害虫調査
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近週末と言えばほとんど家にいない私です.先週は三連休パスで新潟&盛岡,その前の週は境港&松江,さらにその前は合宿で仙台でした.
で,今週末ですがまたまたお出かけです.本日11月7日は盛岡で仕事関係の重要イベント(うーん,三週連続の盛岡だ 笑).明日は仙台で合唱団の練習です.
実は昨日も某所でイベントがあったんですが,その内容をアップしようと思ったら…
デ,デジカメを置いてきてしまった… サザエさんな私でした(ヒェ~).
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
激動の秋はまだまだ続いています.更新が滞りがちで申し訳ございません.
今年の夏季休暇でイスタンブールに行った際に何度もいただいたトルコの紅茶チャイ,その優雅な雰囲気が忘れられず,ついにセットを購入してしまいました(笑).
で,届いたセットを職場に持ち込んで,今日の午後の休憩時間にアフタヌーン・ティーならぬチャイに挑戦しました.
(写真) 二段式のポットと中心がくびれた独特のガラス容器です.
トルコのチャイの特徴はその独特の二段式ティーポット(チャイダンルック)と容器(チャイバルダック)にあります.作り方はまずチャイダンルックの下段に水を入れ,上段には茶葉を入れて火にかけます.下段の湯が沸いたところで少量の湯を上段の茶葉に注ぎ,さらに火にかけます.すると下段の蒸気で上段の茶が煮だされるという寸法です.
10~15分火にかけた後(この段階ではメチャクチャ濃いです),煮だされた上段のチャイをチャイバルダックに少量注ぎ,下段の湯でお好みに割り完成です.一般の紅茶に比べて渋いので,砂糖を入れて飲むのが一般的です.
職場の仲間にも好評でした.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
いやぁ,こちらはすっかり更新が滞ってしまいました.
実はこの週末は恒例の境港妖怪検定受験のため山陰に繰り出していました.境港はゲゲゲの鬼太郎で有名な漫画家水木しげるさんの出身地です.妖怪検定は2006年から始まったご当地検定で今回で4回目となります.
第1回で初級合格,第2回不参加,第3回中級不合格の私は今年こそと意気込んで乗り込みました.金曜日の夕方仕事を終えて羽田へ.最終の飛行機で米子に飛びました.ただ受験じゃ面白くないので観光もしようと今回は松江に入りました.
松江は城下町の風情を残すしっとりとしたいい街です.今回は市内の温泉旅館に宿をとり旅装を解きました(昨年はビジネスホテル).久しぶりに大きな浴槽につかって,お酒と料理,すっかりいい気持です.翌朝には松江名産のしじみ汁(これが酒を飲んだ翌朝には最高です 笑)も堪能しました.観光としては松江城や小泉八雲の旧居,旧制松江高校関連の史跡などを歩きました.
で,肝心の試験の方ですが…
やっぱり付け焼刃の知識では粉砕されました.昨年よりは難易度が下がった気もしましたが,どう考えても7割は採れてません.来年頑張ります(考えようによっては,この検定のおかげで毎年この時期に山陰に出かけてるわけで,目標が無くなったら行かなくなってしまうのでは,なんて考えてしまいました 笑).
今年の試験の内容は明日以降アップします.
でで,日曜の夕方試験終了後,最終の飛行機で羽田に戻り,今度は東京駅23時50分発の夜行バスに乗って今日は盛岡に来ました.これまた恒例の大学講義のためです.午後の授業なら朝一の新幹線にしたんですが,授業が午前2コマ(8時50分開始)だったので,どう考えても夜行バスしかなかったのでした.
結局,朝一に盛岡入りして用足しは終了しました.明日からはまたいつもの日常に戻ります(新型の予防接種が待ってるな).結局この週末で3000キロの旅をしたことになるのでした.
追伸: 講義を終えて医局に戻ったら,テレビのワイドショーで酒井法子の初公判の話題をやってました.そこでふと思った妄想…
さかいみなとって,さかいのりこに似ているような… さかいのりこ妖怪検定,鳥取県さかいのりこ市なんてくだらない妄想に浸ったのでした(笑).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日は外来でした.ウチの病院は予約制なので,時間に従って診察していくんですが,お昼近くになって電話が…
事務の人 「○○医院の○○先生です」(私とは面識のない先生)
私 「もしもし△■科のコンスタンチヌス(仮名)です.」
○○先生 「ああ,私○○医院の○○だけどね,お宅の×▼君(ウチの院長)にはいつもお世話になってるんだ.」
(この段階ですでに,初対面の人間にする対応じゃないよなぁ と思っていた)
私 「いかがいたしましたか?」
○○先生 「うん,これからすぐに患者を紹介するから,必要な検査をオーダーして×▼君に診てもらえるように段取りをつけてくれないか.」(本日院長は出張中)
私 「それでは本日は私が初診して,次回×▼院長の再来に回せばいいんですね」
○○先生 「ん? だって今日は×▼君はいないんだろ,だから君に頼んでるんじゃないか」
この段階で私の頭には結構血が上ってました.私は見かけによらず(笑)こういった無礼な輩には熱くなる方です(特に年上.年下には意外に寛容だったりします).今日も,
「初対面の人間には,普通もっと丁寧に対応しませんか」
と言いたかったんですが,院長の先輩らしいので,あとで彼にトバッチリが行っても悪いので我慢しました.
いや~しかし,絵にかいたような横柄な医者(ドラマに出てきそう)で,21世紀になってもこんな人がいるんだと驚きかつ呆れたのでした(でもそんな人に限って地域の重鎮だったりするんだろうな 苦笑).
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
こんな派手なタイトルをつけるほどでもないんですが,この週末仙台に行ってきました.
来年1月に開催されるコンサートに向けて,所属している合唱団関連の合宿が行われたからです.
で,ついでに仙台で開催されていたプロ野球パ・リーグクライマックスシリーズ(以下CS)第1ステージ開幕戦も見てこようという欲張った企画となりました.なんとかチケットが取れたため,半ば強引に金曜の午後年休を取って一路仙台へ.
初めてのCSを迎えたKスタ宮城は満員の大観衆でした.学生時代を仙台で過ごした縁で球団創設以来楽天イーグルスを応援しているんですが,実は私が観戦した試合は目下10連敗中だったんです.ジンクス打破なるかと手に汗握りましたが,結果は打線が爆発しエースが完投とほぼ申し分ない内容での勝利となりました.
翌土曜日からは合宿で仙台市郊外へ.実は今回の演奏会は仙台の合唱団と共演なので合宿も合同となったからです.
10月半ば,ちょうど現地は芋煮会のシーズンです.川原の特設会場ではたくさんの人が繰り出して芋煮会をやっていました.
土日二日間びっしり練習(夜には宴会も)と非常に充実した週末でした.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
猛烈な勢いの台風18号,いつの間にやら当地を通過したらしく今日午後には台風一過の秋晴れとなりました.とはいえ影響は大きく,朝から公共交通機関の運行休止で,ウチの職員にも出勤できない人が結構いたようです.
さて,今日ふと思ったこと.
会社や役所などには様々な部署があります.大きい順にいえば,局・部・課・係となります.それぞれの部署の責任者がそれぞれ局長・部長・課長・係長です.
ではそのナンバー2,補佐役をなんと呼ぶか考えてみると結構面白いんです.局長の補佐役は一般に次長と呼ばれます(新選組では副長ですが…).副局長とはいいません.部長の補佐役は局と同様に次長,時に副部長です.課長になると副課長ではなく課長補佐と呼ばれることが多い気がします.一番小規模な係では人数が少ないこともあるのか一般に補佐役はいません.
ちなみに病院のトップスリーは院長,事務局長(事務長),看護部長(総看護師長)ですがそれぞれの補佐役は副院長,事務次長,副看護部長(副総看護師長)です.
しながわのレポ,ぼちぼちアップしますので今しばらくお待ちください.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
10月最初の土曜日だった本日10月3日は中秋の名月でした.本日当地は朝から雨模様で,お月見は無理かなと思ってたんですが,夜になってから雲が去り,帰宅時に空を見たら綺麗なお月様が顔を出していました.
そんな10月3日,実は観劇のために都内に繰り出していました.劇団エルプロダクツの第12回公演です.エルプロダクツ(以下エルプロ)は主に時代劇を取り上げている女性のみの劇団です.例年ひの新選組まつりで六番隊の隊士を担当して見事な殺陣を見せてくれくれています.
私にとってエルプロの皆さんは特別な存在です.2006年にひのパレ(第9回)に初参加した時,右も左もわからず,一人も知り合いがいなかった私が始めてお知り合いになったのがエルプロの皆さんだったからです.以来公演には必ず駆けつけるようになりました.
以前は新選組モノを連続して取り上げていた時期もあったようですが,近年は幕末モノとそうでないモノを交互に取り上げているようです.
前回の公演が2008年5月でしたから,ほぼ1年半ぶりということになります.今回の演目は「羽衣-HAGOROMO-」,赤穂浪士の討ち入り(忠臣蔵)モノです.内容等については明日も公演は続きますので,これから見る方のために伏せますが,本来なら一年の大河ドラマにもなりうる素材を2時間という枠にコンパクトにまとめていました.もちろん適度なお笑いや本筋に絡んでいく謎のキャラといったエルプロテイストも健在でした.
お時間のある方は是非行ってみてはいかがでしょうか(会場:恵比寿エコー劇場 10月4日は11時と16時の2回公演 当日券3500円).
そんな10月3日は私も応援している楽天イーグルスが球団創設初のクライマックスシリーズ進出を決めた日でもありました.大学生活を仙台で過ごした縁で応援していたんですが,当初はダントツの最下位で,私が応援に行って勝ったためしがありませんでした.しかし徐々に成績を上げ,ついにこの日を迎えたというわけです.
このように非常の内容の濃い中秋の名月でした.
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
病院で手術場に入る際に着用する衣装(?)がある.テレビドラマなんかでも出てくることがあるから見たことがある人もいるだろう.
従来は綿素材のものが汎用されていたが,綿だと埃が立ちやすいという問題点があるためか,近年では化繊やディスポーザブルの紙製のものも使われている.
手術室に縁のない診療科の医師には関係なさそうなアイテムだが,実はこれには意外な使い道があるのである.
それは…
当直中の寝巻きとして
医師の夜間当直(宿直)は看護師の夜勤とは違い,基本的には所定の場所に待機していて,何かあった際に仕事をする形である(だから宿直明けも普通に勤務させられる).したがって,用事がない限り夜中は寝ていられるわけだが,何かの折にはたたき起こされて働かなければならない.そんな時に,仮に持参したマイパジャマなんか着て寝てた日には,呼び出しとともに一々着替えしなければならず非常に面倒だ.かといって,日中の汗ばんだ服のまま布団に入るのはなんとも気持ちが悪い.
というわけで,この術衣が活躍するわけである.さっとシャワーを浴びてこれに着替えれば,そのまま布団に寝てても大丈夫だし,何かの折には白衣を引っ掛ければ院内どこにでも行ける.
かくして最近手術場で使われなくなった木綿性の術衣は専ら当直用の寝巻きとして活躍しているのでした.
| 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
夏季休暇の旅行から2週間,反動で当直やら何やらで結構忙しい日々を過ごしています.今週末からは職場の同僚が旅行に出かけるので,また留守番です(ヨルダンに行くというウワサ)
とはいえ明日から5連休なので,隙を見て出かける算段はしています(とはいえ私の場合,2日間当直が入っているのですが).
それとは関係ないんですが,今日夕方頭痛がありました.実は私頭痛持ちでして,小学校時分から悩まされていました.ひどい拍動性の頭痛で,悪心・嘔吐を伴う頭痛です.今でこそ片頭痛と判るのですが,当時はそんな概念はなく,どうして自分はこんなひどい頭痛に悩まされるんだろうと思っていました.
そんな片頭痛の他にもう一つ,別な頭痛も持ってます.これは緊張型頭痛と呼ばれるもので痛みはそれほどでないんですが,頭全体が鈍いように痛いタイプです.今日出てきたのは後者のタイプの頭痛でした.これにはいわゆる鎮痛剤というのが有効なんですが,私愛用の薬が写真の製剤です.
これはSG顆粒という薬で,アセトアミノフェン,アンチピリンとカフェインそしてアリルイソプロピルアセチル尿素の合剤です.頭痛専門の医師の中には合剤を嫌う人も多いんですが,私は効くから好きだったりします.
実は以前この薬と類似成分のものでセデスGというのがありました.本SG顆粒中のアセトアミノフェンがフェナセチンに代わったものでしたが,乱用して副作用から腎不全になった人がでたため製造中止になったのです.配合から見てもわかるようにカフェインが入っているため依存性があります(カフェインには鎮痛作用がありますが,依存性もあります).
このSG顆粒も頭痛に非常に有効ですが,依存性もあるため注意が必要です.
で,頭痛の方ですが薬を飲んで20分くらいで効果が出て,今は軽快しました.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
ここ数日当地は連日の晴天です.とはいってもちょっと前までのような暑さと湿気は影をひそめ,朝夕は結構涼しく風もさわやかです.もう秋の気配を感じます.
毎年秋はビザンチン皇帝が一年でもっとも活動的になる季節です.暑い夏が過ぎて,旅行日和になるのに加えて,コンサートシーズンも秋から始まりますし,研究会や講演会といった副業関係のイベントもこの季節に集中するからです.激しい年になると,月のうち家で寝るのが三分の一程度なんて時もあります(もちろん当直はいつも通りにあります).
今年も夏の間に蓄えた英気と資金を投入しての活動がいよいよ始まります(笑).
まずは今週末からのイスタンブール旅行に行ってきます.そして今年は9月に五連休がありますが,そのうち三日間を使っての南九州城めぐり旅行も予定しています(日本100名城は夏の間封印していましたが,この旅行から再開します).その後9月末には恒例のしながわ宿場まつり,10月に入ってからは全国の寮歌祭の殿堂(?)日本寮歌祭が10月12日に行われます.その後第3週末には合唱関係の合宿が仙台であり,10月最終日曜には,これまた恒例の境港妖怪検定が待っています.それに各種講演会やらオペラやら今年も激しい秋になりそうです.
学術と芸術,そして扮装の秋を謳歌しましょう(笑).
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
C2H5OH → CH3CHO の毒素もすっかり抜けた昨日の夕方,いきなり電話が掛かってきた.誰だろうと思ったら市内の某病院の事務の人,なんでも今夜当直予定のドクターが急用で泊まれなくなったので代わりを探しているとのこと.以前似たようなシチュエーションでお手伝いをしたことがあったので私のところに電話が来たようだ.声の感じから相当困っているらしい(医師法で夜間当直医が不在ということは許されない).
時計を見たら4時近く,たしかに今から他を探すのは大変そうだ.最悪見つからない場合は高齢の院長が泊まることになるらしく,それはあんまりだ.
というわけで緊急当直と相成りました.仕事が終わってから急いで家に戻り着替え一式を抱えて件の病院に出張,一晩こなして先ほど帰宅した次第です.まあ救急センターとかではないのでそれほどハードではないんですが,やっぱり予定にない泊まりは緊張します.ただ,あのまま家に帰るとまた酒を飲んで,先日のダメージから回復しつつある我が肝臓を再び痛めつける可能性があったので(そこが酒の魅力ですな),いっそ当直を入れて休肝日にしてしまった方が結果として体にいいんじゃないかなどと思ったのでした.
というわけで思いがけず2日間連続の休肝日となりました.肝臓の方もだいぶ調子が良いと思われます(笑).
で,私ですが学生時代の合唱団の記念演奏会のため,今夜から仙台に行ってきます(間違いなく酒が入るな 笑).
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
立秋は過ぎましたが,まだまだ暑い日が続いています.
そんな暑さと疲労に加えて,昨夜職場の暑気払い(要するに宴会)での C2H5OH の影響もあってか,今日は午前中 nausea(悪心)& vomit(嘔吐)で辛かったです.
困ったことに今日は外来日だったので,まさか人前でみっともない格好はできないと,さも何ともないふりをして診察し,合間に「ちょっと失礼」と席をはずしてトイレに直行 → vomit というパターンを繰り返していました(今日自分が診察したすべての患者さんより自分自身の方が具合が悪かったことは確実です).
脱水になっては大変と必死にスポーツドリンク等摂取するんですが,すべて vomit してしまい受け付けず,結局点滴のお世話になってしまいました.補液の威力はさすがで,1リットル入れたらあっという間に復活しました.みなさん暑気払いでは暴飲に注意しましょう(笑).
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
この週末,わずか2日間の帰省をしてきました.
昨日の朝一に小田原から新幹線を乗り継いで盛岡へ.実家に行って少し休んでからお墓参りに出かけます.我が家に関係するお墓やお寺数か所を回って手を合わせました.
その後夕方から,かねて予定の中学時代のクラス会に出席です.昨日の記事にも書いたとおり,私にとって中学時代は人生で一番印象が薄い時代です.そんなせいでもないんですが,クラス会の出席は初めてでした.
会場の盛岡駅前の居酒屋に予定の5分前に入ります.指定された場所に行くと、既に数人の人が来ています.誰だったかなと思っていると,「○○(私の本名)くんじゃないか!」と言われました.その声を聞いて,「あ~,△▲くんか!」と思い出した私.そのうち順次他の人々についても思い出して行きました.
結局集まったのは十数人ほど,卒業から二十云年経っていることを考えれば,まあまあかなと思いました.担任の先生も来られるのかと聞いてみましたが,残念ながら今回は不参加とのこと.中学時代,成績はともかく素行の方はイマイチで,結構担任の先生には迷惑をかけたので,会ってお礼(お詫び)ができなかったのは残念でした.
久しぶりの再会で昔話や近況報告に花が咲きます.参加するまでは,二十云年経っており,しかもこのご時世,みんな生活感がにじみ出て人生に疲れたヤツも多いんじゃないかと思ってたんですが,どうしてどうして,みんな当時とさほど変わらない感じで元気でした.オッサン,オバハンという感じの人もおらず,男性陣も女性陣もみな歳より若く見えるのが多かったです.考えてみれば自分の世代は見事にアラフォー世代,バブル期に青春を謳歌した名残でみな元気,かつ仕事面でも社会の第一線で活躍する時期でもあり,まさに人生油が乗り切っているという感じでした.
結局一次会から二次会と流れ,気が付いたら12時になっていました.明日朝から仕事の人もいて今夜はお開き,またの再会を約束しつつ家路につきました.
ご一緒させていただいたみなさん,本当にありがとうございました.
| 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
本日8月15日は終戦の日です.
それとは直接関係ありませんが,この週末盛岡に帰省します.お墓参りもあるんですが,実は中学時代のクラス会があるんです.
私の人生において中学時代は一番印象が薄くて,ビザンチン皇帝の暗黒時代なんて呼んでいるんですが(別に嫌な時代だったわけではありません.念のため),そんな時代の仲間たちに会ってくるわけです.
考えてみれば,中学時代の同級生とはほぼ卒業以来会っていないような気が…
みんな立派なオッサン,オバハンになってるんだろうななどと考えつつ,おそらくは一番変わっていないのは自分自身だろうなんて思いながら,クラス会を楽しみにしているのでした.
盛岡に向かう新幹線の車内にて
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今日は久しぶりに朝から晴天で気温も高くなり,夏だ!という感じでした.
朝また地震がありましたが,今度は八丈島付近が震源だったようです.最近地震が多く,ちょっと心配ですが,ウチの院長は「たまったエネルギーが一気に噴出されて大地震が来るより,こうして小さい地震が多発してエネルギーを小出しにしてくれるほうがいい」と言っていました.たしかに正論かも.
さて,そんな昼下がりに職場の栄養管理室の人と話をしていたら,納豆の話題になりました.自宅で食べる際には小分けされたパック詰めの納豆が重宝されるんですが,病院なんかの給食ではどうなのか? と聞いてみたら,袋にドカンと入ったのを買ってくるんだそうです.
というわけで,見せてもらいました.袋入り(1袋あたり1kg入り ちなみにホテルの朝食なんかに出てくるパックは30gなので,33人前です)の納豆です.さすがに凄い迫力でした.納豆大キライなウチのKが見たら卒倒すること間違いなしです(笑).
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今朝5時過ぎに,駿河湾を震源とするマグニチュード6.6の地震がおこり,東海地方を中心にかなりの揺れを観測した模様です.
静岡県中部・西部に加えて伊豆や焼津で震度6弱,静岡県東部で震度5を記録したようです.
当地でも震度4とそれなりの揺れだった(らしい)のですが,恥ずかしいことに私は当直明けの爆睡中,しかもノンレム睡眠の深い時間帯だったのか,まったく揺れに気付かず寝ていました.
朝起きて家の中の様子にも特に変わったところはなく,あえて言えばいつも携帯電話を窓際のテレビの上に置いておくのですが(ここが我が家唯一の電波スポット),朝見たら下に落ちていたことだけでした.家や職場にも被害はありません(ただ電車が運行停止になったところもあって,出勤できない職員はいました).
しかし揺れが強かった地域では,ここ連日の雨に加えての地震ですから,地盤が緩んでいるところもありそうです.今後の余震等が心配です.
ちなみに自分が経験した地震でもっとも揺れが強かったのは震度5でしたが,さすがにその時は怖かったです.
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
気がつけば7月31日,明日からは8月です.報道によると今日四国で梅雨が明けたんだそうです.例年より2週間遅れとのことでした.関東地方は7月14日に梅雨明けしたらしいと報道されましたが,その後梅雨空が戻ってくるなど,本当に梅雨明けしたのかは疑問です.気象台も昔は梅雨明け宣言をしていましたが,最近では「梅雨明けしたらしい」と弱気な発言に変わっています.
8月といえば世間では夏休み真っ盛り,うちの近所でもいつも以上に大勢の観光客の姿がみられます.ただ,例年私は7月,8月には出かけることが少ないのが実情です.職場の仲間がこの時期の休暇を希望する人が多いため,どうしても留守番に回らなければならないからです.そんなわけで,逆に涼しくなる9~10月が私の旅行シーズンということになります.昨年もこの時期に,ナミビア旅行・しながわ宿場まつり・長州遠征・境港遠征が行われました.今年もこの季節に行事がたくさん入ることが予想されます(笑).
天気はイマイチですが,やっぱり季節は夏です.私の職場は森の中にあるんですが,外からはセミの鳴き声が聴こえてきます.セミの大合唱,まさに蝉時雨です.ただ良く耳をすませると,時間帯によって鳴いているセミの種類が微妙に変わってくるのに気付きます.
午前中はジンジンというクマゼミの声ばかりですが,昼過ぎからはアブラゼミのジージーという声が混じるようになり,3時過ぎになるとカナカナカナというヒグラシの風情のある声が聞こえるようになってくるのです(さすがにミーンミンというミンミンゼミの声は聞こえません).
今日も業務の合間に外に出て,この蝉時雨の風情を堪能したのでした.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
梅雨明けしたはずなのに不順な天候が続いています.昨日も時々強い雨が降っていました.とはいえ,雨の合間には日がさすなど,雰囲気はやっぱり夏の様相を呈してきています.
そんな昨日,古い友人が当地にやって来ました.
私が大学病院勤務だった時代に,机を並べて共に勉強をした仲間です.今は福島県の病院に勤務していますが,実家が静岡県ということで,帰省ついでに当地を訪れたというわけです.まさに孔子の言葉,「有朋自遠方來 不亦樂乎」(朋有り遠方より来る、また楽しからずや)です.
どこか旧所・名跡でも案内しようかと思ったんですが,私の勤務地が見たいということでそちらを案内しました(この辺の真面目さが私との違いです 笑).非常に興味深そうに見学していました.
わずか数時間の滞在でしたが,久しぶりの旧友との再会で昔話や近況報告などに花が咲きました.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
BS2で放送中のBS名作アニメ劇場,お昼の枠(12時35分~13時)で放送されていた小公女セーラが本日最終回を迎えました.
小公女セーラはF.バーネット原作の小公女を基にしたアニメです.インドでダイヤモンド鉱山を経営する父の計らいでロンドンの女学院にやって来たセーラは学校中の人気者でした.しかし,父がインドで急死,破産してしまったために一転して不幸のどん底に突き落とされます.金が全ての学院長や意地悪な生徒たちの執拗ないじめ(実際,この番組の放送時には学校でのいじめが社会問題化していました)にあいます.しかし彼女は決してくじけることなく生きていきます.そして最後に亡き父の親友が登場するに至り,運命は再び180度転換し,彼女は幸せを手に入れるのです.
感動的なお話ではあるんですが,私はどうしてもこの作品が好きになれなかったのです.
なぜかというと,最後に自分が幸せになった時,セーラはこれまでのいきさつを全て水に流して,自分につらく当たっていた人たちを許してしまうからです.それだけセーラが優しくて人格者だといってしまえばそれまでなんですが,なんか人間っぽくない印象を抱いてしまいます.
その点,同じように苦労しながら最後に幸せを手に入れたペリーヌ物語の主人公ペリーヌはもう少し人間的でした.彼女は単なる労働者から最後には大製糸工場の後継者になるんですが,この時に不遇時代に自分に優しくしてくれた人々とは喜びを分かち合いますが,自分に辛くあたってきた人たちにはそっけない態度を取るんです(さすがにあからさまな仕返しはしませんが).なんかこっちの方が妙に人間くさくてほっとするのでした.
ペリーヌが人間くさい分だけ,セーラの聖人君子ぶりに違和感を覚えるのでした.個人的には小公女セーラ第45話「ミンチン院長の後悔」の次に,第46話「セーラの逆襲」なんてのを挿入しても面白いんじゃないかと思いました(笑).
追伸①: 明日からこのお昼の枠では海のトリトンが放送されます.録画しなくてはと思います.
追伸②: セーラが優しすぎる理由の一つとして,演じていた声優が島本須美さんだったこともあると思います.島本さんは当時風の谷のナウシカのナウシカやカリオストロの城のクラリスの声を当てており,とても悪いことはしそうにない感じだったのです.
| 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
本日7月21日は当ブログビザンチン皇帝の日常開設記念日(笑)です.今日でちょうど3年になります.
このブログは元々内容が極めてpoorだった私のホームページを飾るために作ったんですが,飽きっぽい自分がまさか3年も続けられるとは当時は思ってもいませんでした.
3年と言えばひとつの区切りと言えます.中学,高校は3年ですし,石の上にも三年,桃栗三年柿八年というくらいです(笑).
これもひとえにご訪問して下さいます皆さまのおかげと感謝しています.ココログのアクセス解析で見てみたところ,開設当初は1日数人程度だった訪問者数も,最近は毎日100人以上の方をお迎えするまでになりました.本当にありがとうございます.
今後も記事の充実等に努めてまいりますので,よろしくお願いいたします.
ちなみに今日現在で
総記事数 696 (ブログペットアロイジア執筆含む)
アクセス数 121,449 となっています.
ちなみに地域別のアクセス数ですが,直近4ヶ月間のデータで
第1位 東京都,第2位 兵庫県,第3位 千葉県,第4位 大阪府,第5位 神奈川県,以下 愛知,埼玉,青森,静岡,岩手,北海道と続き,第44位 島根,45位 佐賀,46位 宮崎,47位 和歌山となっています.昨年6月の記事(佐賀県)でもっともアクセス数の少ない都道府県は佐賀県だったんですが,この1年で少し順位を上げたようです.代わっての47位は和歌山… 今後は和歌山県の方にも注目して頂けるように頑張ります.
開設当初は脈絡の全くないごった煮状態のブログでしたが,最近は音楽や世界史(ビザンチン史や三国志など),映画などのネタは別館ビザンチン大学の方にアップしていますので,こちらもよろしくお願いいたします.
(写真) 我が家に生息するチンチラ(ブログペットとの関連はありません 笑).
| 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
世間は夏の三連休です.
普段連休といえばどこかに繰り出し,ましてや三連休となれば確実に遠隔地に出かける私ですが,不思議とこの夏の三連休だけは遠出とは縁がないのでした.暑いから遠くに行きたくないということかもしれません.
そんなわけで,今年の三連休もまったりと過ごしています.おとといの18日はほとんどどこにも行かずに寝ていました.昨日19日は午前中はその辺をブラブラして,夕方からちょっと出かけました.ちなみに今日20日は朝から日当直です.こうして夏の三連休はまったりと過ぎていくのでした.
ちなみに昨日7月19日は土用の丑の日でした.とくれば鰻だろうというわけで,昨夜は知人と銀座の竹葉亭本店へ.ここは江戸末期創業の老舗です.関東大震災後に今の場所に建てられ,その後は奇跡的に戦災を免れて今に至っています.土用に鰻を食べる習慣は江戸末期の平賀源内が考えだしたといわれていますが,体力を消耗する夏にビタミン類が豊富な鰻を食べるのはそれなりに理にかなっているのかもしれません.
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本日7月7日は七夕です.
それは間違いないんですが,私のような東北出身の人間にとってはどうしても七夕は旧暦のイメージがあります.
有名な仙台の七夕まつりに代表されるように,東北地方では旧暦である8月に七夕まつりを行うところが多いんです.
考えてみれば,新暦の7月7日はちょうど梅雨時にあたり,なかなか綺麗な星空は拝めません.年に一度の織姫と彦星のランデブーが毎年曇り空では可哀想です(今年も今現在曇っています).
その点旧暦なら,梅雨も明けちょうど夏真っ盛りの季節,夜空には満天の星空が見られます.本来の七夕のイメージを感じるためにも,旧暦の方がいいんじゃないかと思うのでした.
ちなみに仙台七夕まつりは毎年8月6日~8日の日程で,5日には前夜祭として花火大会が行われます.私が学生のころには,この8月5日に帰省せず,仙台に残っているサークルのメンバーが集まって在仙コンパ
と称して花火を見ながらの宴会をやっていました.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
梅雨時だと言ってしまえばそれまでなんですが,今日は朝から雨が降っています.
特に10時ごろには結構激しい雨に…
その後少し小ぶりになって,午後1時半現在なんとなく明るくなってきました.
今日は夕方からお出かけなので,少なくとも雨だけは降らないでほしいなぁと感じたのでした.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
いろんな意味で試練だった一週間が無事に終わりました(はぁ~).そんなわけで,来週以降の楽しいことを想像したりしているんですが,そんな私のもとに小さな小包が…
特に注文した覚えもないなぁ,と怪しみつつも開けてみると,
当選! の文字が
実はココログが主催しているもので,特定の商品のモニターになって,商品の感想なんかをブログに書くというイベントがあります.以前,何気に応募していたものに当選したということのようです.
昔から懸賞などの当選には無縁だった私,どうせ当たりっこないと応募した事実すら忘れていました.
さて,今回モニターとなる商品は DANONE BODYism という飲料水です.
うたい文句はズバリ カルシウム! 日本人はカルシウムの摂取量が少なめという事実は知られていますが,それを意識した商品のようです.これ1本に1日に必要なカルシウムの半分が含まれている(500mLあたり350mg)そうですから,毎日2本飲めばカルシウムは十分という計算です.
成分表を見ると,カルシウムの他は糖・脂質などのカロリーはなし、さらにナトリウムもなしです.その代わり味を調えることを目的としてか,クエン酸や若干の人工甘味料が配合されています.
さっそく飲んでみたんですが,カルシウムの仄かな苦みにクエン酸の酸味,甘味料の甘みがブレンドされてなかなかいい味ではと思いました.ただいわゆるスポーツドリンクとは違うので,清涼飲料水として飲むにはどうかとも思いました.イメージとしてはvolvicのレモンをさらに薄くした感じでしょうか.
朝食のお供や風呂上がりに飲むにはいい商品ではと感じました.ただ,ナトリウムが入っていないので脱水症の際の水分補給には向きません.骨が弱い人や,最近怒りっぽくなった人にはいいかもしれませんね.
ところで,世にミネラルウォーターと呼ばれるものがありますが,欧米系と国産ものの大きな違いが,実はこのカルシウムです.日本の水は軟水といわれるカルシウムなどが少ない水なのに対して,向こうの水はカルシウムなどミネラルが多い硬水が多いからです.日本人のカルシウム摂取量の少なさの原因の一つにこの水の違いがあるんじゃないかとも感じるんですが,一方で硬水は人によってはお腹に来る場合もあります.今回のBODYismを飲んでお腹を壊すなんてことはないんだろうか,と素朴な疑問も抱いたのでした.
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
昨夜夜行バス(らくちん号 全然楽ちんではありません)で盛岡からとんぼ返りしてきた私,今日は朝から外来でてんてこ舞いでした.
しかし,夕方からは休む暇もなく所用で都内へ.用事がすんで22時過ぎの東海道線で帰宅しようとしたんですが… なんと大船駅で人身事故発生とのことで電車が止まってしまい,23時50分現在まだ帰宅できてません(泣).
はたして今日中に帰りつけるのか?
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今盛岡に来ています.
とはいっても,もちろん観光ではありません.職場の偉い人が盛岡の某所で講義や診察をするため,そのカバン持ち的役割で同行するためです.うちの偉い人は,その筋では有名な人なんですが(自分もひのパレでならちょっとは有名か? 笑),時々こうしてあちこちに出張しているんです.
今朝は朝の会議を手早く済ませてから駅へ.そのまま東海道新幹線と東北新幹線を乗り継いで,盛岡に着いたのは12時半ごろでした.あまり北東北に来たことがない偉い人は「ずいぶん速いんだね」と感心していました.
そのままタクシーで某所に到着,そのまま某教授室に直行です.教授秘書の女性のお出迎えを受け,お茶を飲んで待っていると教授がやって来ました.教授とウチの偉い人がいろいろをお話をしているのを聞きながら畏まって弁当を食べる私でした.
その後は会議室へ,ここでたくさんのドクターを前にしての偉い人の講義があり,そのあとは病棟での診察やら何やら緊張する行事が続き,やっと解放されたところです.
写真好きな我が偉い人は街の風景を撮るといって市内に繰り出し,私は久しぶりに自分の研究室で寛いだのでした.
今夜はこれから宴会,偉い人はもちろん宿泊ですが,明日朝から外来がある私は夜11時の夜行バスで帰ります(泣).
(写真) 緊張する行事から解放され,研究室で寛ぐ私
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
本日ココログに不具合が発生したらしく,お昼ごろから夜にかけて,コメントや投稿ができない状態になっていました.今は復活した(のかな?)
さて,もうすでに他の方のブログに出てますが,6月28日大雨の中,某多摩地区の南京料理屋さんで,謎の集会が行われました.
…というのは,正確ではないな.
当初は誰もそんな集会が行われるとは,夢想だにしなかったでしょうから.
まさに偶然の積み重ねがそうさせたというのが正直なところでしょう.
実はこの日,5月のひのパレに長州の間者として一番隊に潜入していた私,深町新作は今後の尊王攘夷運動について相談すべく,東府中の某倒幕屋敷に桂小五郎先生を訪ねる予定でした.
軽くラーメンでも食べながら無駄話をして帰るつもりでした.
しか~し,なんたる偶然,まさに同じ日同じ時間に,今年のひのパレ幹部連が高幡不動に集結しているとの極秘情報が… すぐに桂先生から「深町君,新選組を一網打尽にするチャンスだよ」と指令が飛び,急きょ高幡へ.
大雨が降る中,本当に新選組がいるのか不安になってきましたが,ちょうど売店横の避難小屋に見覚えある面々が… なんと! 局長,参謀,一番組長,三番組長,八番組長という凄いメンバー(御陵衛士が3人もいる! 笑),特に沖田先生にはいまだに私が間者とは見破られていない感じでありました.
本日幹部連は高幡の新撰組アイスを食べに来たとのこと.私も桂先生に勧められるまま,バニラ風味の沖田アイスを食しました.
その後はケーキ屋さんに流れて,しばしのコーヒーブレイク.ここでは参謀の伊東先生が大の三国志愛好家であることが分かり,三国志談議に花を咲かせてしまいました(伊東先生! やっぱり官渡の戦いはいいっすよね).
そしてそのまま一同東府中の長州藩邸に,一気に宴会に突入です.途中からひのパレのアイドルそうさんも合流して不思議な宴会は夜10時過ぎまで続きました.全体としてはキモい会の三人衆のパワーに圧倒されまくりでした(笑).
こういう展開を予想していなかった私はカメラを持っていなかったため,写真が1枚もありません.というわけで,この日のキモい雰囲気はキモい会御三方のブログでどうぞ(笑).
桂先生(ひねもすのたりまったりかな)
そうさん(HAVE A NICE DAY !)
斎藤先生(千住の風にふかれて!)
| 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
さて,梅雨とはいうものの,イマイチ雨が少ない気がする今年.いよいよ今週半ばから7月に突入する.
今週は結構予定がタイトになっている.今夜は当直で明日30日は出張,さらにあさって(7月1日)はまたまた盛岡に出張である(今年何回目だろう?).
実はウチの職場のエラい人が盛岡で講演のようなことをするので,そのカバン持ち的存在として同行するのである.その夜はおそらく祝宴,そしてエライ人は宿泊するのだが,私は翌2日が外来なので宿泊はせずにそのまま夜行バスでとんぼ返りとなる.東京-盛岡のらくちん号には,ノクターン号とちがってスーパーシートがないので,ちょっとキツイなぁと思うのだった.
その後3日,4日は所属している合唱団のゲネプロ・本番と続いて週末に至るのである.結構ハードだが,ここを乗り越えれば,その後にはきっと楽しいことが待っているに違いないと期待しているのであった.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
普段仕事をしていると,会議やら人との約束やら出張やら様々な場面に遭遇します.
出入り業者の人なんかにアポイントを求められて適当に日時を指定していたら,実は会議とぶつかっていたなんてことも結構あります
.
最近では携帯電話のスケジュール管理機能を使って,約束の日時や内容などを極力書き込むようにしているんですが,結構面倒くさいものがあります(ものぐさなので… 自分にとって嬉しい用事
なら全く苦になりませんが
).その他出張用の切符を買う,ホテルを予約する,書類を作成する(特に手書きのもの,字を書くのがすごいストレスなので),研究分野の準備・データ整理などでも用事は多々あります.
そんな時に欲しくなるのが秘書ですね.スケジュール管理はもちろん,書類作成,データ整理など何でもやってくれる人がいたらずいぶん助かります(ブログの更新も秘書任せになったりして… 本末転倒じゃ).
とはいえ,大学の教授や研究所の所長にでもならないと,公設秘書を付けてもらうことなんてできそうにありません.とすれば私設秘書? う~ん,秘書を一人雇うとなると一体いくらかかるんだろう? 人物や業務にもよるんでしょうが,想像も付きません.自分に出せる金額なんだろうか.
なんてことを考えながら,書類と取り組んでいたりするのでした.
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
今日6月13日は本当に久しぶりにどこにも行かない休日でした.
思えば5月の連休が終わって以来,週末というと当直以外はどこかに出かけていました.
5月9日(土) ひの新選組まつり, 5月10日(日) ひの新選組まつり
5月16日(土) 合唱団の合宿, 5月17日(日) 合唱団の合宿
5月23日(土) 地元の合唱団の演奏会, 5月24日(日) 当直
5月30日(土) 東京に用事, 5月31日(日) 当直
6月6日(土) 盛岡の研究会, 6月7日(日) 盛岡の研究会
そして今日は本当にどこにも行かず,家で作業をしていました.たまったレポをなんとかせねばと思った次第です.旅行記もそうですが,なにより去年のしながわ宿場まつりのレポがまだできていません.モタモタしているうちに今年のしながわの季節になってしまう.
というわけで,鬼が笑うどころか鬼が呆れる去年のしながわのレポ,間もなく完成です(…って,だれも注目してないな 笑).
ちなみに明日は朝から当直です.
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
小学校以来眼鏡を着用している私.
今使用しているのは,前任地で4年前に購入したものです.自分は近視+乱視で,特に左目の視力がかなり悪い.そこで少し視力を上げようと,度の強いレンズにしていたのですが,だんだん合わなくなってきました.特に遠くを見やすくした反動から逆に近くが見えにくくなっていました.しかも最近は顕微鏡をのぞく仕事が多いため,知らないうちにレンズに無数の傷が(泣).
というわけで今回新しいのを作ることにしました.それが本日完成と相成ったわけです.ついでなのでフレームも変更,以前のものはレンズに茶系の色を入れていましたが,今回は青系にしました.
さっそくかけて見ると… おおっ,なんて明るいんだ,傷による歪みもなくすっきり見えました.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
いよいよ6月に入りました.
例年5月はいろんなイベントがあって忙しく,それこそ五月病に罹るヒマもないんですが,6月は大きな行事もなく,梅雨だしおとなしくしていようと思っていました.
しか~し,すっかり忘れていたんですが,能代の寮歌祭があるんでした.
前の職場の同僚の御尊父が寮歌愛好者ということでお招きを受け,以来参加しているものです.イベントの性格上高齢の方が多く(80歳以上が当たり前にいます),私なんかは若い方から2,3番目なんですが,例年参加者のお達者ぶりに感動しています.
ちなみに直近のイベントとしては,今週末に盛岡で研究会があります.以前の記事に載せたKEIKYIU(ケイキュイウ~)の夜行バスで行く予定です.実は今,その発表資料を作っている途中なのでした(疲れたのでブログ記事書いて休憩).
そう考えてみると6月も結構行事が目白押しのようです(笑).
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は沼津に出張の日です.
いつも東海道線で行くんですが(稀に新幹線,さすがに御殿場線では行きません),約1時間の旅です.東海道線も小田原の方になると大分空いてくるので,大抵は座って行くことができます.
そんな電車の旅のお供はいつも本です.大抵は本を家から持って行くんですが(大抵歴史関係),今日は持ってくるのを忘れてしまいました.
そこで駅のKIOSKで何かないかと物色していたところ,こんな本を発見しました.
中身は普段何気なく使っている言葉の語源について解説している本です.
具体的には,「ちょっかいを出す」のちょっかいとは? とか,「てんてこ舞い」のてんてこの意味,勝鬨の際の「エイエイオー」って?,「うさんくさい」のうさん,「ろくでなし」のろくなど,改まって聞かれると,???となってしまう言葉ばかりです.
解説には定説の他に異説も載せられており,なかなか面白い内容です.来る時に半分読んだので明日帰る時にもう半分読むことにします.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今日職場の同僚と話していて話題になった素朴な疑問.
コンビニエンスストアに入店すると,店員さんが昼間なら
「いらっしゃいませこんにちは!
」 とあいさつをします.
一方来店が夜だったりすると
「いらっしゃいませこんばんは!
」 になります.
そこでわいた疑問が,
「こんにちはとこんばんははどこで切り替わるのか?」 時刻なのか?,勤務帯なのか?
コンビニのことだから,きちんとマニュアル化されているはず.ものすご~く疑問に感じたのでした.誰かコンビニでバイトした経験のある人教えてください(笑).
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
私の職場には中庭がありまして,そこには以前から鶴の置き物が置いてあったんです.
なんでこんなところに鶴があるのか深く考えていなかったんですが,今回その謎が解けました.
実はこの中庭には池がありまして,そこになんと亀が生息していたのであります.
要するに元々亀がいたことから,縁起ものとして鶴を置いたというのが真相のようです.
もっと良く見ようと近づいたら,驚いたのか凄い勢いで池の中に入っていきました.
ウサギとカメのお話で知られるように,亀は鈍いというイメージがありますが,どうしてなかなか素早いのでした(でんでん虫は本当に鈍いですが).
実は今年入った同僚に教えてもらったのですが,赴任して1年以上たつのに気付かなかった自分の注意力のなさに呆れるのでした.
追伸: 先週の学会の準備で遅れておりました,ひのパレレポ第2部,現在午後のパレード開始まで完成しました.今しばらくお待ちください.
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
はじめに断っておきますが私は京急の回し者ではありません.
まもなく6月.昨年の大きな事件の一つだった岩手・宮城内陸地震から1年になります.
この地震の当日に盛岡で研究会があり,私も参加するはずでしたが交通機関の麻痺で足止めされ結局参加できませんでした.
同じ研究会が今年もあるため,来月また盛岡に帰ります(いったい今年何回目だろう).
しか~し,研究会そのものは土曜日の夕方からのため,ついでに弘前城を見てこようと思います.そんなわけで品川発弘前行きの夜行バスノクターン号のチケットを買ってきました.
実は本音を言うとこのノクターン号に乗るのも目的の一つなのです.なぜなら,ノクターン号には高速バス最高水準を謳っているスーパーシートなる座席が着いており,どこがどうスーパーなのか話のタネに一度乗ってみたかったからです.
ノクターン号は弘前の弘南バスと京急バスの共同運行なんですが,今回は京急で買ってきました.
んで…,チケットの入っていたケースを見ていたんですが…,なんか変
KEIKYIU って…
どう発音するんだ? ケイキュイウー??
他の部分を見たらちゃんと KEIKYU となっています.
どうやら誤植のようですが,大量に作っているハズなので今ある在庫がなくなるまでは出回っていると思います.
さあみんなで京急バスを利用しましょう(笑).
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
21世紀になってからの携帯電話の普及と発展は目覚ましく,最近では人が住んでいるところで電波の届かない場所はかなり少なくなっているようだ.ましてや駅の近くとなればなおさらである.
しか~し,なんと恐ろしいことに森の中にたたずむ我が家は場所によって圏外になってしまうのである.このため,後から「電話したけどつながらなかった.飛行機にでも乗ってたのか」と言われることもあるのだ(暇さえあれば旅行に行っていると思われている 笑).
ちなみに使っているのはドコモのFOMA,NTTのサイトでエリアを確認したが,バッチリ圏内なハズだった.森の木々のせいなのか… 誰かの陰謀か… 謎の多い話ではある.
闇の声: こんな記事書いている暇があったらレポを完成させろ!
心の声: すみません.
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
私の専門領域で最大の学会が今週後半仙台で行われました.会員数全国九千人を謳っている学会です.今年は例の新型インフルエンザの影響もありましたが,無事に開催されました.今回は私も演題を引っさげての参加です.
朝早いセッションだったので今朝は6時に起きて眠い眼をこすりながら7時半に会場入りしました.受付を済ませて,ポスター会場に行き自分のスペースにポスターを貼ります.ちょうど今回の学会の会長を務めるI先生(地元の大学の教授)がでっかいリボンを胸につけて通りかかりました.これだけの規模の学会の会長を務めるというのは一世一代の晴れ舞台なんでしょうが,いつも表情が表に出ないI先生はいつもどおりでした.
アナウンスとともにディスカッションの開始,座長の司会の下各ポスターについて討論していきます.私の演題については質問や意見がたくさん出ましたが,概ね好意的なものが多く,時間はちょっと延びましたがスムーズに行きました.
(写真2) 実は自分のポスター(右端)の中に鉄之助が混じっていることは会長のI先生も気づきません(笑).
自分の演題が終わった後は別なセッションの議論に参加したり,他の人のポスターを見て回ったりしました.
そして午後になり,会場からすっかり人がいなくなった頃を見計らって…
こういうことをしていた人間がいたことは会長のI先生には絶対秘密です.
かくして本業・副業双方のビッグイベントが行われた5月ももうじきおしまいです.
| 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
学会に参加するため無事に仙台に到着しました.
例の高速道路1000円に対抗してか,JR東日本では最近「トクだ値」という通常より安い切符を売り出しています.調べてみたら東京-仙台で20%も安い切符がありました.東京-仙台で20%といえば約2000円,一杯ひっかけて夜食を食うのにちょうどいい金額です.
こりゃ買うしかないと購入し,その列車に乗って仙台入りしました.
しか~し,その列車はなんと各駅停車,東京から仙台まで全駅に停車するヤツだったのです(東京-上野-大宮-小山-宇都宮-那須塩原-新白河-郡山-福島-白石蔵王-仙台 ちなみに最速のはやてだと大宮の次が仙台).
その結果,東京から仙台まで2時間半かかってしまいました(はやてなら盛岡まで行ってるな 笑).
ポスターも完成したし,今夜はビールを飲んでさっさと寝ます.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
お祭りの余韻に浸っている間にも,世間の流れは容赦なく私を現実モードに追いやっていきます.
そんな現実の一つが今週後半にあります.
私の副業(本業は扮装です 笑)と関係が深い学会があるんです.会場は仙台,勝手知ったる街なので迷う心配はありませんが,発表の準備が…
今回の発表はポスター形式,会場の決められたスペースに自分の研究内容をポスターにして貼っておき,みんなでゾロゾロ歩きながら質疑応答するというもの.口演形式に比べると緊張感は少ないんですが,口演の場合しゃべったもの勝ちで,終わってしまえば後腐れはないんですが,ポスターはしばらくそこに貼ったままになるので,自分の恥ずかしい研究が晒されるという恐怖が…
大学医局の人たちは予算も豊富で格好いいポスターを作ってくるんですが,私のような立場の場合予算もないので本当に壁新聞みたいになりそうです(いっそ今年のひのパレのポスターを貼るか? 爆).
(写真) 今年の学会のプログラム.今時期の仙台は新緑眩しいまさに杜の都です.
仙台に行ったらついでに貧食の生まれ変わった姿を見てこなくては(楽しみ).
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
当直の谷間だった昨日5月4日,天気もまずまずだったので近場に繰り出しました.
行った先は鎌倉です.奈良・京都に続く古都で,歴史好きには外せない場所なんですが,なぜかここを訪問したのは20年ぶりでした(笑).
(写真左) 鶴岡八幡宮の本殿,(同右) すごい混雑です
鎌倉といえば鶴岡八幡宮だろうと,まずは駅から徒歩で向かいます.
しかし,とにかく人,人,人.GWまっただ中というのもありますが,もの凄い人出です.本殿も凄い人で,係員が「立ち止まらないで下さ~い」と声をからしていました.
ところで,この本殿に向かう石段のそばに巨大な銀杏の木(大銀杏 樹齢千年以上と言われる)があるんですが,1219年鎌倉幕府3代将軍源実朝暗殺事件の際,犯人の公暁(2代将軍頼家の子)がこの木に隠れて襲撃の機会を探っていたと言われています.
続いて,鎌倉といえば大仏だろう,というわけで駅に戻って江ノ電に乗ろうとしたら放送が…
「ただいま江ノ島電鉄線は混雑のため,乗車まで1時間を要しております」
ええっ!電車に乗るだけで1時間もかかるの!
ダメだこりゃ,というわけで大仏はあきらめてJRに,今度はそのまま横須賀に向かいました.
横須賀といえば,戦艦三笠だろうというわけで,三笠公園へ.ここには日露戦争の日本海海戦時に連合艦隊の旗艦として活躍した戦艦三笠が記念艦として保存されています.内部には資料などが展示されています.
(写真左) 記念艦になっている戦艦三笠,(同右) 30センチの主砲,近くに立っている人と比べるとその大きさがわかります
三笠の艦橋といえば,海戦の有名な絵が知られていますが,実際に床には東郷長官をはじめ主要幕僚の立ち位置が示されたプレートがあります.いつかここで,絵と同じ構図で写真を撮ってみたいものです(笑).
(写真左) 有名な絵,(同右) これが艦橋上の立ち位置です
実は私が新選組を知るきっかけになった昭和52年の少年ドラマ「幕末未来人」では,この戦艦三笠を見学に来ていた高校生二人組が船内でタイムスリップしてしまい,幕末に放り出されたのでした.そんなわけで自分も幕末に飛ばされないかビクビクしていましたが大丈夫なようでした.
ところで横須賀といえばよこすか海軍カレーが有名ですが,今度5月9日~10日がよこすかカレーフェスティバルなんだそうです(見事にひのパレとかぶっています).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
先週末に北陸遠征に出ていたんですが,月曜日未明に帰宅して後,あれやこれやで忙しくブログの更新が滞っていました.
今回の遠征は北陸フリーきっぷをメインに利用しました.ただこの切符はフリー区間が北陸本線の富山-加賀温泉とそれに付随する支線のため,福井県にある100名城(丸岡城,一乗谷城)には行けないという欠点があり,そこは加賀温泉駅から駅レンタカーを利用することで補いました.
今回の登城コースは
4月18日(土)
寝台で早朝金沢着,ホームの立ち食いそば(白山そば)を食べて,特急雷鳥で加賀温泉へ.
加賀温泉駅で開店と同時にレンタカーを借りて丸岡城へ(移動40分 観光1時間).
一乗谷城に移動(移動40分 観光4時間,昼食には福井名物おろしそば)
加賀温泉に戻りレンタカー返却,特急サンダーバードで金沢へ移動
タクシーで金沢城へ(観光3時間)
特急サンダーバードで和倉温泉へ(宿泊 夕食は地元の居酒屋)
4月19日(日)
朝電車とバスで七尾城へ(移動 電車5分,バス13分 観光 3時間)
特急電車乗り継ぎで高岡城へ(移動 電車1時間半 観光 2時間半)
高岡市内で夕食(白エビとホタルイカの沖漬と氷見産カマス etc.)
爆睡状態で帰宅(はくたか+MAXとき+α)
(写真上左) 丸岡城現存天守,(同上右) 朝倉氏遺跡の街並み,(同中左) 金沢城石川門,(同中右) このショットにピンときたら兼六園,(同下左) 七尾城本丸石垣群,(同下右) 高岡城の堀
経費 交通費 29400円 内訳(北陸フリー切符 21400円,レンタカー(軽自動車) 4700円,ガソリン代 800円,高速道路 800円,タクシー代 1500円,バス代 200円)
観光費 1280円 内訳(丸岡城 300円,一乗谷城230円,兼六園300円,七尾城450円)
宿泊費 5300円
飲食費 約8500円程度
その他経費 1200円 内訳(コインロッカー 1200円)
総計 約45000円程度
となりました.ちなみに最近持ち歩いている遊歩計での2日間での総歩数は40000歩以上になりました.まだ筋肉痛です.
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
原生花園というものがある.主として北海道の沿岸部(特にオホーツク海側)にある,人の手が加わっていないにも関わらず,花が咲き乱れている場所のことである.天然の(原生)お花畑(花園)というわけだ.有名どころとして網走近くの小清水原生花園や浜頓別のベニヤ原生花園,道北日本海側のサロベツ原生花園などがある.これらでは他所ではお目にかかれない貴重な花を咲かせていることも多い.
さて今の私の勤務先,はっきりいって山の中なのだが,この辺でも最近いろんな花が咲き始めた.別に誰かが世話をしているわけではないからこれも一種の原生花園と呼べるかもしれない.
ところで,職場の敷地内には桜の木もあるのだが,こちらもちょうど見ごろを迎えている.先週の土曜日に見に行ったら五分咲きだったのだが,昨日今日の陽気で一気に咲いたらしい.本日お昼休みに散策に行ってみた.観光地では全くなく,しかも一般の人にはその存在すら知られていない場所のせいか,私の他には誰もおらず,快適なお花見ができたのでした(今度は夜桜と洒落込みたいが,観光地ではないのでライトアップはされず,夜になると真っ暗ではっきり言って遭難の恐れがあるのだった).
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
ここ数年春の定番イベントになりつつある能代の寮歌祭の案内が届いた.
昨年まで会場として利用していた料亭の「金勇」さんが昨年の夏に廃業となってしまったため,今年は市内のホテルに会場を移しての開催である.ちなみに「金勇」さんは,明治23年創業で,現在の建物は昭和12年に完成した天然秋田杉を使った登録有形文化財である.今後この建物は市の所有となり,保存・活用を図っていくことが決まったらしい.
それはともかく,同封されてきた案内を何気なく見ていたのだが…
「参加費,男性が8000万円!!!(女性は7000円)」って,これは… はたして参加できる人がいるのだろうか,一体どんな料理が出るのかそれも気になる(笑).
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
今や生活の必需品となった感じのするクレジットカード,現金を持ち歩かなくても買い物ができるという便利さや安全性から重宝されている.さらに海外旅行では身元保証的な役割も担っており,レンタカーを借りる際や宿泊する際にクレジットカードがないと,保証金を取られる場合もあったりする.
そんなクレジットカードだが,以前はカード決済する場合には,あの複写式の伝票(宅急便の伝票みたいなやつ)にガチャガチャと印字して,さらにあちこち書き込んだりと店員さんに余計な仕事を強いてしまう感じがしたため,ある程度以上の金額でないと申し訳なくて使う気がしなかった.
しかし,最近ではオンライン端末が普及し,
カード提示→シャッと端末に通す→伝票が出てくる→サイン(金額が少ない場合はサインレスも)
と圧倒的に行程が簡略化,カード払いの抵抗感がなくなった.
人によっては今でもクレジットカードに抵抗感を持つ人も多いようだが,1回払いなら金利は不要だし(だからカード会社はさかんにリボ払いにさせたがる),最近ではカード利用ポイントを航空会社のマイルに移行できるサービスもあったりするため私の場合カードが使える場面では極力カードを使うという感じでやっている(先月のサイパン旅行も実質このカードポイントから移行したマイルで行ってきた).
さて,そんなクレジットカードの最小利用額はいくらだろうか.私の場合は126円である.
私の前の職場の売店にローソンが入っていたのだが,たまたまジュースを買おうと立ち寄り,財布を出したはいいがお金が入っていなかった(泣)のである.職場の売店ということで店員さんもなじみだったので,「カードでもいい?」と聞いたら「良い」という返事だったので使った次第である.これがいまだに自己最低金額となっている.うーん,いつかチロルチョコ1個買うのにカード払いをしてみたいものだ(笑).
| 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
もう一週間以上過ぎてしまいましたが,3月14日はJR各社のダイヤ改正でした.
今回の改正で特筆すべきは東京駅発着のブルートレイン(以下ブルトレ)がついに廃止になったことです.東京駅から東海道線経由で関西・九州方面に向かうブルトレは最盛期には鹿児島行きのはやぶさ,長崎行きのさくら,大分行きの富士をはじめ,下関行きのあさかぜ,出雲市行きの出雲,特急ではないが大阪行きの銀河など多数の列車が走っていました.しかし新幹線の延伸と速度上昇,格安航空券の登場,夜行バスの発達によって乗客の多くを奪われた上,列車自体の近代化が行われなかったことと相まって,近年は利用客が低迷し,列車も漸次廃止の方向にきていました.
実際に博多から東京までの料金を比較すると
新幹線 21210円 (約5時間 のぞみ指定席)
飛行機 36800円 (約1時間40分 普通運賃 早割を使うと13000円程度から)
夜行バス 15000円程度 (約14時間半 料金は各社色々)
ブルトレ 23040円 (約16時間 B寝台使用時)
となっており,設備面を考慮すればブルトレの劣勢は明らかでした.私自身も今年1月4日の記事で今年の目標の2番目として廃止前のはやぶさに乗車するというのがあったんですが,早くもくじけてしまったのでした(泣).
ところで,3月14日のダイヤ改正はJRだけではなく,私鉄にも及んでいたようで,地元の箱根登山鉄道も改正が行われたようでした.そこではダイヤのみならず電車の塗装も改正されたらしく,3月13日まではただの小田急仕様だった箱根登山電車も14日からは赤系の箱根登山色に塗り替えられていたのでした.
| 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
わけあって3月15日,16日は連続で当直でした.さすがに疲れたので昨日17日はお昼で切り上げて午後はお休みをとり,この日非番だった病棟の男性スタッフ数人と連れだって野球観戦に行ってきました.
行った先は地元の小田原球場,カードは横浜VS.楽天のオープン戦です.小田原にプロ野球はめったになく,年に何回か二軍の試合がある程度だそうです.この日はオープン戦とはいえ,一軍選手も登場する画期的な試合でした.この日は天気も良く絶好の野球日和,上着を着ていると汗ばむほどでした.
ウチのスタッフは地元の人間が多いため,当然ベイスターズファン,1塁側に陣取って盛んに声援を送っていました.私はというと,数日ぶりのビールを堪能しておりました(笑).その後泥のように眠ったのでした.
(写真2) 楽天,中村紀洋選手のバッティングの瞬間を激写.ホームランなら言うことなしでしたが,二塁打でした(我ながら良く撮れたと思う).
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
明日3月16日は平成20年度の確定申告の期限である.
私のような勤め人の場合,税金は給料からキッチリと源泉徴収され,さらに年末調整もあるので,基本的に確定申告は不要である.しかし昨年は職場が変わったのと,審査会関係の報酬があったりしたため確定申告しなければならなくなった.
最近は国税庁のホームページから入って税金を計算できるようになったので便利である.手元の源泉徴収票を見ながら入力してあっという間に終了である.
それにしても普段は天引きなのであまり意識していないが,がっつり税金を取られているなぁという思いを新たにした.今後は税金の無駄使いにますます目を光らせねばと思ったのである.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨年の12月に発売され,メタボ対策で購入した遊歩計.懐かしの母をたずねて三千里がテーマで,規定の歩数を歩くごとにイベントが発生していく仕組みになっている.
実は先月末にとりあえず全イベントクリア,マルコはお母さんに巡り合えて,めでたしめでたしになった.
(写真) 遊歩計のホームページの画面,?マークのカードが未入手です.
しか~し,実はこの遊歩計にはホームページがあって,イベントクリアごとに手に入るパスワードを入力することでカードが入手できることになっている.ただし,必ずカードが手に入るわけではなく,たとえば1日の目標数を歩けなかった日があったりすると,イベントクリアの評価が下がりカードが貰えないこともあるのだった.私の場合も歩数が足りなくて貰えなかったカードがいくつか発生してしまったのである.
というわけで現在は第2クール目に入り,前回入手し損ねたカードを手に入れるべく一生懸命歩いているのでした(マルコの旅はまだまだ続きます 笑).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ここ数日立て込んでいてブログの更新が滞っていた.
さて,平日お昼にBS2で放送しているBS世界アニメ劇場,以前やっていた母をたずねて三千里が終了して現在は愛少女ポリアンナ物語を放送している.これは1920年代のアメリカを舞台にした作品で,主人公のポリアンナが苦境や困難に出会っても常にいいことを見つけて(よかった探し)前向きに生きていくという話である.それなりにいい話ではあるのだが,このポリアンナ,「自分が善意で人に良かれと思ってする行為は,必ずその人の幸せに役立つだろう」というきわめてアメリカ的な思考(笑)で行動するため,時として相手を戸惑わせることになる.
先日の放送で,ポリアンナが世話になっているカリウ夫人が暗い部屋の中で頭を抱えていた.どうしたのか尋ねるポリアンナに頭が痛いのだと答える夫人.それならお医者さんに診てもらったらとポポリアンナが言うが,夫人は鎮痛剤を貰って飲んではいるのだがさっぱり効かないこと、こうして暗い部屋でじっとしているのが一番なのだと答えるのだった.それを聞いたポリアンナは「まあ,なんてかわいそうなおばさま,私心配だわ」てなことを言うのだが,それを聞いた夫人はますます頭を抱えていた.
実は医学的にいうと,このカリウ夫人の頭痛はおそらく片頭痛だろうと思われる.
片頭痛の特徴として光過敏・音過敏というのがある.つまり眩しさや騒々しさによって頭痛が悪化するのである.だから発作の際は部屋を暗くしてじっとしているのが楽だという話は良く聞く.こんな時周囲でポリアンナに騒がれると頭に響くのである.つまり彼女は知らず知らずの間にカリウ夫人の頭痛を悪化させていたのである(この場合ポリアンナの善意は完璧に裏目にでているわけだ).実際夫人はポリアンナが去った後「あの子の前では体の不調を訴えることもできないわ」と言っていた.
このポリアンナ物語,1986年放送ということでちょうど私の大学時代と重なるためあまり見ていた記憶がない作品である.今回ちょっと本放送気分で見ているのだった.
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
去る2月26日に車検が切れ,私の車がついに廃車になった.
新車を購入する予定はなく,代わりに実家に眠っていたKの軽自動車(韻を踏んでるなぁ)を持ってくることになった.そして善は急げとばかりにこの週末行ってきました盛岡へ…
あ~疲れた.
1年前に自分の車(1800cc)で来た時もちょっと疲れたのだが,今回は軽(660cc)ということで余計に疲れた気がする(高速道路代が安かったのは嬉しかったが).今後しばらくはこの車(2006年春に購入したばかりなのでまだ3年しかたっていない)が我々の足となる予定である.これを機会にETCやカーナビも付けようかと思っている(もともとKがちょっと乗る用の車だったため,カーナビ・ETC共付いていない).
ところで盛岡に行くと私がいつも寄るのは内丸にある白龍というじゃじゃ麺屋である.当然今回も行ったのだが,そのほかに出かけたのが高松にある一風亭というラーメン屋である.
ここのお奨めはなんといっても担々麺である.実はこのお店,ウチのKのご推薦で,曰く「ハマる」,「魔性の麺」なのだそうだ.確かに私も好みの味であることは間違いない.
そんなわけで久しぶりに盛岡入りした私でした.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日2月26日は,昭和史の大事件2・26事件が起こった日である.
昭和11年(1936年)2月26日,折からの不況,政財界の腐敗に対して陸軍の青年将校らが「昭和維新」のスローガンの下クーデターを決行,時の蔵相高橋是清,内大臣斉藤実らを殺害した事件である.背景として陸軍内の派閥抗争が指摘されており,この事件後日本は本格的に軍国主義の道を歩み始めた.
それはともかく,昨日の夕方私の愛車がひっそりと去っていった.
購入してから十数年,走行距離22万キロを越えたわが愛車,実は昨日2月26日が車検切れの日だったのである.車自体は元気で車検を通す手もあったのだが,年数が古くなっていて自動車税が高くなるなど維持費がかさみそう(カーナビの方は古くなりすぎてここ2年くらい機能不全に陥っている)なため,思い切って廃車にしたのである(走行30万キロを目標にしていただけに残念).
今後は実家に眠っている軽自動車(以前ウチのKが乗っていたやつ)を持ってくることになる.「うーん,軽自動車を運転して盛岡~小田原かぁ(笑)」.
わが愛車はディーラーの人に引き取られていったのである(国内ではもう乗る人がいるとは思えないが,海外ではまだまだバリバリに走れると思う.いつの日かどこかで会えるかもしれない).
そんなわけで,「さらば,そしてありがとうわが愛車」.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
昨日は当直で一日中病院にいたんですが,直明けの今日もいい天気,というわけで近くに繰り出すことにしました.出かけたのは曽我の梅林,その名のとおり梅の名所です.
東北では梅も桃も桜もほぼ同じ頃に咲いてしまうので,花見というとどうしても一番派手な桜(特にソメイヨシノ)に目が行ってしまいます.そのため梅を観賞する機会はなかなかないのですが,せっかくこっちに来たのだからと繰り出しました.
梅まつりの会場はJR御殿場線の下曽我駅の周辺に散らばっています.今日は駅から歩いて向かいました.天気もよく暖かい日曜日ということで,焼きそばやたこ焼きなどの露天がたち並び,大勢の観光客でごった返していました.
早咲きの品種は既に散った後でしたが,遅咲きの白加賀やしだれ梅などがほぼ満開でした(これでウグイスの鳴き声が聞こえてくれば最高だったなと思った).
(写真左) 遅咲きの白加賀,(同右) こちらはややピンクがかっています
途中なにやら短冊のようなものが下がっているなと思ってみたら…
「人生は女って,なんじゃこりゃ!」と思っていたら足元にちぎれた短冊の切れ端が落ちていました.
曽我といえば,日本三大仇討ちで知られる曽我兄弟が育った土地です.兄弟ゆかりの城前寺には兄弟の像も置かれていました.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
このところ学術講演会などに参加すると,司会進行役のお姉さんがよくしゃべっているフレーズがある.
「ただいまから,○△研究会を始めさせていただきます」,「それでは,特別講演の方に入らせていただきます」といった「~させていただきます」というフレーズである.最近では出入りの製薬会社にも同じようにしゃべる人がいる(「説明させていただきます」なんて).
なんかまどろっこしい表現だなと違和感を感じていた私,はたしてこの表現は正しい日本語なんだろうか?
そう思って調べたのだが,特別に文法的には間違っているとは言えないらしい.ただし「移らさせていただきます」なんてのは,いわゆるさ入り言葉で誤った表現であるらしい.
そうなのかと思っていたら興味深い記事を見つけた.
これによると,敬語は本来身分制度がはっきりしていた社会に根付いていたものなのだが,身分制度がほぼ消失した現代社会において様々な場面で敬語が使われることになった.この敬語の多様から敬語のありがたみというか,価値が減弱し,その結果従来以上の敬意を表現しようとなった結果,こういった表現に変わったのではというのである.いわば敬語のインフレである.また「~させていただきます」という表現は,すべての動詞にくっつけて敬語化することができるため,国語が苦手な人でも簡単にそれっぽい敬語を使うことができるという利点もあるらしい.
私がこの表現に違和感を覚えていた理由は,どうやらその簡便性にあるようだ.動詞を簡単に敬語化できることから,それを乱用する人にはいま一つ知性が感じられないのである.
やはり様々な表現を適切にちりばめて話す人の方が,知性的な社会人として尊敬されるような気がする.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
実は先週末から今週はじめにかけて南国に逃避してました.行き先はサイパンです.
私の冬の南国逃避はほぼ2年に1回の割合で,2年前にグアムに行って以来でした.
今時分のミクロネシアはちょうど乾季で気候もよく,しかも値段が安いのが魅力です.今回も連日晴天に恵まれ,ふにゃふにゃになってました.
遠くに繰り出すときはどこか旅行会社に頼むんですが,今回は自分で手配しました.航空券に関してはいわゆる航空会社のマイレージプログラムの特典航空券を利用しました.今までためてきたマイルもあるんですが,何より最近ではクレジットカードのポイントをマイルに移行できるサービスがあってそれをふんだんに使ったわけです(我が家では電気・ガス・NHK他カードが使える場面では極力カードを使うので結構ポイントが溜まります).
サイパンは日本人が良く行く観光地であり,中心街には居酒屋もたくさんあるので,食べ物に困らないというのも魅力です.
明日からまた日常の世界
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
今日九州から関東にかけて春一番が吹いたらしい.
春一番とは立春から春分の間に初めて吹く強い南風のことである.昨年に比べて10日早かったそうだ.
実は昨年の春一番の日は強烈に覚えている.なぜならその日学術講演会で東京に出ていたものの,この春一番のために東北新幹線が止まってしまったからだ(思えばこの事件が,私の2008年列車止まりイヤーの幕開けだった 関連記事).
そんな春一番であるが,キャンディーズの同名の曲が有名である.
「雪が~溶けて,川~になって,流れてゆきます… もうすぐ春ですね~」
春一番が春の訪れを予感させる内容の歌詞で,なんら問題はない.
ところが同じキャンディーズの最後の曲,微笑みがえしの1番の歌詞に春一番が出てくるのだが,こちらはちょっと変だ.
「春一番が~,掃除したてのサッシの窓を~」
この曲,歌詞の内容からして引っ越しとお別れをテーマにしているのだが,引っ越しといえば年度末である.大学生なら卒業式が大体3月初旬だから引っ越しはそれよりも後,社会人なら本当に年度末ギリギリの3月下旬である.春一番は一般に2月下旬から3月初めまでには吹くことが多いから,引っ越しの最中に春一番が吹くとすれば,一般の年度末の引っ越しに比べるとかなり早い.2月下旬に慌ただしく引っ越しとは… そういえばこの曲の別の部分で
「お引越しのお祝い返しも済まないうちに,また~ですね~」
という部分がある.この引っ越し主は頻繁に住居を変えているらしい.何らかの秘密組織に属しているのだろうか… などと余計なことを考えてしまった.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
ブログの更新が滞っていました.
実は先週末,日本100名城関連で,滋賀県にある3つの山城を一気に制覇すべく,近江遠征に出かけていました.目指したのは浅井長政で有名な小谷城,織田信長で有名な安土城,その信長に追われた六角氏の城だった観音寺城です.いずれも標高の高い山城で難易度が2つから3つ星の城ばかりです.こういう山城は夏に行くと蚊とマムシと暑さでひどい目にあうのでベストシーズンは冬の雪のない日なんです.天気予報を見たらこの週末は晴れそうというわけで出かけてきました.
結果は… 疲れました.安土城は2つ星程度でしたが,小谷城・観音寺城は3つ星のハードな城でした(冬なのでちょっと汗ばんで寒さを忘れる程度ですが,夏なら倒れそうになるかもしれない).この記事はいつかアップします.
そんな近江地方の電車で見つけた広告がこれ
四谷学院とかいう予備校の広告らしいんですが,実はうちの近所の電車でも同じ予備校の広告が載っていたんです.それがこれ
滋賀県では京大だったのがこちらでは東大に変わっています.写真のモデルが同じ人なら大笑いだったんですが,さすがにそれはありませんでした.
個人的には名古屋や大阪ではどうなっているのか気になります.
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
ブログ仲間の風雅さんがスキーに関する記事を書いていた(徒然にゃんこの昼寝部屋).
そんなわけで今日の話題はスキーである.
私は自他ともに認める運動音痴であり,人並みにできるスポーツはフォークダンスとオリエンテーリングくらいしか思いつかない.
学校時代の部活も当然のように文化部ばかりだったのだが,唯一の例外として中学時代にスキー部に所属していた(もちろんこれも科学部との掛け持ちだったのだが).
別にスキーが好きだったわけではない.実は親から「中学生になったのだから,どっか運動部に入れ」と言われたからである.
じゃあなぜにスキー部なのか,というと友人や上級生の話から,「一番楽そうな運動部がスキー部」だったからである.
何といってもスキーは冬の競技であり,夏にはできないのが魅力である.もちろん気合の入った学校のスキー部なら夏は体力強化のためのトレーニングをやるんだろうが,幸い(?)私の中学のスキー部は気合が入っておらず(笑),夏はほとんど休業状態で,冬期間のみちょっと近所のスキー場に練習(遊び)に行く感じだったのである(もちろん顧問の先生も全く気合いが入っていなかった 笑).
そんな弱小スキー部ではあったが大会はしっかりあった.盛岡市民体育大会と中体連のスキー大会である.普通の運動部なら大会に出るためレギュラーの座を手に入れるために必死に努力をするんだろうが,わがスキー部は部員が少ないため,「部員=正選手」だったのである.
スキー競技にはアルペン競技(滑降,スーパー大回転,大回転,回転)とノルディック競技(距離,ジャンプ)がある.当時は(今はどうか知らないが)中学生がやる競技はアルペンは大回転のみ,ノルディックは距離のみであった.
大回転というと知らない人は大変な競技と思うらしいが,実はそうでもない.一言でいえば「大回転とは,滑降ほどスピードを要求されず,回転ほど技術を要求されない競技」なのである(注 もちろん初心者のみ.大会で入賞をねらう人にとっては決して簡単な競技ではない).
滑降はもの凄いスピードがでるため,転倒すると命にかかわることもある(自らもスキー選手だったわが父は「ジャンプより滑降の方がよっぽど危険」と言っていた).また回転は旗門が細かいためウェーデルンができないとあっという間に旗門不通過→失格になってしまう.その点大回転はスピードもほどほどで,ウェーデルンでなくても(極端にいえばボーゲンでも)旗門をクリアできるのである.
一方のノルディックの距離は走るだけだから大丈夫である.
(写真) 自分がスキー部だったころのアルペンの英雄ステンマルク
ちなみにわが中学では1年生=距離,2年生=大回転であった(要するに距離は疲れるから1年生という情けない理屈,3年生は受験勉強のため参加しない).
2年時には私も晴れて大回転の選手(笑)だったのだが,成績はというともちろん下から数えた方が圧倒的に早いのだが,ビリではなかった(当時自分より遅い奴がこんなにいるんだと妙に自信を持った記憶がある 笑).
以来なかなかスキーをやる機会もなくなってしまったのだった.
| 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
今日2月4日は立春である.冬至と春分のほぼ中間点にあたり,高緯度地方ではこの辺を境にして昼の長さがぐんぐん長くなっていく(変曲点?).
暦の上では春ということになるが,実際にはまだまだ寒い日が続き,春が来たという感じはしない.どうでもいいことだが,この「春が来た」を英訳すると ” Spring came ” ではなくて,” Spring has come. ” と現在完了形で表現される.「春がやって来て今もなおここにいる」という意味合いからであるが,この辺の機微を日本語で表現するのは難しい.
ところで,立春に対するものとして立秋がありこちらは8月上旬にある.そして立秋を境に暑中見舞いから残暑見舞いに変わることは良く知られている.一方暑中見舞いに対して寒中見舞いがあるが,今日立春を過ぎたらどうなるんだろうか? 残暑に対して残寒という言葉はあまり聞いたことがない(もちろん残寒見舞いなんてもらったこともない).
じゃあそういうものはないのか,と思っていたら余寒見舞いというのがあるらしい.残暑という言葉からは,お盆ごろの蒸し暑い雰囲気が感じられる.これに対して残寒という言葉を使うと,なんか本当に凍えそうな雰囲気だ.それに対して余寒なら,まだ寒さが残っている(余っている?)ものの徐々に暖かくなっていくニュアンスが感じられて良い.「春が来た」とは逆に季節感をうまく表現する日本語の機微が感じられる言葉である.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
本日所用があって新宿へ.
通りを歩いていたら,見るからに中東系っぽい青年がティッシュを配っていた.私も差し出されたのでありがたくいただいた.
するとその光景を見ていた(らしい)若い女性がつかつかとやってきて,「自分にもくれ」というようなことを言った.
そしたら件の青年,なにやら困惑したような表情で戸惑っていた(どうやら日本語は話せないらしい).女性の方は急いでいたのが,「くれないならもういい」と言わんばかりにイライラしたように立ち去った.ティッシュくらいあげてもいいのにと思ったのだが,配られたティッシュを見て納得した.
それは風俗店の宣伝ティッシュだったのだ.
おそらくはこのアルバイトの青年,店主から「成人男性にだけ配るように!」ときつく言われていたのではないか,それなのに急に想定外の若い女性に話しかけられて困惑したのではないか.
店側としてもお客にならない女性にただでティッシュをあげるほど経営が楽でもないのだろう.
さすが,大歓楽街を抱える新宿だと感心した.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
我が家に住み着いているチンチラのナンネル(♀ アロイジアというウワサあり).
相も変わらずわがままぶりが凄いのだが,先日ケージから出て部屋の中を走り回っていたのはいいが,不意に動きが鈍くなりウチのKをあわてさせた.
どこか怪我をしたんじゃないかと心配だったため,ケージに戻しておやつなんかを与えながら様子を見ることにした(食欲は旺盛).
翌朝には何事もなかったかのように活発に活動してたのだが,調べてみるとチンチラには急な環境の変化で固まってしまう習性があるらしい.今回外に出したのが久しぶりだったのでもしかしたらそうなのかもしれない.
しか~し,もしかしたらこれは,弱ったそぶりを見せておやつをねだる作戦だったのではと思ってしまった(最近メタボ対策でおやつの量が減ってたからな).演技派としての一面を見せ始めたのかもしれない(笑).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日1月22日はカレーの日なんだそうだ.
実際に日本で初めてカレーが供された由緒ある日なのか? はたまたホワイトデーのような業界の陰謀なのか? と思っていたらどちらでもないらしい.
なんでも全国学校栄養士協議会という団体が,1982年(昭和57年)の1月22日に全国の小中学校で一斉にカレー給食を出そうと計画したことが始まりなんだそうである(1月22日今日は何の日~毎日が記念日~).
由来はわかったのだが,それにしてもなぜカレーだったのか(人気があるからか).考えてみれば自分が小学校の頃の給食って,コッペパンとジャム(or マーガリン),汁物,牛乳,デザートのワンパターンで,給食にカレーライスなんて夢のまた夢だった.
カレーライスといえば,自分が小学校低学年ごろまではライスカレーという言い方をしていたような気がする.それが気づいたらいつのまにかカレーライスに変わっていたような…
カレーライスとライスカレーはどう違うのか? 昔はレストランで供されるようなルーとライスが別々になったのがカレーライス,大衆食堂のようにライスにカレーがかかったのがライスカレーかと勝手に思っていたのだが,最近の様子をみるとどうも違うらしい.
カレーライスとライスカレー,順番が逆なだけじゃないかといってはいけない.例えば生物の世界ではネズミカンガルーとカンガルーネズミは全く別の生き物なのである(ネズミカンガルーはネズミのような小さなカンガルーのこと,一方のカンガルーネズミはカンガルーのように飛び跳ねるネズミのことである).
と思って調べたら,S&B食品のHPに何やら記載が
結論はよくわからないということのようである.
ついでに,ライスとご飯(ゴハン)と飯(メシ)の違いとは?
ライス= 皿に盛ったもの
ご飯 = 茶碗に盛ったもの
飯 = どんぶりに盛ったもの と私は勝手に解釈しています.
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
今日電車に乗っていたらこんな広告を見つけた.
和光大学の広告らしいのだが,そのキャッチコピーに感心した.
たしかに電車内にぶら下がっている週刊誌の広告は,やたらおどろおどろしい文面で目を引く.曰く,「一億総失業の時代がやってくる」,「2009年秋巨大連鎖倒産の可能性」とか,「鳥インフルエンザ大流行で百万人が死亡する恐怖のシナリオ」などなど.政治や社会的な話題のみならず,スポーツ関係でも「○○が優勝できないこれだけの理由」とか,「チーム内粉で孤立する▲▲」などなどである.
たしかに朝からこんなフレーズに囲まれていたら,「本当に世界は終わってしまうのか」と不安に駆られる人が現れても不思議はない.とはいえ,後から振り返ってこれら週刊誌の見出しが現実のものになったケースはほとんど聞いたことがない.私もたまにこれら週刊誌を買って読むこともあるのだが,大体記事の内容は「~と言われている」,「~だという」といったかんじの伝聞,推定のオンパレードである.とてもしっかりウラを取って記事にしているとは思えないのであった.まるで一昔前にはやった,○○の大予言ネタのように.
大体こういう雑誌の読者はサラリーマンが多いから,こういう記事を読んで,「オレはまだ恵まれた方じゃないか」とわが身を慰めるのかもしれない.
結論: 週刊誌の見出しと大予言は決して当たらない(笑).
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
お正月休みもおしまい,明日からはまたまた日常業務が始まる.
そんなわけで,今年の抱負を考えてみました(もちろん本業以外).思いつくままに書くので必ずしも優先度の高い順というわけではありません.
1.日本100名城スタンプラリー制覇
昨年の5月に開始した日本100名城スタンプラリー,今日現在52城が終了しています.なんとか今年中に完了ともくろんでいるんですが,近場は行き尽してしまい,残るのは九州・四国・沖縄など遠隔地ばかりです.どうにかやりくりしてできたらと考えています.
2.廃止前に寝台特急はやぶさに乗る
今年3月のダイヤ改正で,東京発のブルートレイン最後の生き残り,はやぶさと富士が廃止されます.風情は抜群ですが,車両の老朽化も激しく近年は空席が目立っていたそうなので仕方がないのかもしれません.なんとか廃止前に一度乗りに行きたいです(最後に乗ったのは4年前だなぁ).
3.リリングのロ短調ミサに参加
これは厳密に言えば今年ではないんですが,2010年1月にヘルムート・リリングが来日し,なんと私も参加している盛岡の合唱団を指揮していただくという企画があるんです.キャー,これを逃したら一生後悔する.というわけで,極力練習&合宿に参加せねばと決意しています(盛岡に行く頻度が増えそうだ).
4.黄金の都トゥンブクツー訪問
これも昔から行ってみたかったところです.しかしなかなか企画が成立しにくいところなので…
5.本土四端制覇
昨年は本州四端を制覇したんですが,今年はスケールアップして本土四端に挑戦してみたいです.最北と最東は訪問済みなので残るは最南と最西です.どちらも沖縄なので100名城とセットで行ければ可能か?
6.境港妖怪検定中級に再チャレンジ
昨年見事に砕け散った妖怪検定中級,今年はしっかり勉強して合格を目指したいと思います.
7.ひの新選組まつり参加
最近すっかり恒例となったひのパレ,今年もぜひとも参加をもくろんでいます(性懲りもなくコンテストから参加か?).
8.扮装写真に挑戦
また何か扮装写真に挑戦してみたいです.今候補に挙がっているのは「スフィンクスと侍」(実際に元治元年に幕府の遣欧使節団が撮った写真がある),一人日本海海戦(あの有名な絵を一人でやるという企画),一人最後の晩餐(あの有名な絵を 以下同文)などです.
9.ホームページの旅行記を完成させる
現実的な話題,すっかり滞っているホームページ本編の記事をさっさと更新したいです(緊急度高し 笑).
10.オペラ鑑賞
毎年何回か出かけているオペラ鑑賞,今年も何かに行ってみたいです.
というわけで,このうちいくつ実現するのか乞うご期待(笑).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
元旦の日当直明けの2009年1月2日,いよいよ今年の活動開始である.
まずはせっかくこっちに来たのだからと,お正月の名物イベント東京箱根間往復大学駅伝競走(通称 箱根駅伝)を沿道見物することにした.
自分のいる小田原はちょうど4区から5区への中継所があるため,その近辺で声援を送ろうと考えた.ラジオで中継を聴きながら(恐ろしいことに我が家にはBSアンテナはあるものの,普通のテレビアンテナがないため地上波放送が見られないのだった 笑),ちょうどランナーが4区の二宮町に差し掛かったあたりで家を出た.
天気は快晴,風もほとんどなく,気温も10℃くらいと極めて快適な気候である.散歩がてら国道1号線を歩いていると,すでに沿道にはたくさんの見物客が来ていた.中には一眼レフの本格的なカメラを構えている人もいる.あちこちに読売新聞の販売員らしき人が立っていて,観客に小旗(読売新聞と報知新聞のもの)を配っていた.
(写真1) まだ交通規制が始まる前の1号線.すでに観客の姿と大学の幟が立ちはじめています.
4区から5区への中継所は小田原城にほど近い,メガネスーパー本社前の道路上であるが,すでに大勢の観客でごった返していたので,そこより200mくらい箱根よりの交差点に陣取って選手がやってくるのを待つことにした.あたりでは他の観客が携帯の画面でレースの様子を見ながら今年は○×大学は調子が悪いとか,▲□大の誰それがいいとか話している.車道には警官や大会係員が立っていて,観客が車道にはみ出ないよう注意していた.
そして,先導のパトカーの後から選手が走ってきた.
走るとは言っても,我々ド素人とは比べようもないものすごいスピードで走ってくる(時速20Kmくらい出ているそうだ).それこそあっという間に我々の目の前を通り過ぎていった.
(写真2) 我々の前を走り去るランナー.ちなみに後方を走っている東洋大学の彼が,この後驚異的な走りを披露し見事逆転優勝の立役者になったのでした(もちろんそれを知ったのは帰宅後 笑).
テレビで見ていると手に汗握るレース展開だが,実際沿道で見るとなんだかよくわからないうちに終わってしまったのだった(レースの結果を知ったのはもちろん帰宅後).実家では私がテレビに映るんじゃないかと期待して(笑)画面をくまなく探したそうだが,発見できなかったらしい(そりゃあの人数じゃね).
かくして箱根駅伝見物は終了したが,私にはもう一つやりたいことが,それは…
皇居の一般参賀である.
皇居=江戸城は一般人が立ち入れない区域が多いのだが,天皇誕生日と正月の一般参賀の際には(それと宮内庁に事前に申し込めば),立ち入ることができる区域がある.ぜひとも言ってみたかったのだ(もちろんお言葉のほうも).
駅伝走者が小田原中継所を通過するのが12時過ぎ,12時半の新幹線に乗れば13時には東京に着くので最後のお出ましに間に合う.というわけで駅伝通過後急いで小田原駅に向かった.発車数分前に改札口にたどり着き,いつものように小田原-東京の回数券を挿入すると
ピー
という警告音,すぐに係員が飛んでくる.そして「あのぉ,すみません.お正月期間は回数券は使えないんです」とのこと
万事休すである.いまさら切符を買いなおしては列車に間に合わない.あーあと一気に気分が萎えてしまい,結局一般参賀はあきらめて家に帰ったのであった.
そんなわけで本日の活動は一勝一敗に終わったが,今年もいろんな活動をやっていこうと心に誓ったのだった(もちろん本業も).
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
謹賀新年
当ブログにお越しの皆様,あけましておめでとうございます.
例年ですと和装で写真を撮ってアップ,ごあいさつなんですが,
実は今年は元旦勤務という状態のため,朝から仕事に出ています(今昼休み).
そんなわけで正式なご挨拶や抱負などはあす以降アップいたします.
今年も当ブログ(&更新まばらなHPも 泣)をよろしくお願いいたします.
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
いよいよ大晦日,あと数時間で2008年もおしまいである.そこで恒例の我が家(ビザンチン帝国)の十大ニュースを考えてみました.今年の場合最大は転勤だったと思いますが,本業以外に限定してみました.
第10位 トチロー扮装に挑戦
昨年末に職場の仲間と銀河鉄道999扮装(鉄郎とメーテル)に挑戦したんですが,今年の初めにはそれを発展させて念願のトチロー扮装にチャレンジしました.コスモドラグーン以外はマント,帽子,メガネからトリさんまでほぼ手作りでやりました.いつかこれでエメラルダスと絡んでみたいです(エメラルダス大募集! 笑) 関連記事 トチロー.
第9位 本州四端制覇
本州にある東西南北4つの端,これまで最北端大間崎,最東端とどが埼,最南端潮岬は制覇済みだったんですが,最西端のみ行く機会がありませんでした.しかし今年の2月についに,最西端毘沙ノ鼻に到達,晴れて本州四端制覇に成功しました.写真は本州四端を踏破するともらえる証明書です(関連記事 本州四端).
第8位 第3回境港妖怪検定受検
漫画家水木しげる氏の故郷,鳥取県境港市のご当地検定,第3回境港妖怪検定を受検しました.実は一昨年の第1回も受験していてこの時は初級に合格していたんですが,今回中級に挑戦するため再訪したものです.結果は中級の壁は厚く(合格率16.7%!)見事に粉砕されてしまいました.来年こそは合格を目指したいと思います(関連記事 妖怪検定受検の日).
第7位 しながわ宿場まつりに今年も参加
東海道の最初の宿場,品川宿で毎年秋に行われているしながわ宿場まつりの江戸風俗行列に参加しました.初参加の昨年は幕末の大老井伊直弼に扮しましたが,今年は原点に返り新選組局長近藤勇に挑戦しました.今年は新選組の参加者が多くていろいろ絡んだりしながら楽しいひとときを過ごしました.ご一緒させていただいた皆さん,見に来てくださった皆さんありがとうございました(関連記事 レポが未完成。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。).
第6位 根室に梶原平馬の墓参に行く
戊辰戦争後会津藩は国替えとなり斗南藩として厳しい奥羽の地へ移住を余儀なくされました.しかし間もなく廃藩置県となり藩士たちは各地に散っていきました.その中で家老だった梶原平馬は青森県に勤めた後北海道に渡り,最後は根室の地で亡くなったことがわかっています.今回ついに根室にある平馬の墓参に行く機会を得ました(関連記事 梶原平馬).
第5位 第11回ひの新選組まつりに参加
すっかり恒例となった春の一大イベント,ひの新選組まつりに今年も参加してきました.あいにくの天候でパレードも午後からとなってしまいましたが,全国から集まった多くの新選組を愛する人たちとの素晴らしい交流の機会を持てました.年々知り合いが増えていくのがこのお祭りの醍醐味です.来年も是非参加したいと考えています.皆さんよろしくお願いします(関連記事 第11回ひの新選組まつり).
第4位 新選組 IN 長州の実現
皆さんから好評を頂いている(?)新選組 IN シリーズ,つ,ついに長州藩の本拠地萩に繰り出してしまいました.無事に撮影を進めるために編み出した「坂本龍馬は新選組だった作戦」の元,松下村塾・菊ヶ浜・高杉晋作の家・桂小五郎の家等市内の名所をダンダラで走り回りました.次は薩摩か?(←まだやる気か 関連記事 新選組 IN 長州).
第3位 新選組 IN パリの実現
そして第3位はこれです.昭和55年放送の大河ドラマ獅子の時代を見た時からやってみたかった,パリのシャンゼリゼ通りを侍装束で歩くこと,ついに実現しました.
4月から転勤が決まり,転勤の隙間のドサクサに引越しを超短期間に済ませてパリまで繰り出しました.治安の面も考慮し,当日はハイヤーをチャーターして市内各スポットを巡り最後はレストランでランチまで頂きました.私にとっては新選組 IN シリーズのひとつの区切りになる出来事です(関連記事 新選組 IN パリ).
第2位 日本100名城スタンプラリーを始める
そしてそして,第2位は今年の5月から始めた新企画(?),日本100名城スタンプラリーです.5月の連休に北條五代まつりを見物に小田原城に行き,偶然この企画を知ってしまいました.何事にも影響されやすい私の性格,あっという間にハマッてしまい以来暇を見つけては(または出張のついでに)各地の城郭を訪問しています.今日現在49城に登城しました.このペースなら来年秋には100箇所制覇の勢いですが,近いところは大方行ってしまったため,今後は九州・北海道など遠隔地ばかりでなかなか行けそうにありません(九州で学会があればいいのに 笑 関連記事 日本100名城スタンプラリー).
第1位 ナミビア旅行
そして2008年我が家最大ののビッグイベントは9月のナミビア旅行です.最近ネイチャー系にハマッている我が家では世界最古と言われるナミブ砂漠を是非この目で見たいと話しておりました.そしてついに行ってくることができました.
ナミビア,凄いところです.日本とはスケールが違いすぎます.赤い砂に覆われた砂漠は私達がイメージする砂漠に最も近い姿と言われます.ナミブとは現地の言葉で「何もない」という意味だそうですが,実はこんなところにも生物は生息しており,これまた自然の神秘に驚くのでした(レポが未完成です 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。).
(写真上) ナミブ砂漠,(同下) 奇想天外 VS 新選組
その他選外になった出来事としては
選外1 我が家のハムスター死去
2年前の春から飼っていたゴールデンハムスターの次郎吉が今年の5月に亡くなりました.私もKも少し凹んでしまいました.
選外2 新しい合唱生活
転勤に伴い,以前から参加していた盛岡の合唱団にはなかなか参加することが難しくなってしまいました(遠隔会員として強化練習中心に参加したいのですが).その一方引越しをして新たにいくつかの団体に参加して歌う機会を頂いております.
選外3 あじさい電車
梅雨の箱根登山電車の名物,あじさい電車に乗る機会を得ました.
選外4 薩長同盟弁当を食べる
2年前に山口を訪問した際,存在を発見したものの品切れで食べられなかった”薩長同盟弁当”を食しました.長州鶏の桑焼きと鹿児島産豚肉のロースカツ,筍の土佐煮がセットになったお弁当でした.
選外5 日本トンデモ本大賞に参加
前年1年間に発刊された中で最もトンデモない本に贈られる日本トンデモ本大賞に今年も出かけました.
選外6 雨の池田屋
京王線高幡不動駅近くの名物店池田屋さんが昨年7月に閉店になるとのことで,その前に訪問する機会を得ました.あいにくの雨ふりでしたがついでに高幡不動尊のあじさいも見学できました.
選外7 ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場「魔笛」公演
オペラ好きの我が家.今年は12月にワルシャワ室内歌劇場の「魔笛」公演を鑑賞する機会を得ました.
選外8 各地の寮歌祭に参加
地味に寮歌好きの私.今年は能代と群馬の寮歌祭に参加しました.
そんなわけで今年もたくさんのイベントがあった我が家です.来年は一体どんなイベントが待っているのか,とても楽しみです(とりあえずの目標は日本100名城制覇でしょうか 笑).
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今年も残すところ3日,振り返ればよく新幹線が止まった一年だった.
2月には大風で東京から帰る新幹線が止まった.6月にはあの東北地方を襲った地震で立ち往生した.7月にはまたまた地震で乗っていた新幹線が急停車してトンネル内に立ち往生した.9月には豪雨で新幹線が止まりあやうく車内で夜を明かす羽目になった.
そんな2008年の最後を飾るべき事件である.
JR東日本の5つの新幹線がシステム障害で今朝から運転が止まってしまった事件である.
実は今日年末の里帰りをする予定だったのだ.朝起きてニュースを見たらこの事件,困ったなとは思ったのだが,ニュースでは午前9時くらいには復旧しそうだとの話だったので「まあ何とかなるだろう」とそのまま新幹線の駅に向かった.駅に着いてみると…
なんと,私が乗る予定のはやて17号には見事運休のマークが,「万事休す」である.近くにいた駅員に聞いてみると,「申し訳ありません.とりあえず動き始めましたのでどれでもいいですから乗っていただいて,ついた先で清算の手続きをしてください」とのことだった.
結局焦っても仕方がないのと,乗ればおそらくは大混雑で座っていくことは不可能だろうと判断して駅で昼食を摂ってから改札をくぐった.
ホームでは大勢の人たちが疲れたように列車の入線を待っている.私は間もなくやってきた盛岡行きのMAXやまびこに乗り込んだ.MAXやまびこはオール2階建て,JR東日本が通勤用に投入した大量輸送用新幹線である.元々キャパシティは大きい車両であるが,この日は私同様乗るべき列車が消滅してしまった乗客が殺到したためか,首都圏の通勤電車並みの混雑だった.結局貨車に積まれた荷物状態で予定より2時間遅れで盛岡に到着した.
駅で運休列車特急券の払い戻しがあったため,結果的に格安料金で盛岡に来れたことになる.東京駅では「指定席を取ってあるのにどうして座れないの!」などと駅員に詰め寄っていた人もいたそうだが,元来楽天的な私は,「もしかして得したかも」と払い戻された現金を握りしめながらほくそ笑んだのだった.
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今朝は全国的にこの冬一番の冷え込みになったらしい.実は昨夜は当直だったのだが,今朝日直のドクターとの引継ぎの時,「いやー,今朝は冷えてますよ(ビールのことではない)」と言われて外に出たらたしかにヒンヤリとした空気が頬にあたる.
しか~し,北海道生まれ岩手育ちの自分の感性では,「それほどでもないな」という印象だった.気温も氷点下ではないし,北国特有の凍てつく感じは全くなく,快晴のお天気と相まってむしろ気持ちがいいくらいだ.
というわけで,ひさしびりに車を運転して箱根の山に登ってきました.抜けるような青空の彼方には立派な富士山の勇姿が.
三島の人に聞いたら地元でもこんなにくっきりと綺麗な富士山が見られるのは冬の間だけなんだそうだ.
ついでに近くにある100名城山中城にも再訪してきた(最近入手した新スタンプ帳にスタンプを押すためというウワサ).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
この前の日曜日にポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場の引っ越し公演を見に相模原に行ってきました.演目はモーツァルト最晩年の傑作,魔笛です.公演の様子についてはうちのKのブログ(ワルシャワ室内歌劇場の魔笛)に詳しいので省略しますが,そんな公演で私の眼を釘づけにしたものが…
受付で当日の配役を書いた紙が手渡されたんですがね.
ザラストロ役の方のお名前にツボりました.ザラストロといえば劇の重要人物、智の象徴ともいうべき役なんですが,名前とのギャップが素敵でした(あっ,もちろん歌の方は素晴らしかったんですよ).
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
昨日出張先から家に帰る途中乗っていた電車内でのこと.近くに帰省途中の大学生と思しき男性が二人いた(そろそろ19だとか言っていたので大学1年生と思われた).小耳にはさんだ彼らの会話が妙にツボったので要約して載せます.
最初は自分たちの大学がある街と故郷の街とどっちが田舎かとか,テストがどうだったとか他愛もない会話だった.
学生A 「明日はイブだな」
学生B 「ああ」
学生A 「そういえば○○(彼ら共通の友人らしい)って頭いいよな」
学生B 「そうなのか」
学生A 「あいつのパソコンのデスクトップの壁紙,女の子が笑ってる写真なんだけどさ」
学生B 「ふーん」
学生A 「で,スクリーンセイバーはその子がふくれっ面した写真になっているわけ」
学生B 「それで」
学生A 「つまりだ,ほおっておくとふくれっ面している女の子をマウスでクリクリしてやると笑い出すっていう寸法さ.これってなかなか凄い発想じゃねぇ?」
学生B 「そうかもしれないが,やってることがメチャメチャ淋しくないか」
学生A 「そうだな」 …
思わず笑い出しそうになってしまった私,ちょっとした青春のひとコマを垣間見た気分になった(笑).
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今日12月21日は今年の冬至なんだそうです.
冬至とは1年のうちでもっとも夜が長い(昼が短い)日のことです.夏ごろから徐々に日が短くなり,9月の秋分で昼夜が同じになって,以後はどんどん日が短くなっていきます(特に10月下旬からは加速度的に短くなり,まさにつるべ落としという言葉がぴったりします).そして今日昼が最短になったわけで,明日からはどんどん日が長くなっていきます.
日本では冬至というとゆず湯や冬至かぼちゃ(小豆と一緒に煮込んだ南瓜)のイメージですが,日本より緯度が高く夏冬の日照差が極端なヨーロッパでは,冬至は太陽が復活を始める日としてとらえられていたようです.すなわち太陽の誕生日とでもいうわけです.
現在キリスト教では12月25日を主イエスの誕生日=クリスマスとして祝う習慣がありますが,聖書のどこを探しても12月25日にイエスが生まれたという記載はなく,これは後世に造られた風習です.所説はありますが,救い主の誕生と元々ヨーロッパにあった冬至を祝う習慣が合体して始まったという説もあるほどです.
そんなわけで明日以降どんどん日が長くなっていくはずなんですが,実際には寒さはこれからが本番になります.風邪を引かないようこの冬を過ごしていきたいですね.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
12月に入ってから妙に忙しい.来年の学会の演題締め切りやら,会合でのプレゼンテーションやらが立て込んでいて,その準備に忙殺されている.
その最後を飾る(?)イベントが来週早々にある.某大学の学部の講義である.
数年前から担当している(させられている?)のだが,年々新しい知見も加わるためマイナーチェンジしつつ資料を作っている.
当初は前年の資料を流用しようと思っていた.が,昨年秋に旧モバイルノートが壊れてしまい新しいのを購入した際,そのドサクサでどうも資料が消えてしまったらしいのだ.
結局一昨年の資料を大幅に改訂して作り直す羽目になってしまった.この作業に数日を要してしまい,ブログの更新が止まってしまったわけである.
とりあえず完成し一段落である.これが終わればいよいよ年末モードに突入する皇帝であった(年賀状もまだ手付かずだ!).
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
12月は各種締め切りが多い季節です.
翌年の春に行われる学会なんかも軒並み演題の締め切りが12月になっています.
実は私も所属している学会の来年の総会の会場が仙台だったりします.
仙台なんて週末に行って来ればいいじゃん,というのは甘い.中には平日でないといけない場所もあるんです.そのひとつが以前から度々記事にしている,某大学の学食”貧食”のその後です.
貧食は昨年夏に最終的に閉店となり取り壊されたらしいんですが,そのメニューを引き継いだ新しい学食についてはまったく情報がありません.自分で行って来ればいいのですが,学食は平日しかやっていないため,休みの週末に出かけても意味がないんです.
その点学会は平日に行われ,しかも会場は貧食から歩いていける仙台国際センター,こりゃ行くしかないと考えたんですが,平日に仕事を抜け出して学会に行くには大義名分が必要です.そう演題を出して自ら発表すること.
というわけで先月から延々と学会発表の演題を準備していたんですが,めでたく本日完成無事に演題登録を済ませました.あとは演題がrejectされない限り,来年5月20~22日は仙台行きです.
貧食がどうなっているか今から楽しみです(← 既に学会の趣旨から離れているような気が…).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今NHK BS2で母をたずねて三千里を放送しているんですが(クライマックスです),何事にも影響されやすい私,こんな商品を見つけてしまいました.
今年から特定健診・特定保健指導(いわゆるメタボ検診)が始まったわけですが,その対策としてウォーキングが勧められているわけです.その動機付けにと我々の世代には懐かしいこの作品が取り上げられたもののようでした.製作はバンダイ,歩数計としての機能の他に毎日目標を設定して到達するとイベント(アニメのストーリーに沿った)が見られるというおまけまで付いています.私がさっそく購入したことはいうまでもありません.
で,肝心の本日の歩数ですが,9445歩でした(目標の10000歩に僅かに及ばなかった).
目標は90以内にイベントをクリアすることらしいんですが,さてどうなりますやら.
ちなみに同じシリーズで宇宙戦艦ヤマトバージョンもあるようです.こちらは人類を救うために歩くというコンセプトのようです.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
今日は11月28日,気がついたらもう11月も終わりである.
来週からはいよいよ師走,師匠も走る季節である.そんなわけか知らないが,今週から来週にかけて結構忙しいのだった(今週は夕方3回も都心に出る用事があった).
ふと気づいたらこのブログの方も最近更新頻度が鈍ってきている.楽しみにしている方々(そんな人がいるのかは不明だが)申し訳ございません.ネタの方は溜まっているのがたくさんあるんですが…
そんなわけで,ブログがこの有様なのでホームページの方はまだ更新できそうにありません(せめてしながわレポと新撰組 IN アフリカだけでも完成させたいのだが).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
大河ドラマ篤姫が好調である.視聴率もコンスタントに20%を超えているらしい.
元々幕末モノの大河ドラマは当たらないというジンクスがある.過去に幕末モノの大河は数多く制作されているものの,視聴率的に成功をおさめた作品はないからだ.「獅子の時代」や「新選組!」などのように一部のファンの絶大な支持を集めた作品も視聴率的には成功したとは言い難い.
そんな中再来年の大河ドラマが「龍馬伝」ということで,わずか1年おいてまた幕末というあたりに,幕末モノが一般に認知されてきたのかなどと嬉しく思うのだった(過去にはは昭和42年「三姉妹」,昭和43年「竜馬がゆく」と2年連続の幕末があったらしいが私が覚えているはずはない).
そんななか,当ブログの記事の中で「坂本龍馬の写真」(2007年3月の記事)へのアクセス数が最近激増していた.再来年の大河「龍馬伝」の主演俳優が決定したというニュースもあったから,その影響なのであろう.
で,さらに詳しく調べるとこの記事にたどり着く人の多くは,googleの画像検索で「坂本龍馬」というキーワードによるものだった.自分も実際にやってみたのだが…
(写真) 坂本龍馬でgoogleの画像検索をかけると… 左下の写真との対比が笑える.
坂本龍馬の画像群のなかに紛れ込んだ1枚の写真(ウォーリーを探せ状態),こりゃたしかになんだろうと思ってクリックしてしまうな(笑).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
言葉というものは地域や時代によって大きく変化する.地域によって話される独特の言葉がいわゆる方言である.
日本は南北に意外に広いことから,たとえば青森の津軽弁と沖縄の言葉を比較すると,別な言語のようにも感じてしまう(少なくともスペイン語とポルトガル語の差以上はありそうだ).
私が育った盛岡でもそうした方言はたくさんある.例えば
米を研いだ後,水に浸しておくことを
うるかす(うるがす とも言う.アクセントはがにつく)
風呂上がりなどに足を十分拭かないまま廊下を歩いて水浸しにすることを
だらめかす(だらめがす とも言う)
大変だという意味の言葉として
ゆるぐない(緩くはない から来ていると思われる).使用例「100円稼ぐったらゆるぐねんだ」(意 100円稼ぐのも大変である) などである.
これらは明らかに方言とわかるのだが,その一方使っている自分自身でも方言であることを忘れている言葉もある.
たとえば,捨てるいう意味で使われる,投げるは他地域で使うと時にキョトンとされることがあり,方言であることを思い出す.
また,「ちょっと(短い時間)寝る」という意味で使われる,「寝て起きる」という言葉があり,これも盛岡周辺以外では聞かれない(この言葉寝て,そのあと起きるという一連の動作を表現しており,完了形の一種なのかもしれない).
最後にイントネーションの問題について.沸騰した水のことをお湯というが,どういうイントネーションで呼ぶか学生時代に話題になった.大多数の地域では「おゆ」と特に抑揚をつけずに呼ぶのに対し,盛岡出身者は「おゆ」と前半のおを強調する傾向があるらしかった(そういえば自分もそうだ).
このように言葉についてふと考えるのも面白いものである.
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
この週末,盛岡で仕事関係のイベントがあり行ってきました.
今回は経費節減のため往復夜行バスにチャレンジ.夜行バスといえば,以前企画旅行型の夜行バス(路線バスではなく,ツアーバスの設定になったタイプ,一般に料金が安いことが多い)を利用したことがあったんですが,バスが普通の4列シートで,しかもトイレもないため結構きつかったです.そのため今回はJRバス東北等4社が共同運行している3列シートの夜行バスを利用しました.
このバス,現在はドリーム盛岡(らくちん)号というんですが,今年の6月までは本当に「らくちん号」という名称でした.なぜにそんな名前(一般には東京-弘前のノクターン号,八戸-東京のシリウス号などハイカラな名前が付いている)と思うんですが,実は当初愛称の設定がなく,パンフレットに「3列シートでらくちん」などと大書きされていたのがいつの間にか愛称になったということのようでした.
10月30日(金)仕事を終えて,一旦家に帰り夕食と入浴を済ませて東京へ向かいます(らくちん号は東京駅八重洲南口始発で,途中池袋を経由して盛岡に行く).途中コンビニによって飲み物を調達,出発に備えます.東京駅の八重洲南口は全国各地に向かう高速バスがひっきりなしにやってきて大賑わいでした.
私の乗るバスは夜11時50分に出発,発車間もなく消灯となり乗客は就寝モードに,私もあっという間に寝てしまいました.乗り心地・寝心地は国際線のエコノミークラスよりはよっぽどマシですが,さすがに座席がフラットになるわけではないので,まあそれなりです(国際線搭乗時に使う空気枕を使ったら快適度がかなり上がりました).
約7時間ちょっとで盛岡に到着,眠い目をこすりながらバスを乗り換えてスーパー銭湯へ.朝風呂&仮眠をとってそのまま市内に入り,まずは恒例の白龍のじゃじゃ麺です.約2ヶ月半ぶりでした.その後盛岡城址公園へ.ちょうど紅葉真っ盛りで,たくさんの人が散歩していました.気温も首都圏に比べて低めでしたが風がなく,秋晴れの晴天だったのでとても気持ちよかったです.
その後スーツに着替えて会合そして宴会となだれこんだのでした.
次の盛岡入りは12月の予定です.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
昭和史の中で”ニセ電話事件”といわれるものがあった.
昭和51年に当時世間を賑わせていたロッキード事件に際して,現職の裁判官(判事補)が検事総長の名を騙って当時の三木総理大臣に電話をかけ,事件に際して指揮権の発動を誘導しようとした事件である(もし実際に発動されていたら,あの事件での政治家の逮捕はなかったかもしれない).
結局指揮権は発動されず電話もウソとバレて,件の判事補は捕まったのだが,この時彼に適用された法律がなんと”軽犯罪法”,ようするに川に筏を流したとか,路上で用を足したとか,乞食をしたとか人前でお尻を出した(それ以上のものを出すと刑法のわいせつ物陳列罪となり罪が重くなる)とかいうのと同じ罪である.世間的には凄まじいインパクトを与えた事件ではあったが,要するに人の名を騙って電話をして世間を騒がせたという罪にしかならない事件なのであった.件の判事補は結局軽犯罪法の規定に基づき,一週間だったか二週間だったか拘置所(刑務所ではない)に留置されたのだった.
さてそんなニセ電話だが,実は今日私のところにもニセ電話がかかってきた.とはいえ指揮権発動ではない,よくある個人情報聞きだし作戦としてのニセ電話である.
午後いきなり院内PHSが鳴った.
「○×大学(出身大学)総務課の△☆さんです」(事務のおばさん)
出ると
「●★先生ですか」
ここまで私の後を探してたどり着いたのだから否定しても仕方ないので
「ハイ」
すると私のようなネイティブが聴くといかにも演技っぽい東北訛りで
「実は,先日同窓会の住所確認の葉書を送ったのですがまだお返事を頂いてないので」
この段階でいかにも怪しいなあと思い
「葉書に関しては確認して返送しますので」 と言うと
「でも一応8月一杯で締め切りなので,できれば今教えていただければコンピューターに入力しますので」
ますます怪しいと思い
「じゃあ結構ですから古い住所のままにして置いてください」
というと
「それじゃですね,実は今同窓会の方で緊急の連絡先名簿を作ってまして,これは同窓会名簿には載せないんですが,先生方の自宅の電話か携帯の電話を登録させていただきたいんですが」
来た来た来た!この段階で決定的である.
「実は同窓会の方から,同窓会の名を騙って電話を聞く事例があるから注意してくれって言われてるんですよ.いや,あなたがそうだと言うわけじゃないですがね」
「ああそうですか,じゃ葉書を確認して返送して下さい」(さっきは締切ったと言ったはずだが)
となって電話は終わった.その直後出身大学の総務課に電話して確認したところ
「いやあ,9月上旬からそういう話が多いんですよ.ウチでは個人情報を電話で確認することは一切ありませんので」
ということで,やっぱりニセ電話だったのである.実はこの手の電話は昔からあったのだが,以前は私の出身大学(東北地方)の名を騙りながらも,電話の声は関西弁という奇妙なケースが多々あり,大学のほうから「本学の同窓会職員には関西弁の人はいません!」というコメントを出すほどだったのだが,今回わざとらしい東北訛りでやってきたのにはちょっと笑えたのだった.
皆さんも怪しい電話には気をつけましょう.ちなみに昭和のニセ電話事件は私が物心ついて最初に記憶に残っている事件のひとつです.
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
今日用事があって新宿に出かけた.その際最寄り駅として利用したのが表題の南新宿駅である.その名の通り日本を代表する超巨大スーパーウルトラメガロステーションである新宿駅の隣の駅(小田急線)である.
新宿駅がどれだけ凄いかといえば,JRだけでも16本のホームがあり,加えて小田急線・京王線・東京メトロ丸の内線・都営大江戸線・新宿線も乗り入れており,1日の乗降客がJRだけで78万人,私鉄も合わせると実に300万人(ナミビアの人口よりも多い!)という世界一の駅なのである(ギネスブック認定らしい).
そんな新宿駅の隣なんだから都会のど真ん中というわけで,さぞや賑わっているんだろうと思って降り立ったのだが…
ほ,ほとんど人がいない
我々の他に降りたのは数人だけ.しかもホームも薄暗くて狭い.階段も1ヶ所しかなく(エレベーター・エスカレーターはない),売店もない.駅周囲には飲食店やコンビニすらなく,夜には真っ暗状態である.向こう側に高層ビルが林立しているのが見えここが新宿であることはわかるが,それにしてもこの寂れようは… まさに大都会のエアポケットのような場所である.
あとで調べてわかったのだが,この南新宿駅,小田急線全70駅の中で乗降客数69位(要するにブービー賞)の駅なんだそうである.小田急のホームページ(1日平均乗降人員)によると南新宿駅の1日の乗降客数は4000人,新宿駅全体の実に1000分の1ということになる.これは少ない.
というわけで大都会新宿の中にポツンと佇む真空地帯南新宿駅,ぜひ訪れて見てください(笑).そういえば盛岡駅の隣の上盛岡駅(山田線)も寂れているな.
注) 南新宿駅の4000人というのは大都会では少ないが,例えば秘境路線としてマニアの間で有名なJR山田線にある区界駅などは1日の乗降客数が5人であり,それに比較すれば断然多いことは言うまでもない(秘境駅の大志田駅なんかは乗降客数0~1人であろう).
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
10月中旬,秋本番といった感じです.
例年イベントの多いシーズンですが,先週・今週はおとなしくしています.しかしいよいよ来週から各種イベントが始まります.
10月26日 境港妖怪検定 in 鳥取県境港市
11月16日 群馬寮歌祭 in 群馬県前橋市
以後11月後半の3連休には親の接待で京都へ,11月最後の週末は某100名城No.1登城遠征と続きます.その間仕事関係でも研修会やら何やらであちこちでかけます(11月頭には久しぶりに盛岡にも).
そんなこんなで,ホームページの方にアップすべきレポが3つも溜まっています(フランス旅行記,しながわ宿場まつりレポ,ナミビア旅行記).なんとかしなきゃとは思いますが,もうちょっとかかりそうです.
ナミビアの写真をちょっと公開します(笑).
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
この週末は3連休でした.普段なら休みが続くと絶対にどこかに出かける私ですが,今回は連休の中日に当直が入っていたりしたため,結局遠出はしませんでした.
とはいえ今日は天気も良かったので近場に繰り出すことにしました.行った先は江ノ島,もちろん北海道の島牧江ノ島(マイナーすぎ 島牧村の海)ではなく湘南の片瀬江ノ島の方です(笑).
生き物好きの我が家では動物園や水族館が大好きでちょくちょく出かけるのですが,ここは初めてでした.館内は休日とあって家族連れなどで大賑わい,定番のイルカ&アシカのショーは立ち見も出るほどの盛況でした.
(写真2) 江ノ島水族館で私の琴線をくすぐった生き物,深海に住むオオグソクムシ(ダンゴムシの仲間らしい)です.ワルそうな顔がたまりません.
ひと通りにて回った後,海岸を散策することにしました.サザンオールスターズなどで知られた湘南の海,夏場には海水浴客でイモ洗い状態になるんですが,もう10月だし静かなんだろうと思ってましたが,甘かった…
相変わらず大賑わい,さすがに泳いでる人はあんまりいませんでしたが,サーファーやら浜辺で遊ぶ子供やらで賑わっていました.昨年の9月の3連休に八戸の白浜海岸に行った時は,「今は~もう秋,誰もいない海~」状態だった(関連記事 今はもう秋)のとは大きな違いでした(笑).
(写真4) 当地で見つけたラーメン屋さんです.キリスト教系なのかどうかわかりません.ヨハネラーメンとかパウロ定食とかあるんでしょうか.
今日は日中結構暖かかったんですが,日暮れと共に結構寒くなってきました.もう10月半ばですからねぇ(これでも岩手よりはよっぽど暖かいですが).
(写真5) 本日16時30分の江ノ島から見た太陽です.この後夕日写真にチャレンジしましたが残念ながら雲に隠れてしまいました.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
しっかし,まあ次から次へとよく出てくるものだ.
最近バナナを朝食にするとダイエットに有効という話で,スーパーなどでもバナナが店頭から消えているらしい.例によってテレビなどから始まった話らしいが,その根拠はビタミンや食物繊維が豊富,むくみに有効なカリウムを含有,消化が早いetc. …
嘘ではないが,だからといってダイエットに結び付くんだろうか.一部には朝食バナナで太りにくい体質になるとの話も出ていたが,この手の話を言う場合には朝食バナナを食べる群とそうでない群(食事を抜く群ではありません)を比較した有効なデータなどを示す必要があるのだが,寡聞にしてそういうデータにはお目にかかったことはない.
第一ビタミンや食物繊維が豊富なのはバナナだけではない.緑黄色野菜など一般にいえることである.消化についても熟したバナナ(黄色くて一部黒っぽくなった状態)は消化がよいが逆に熟していない(青みがある状態)バナナは消化が悪いという点にはあまり触れられていない.ビタミン+食物繊維+消化のよい炭水化物というなら野菜ジュース+葛湯でも同様であろうが,寡聞にして葛湯ダイエットは聞いたことがない.またむくみ対策でカリウムの話がでているが,カリウムは多く摂取すればいいというものでもない.腎機能に問題ない人なら多量に摂取しても尿で排泄されるが,腎臓の悪い人だと血中カリウム濃度が上昇して死に至ることもある(腎不全の人には野菜は茹でてから摂取するなどカリウムを制限するよう指導する).
もちろんバナナがダイエットに悪いわけではない.朝食を抜くくらいならバナナを食べた方がはるかにいいからだ.要はきちんとした食習慣(3食バランス良い食事を)と適度な運動が重要だということで,なにもバナナに限った話ではない.
件の記事にはバナナが品薄なのでキウイが注目とか次はとろろ昆布だなどと早くも次の話題が踊っている(なんか商業主義の匂いがするなぁ).
今年始めには納豆ダイエット騒動があったはずだが,みんなきれいに忘れている.ココア,納豆,バナナと振り返ってみればただ市場を混乱させただけで終わってしまうような気がするんですがねぇ.
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
10月に入り朝夕もひんやりとするようになりました.
さて今日10月2日は豆腐の日なんだそうです(10-2=トーフ).
私も豆腐が大好きで,学生の頃なんかには湯豆腐をつまみに熱燗をやったものでした.今でも我が家では秋から冬にかけて鍋の頻度が非常に高いのは,豆腐が食べられるからかもしれません.
さてそんな豆腐の話題でひとつ.実は全国47の県庁所在地一世帯あたりの年間豆腐購入量第一位は盛岡市なんだそうです(年間105丁と全国唯一3桁 2005年のデータ).そういえばこっちに引っ越してきてからスーパーの豆腐売場の規模が盛岡に比べて貧弱な気がしたんですが,気のせいじゃないみたいです(笑).
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
産業医という資格のようなものがあるんですが,これを維持するには5年間で20単位(20時間)の講習を受けなくてはなりません.開業医はともかく,勤務医の場合持っていてもメリットはほとんどないんですが(逆に前の職場ではこれを持っているがために職場の産業医にされ,手当て無しで仕事だけが増えるという悲惨な思いをした),せっかく取ったものを失うのもシャクなので更新をしています.
5年というと結構ありそうで油断をしていたら,な,なんと今年一杯で更新しなければならないことが判明,慌てて各地の研修会に参加して単位を集めています(今日現在あと10単位).
そんなわけで今日も夕方から関東地方の某田舎の医師会主催の研修会に参加してきました.
電車が30分~1時間に1本というひっそりした地域の医師会の研修会,指定された会場に入り受付をしようとしたら職員(おそらく医師会の)のお兄さんに食事をどうぞと案内されました.見るとテーブルの上にお弁当とお茶が.ええっ,この研修会参加費無料なのに,なんて太っ腹な医師会なんだと感激して頂きました.後から思えば,今夜の研修会は当医師会の会合も兼ねていたようで,そのために弁当が出ていたようでした.参加者も地元っぽい人ばかりでよそ者は私くらいだったし…
結局2単位を取得し,弁当までご馳走になって有意義な研修会でありました.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日の夕方所用で出かけてたんですが,夜はすっかり気温が下がって肌寒くなっていました.私が旅行に行っていた1週間ちょっとの間に秋の様相になってきたようです.
秋といえば,私にとってはイベントの多い季節(公私共に)なんですが,昨日帰宅してポストをのぞいたら境港商工会議所からお知らせが来ていました.
開けてみると,今月初めに申し込んでいた2008年度の妖怪検定の受験票が入っていました.
境港妖怪検定は妖怪で町おこしをしている境港市が年に1回企画しているご当地検定で,2006年の第1回に私も初級を受験し合格していました.そこで今年はぜひとも中級に挑戦しようと申し込んでいたものです(昨年は時間のやり繰りがつかず断念).
昨年の中級はメチャクチャ難しかったらしく,司法試験並みの合格率だったようですが,今年は反動で易しくなるのではなどと,取らぬ狸の皮算用をしている私でした.
試験日は来月26日,当日までにどこまで勉強できるでしょうか.
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先日病棟の師長に,「先生,ハチの巣があるよ」と言われた.職場の一番奥の普段使っていない建物の軒下にそれはあった.
球形をしたその巣はどう見てもスズメバチのそれである.よく見ると巣の周囲にたくさんのハチが飛んでいるようだ.
(写真) 軒下の巨大な巣.よく見ると周囲にハチが飛んでいます.
凶暴で人が刺されると死ぬこともあるスズメバチ,基本的に肉食で他の昆虫などを狩って餌にするのだが,いくつかの種類に分けられる.最も大型で凶暴なオオスズメバチ,町中に進出することもあるコガタスズメバチ,キイロスズメバチなどである.このうちオオスズメバチは木や土中に巣を作ることが多いのと,巣が結構大きいことからおそらくはキイロスズメバチなのであろう.件の師長によるといずれ業者に頼んで駆除されるらしい.
ちなみにスズメバチの駆除は素人には危険である.先日もどこかの寺の住職が自分で巣を焼き払おうとしたものの,ハチの逆襲を受け,かえって寺が燃えてしまったそうである.これから秋にかけて餌が少なくなるためスズメバチが最も凶暴になる季節となり,用心が必要である.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日東京の立川に出張に行ってきました.災害医療研修のいうやつに参加するためです.
この研修は地震等の災害時に,いかに混乱なく的確な医療を行うかを研修するもので今回は関東一円から100人くらいが参加していました.
その研修会の昼食として供されたのが,災害用の非常食でした.
レーズンパン,ツナポテトサラダ,おからの缶詰と3年間保存可能なミネラルウォーターでした(ついでにカゴメのりんごジュースも).
パンの缶詰は乾パンのことかと思ってたんですが,開けてみたら柔らかいパンでした(ただ保存料としての意味なのかラム酒が使われていて,開けた瞬間酒臭くなりました).
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
昨年の彦根城築城400年記念イベントのマスコットキャラとして登場したひこにゃん.そのゆるさがウケ,いわゆるゆるキャラの代表的存在となっている.当初は昨年の400年イベントで役割を終える予定だったようだが,人気が出たため引き続き今年も活躍しているようだ(彦根市では今年は井伊直弼と開国150年イベントをやっている).
そんなひこにゃん,商品使用に当たって使用料無料の許可制としたこともあり,市内には関連グッズがひしめいている.そして今回ひこにゃんを使った記念切手が発売された.
彦根市内の20の郵便局が3000シート限定で今日9月1日に発売したそうだが… なんと一瞬で売切れてしまったらしい.
発行した郵便局側ではこれほど売れるとは思わなかったらしい.「これだけテレビ等にも露出しているのに気づけよ」と思ったが,世間ではこのくらいの方が希少価値があっていいという意見もあるようだ.
しかしこうなるとこの切手,投機目的で買ったヤツがいるんじゃないかと不安になる.定価は10枚シートで1200円,欲しい人は2~3万出しても買いそうだ.今頃ネットオークションで凄いことになっているかもしれない.
(写真左) ひこにゃん,(同右) 幕末の大老井伊直弼が住んでいた埋木舎
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
気がつけばもう8月の終わり,来週からは9月である.
例年7,8月にはビッグイベントを入れない私だが,今年は100名城スタンプラリーを始めたため,コチャコチャした小遠征が結構あった.
7月12~13日 甲斐・信濃遠征
7月21日 越後遠征
8月9~10日 北関東遠征(その後仙台)
8月23~24日 東海遠征
今年の夏も暑くてカンカン照りの日が多く,汗だくになりながら城をめぐった記憶があるが,イマイチ夏という印象が弱かった気がする.と思ったらそういえば今年は1回も海に行かなかったのを思い出した.やっぱり海に行ってこそ「夏だ!」という気がするんですかね.
ここ数日は気温も下がり,夜に聞こえる虫の声もだんだん秋仕様になってきた.
来月は今年最大のイベント(と思う)ナミビア遠征である.ジェダイの騎士 in 砂の惑星 か はたまた 新撰組 in 砂の惑星 か(笑).
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
新撰組愛好家にとって,「局長!」といえば近藤勇である.初期には芹澤鴨が筆頭局長だったとか,新見錦も局長だったとかはあるが,やっぱり局長は近藤である(鳥羽伏見後には斎藤一こと山口次郎や相馬主計が指揮をしているが,この段階ではもはや京都時代の新選組とはかなり異なる存在となっている).
ところで私にはもう一人忘れられない局長がいる.それは…
未来少年コナンに出てきたインダストリアの行政局局長のレプカである.
未来少年コナンは昭和53年にNHKで放送されたSFアニメである.全編をあの宮崎駿氏が演出したことでも非常に有名な作品である.本放送時にはそれほどヒットしたわけではなかったが,再放送毎に人気がでて今では傑作の誉れが高い作品である.
実は先日you tubeでこの作品のオープニング( 未来少年コナン )を見たのだが,なんと作品中で世界最終戦争が起こったのが,2008年7月なのだった(先月じゃん 笑).レプカというのは最終戦争後の都市国家インダストリアの局長で世界を我が物にしようとする悪いヤツである.ただそこは宮崎作品,悪いヤツではあっても妙に魅力的なところもあるのだった.
本放送時には主人公のコナンと同じくらいの年齢だった私も,いつの間にかこのレプカと同じくらいの年齢になっています(笑).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
この週末,青春18きっぷを利用して東海地方の100名城制覇に出かけてきた.
青春18きっぷはJRの全線の普通列車(および快速列車)の自由席が乗り放題という切符で,昭和59年頃から存在する.5日分有効で1日当たり2,000円強という安さが自慢である(発売当初はピンクの1日券4枚と青い2日券1枚がセットになっており,合計6日有効だった).
土曜(23日)の朝一に出発し,この日は駿府城・掛川城・長篠城・岡崎城を廻って岐阜で一泊した.翌日曜日(24日)は岐阜城・犬山城を見て,山城で有名な岩村城を目指そうと考えたのだが,天気予報がイマイチで雨の中の山城は危険と判断したため,ちょっと足を延ばして彦根城に出かけた(結局この日の天気は晴れだったが).
夕方の電車を乗り継ぎ帰宅,かくして約4000円の交通費で東海7城制覇のはずだった.
しかし…
列車を乗り継いで浜松あたりまで来たときに,この先の乗り継ぎ時刻が知りたくて携帯で検索していたら ”!東海道本線運行情報” の文字が.なんだなんだと思って見たら,「東海道本線は大雨の影響で小田原-熱海間で運転を見合わせており,再開のめどはたっていません」とのこと,岐阜の方は晴れていたのに小田原はそんなすごいことになっていたのかと驚きつつ,「そ,そんな.これから向かう方向じゃないか」と嘆いてみたが仕方がない.
幸い東海道新幹線は遅れながらも走っているらしかった.青春18きっぷは普通列車のみで,新幹線を使う場合は乗車券も含めて買いなおさなければならない.とりあえず普通列車で静岡まで行き,泣く泣く静岡-小田原の乗車券+特急券(3300円と18きっぷ1日分より高い)を購入した.
ホームに行ってみると新幹線上りは30~40分の遅れとある.しばらく待っていたら列車がやってきた.乗り込んでさあ出発と思っていたら…
「東海道新幹線は大雨の影響で三島-小田原間で速度を落として運行していましたが,24時間の雨量が基準値を超えたため,運転を見合わせています.再開には時間がかかる模様です」との放送が.
結局そのまま足止めを喰い,なんだかんだで小田原に着いた時のは午前1時を過ぎだった.在来線もないためタクシーで帰宅する羽目になったのだが,タクシー乗り場も長蛇の列.結局家に着いたのは2時を軽く過ぎていましたとさ.
追伸: 今年に入ってから本当に列車が止まるなぁ.
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
今オリンピックが開催され,連日競技が行われています.
オリンピックには数多くの種目がありますが,マイナー愛好家の私が最も注目する種目はズバリ
近代五種 です.
何それという声も聞こえてきそうですが,これは近代オリンピックの父といわれるクーベルタン男爵の提唱でできたという由緒ある競技です.
射撃・馬術・フェンシング・水泳・ランニングという全く異なる5つの種目を1日で行い,その総合点で順位を決めるという過酷な競技です(体力的にはトライアスロンの方がきつそうですが,種目のバリエーションの点ではこちらの方が厳しいと思います). オリンピック種目としては1912年のストックホルム大会から採用されている伝統ある種目ですが,日本ではマイナーでしかもここ最近は日本人選手の出場もなく,テレビでも結果がチラッと出るだけの扱いでした.
しかし今回は日本から村上佳宏選手が16年ぶりに代表として出場することが決まり,もしかしたらテレビでもちょっとはやるんじゃないかと密かに期待しているのでした.
実は近代五種は伝統はあるんですが,競技人口が少ないこともありオリンピック種目からの削減が噂されています.このため将来的には無くなってしまうかもしれません .
こんな男子近代五種は8月21日(木)に行われます.さあみんなで村上選手を応援しましょう .
追伸1: 古代オリンピアにはレスリング,円盤投げ,槍投げ,走り幅とび,短距離走からなる五種競技(古代五種)があったそうです .
追伸2: 古代五種,近代五種に対抗して私が考案した新競技,名づけて団体五種.これはエントリー9人で,野球・水球・ドッジボール・綱引き・駅伝という何の脈絡もない五種目を行い,その総合点で順位を決めるという過酷な競技です.個人的には前4種目の点数差を時間差に換算して,スタート時間を調整し(ノルディック複合や近代五種みたいに).最後の駅伝の順位がそのまま競技の順位になる形がいいかなと思います(笑).
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
エスカレーターに乗る時,首都圏だとみんな左側に立って右側を急ぐ人用に空けておく光景が見られます(エスカレーターの構造上,本当は良くないんだそうですが).これが関西だと逆に右側に立って左を空けるんだそうです.
さて,この週末用があって仙台に出向いたんですが,そこで目にした光景.
仙台の地下鉄ではみんな右側に立って,左を空けている
オオッ,関西式だ.と妙に感心したのでした.江戸=徳川幕府に対抗する伊達政宗の心なんでしょうか.
追伸: 地下鉄では左を空けてますが,JR仙台駅では東京と同じく右側を空けていました.思うに地下鉄は地元民が中心なのに対してJRの駅は首都圏からの出張組みも多いのでこういった差ができているのではと勝手に思いました.
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今夜北京オリンピックの開会式が行われ,競技が本格的に始まる.今回のオリンピックを巡っては,内外にいろいろとあるようだが,運営が無事に進んでいくことを祈ってやまない.
さて,オリンピックと言えば私には忘れられないシーンがある.とはいっても競技そのものではない.それは1981年9月のIOC総会,ここで1988年の夏季オリンピック開催地が決まることになっていた.立候補地は日本の名古屋市,韓国のソウル市,ギリシャのアテネ市etc(以下は忘れた)である.このうちギリシャは当時オリンピックのアテネでの恒久開催を訴えていたため除外される,有力候補は名古屋とソウルだった.
下馬評は断然名古屋であった.「ソウルは1996年開催が本命で,今回は顔見せだ」などという噂もあり,当時世間では何となく名古屋オリンピックがこのまま実現するという空気があった.
そして1981年9月1日の日本時間の夕方,テレビで特番が組まれた.題して
「今決まる!名古屋オリンピック」(たしかこんなタイトルだった)
スタジオにはアナウンサーと数人のコメンテーターが並ぶ.アナウンサーが「さあ,いよいよですね」みたいなことを言った.居並ぶコメンテーターも口々に「そうですね」,「もう間違いないでしょう」などど自信満々である.ただ一人だけ,「いやぁー,最後までわかりませんよ」と言っていた人がいた.みんなあまりに自信満々なので,私は内心「これで決らなかったらすごいことになるな」などと考えていた.
そして画面が切り替わり,IOCが映る.壇上でIOCのサマランチ会長(だったと思う)が何やら読み上げる.何と言っているのか解らなかったが,少なくとも”NAGOYA"という言葉は聞こえなかった.
するとアナウンサーの「えっ! ソ,ソウルですよ!」とひきつった声が.
スタジオは一瞬でお通夜と化した.
しばしの沈黙の後,先ほどただ一人最後までわからないと言っていた人が,「ソウルは最終段階でかなり各国にアピールしてましたからね」と解説,その後番組は早々に終了した(と思う).
これがオリンピック誘致版桶狭間の合戦と私が呼んでいる,幻の名古屋オリンピックの顛末である.
後から聞いた話では,ソウル市が当初はこの時のオリンピック誘致を,後の足がかりにしようとしていたのは事実らしい.ところがこの時名古屋市側の足並みが乱れているのを見て(当時地元ではオリンピック誘致反対運動などもあり,いまいち動きが鈍かったらしい),一気に攻勢をかけたというのが真相とのことだった.
後に名古屋の友人に聞いた話では,名古屋では1988年のオリンピックは無かったことになっているらしい.翻って,現在東京が2016年のオリンピック誘致を目指しているらしい.過去の貴重な教訓を生かして取り組んで欲しいものだ.
教訓: ①勝負は下駄を履くまでわからない.②ウサギと亀.
最近のコメント