2020年9月13日 (日)

小笠原に行ってきます

119200426_3340319252732083_1166680964712  みなさんこんにちは。本日から休暇をとって小笠原諸島に行って来ます。

 例年なら海外に繰り出すところですが、今年は仮に渡航した場合、帰国後2週間の自宅待機を強いられてしまうため、実質3週間程度の休暇を取らなければならないため現実的ではありません。このため、こんな時だからこそ行ける小笠原にした次第です。

 他の乗客を疑うわけではないのですが、なるべく他人との接触が起こらないよう個室を確保しています(本来旅の醍醐味は他人との接触なハズなので、それはそれで嫌な世の中です)。

 現地からも報告できると思います。

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2020年9月 6日 (日)

シュノーケルセット

 旅行好きの私です.夏季休暇になれば必ず旅行に出かけていて,特に21世紀に入ってからは年に最低1回は海外に繰り出していました.

 しかし新型コロナウイルスの影響で,海外旅行が厳しい世の中になってしまいました.現実にはヨーロッパなど行ける場所もあるんですが,日本政府の方針として帰国後2週間の待機が要請されるため,1週間から10日の休暇で行ってくることは事実上不可能な状況です.

 そんななか,今年は普段なら行けない場所にしようということで,小笠原諸島への旅行を計画しています.で,先日それ用のアイテムを購入しました.

Dsc_0779  シュノーケルとマスク,そしてベストです.こうしたアイテムは現地でも借りられるんですが,こんなご時世ですから口周りのアイテムのレンタルはちょっと引っかかるので,自分用のを購入した次第です.足につけるフィンは現地で借りようと思っています.

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2020年9月 3日 (木)

ぶっかけふるいち

Dsc_0764  おととい学会で岡山に行った帰りの夕方,駅新幹線上りホームにあるうどん店”ぶっかけふるいち”さんに立ち寄りました.駅のホームにあるうどん店ということで,一般的な立ち食いうどん店がイメージされますが,ここは一般のそうした店とは明らかに違ったレベルのお店です.私も当地に寄った際には時々お邪魔しています(かつてケンミンショーでも紹介されたことがあるらしい).

Dsc_0760  メニューはその名の通り「ぶっかけうどん」で,やや甘めのタレが特徴です.基本のぶっかけは天かすと刻みのり,ネギ,ウズラのたまごですが,この日注文したのは梅と大根おろしがのった梅おろしぶっかけ,夏はやっぱりこれだろうという一品です.美味しくいただきました.

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2020年8月17日 (月)

Go To トラベルキャンペーン

 7月22日から始まったGo To トラベルキャンペーン,新型コロナ騒動で冷え込んだ観光需要を喚起しようという企画です.直前に東京が除外されるなど混乱があり,一部では色々と言われていますが,まあ行われているものは活用しなければと思っています(東京が除外されたことを不公平という人もいますが,東京からそれほど遠くない田舎に住んでいる人間からすると,普段都心で開催されるコンサートに行く場合,東京の人は大した交通費がかからないですが,自分の場合は往復結構なお金がかかるので,普段のそういうものを勘案すると差し引きゼロなんじゃないかと思っています).

 開始直後の7月の4連休には隣町の温泉宿に繰り出しましたが(参考記事),8月の3連休には実家の母親を連れて青森県西海岸にある鯵ヶ沢に行ってきました.

 どうして鯵ヶ沢なのかという疑問がわくのですが,理由はズバリ!近くにある日本の滝100選のひとつ,くろくまの滝に行くためです.日本の滝100選は私のライフワークですが,実はこのくろくまの滝,2015年2月の土砂崩れでアクセスの林道が通行止めになってしまい,行けない100選滝となっていたのです(同じように現在行けない100選滝として群馬の常布の滝がある).しかし2019年8月にようやく復旧がなり行けるようになったことから,そのうち行こうと思っていたのです.

 喜び勇んで出かけたのですが…

 なんと!直前の大雨(7月20日頃北東北で大雨が降った)で,林道が閉鎖になってしまっていました😖.

Dsc_0741  日頃の行いは良いはずなのに,おかしいなと思いながら宿泊先へ,この日は鯵ヶ沢温泉水軍の宿さんです.きちんと感染対策がされていました.

 自慢の化石海水温泉に浸かった後夕食会場へ.漁港が近い温泉宿ですから,食事はもちろん海鮮類です.お造りには幻の魚イトウが付き,炭火焼の魚も絶品でした.地酒の飲み比べセットも付けたことは言うまでもありません.

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(左)お造り,(右)トビウオの炭火焼

 夕食後は再び温泉に入ったりしながら過ごしました.翌朝の朝食も品数が多く,特に津軽名物の貝焼き味噌は素晴らしいです.

Dsc_0739 Dsc_0740 (左)朝食,(右)感染予防してます

 帰路はくろくまの滝の無念を晴らすため,岩手県唯一の100選滝,不動の滝を訪問しました.こちらは特に通行止めもなく,観瀑ができました.

Img_6502  (写真)滝のマイナスイオンで癒されます.

 充実したGo To キャンペーンでした(まだまだ続くのか?).

 

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2020年8月 5日 (水)

中部地方の天気予報

 仕事で時々静岡県沼津市に出かけている.以前は電車利用だったが,春ごろからは感染対策もあって自家用車を使うようになった.だいたい夕方当地を出発して現地入り,一晩過ごして朝こちらに戻ってくるパターンだ.朝戻る途中にラジオを流しているのだが,午前6時50分頃から天気予報の時間になる.静岡県は中部地方に含まれるので,東海・北陸とセットで放送される(厳密にいえば静岡県は東海地方に含まれないので,NHKのテレビなんかだと,「東海・北陸と静岡です」みたいな言い方をする.

 で,そんな東海・北陸地方の天気予報で気になる点が出てきた.県別の天気予報は一般に県をいくつかに分け,それぞれについて予報を出すのがパターンだ.例えば東北地方の青森県だと津軽・下北・三八上北に3分されるし,岩手県なら内陸・沿岸北部・沿岸南部と3分される.

 そうした中で東海地方の岐阜県は美濃地方飛騨地方に2分である.岐阜県は旧令制国で北部の飛騨国と南部の美濃国に分かれるからこれは納得だ.じゃあお隣の愛知県は尾張地方と三河地方なのかというと,さにあらず.実は東部と西部である…

 なんでだろう? 岐阜県は美濃と飛騨なのに,どうして愛知は東部と西部なのか… 謎である.織田信長の出身地尾張と徳川家康の出身地三河,ともに地域に対する愛着が強そうだから,その名を出すと視聴者のナショナリズムに火を付けてしまうからなのか? と思ってしまった.ちなみに北陸の石川県は令制国に従い加賀地方と能登地方を使用しているが,福井県は越前と若狭ではなく,ほぼ同じ領域を指す嶺北と嶺南を使っている.こちらは越前という言葉自体が福井県を指すイメージがあるからではないかと想像している.

 そんなことを考えながら運転する朝だった. 

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2020年7月25日 (土)

隣町の温泉宿

 世間は4連休です.直前からは国のGo To トラベルキャンペーンも始まっていますが,東京都内の感染状況が…なこともあり,東京発着は除かれるなど一部に混乱も見られるほか,あんまり遠出すのが憚られる空気(笑)もあります.

 自分の場合,最終日の日曜日が仕事だったので遠出する予定はなかったのですが,せっかくの休日にどこにも行かないのはつまらないため,隣町(箱根ともいう)の温泉に行ってきました.

Edsmpinvoaa8lr1  場所は箱根の中でも奥の方の仙石原にある箱根風雅さん,「大人の時間を愉しむ」をコンセプトにしている静かな宿です.チェックイン時のウエルカムドリンクにスパークリングワインがあるのが嬉しいです.

 温泉に浸りしばらく部屋でのんびりしてから夕食へ.ソーシャルディスタンスを保つために食事は2部制となっていました(我々は後半の遅い部).前菜,お吸い物に続きお造り(この日は伊勢エビも)が登場,箱根は山のイメージがありますが,実は早川漁港から30分なので鮮魚も普通にあるんです.

Dsc_0692 Dsc_0695 Dsc_0697 Dsc_0699(左上)前菜盛り,(右上)お吸い物,(左下)お造り,(右下)伊勢エビ

 凌ぎの梅しそ麺を経て後半は温物(鰻と茄子が入ったスープ,これが旨い),フィレステーキと続きます.ステーキはライブキッチンで料理長さんが調理している姿が見られました.

Dsc_0705 Dsc_0706 Dsc_0711 Dsc_0712(左上)梅しそ麺,(右上)特製スープ,(左下)ライブキッチン,(右下)フィレステーキ

 ご飯と赤出汁,最後はデザートで締めです.ボトルワインを空けたのは言うまでもありません(笑).自分にはちょうど良い量で完食できました(学生とかだったら物足りないかもしれないが,ご飯はお替りし放題らしい).

 その後は部屋に帰って飲み直し(笑).翌朝は遅めに起床,温泉に浸って後で朝食になりました(朝食も充実していた).それにしても温泉に浸ったのは2月に網走湖畔の温泉宿に泊まって以来だなぁと感慨に浸ったのでした.

Dsc_0717 Img_6481(左)朝食,(右)客室

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2020年7月15日 (水)

イスラエル旅行記が完成!

 政府によるGo To トラベルキャンペーンが始まりますが,以前に比べると格段に旅行に行きにくい世の中です.そんな時代だからというわけでもないんですが,過去に途中まで作って放置していた旅行記完成に励んでいきたいと思います.

 まずは2016年秋に行ったイスラエル旅行記が完成しました!

 イスラエル旅行記録

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2020年7月14日 (火)

巴里祭

_res_blogd445_constantinus21_folder_1796  今日7月14日はフランスの革命記念日です.1789年のこの日,政治に対する不満を募らせた民衆がパリ郊外のバスチーユ監獄を襲撃,この暴動が全国に波及してフランスは革命の激動期に入ったのです.以来この日はフランスでは祝日として祝われています.

 このフランスにとって特別な日である7月14日をテーマにした映画が,Quatorze Juillet で意味はそのまま”7月14日”です.これはルネ・クレール監督によって1933年に作られた庶民の恋愛劇で,日本では巴里祭という題で公開され人気を博しました.このため,革命記念日自体も日本では巴里祭といういい方をすることがありますが,フランス人に向かってこの日を "Festival de Paris" といってももちろん通用しません(笑).

 映画「巴里祭」,私が見たのは学生時代の名画座でしたが,その哀愁的な挿入歌が素敵だなと思ったのでした.夏のひと時にコーヒーを片手に見たい映画です.

 

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2020年6月26日 (金)

ハーメルンの笛吹き男

 梅雨真っ盛り(?)です.

 さて今日6月26日は,グリム童話で知られるハーメルンの笛吹き男の基となった事件が発生した日とされています.1284年のこの日,北ドイツにあるハーメルンの町から130人もの子供たちが忽然と姿を消し,二度と戻らなかったのです.

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 伝承によると,この事件の起こる少し前,街ではネズミが大量発生して人々が困っていました.そこに奇妙な服装をした男がやってきて,自分がネズミを退治してあげるから報酬をくれといいます.人々が同意すると男は笛を吹き始めました.すると,まるで笛に誘われたかのように家々からネズミが外に飛び出し,そのまま町を流れるヴェーザー川に飛び込んで死んでしまい,
町からネズミはすべていなくなったのでした.男は報酬を要求しましたが,人々は約束を破りそれを出し渋ります.怒った男は捨て台詞を残して町を後にしましたが,しばらくして6月26日の朝再び町にやってきました.そして男が笛を吹き始めると家々から子供が出てきて男についていき,そのままいなくなってしまったといいます.

 記録上でたしかなことは,この日ハーメルンから大勢の子供が消えたということのみです.笛吹き男やネズミのくだりはおそらく後世に付けくわえられたものでしょう.しかし,子供たちの大量失踪については今に至るも諸説があり決着はついていません.当時流行した伝染病で死んだのではとか,なにかの自然災害が起こったのでは,はたまた子供十字軍のようなことがこの地域でも発生したのではという説もあります(歴史的に有名な少年十字軍は1212年に発生,この時参加した子供たちの多くは奴隷商人によって外国に売り飛ばされてしまったと言われています).

18(写真)ハーメルンのネズミ捕り男の家,2005年当時はレストランになっていました(今もやっているのかな?)

 このように謎の多い中世ハーメルンの失踪事件ですが,笛吹き男の物語のおかげでこの町は世界的に有名になりました.実は私も2005年の年末にハーメルンに行ったことがあるんですが,街中いたるところにネズミや笛吹き男のモニュメントがあって,完璧にこのネタで町おこしをしていました(昼食で入ったレストランでは,ネズミのしっぽという料理が出てきます.ネズミのしっぽみたいに細く調理された肉料理でしたが,別にネズミの肉を使っているわけではないそうです 笑).

8 15(写真左)ネズミ捕り男の像の前で(若い!),(同右)街で有名な建物ライストハウス

 なおこの話,日本ではハーメルンの笛吹き男といいますが,ドイツ語では Rattenfänger von Hameln といい,これを訳すとハーメルンのネズミ捕り男となります.この時案内してくれた現地のガイドさんが,説明の時盛んに 「ネズミ男」と連呼していて,心の中で「それは,ゲゲゲの鬼太郎では…」 と思ったというのはナイショです(笑).

 そんな昔のことを思い出した2020年6月26日でした.

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2020年6月14日 (日)

夏季休暇の旅行

 毎年夏季休暇に旅行に出かけている我が家,ここ20年くらいは毎年海外に出かけていた.2000年代初頭は普段が激務すぎることの反動からか,のんびりビーチリゾートがメインだった(2001年ニューカレドニア,2002年タヒチ,2004年セイシェルetc.).仕事にやや余裕が出てきた2010年以降は歳を取ったらなかなか行けそうにないところ,いわゆる秘境系に繰り出すようになった(2010年ギアナ高地,2011年オカバンゴ・デルタ,2015年ウユニ塩湖etc.).そんな流れではあったが,今年は所属している合唱団が6月にドイツのライプチヒで行われるバッハ・フェスティバルに参加することが決まったことから,それへの参加を夏季休暇に当てる予定にしていた(その他風の旅行社から出ているインパールへの道や,ロシアのベルホヤンスクなども今後の候補として盛り上がっていた).

 しかしながら,新型コロナウイルスの流行によってドイツをはじめとしたヨーロッパ諸国が深刻な状態に陥り,バッハ・フェス自体が中止となった.また外務省は全世界を対象に渡航延期勧告を出し,一方世界各国も自身の国に入る日本人をはじめとした外国人に厳しい制限を課すなど,事実上海外旅行は不可能な状況になっている.

 そんなわけで,21世紀に入ってから毎年継続していた我が家の海外旅行も今年は行けない可能性が極めて高い(今後半年以内に劇的に情勢が好転すればあるいは… だが,まあ職場環境から言っても許されそうにない).となると国内旅行ということになるのだが,こちらも全国に緊急事態宣言が出ていた4~5月段階では考えにくい話だったが,その後緊急事態宣言が解除され,各商業施設や文化施設の再開が始まるなど,最近明らかに状況は好転している.

 というわけで今年の夏季休暇は国内旅行を検討することにした(旅行をしないという選択は国などからの要請がない限り基本的にはない 笑).場所としては,「普段ならなかなか行くことが困難な場所」,「なるべく県境を越える回数が少ない場所」という2点を考慮する.で,そんな条件を満たす場所として急浮上したのが小笠原諸島である.

 新幹線や空路の著しい発展で,現在国内の主だった場所へは数時間で行くことができる.例えば知床半島や八重山諸島のような日本の端のようなところでも半日あれば十分たどり着ける.そんな時代にもかかわらず,小笠原諸島だけは例外である.理由は空路がなく船でしか行けないからだ.現在東京から小笠原諸島への移動は貨客船おがさわら丸が唯一の手段で,その所要時間は24時間である.すなわち北海道や沖縄はおろか,アメリカやヨーロッパの大都市に行くよりも時間がかかるのである(しかも船の関係で1週間連続した休みがないとまともに観光できない).

 そんな状況であるから,小笠原は国内では行ってみたい場所だったにもかかわらず,海外に比べて優先順位が低くなるためなかなか行けなかったのである.海外がダメな今年の企画としてはぴったりではないか!ということで,最近我が家で急浮上してきた次第である.しかも小笠原は行政区分上は東京都であり,ウチから出かける場合神奈川-東京の県境を1回越えるだけで済むというのもポイントが高いのだ(あとは空港や巨大ターミナル駅を何度も通過する必要がない点も).

 一方で小笠原のような離島は医療資源が極めて限られていることから,外部からの感染症流入を恐れることから入島を控えるよう要請が出されることもある.小笠原村のホームページを確認したところ,6月一杯はそうした入島自粛要請が出ているようだが,7月以降は段階的に観光客の受け入れを再開するとのことだった.もちろん今後の情勢の変化によって再びの変更はありうるが,その時はその時であり,計画としての旅行を考えることは大丈夫と思われる(小笠原の場合,まずは船の予約を取らなければならないので直前にドタバタと決められるものでもない).

 というわけで,今年の旅行は小笠原になりそうである.

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