されています.

Img_3058  もっとも平賀源内が土用の丑の日を持ち出したのには理由があり,それ以前から土用の丑の日には「う」の付くものを食べるとよいという説があったのが背景にあります.そこで「う」の付くものとしてウナギを出し,しかもそれが栄養価の高いものであったことから,暑くて体力が消耗する夏を乗り切るために,栄養のあるウナギを食べようという習慣になったと思われます.

 ただ,江戸時代とは比較にならないほど国民の栄養状態が改善した現代社会において,このウナギの効用がどこまであるのかは疑問があります.一方で近年ウナギの稚魚であるシラスウナギが激減しており,このままでは近い将来ウナギ(二ホンウナギ)が絶滅してしまうのではという議論もあります.

 そうした背景の中で,土用の丑の日は何もウナギだけではなく,「う」の付くものなら何でもいいじゃないかという話題も出てきています.そう考えてみると,牛,ウニ,うどん,梅干し,ウド… とたくさん出てきます.

Img_2146 Img_3122 Mizusawaudon1 Fuu2010100nam  どうせならこれらを組み合わせて,ウドの酢味噌和え,生うに,牛肉と進み,うどんをいただいて最後に梅干しとお茶で締める究極の土用丑の日御膳なんてのを出してもいいんじゃないかと思ったのでした.

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2017年6月30日 (金)

ハンバーガー

 若い頃に比べると断然頻度が減ったが,今でも時々ハンバーガーショップに入る.お店としてはモスバーガーが一番多いような気がするが,時にはマックにも入る.

 で,今日何気にマックに入って注文したのがこれ

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 ハンバーガー (^.^)

 ハンバーガーショップというくらいなんだから,最も代表的なメニューなハズなのだが,実は一番地味なメニューである.実は自分,マックでハンバーガーを注文したことは人生の中で片手で足りるくらいしかない.チーズバーガーならそれこそウン百個は食べてるのに.

 思うにハンバーガーに入っているピクルスが子供にとって苦手で,そのイメージが強かったからではないかと分析している.

P5260830  と,書いてきて,「あれっ?チーズバーガーにもピクルスは入っていたかな」と思い調べたら,チーズバーガーにもピクルスは入っているらしい(抜いてもらうことは可能なようだが).それでもチーズバーガーにピクルスの思い出がないのは,あの濃厚なチーズの味にかき消されいるからなんだろう.

 今回,何年ぶり(何十年ぶり?)かでハンバーガーを食べたが,やっぱりチーズバーガーの方がいいなぁと感じたのだった(嘉門達夫の”ハンバーガーショップ”でも出てくるのがもっぱらチーズバーガーなのは,それだけチーズバーガーがマックの代表的メニューと認識されていることなのだろうと思う).

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2017年6月 8日 (木)

楽劇「ジークフリート」

Img_3048  2週間ほど前の土曜日に休日出勤をして丸1日拘束されたんですが,その代休を取っても良いといわれていました.ただいつでも良いわけではなく,6月7日までの期間限定… さあどうしようと思っていたんですが,その最終日に新国立劇場で,楽劇「ジークフリート」公演があるじゃないか!というわけで,午後2時開演のマチネの公演に行ってきました.

 ワーグナーのジークフリートは彼が半生をかけて作り上げた舞台祝祭劇「ニーベルングの指環」四部作の3番目(第2夜)にあたります.ニーベルングの指環は全演奏時間が15時間を越える超大作で,演奏難度も非常に高いため,その知名度の割には演奏される機会が非常に少ない作品です.日本でも(特に4作シリーズとして)演奏される機会はめったにありません.新国立劇場での上演としては2001年から2004年にかけてでキース・ウォーナー演出による全曲演奏(いわゆるトーキョーリング)と,2009年から2010年にかけての同再演があり,自分も再演で全曲観劇しました.その後5年の歳月を経て新演出の公演が始まり,2015年に序夜「ラインの黄金」が,2016年に第1夜「ワルキューレ」が上演され,今回ついに第2夜「ジークフリートの」登場と相成ったわけです.

Dsc_1588 (写真2) ワーグナーは幕間が長いのでホワイエはちょっとした縁日状態になります

 ニーベルングの指環のストーリーを概説すると,世界を支配する力を秘めた黄金の指環をめぐる神々と巨人族,小人族そして人間の争いを背景に,英雄ジークフリートの誕生と成長,彼の死と神々の没落,気高い女性の自己犠牲による救済ということになります.

 前作のワルキューレはジークフリートを宿したジークリンデが神々の長ヴォータンの娘にしてワルキューレの一人であるブリュンヒルデによって逃がされ,一方ヴォータンの怒りにふれたブリュンヒルデは神格を剥奪されて岩山で眠りに着くところまででした.そして今回のジークフリートで,いよいよ英雄ジークフリートが登場,天真爛漫な彼が成長し大蛇を退治して指環を手に入れ,ついには岩山のブリュンヒルデの眠りを覚ますというメルヘンチックな展開です.演奏時間は3幕全体で約4時間,第1幕だけで1時間20分かかります(ジャンニ・スキッキ道化師なら全編が終わっています 笑).音楽はいかにもワーグナー的な重厚で濃密(かつ大げさ)です.

Img_3046 (写真3) 休憩が長いのは歌手の疲労を回復させるためと思われます

 ワーグナーの作品ってストーリーだけを記せば2~3行で終わるところを1時間以上引っ張るので,やたらと問答や独白が多いのも特徴です.その音楽の濃厚さと長大さから,時には「わかった。君たちの気持ちはよ~くわかったから、早く先に進んでくれ ( ゚Д゚)」と叫びたくなることもあります.特に主役とも言えるジークフリートは全編ほぼ出ずっぱりで歌い続けます.ラストの3幕後半では,ここで初登場となる,スタミナ十分のブリュンヒルデと,1~2幕出ずっぱりでかなり疲労している(だろう)ジークフリートが長大な二重唱を歌うので頭が下がります.今回のステージでジークフリートを演じたのはステファン・グールド,世界各地で活躍しているワーグナー歌いです.今回の指環連続公演ではラインの黄金でローゲを,ワルキューレではジークムントを,そしてジークフリートと次回の神々の黄昏ではジークフリートを歌っています.一方でブリュンヒルデを歌ったのはトーキョーリングや昨年のワルキューレで同役を歌った定番のテオリンではなくリカルダ・メルベートでした.

Img_3052_2 Img_3055 (写真4&5) 夕食は牡蠣!

 2時開演のステージも終演はなんと8時過ぎ,さすがに疲れました.で,終演後は新宿で牡蠣三昧の夕食をいただいたのでした(笑).

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