2022年1月21日 (金)

氷川きよしの休養

 歌手の氷川きよしさんが今年いっぱいで歌手活動を停止し休養に入るというニュースが流れました。

 氷川きよしが年内で活動休止

 事務所によるとこれは本人の意向によるもので、引退ではなくあくまでもリフレッシュのための休養であるとのことです(期間は未定)。私の母親が氷川きよしの大ファンで、地元で開催されるコンサートはもちろん、仙台や東京にも良く出かけているので、これはさぞショックを受けているのではないかと思い電話をしたところ、「今までたくさん稼いできたんだから疲れたんだろう」と意外にサバサバした様子でした。ただ「明治座のチケットを買っているのだどうなるのか」というので、今年いっぱいは活動するらしいから大丈夫じゃないかと答えておきました。

 母親と氷川きよしで思い出すのが何年か前のレコード大賞です。氷川きよしもエントリーされていたものの結局受賞したのはEXILE、最後彼等のパフォーマンスが流れるのを見ながら、「こんな大勢で出てきて、きよし君は一人で頑張っているのに…」と、氷川きよしが受賞できなかったのはマンパワーが不足しているためという認識だったのが微笑ましかったです。

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2022年1月20日 (木)

大寒

 今日は二十四節気のひとつ大寒です.冬至から約1か月後に当たり,暦の上では1年のうちでもっとも寒い日とされています.二十四節気自体が元々中国から伝わった制度のため,日本の気候実感とはやや異なる印象はありますが,寒い時期であるのは確かです.「大寒の朝に汲んだ水は腐らない」といわれ(寒すぎるので雑菌も繁殖できないからでしょう),かつてはこの日に汲んだ水を保存していたそうですし,酒蔵ではこの時期にお酒を仕込む寒仕込みが行われます(こちらも水が切れなことに加えて低温のため発酵がゆっくりで旨い酒ができるからと思われます).一方で,武道や修行者の間ではこの大寒の時期に寒稽古や寒修行が行われます.

 近年温暖化が言われるようになり、大寒もかつてほど寒くは無くなったようにも感じますが、2022年の大寒は北海道の陸別町では朝の最低気温が-24℃に達したようです.陸別町は寒いことで町おこしをしている自治体として有名で、毎年2月上旬に”しばれフェスティバル”というイベントがあリます.コロナ禍で昨年は中止になってしまいましたが今年は行われる予定だそうです(ただし名物の人間耐寒テストは無し).

 日本で一番寒いのは前述の陸別町など北海道内陸部ですが,世界的に見れば南極を別にすれば最も寒い場所はシベリア東部です(北極は海なので意外に寒くない).その中でも人が定住している場所として最寒と言われるのがロシア・サハ共和国のベルホヤンスクです.試みに今朝のベルホヤンスクの最低気温を調べてみたら

 -47℃!

 さすがレベルが違います(バナナで釘が打てる).ちなみにベルホヤンスクがあるのはほぼ北極圏の北緯66度付近ですが、同緯度にあるノルウェー北部トロムソ(北緯70度)の今日は最低-7℃、最高1℃と日本ではせいぜい北東北レベルです.やっぱり北大西洋海流(メキシコ湾流)の威力はすごいなと感心したのでした.

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2022年1月19日 (水)

当たった模様

 先日家のポストを覗いたら何やら封書が届いていました。差出人はJalux,JALのグッズ販売部門です。開けてみたところ、

 ご当選賞品送付のご案内

Img_7110  昨年末ここでカレンダーを購入したんですが(関連記事),その先着100名キャンペーンに当たった模様です(というか、先着順だとしたら自分が購入した12月上旬段階で購入した人が100人未満だったことになるわけで、それはそれで悲しいぞJAL!)。

 で、注目の商品は…

Img_7111  クリアファイルでした💦。この微妙な感じの賞品がイイなと感じたのでした。先日のお年玉付き年賀はがきといい、今年はちょっと当たり年かもしれません(笑)。

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2022年1月16日 (日)

お年玉付き年賀はがき

 今日はお年玉付き年賀はがきの抽選が行われたようです.

 2022年 年賀状お年玉賞品と当選番号

 お年玉付き年賀はがきが発売されたのは戦後間もない昭和24年(1949年)のことでした.年賀状を出すという習慣は戦前からありましたが,従来は普通の官製はがきを使用したものでした.このお年玉付きというアイデアを出したのは郵政省の官僚ではなく,当時京都在住だった一民間人だったそうです.そして発売と同時にこの企画は大ヒットとなり,以後年賀はがきの取り扱いは右肩上がりで伸びていきました.

 ちなみに第1回の特等商品はミシンだったそうで,その後昭和30年代には電気洗濯機,40年代にはテレビ,60年にはビデオデッキなどその時代の世相を反映したものが多いように感じます.多様性が謳われるようになった21世紀以降はいくつかのアイテムの中から選ぶ仕組みや,はたまた現金・電子マネーといった実用性重視の内容になって興味深いです.

Nengahagaki  で,さっそく調べてみたんですが,今年は3等切手シートが5枚当たりました.過去には1回だけ2等を当てたこともありましたが,それ以外はもっぱらこの切手シートです.でも5枚も当たったのは普段くじ運が悪い自分にしては上出来だなと思ったのでした.

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2022年1月11日 (火)

ワクチン3回目接種

 新年に入り新型コロナウイルス感染症の陽性者が増加してきている世相ですが,本日3回目のワクチン接種を行いました.

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 自分の場合,2回目接種からちょうど8か月目でした.過去2回の副反応はというと,

・1回目 局所の痛みのみ

・2回目 局所の痛みと全身倦怠感,発熱なし

だったのですが,果たして今回はどうなりますことやら…

 1月17日追記: 結局2回目と同様、局所の痛みと全身倦怠感がありましたが発熱はありませんでした.

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2022年1月 7日 (金)

七草粥

 今日1月7日は五節句のひとつ人日の節句です.別名を七草の節句とも呼ぶように日本ではこの日に七草粥を食べる習慣があります.その年の無病息災を願うためとされていますが,お正月に食べ過ぎた飲みすぎた胃腸を休める意味合いもあるようです.

 我が家でも年末年始色々豪勢に飲み食いしたのを反省してこの日は七草粥をいただきました.

Img_6946_20220108082801  七草粥に使われるのは春の七草で,それはセリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロの七つです.ちなみに七草には秋の七草(ハギ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、クズ、オミナエシ、フジバカマ)というのもありますが,こちらは一部薬用として用いられるものもありますが,基本的には食べられないので秋の七草粥はありません.

 そんなことを考えた2022年1月7日でした.

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2022年1月 6日 (木)

ユリウス暦のクリスマスイブ

 今夜はクリスマスイブです.

 といっても,多くの方々は????となると思います.クリスマスは12月25日,ただしユダヤ教の暦は日没から始まるため,12月24日の日没からクリスマスが始まり,翌25日の日没で終わります(24日の日没から25日の夜明けまでがクリスマスイブ).

 「それはわかってる.でも今日は1月6日じゃないか!」という声が聞こえてきそうです.その通り,今日は1月6日です.グレゴリオ暦では…

 そう,今日が1月6日というのはグレゴリオ暦での話で,暦が違えば日にちも変わってくるのです(江戸時代の日本は和暦を使用していたため,例えば池田屋事件は和暦だと元治元年6月5日ですが,グレゴリオ暦では1864年7月8日となります).

 「とはいえ,グローバリズムが浸透した21世紀,世界中の地域で使用されている暦はグレゴリオ暦,イスラム暦とかもあるけど,キリスト教のイベントで違う暦を持ち出してもしょうがないんじゃ」という声も聞こえてきます.

 しか~し! キリスト教だからこそ異なる暦が問題になってくるのです.イエスやその使徒たちの時代に使われていた暦はユリウス暦です.これは共和政ローマ末期の政治家,ユリウス・カエサル(英語だとジュリアス・シーザー)が制定した暦です.それによると1年を平年365日とし,4年に1度うるう年を設けて366日とします.この暦を使うと計算上1年は365.25日になりますが,実際の地球の公転周期(太陽の周りを1周する時間)は365.2422日なので,1年に0.0078日の誤差が生じます.ただ制定当時としては実用上問題ないものでした.

Jurius(写真1)ユリウス暦を制定したユリウス・カエサル

 しかし,塵も積もれば…の例えもあるように,その後ローマ帝国が衰退し中世を経てルネサンス期になると,その誤差が無視できないようになってきました.具体的には復活祭の基準になる春分の日が明らかに遅くなってきたからです.すなわちユリウス暦制定から1600年を経て,当初の誤差0.0078日が10日ほどの誤差になってきたのです.そこで16世紀のローマ教皇グレゴリウス13世の肝いりで新しい暦が制定されました.これがグレゴリオ暦で,この暦では3年の平年と1年のうるう年という基本概念はユリウス暦と一緒ですが,例外規定として西暦で100で割り切れる年は基本うるう年とはせず,さらに400で割り切れる年はうるう年とするというものです.この暦を使うと1年は365.2425日となり公転周期との誤差は0.0003日となり,さらに精度の高い暦となりました.

14390800_1079424832154881_3075860_2(写真2)ギリシャ正教の聖堂

 このグレゴリオ暦が現在世界で使われている暦なわけですが,ここで問題が発生しました.それは暦を制定したのがローマ教皇だったこと.すなわち当時ローマカトリックと対立していたプロテスタントや東方正教はこの暦を認めなかったからです.特に東方正教諸教会は自分たちこそが正統という意識があるため,「ローマ教皇なんていう異端の頭目が作った暦なんか使えるか!」という感じで拒否反応が強かったようです.しかしながら国際交流が盛んになる近代以降になると,さすがに日常生活でも独自にユリウス暦を使い続けるのは困難となり,現在ではこれらの地域でも世俗生活ではグレゴリオ暦を使っています.ただ教会暦だけは頑なにユリウス暦の使用にこだわっているということです.なので,東方正教会の多くでは教会暦はユリウス暦であり,クリスマスイブもユリウス暦の12月24日の夜,グレゴリオ暦では1月6日夜となっているのでした(このグレゴリオ暦で1月6日というのも絶対ではなく,22世紀にはさらに誤差が広がり,今より1日遅れの1月8日になる予定です).

Dsc_2255  そんな2022年のユリウス暦のクリスマスイブに当たる今日,関東南部は久方ぶりの雪になりました.

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2022年1月 5日 (水)

レセプト点検

 新年になりすでに通常業務2日目です.

 病院の月初といえばレセプト点検,保険診療を生業としている病院は前月に行った診療内容をレセプトとして保険者(国保とか社保とかいうもの)に請求し診療報酬を受け取る仕組みになっています.すなわちこれが病院収入の柱となるものです.

 レセプトは正確さを求められるもので,やってもいないことを請求する不正請求は論外な行為ですが(悪質な場合は保険指定を取り消される),一方でやっているのに請求し忘れる「請求漏れ」は病院経営にとって痛手となります.このレセプト業務は病院の医事課の重要な仕事で毎月初めは医事課の職員にとって忙しい時期になります.

Img_6945  ただ病名が適切であるかなど,最終的なチェックは医師が行うことになっています.自分の職場では私がこの担当になっているので毎月この時期になるとレセプトの山と格闘しているのでした.

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2022年1月 3日 (月)

2022年の抱負

Img_6942  新年を迎えて3日目,いわゆる正月三が日の最終日というわけで,明日からは普通の日常が始まります.そんな1月3日は今年1年の抱負を考えてみました.合唱活動や扮装イベント,寮歌祭に関しては社会情勢の影響が大きく,自分の努力だけではどうにもならない部分があるので,ここでは自分でどうにかできそうなものを挙げてみます.

1.健康でいる

 やはりすべての基本となるのはこれです.どんな目標を掲げようと自分が健康でなければ始まりません.暴飲暴食に注意しストレスをためないようにしながら生活していこうと思います.

2.旅行に行く

 自分にとってストレス解消といえば旅行です(転地療養ともいう).海外旅行は今年も(少なくとも上半期は)厳しそうな世相ですが、国内でも行ったことがない場所はまだまだあるので,積極的にそうした場所を探して行ってみたいと思います.

3.なにか試験を受ける

 コロナ禍に入ってからなんか生活が単調化して,ボーっと生きているんじゃないかと思うことがあります.いくつになっても学ぶことが大切だと思うので,「〇△検定」みたいなのでもいいのでなにか試験を受けてみたいと思います(そういえば過去に受験した妖怪検定は今も行われているんだろうか).

4.オペラ観劇

 自分の趣味の一つであるオペラ観劇,昨年はコロナ禍の中でも行ける時には機会を作って行っていました.今年もできる限り鑑賞したいと思います(自分的には5月に新国立で予定されている「オルフェオとエウリディーチェ」が期待).

5.ホームページの作成

 私のホームページ「ビザンチン皇帝の部屋」も誕生から20年を迎えました.一時更新頻度がかなり下がっていましたが,コロナ禍になって出かける頻度が減ったおかげで過去2年は100名城や100選滝を中心に結構更新するようになりました.今年は停滞している海外旅行を仕上げたいと思います(次の海外旅行までに過去の旅行記録を完成させることを目指す).

6.歴史の勉強をする

 3の試験とも関連しますが,歴史好きと言いながら最近はあんまり歴史の勉強をしていないように感じます.数年前に河出書房新社の「世界の歴史」シリーズを電子図書で大人買いしたものの,そのままになっているのでこれを読んでみたいと思います.

7.100選滝,100名城関係

 2の旅行と関連しますが,今年は100選滝5か所以上,100名城10か所以上を目標にしておきます.

今年の年末にどれだけ目標を達成できたか検証するのを楽しみにしています.

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2022年1月 2日 (日)

おめでたい食事

 年が明け2022年になりました。年末は28日の仕事納めでお終いだったため実家につかの間の帰省をして大晦日の晩にこちらに戻ってきました(ちょうど紅白歌合戦をやっている時間帯と移動時間が完全に被っていて,家についてテレビをつけたらちょうどゆく年くる年をやっていた).

 そして元旦は朝から時々行っている隣県の某病院へ泊りがけの出張です.まあ救急とは無縁の管理当直のみなので疲労感はありません.食事は患者さんとほぼ同じものを検食としていただくのですが,元旦のお昼は赤飯に加えて病院食としては珍しいお刺身が付きました.2日のお昼は通常に戻りつつある感がしますが,それでも元旦に続いて祝い肴と称する副菜が付いています.

Dsc_2250 Dsc_2251-1  やっぱりこうしたところに季節感を持たせているようです.

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