2019年2月 8日 (金)

2月になっています

Img_4308  ひさしぶりの更新となります.気が付けば2月になっていました.最後の更新が1月23日でしたから,約2週間放置していたことになります(笑).実はこの間,冬休みを取って旅行に行っていました.行先はオーストリアのザルツブルクです.

 目的は毎年モーツァルトの誕生日である1月27日を中心に約10日間の日程で開催されている音楽フェスティバル,モーツァルト週間(ドイツ語では"MozartWoche")に参加しコンサートを鑑賞するためでした.我が家ではウチのKが大のモーツァルト好きということもあり,いつの日か行ってみたいイベントだったんですが,昨年11月の段階で急激に話が盛り上がり,行くことになったものです(行くぞ!と決めてからの自分のフットワークは羽根のように軽いです 笑).

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(写真) モーツァルト劇場隣のカール・ベーム・ザールにて

 1月28日出発で2月5日帰国,現地には7日間滞在し,教会のミサを含めて10の公演を鑑賞しました.いやぁ~,本当に素晴らしかったです.詳細はこちらのブログにも近日中にアップしていく予定です(そして途中で放置されるのか 爆).

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2019年1月17日 (木)

新春!伊勢志摩旅行(2)

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(写真) 的矢湾の夜明け

 一夜明け1月14日になりました.旅館の窓から朝日が昇る的矢湾の姿が見えます.カキの養殖施設のようなものの姿もあります.自分にとってなじみのある三陸と同じリアス式の海岸はどこか懐かしさを感じました.

Img_1412  時間になったので朝食へ.最近は旅行というとホテルのブッフェタイプの朝食ばかりだったので,旅館の朝食は久しぶりです.場所柄お魚メインで,ご飯が普通の白ご飯の他に雑炊もありました.朝食後にチェックアウト,今度は同じく当地名物のあのりふぐを食べに来ようかなどと話していました.

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(写真) 英虞湾の風景,午前中は逆光です

 旅館を出てまず向かったのは志摩市郊外の横山展望台,ここは英虞湾が一望できるビュースポットです.本来は展望台そばに駐車場があるんですが,身障者や妊婦さん等以外は麓の駐車場を使うことという案内があったので,麓から歩きました(10分ほど).展望台に立つと,目の前には英虞湾の絶景が広がっています.ただ午前中は逆光になるので,写真を撮るなら午後の方がいいだろうと感じました.

 横山展望台を後にして,鵜方駅に戻りレンタカーを返却,その後バスで志摩スペイン村に向かいます.そのままレンタカーで向かえばいいじゃないかという声が聞こえてきそうですが,レンタカーで行くとお酒が飲めなくなるからです(笑).

P1011508  志摩スペイン村は伊勢志摩を代表する観光スポットの一つで,文字通りスペインをイメージしたテーマパークです.過去には日本の各地にこうしたテーマパークがあったんですが,バブル崩壊やらリーマンショックやらの不景気から特に地方のテーマパークは閉鎖してしまったところが多いんですが(かつて帯広にあった中世ドイツの街並みを再現したグリュック王国というパークがあって,自分はその末期に行ったことがありましたが,夏休みだというのに閑古鳥が鳴いていて,ペスト大流行でゴーストタウン化した中世の街かと思いました),ここは天下の近鉄がやっているところなのでその辺は大丈夫な模様です.

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 この日は朝から快晴の良いお天気だったので,青空とスペイン風の園内風景は非常にマッチしていて素晴らしかったです.お城をイメージした博物館の見学や各種アトラクションに乗ったりして結局まる一日遊んでいました(スペイン村のアトラクションといえば,ピレネーという絶叫系のがあって,自分は興味津々だったんですが,Kが恐ろしがっていたため泣く泣く断念).お昼にはスペイン料理とワインもいただいたことは言うまでもありません.

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(写真) 写真を撮って遊ぶコーナー

 結局夕方4時ごろまで遊んでバスで鵜方駅へ,そこから近鉄特急に乗って帰路に就きます.

 が,しか~し

 そのまままっすぐ帰る私ではありません.せっかくこっちまで来たのだから,夕食もこちらで摂ろうと松阪で途中下車,そう松阪牛を食べさせてくれるお店に行きます.すき焼き,しゃぶしゃぶどちらにしようか悩んだんですが,この日はしゃぶしゃぶを選択.ただ全部の肉をロースにすると胃がもたれそうだったので,一部を赤身にしてもらいました(これはこれで美味しい).地元のお酒も一緒にいただいたのは言うまでもありません.

 P1011554 2時間ほどの夕食の後,駅に戻り今度はJRの快速みえで名古屋へ.この辺の区間はJRと近鉄がほぼ並走していて,近鉄特急とJRの快速で所要時間がほぼ変わらないんですが,近鉄線が電車何のたいしてJRはディーゼルカーで運用しているのが興味深かったです(さらに松阪駅では近鉄はIC乗車券可だが,JRは使えない).

 名古屋からは小田原に停車する最終のひかりに乗車,こうして天気にも恵まれた1泊2日の伊勢志摩旅行はお終いとなったのでした.

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2019年1月15日 (火)

新春!伊勢志摩旅行(1)

 この週末は成人の日をはさんだ連休でした.普段金曜日が当直,土曜日に合唱団の練習がルーチンで入っている自分です.さらに日曜日も研究会やイベントが入ることも多いので,たとえ世間で3連休だったとしても,2日連続してフリーになるというのは,長期休みを除くと年に1回あるかないかのケースなんですが,今回の連休では13日(日)&14日(月)と両日予定がないことに気づきました.

 そんなレアな機会に何もしないという選択肢があるはずもなく,こりゃどこか行くしかないと決意したのが1月7日のことです.で,問題はどこに行くかですが,1泊2日なので,北海道や九州,沖縄は除外されます.さらに北陸や山陰などの日本海側はこの時期冬型の気圧配置になると大雪の恐れがあり,行ったはいいが帰ってこられないというリスクがあるのでやはり除外します.結局この時期天気のいいイメージがある紀伊半島,特にここ10年以上観光で訪れていない三重県に決定しました(和歌山の白浜や新宮には2015年12月に訪問している).

 1月12日は都内で合唱団の練習,この日は昔懐かしの友人が見学に来ていて,その後の懇親会でも盛り上がりました.そのまま新横浜に移動して宿泊,翌13日は朝7時半の新幹線で一路西に向かいます.9時過ぎに名古屋駅に到着して,そこから近鉄特急に乗り換え三重方面へ.この日の最初の目的地は鳥羽でした(当初はその前にある伊勢神宮に行こうと思っていたが,なんとなく変更になった).

 鳥羽と言えばやっぱり鳥羽水族館です(我が家ではKが動物園&水族館好き).駅のコインロッカーに荷物を置いて歩いて行きます.駅で観光案内をしているおじさんに,東口から出て歩くよりも西口からの方が微妙に近いよとアドバイスを受けたので,西口から向かいます(後で地図を見たら確かに近い).途中この辺名物の赤福のお店やミキモト真珠島を横目で見ながら歩くこと10分で水族館に到着しました.

 鳥羽水族館は特に順路が設定されておらず,見たいところを自由に散策できるのがポイントです.この日はアシカのショーやペンギンの散歩などのイベントを交えながらあちこち見て歩きました.

P1011480 P1011448 (写真左) ジュゴン,(同右) タカアシガニ

P1011456 P1011492 (写真左) ピラニア,(同右) ペンギンの水槽が源泉かけ流しのよう(笑)

 約4時間たっぷりと見学して駅に戻ります.この後は再び近鉄特急で志摩の鵜方駅へ,ここでレンタカーを借りて大王町方面に向かいます.とはいってもこれは観光目的ではなく,位置ゲーム国盗りの一環でした(この地域は今度いつ来られるかわからないので,取りこぼしがないようレンタカーですべて取る 笑).

 国盗り後はそのままこの日の宿泊地である旅館橘さんへ.この日ここを宿泊先に選んだのはズバリ,的矢牡蠣を食べるためです.チェックイン後ひとっ風呂浴びてご自慢の牡蠣のコース料理をいただきました(さすが!美味でした(^^)v).

Img_4267 Img_4269 (写真左) 生牡蠣,(同右) それぞれ牡蠣の南蛮漬け,フライ,ワイン蒸し

Img_42711 Img_4273 (写真左) それぞれ牡蠣のコキール,焼き,ガーリック焼き,(同右) 味噌ネギ鍋

 写真の他にもいろいろ,数えたら合計20個くらいの牡蠣をいろいろと堪能したのでした(もちろん地酒も (^^)v).

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2018年12月10日 (月)

盛岡に行ってきました

 地元医師会の忘年会の翌日は盛岡に向かいました.目的は岩手大学合唱団さんの定期演奏会にお邪魔するためです.盛岡訪問は10月上旬の大学講義以来なので約2か月ぶりになります.

 東京駅からはやぶさ号に乗り換えて一路北へ,この日の朝は関東も結構寒かったので東北の方はどうだろうと思ってたんですが,途中の福島県あたりでは曇って雪が積もっていました ( ゚Д゚).

 ただその後仙台あたりからは晴れ始め,盛岡に着いた時にはは快晴の青空が広がる良いお天気でした.電車を降りて駅のホームに降り立った瞬間ひんやりとした空気を感じます.小田原では久しく体験していないこの空気,「これ,これだよ.これが盛岡の冬だ!」と妙に嬉しくなりました.

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Original  せっかく来たのだからと駅の白龍に入って久しぶりのじゃじゃ麺を満喫します (^^)v.その後いろいろやることを片付けて,15時開演のコンサートへ.会場ではいろいろ見知った方々にお会いしました.仙台時代,盛岡時代の知り合いが多かったんですが,弘前時代に一緒に歌っていた仲間ご夫婦とも再会,そういえば彼らの娘さんが岩大合唱団で活動されていたんでした(もうそんな時代になったのね 笑).

Img001  今回のコンサートは4ステ構成,最初の2つが学指揮のステージ,後半の2つが常任指揮者の佐々木正利先生のステージでした.学指揮のものは「こころのうた」と題する邦人作品のオムニバスと岩大合唱団では定番のオリジナルミュージカル,佐々木先生のステージはスロベニアの現代作曲家アンブロージュ・チョビによるモテット4曲とつい先日亡くなられた大中恩さんの合唱曲でした.チョビについては自分もよく知らなかったんですが,思いのほかconservativeな印象を受けました.

 久しぶりに聴いた学生合唱団のコンサート,みんな輝いていて自分にもこんな時代があったんだろうなと感慨にふけったのでした.

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2018年12月 5日 (水)

モーツァルト週間

 12月に入ったとはいうものの,まだまだ気温が高い日が続いています(本当に冬なのか? 笑).

Is  さて12月5日は著明な作曲家W. A. モーツァルトの命日です.1756年オーストリアのザルツブルク(当時はザルツブルク大司教領)で生を受けたモーツァルトは,幼い頃から音楽家で教育者でもあった父親から手ほどきを受けると,めきめきとその才能を発揮し,神童ともてはやされました.当初は父とともにザルツブルクの宮廷音楽家として活動していたものの,大司教の束縛から思うような作曲活動ができないことへの不満等が高まり,1781年以降活動の拠点をウィーンに移し,以後フリーの音楽家として活動していくことになります.

 そんなモーツァルトですが,1791年秋ごろから体調を崩し,この年の12月5日にわずか35歳で亡くなりました.死因に関しては諸説ありますが,当時の記録からは溶連菌感染に起因する多臓器不全(特に心不全,腎不全)だったのではないかと思われます.

 我が家では特にウチのKが大のモーツァルト好きということもあり,オペラを中心にモーツァルト関連のコンサートに出かける機会もあります.2006年の生誕250年の年には夏季休暇の旅行でウィーンやザルツブルクに行きました.ただその後旅行の主眼が秘境系に移っていったこともあり,これ以降クラシック音楽関係の旅行は2013年の合唱団の演奏旅行の他にはありません.

 が,我が家では最近急に音楽関係の旅行に行ってみようじゃないか,という気分が盛り上がっています.すなわち毎年1月下旬にザルツブルクで開催れているモーツァルト週間に行ってみようじゃないかというわけです.これは毎年モーツァルトの誕生日である1月27日を中心として約10日間ザルツブルクで開催されている音楽イベントです.ザルツブルクのイベントといえば夏のザルツブルク音楽祭が有名ですが,あちらは夏の観光シーズンと重なることもあり,それこそチケット代含めた旅行代金は凄いことになります.一方でこちらのモーツァルト週間は真冬で通常の観光客が少ない時期ということもあるのか,価格もだいぶお財布に優しい設定になっています(出演する団体はウィーンフィルをはじめ,夏に負けないんですが).すなわちどうせ行くなら冬の方がお得だぞということで,今回なんとか休暇をひねり出して行ってこようと決意したのでした.とはいえ全日程参加するほどは休めないので,イベントの後半に絞った企画で参加してきます.案内によると主な演目として,交響曲20番,25番,ピアノ協奏曲19番,20番をはじめ,ミサ曲ハ短調やレクイエム,エジプト王タモスなどがあるようです.

 ほぼコンサート漬けの旅行になる予定なんですが,非常に楽しみなのでした.

 動画はモーツァルトが生前完成させ自ら指揮をした最後の作品といわれる,フリーメイソンのための小カンタータ「われらが喜びを高らかに告げよ」 K.623 です.

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2018年10月26日 (金)

第30回能代寮歌を愛する会

Img_4130  10月中旬から後半は産業医の単位集め,合唱団のコンサート,函館行きとイベントが立て続けにあったんですが,その締めくくり(?)として10月24日に秋田県能代市で開催された第30回能代寮歌を愛する会に参加してきました.

 普段はオペラなどクラシック音楽を愛好している私ですが,深層心理には寮歌が潜んでいて,昔から愛好している分野です.全国各地で寮歌イベントが行われているんですが,業務との兼ね合いもあって,ルーチンで参加しているのはこの能代寮歌と8月の中央寮歌祭の2つです.特に能代の寮歌は自分の前任地で一緒だったドクターのご尊父が主催しているイベントということで,できるだけ参加しています.

 会場はJR能代駅からほど近いキャッスルホテル能代です.宿泊先も同ホテルなので当日夕方にチェックインして部屋で荷物を解いたあと会場に向かいました.

 今回の参加者は地元の方も含めて45名程度と例年よりも少なめでした.主催している先生によると,やっぱり高齢化の影響が強くなっているとのこと.考えてみれば旧制高校最後の入学生が昭和25年(1950年)です.その方々が現在では85歳になります.それ以下の年代はすべて新制になってしまうのですから,旧制高校実体験者はいくら長寿の時代とはいえ急激に数を減らしているのが実情です.もちろん私のようにそれ以降でもこうしたジャンルを愛好する人間もいるわけですが,総数としてはやっぱり減少傾向にあるようです(実際に全国各地の寮歌祭も終了または規模縮小となっているところがほとんどです).

 そんな第30回能代寮歌を愛する会,今年も開会の言葉に始まり,黙とう(これは前年以降に鬼籍に入られた方々のため),歓迎寮歌,ゲスト代表挨拶と続き,いよいよ乾杯です.

Img_1072 Img_1067  乾杯の後は寮歌斉唱の時間,今年は北から南へという流れで北大予科から弘前,山形,二高と進んでいきました.各校それぞれ壇に上がって歌うのですが,以前はこうした際に長々とあいさつをして進行係を困らせる方々(笑)がいたんですが,近年はそうした方々も高齢で長挨拶をする元気もなくなってきたのか,去年今年は極めて進行がスムーズでした.

 今回の目玉としては一高水泳部の河童踊りの歌が披露されたこと.腰蓑をつけてユーモラスに踊るさまが面白かったです(これが当時のエリートの姿です 笑).私はというと,近年恒例となった第七高校造士館の北辰斜めの音頭を取らせていただきました.充実した時間でしたが,一方で参加者減少と関係があるのかもしれませんが,定番寮歌として知られる松江高校の青春の歌や台北帝大予科の創業歌などが省略されていたのは寂しかったです.

 閉会後はいったん部屋に戻ったのち有志で二次会に繰り出しました(今年もカラオケのあるスナックでしたが,昨年とは違うお店でした).翌日はオプションの白神山地に観光に出かける人も多かったんですが,我々はそこまでは時間が取れないということで朝ゆっくり起きて家路に向かったのでした(途中稲庭うどんの老舗佐藤養助本店に立ち寄りました).

Img_4126  こちらは2種類のつけダレでいただく二味天せいろです.

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2018年10月23日 (火)

コンサートと函館

Img_4104  産業医の単位をかき集めた週の最後を飾ったのが東京21合唱団第15回コンサートでした.ここは医師会合唱団と並んで,私がメインで活動している合唱団です.邦人作品やポップス系も扱う医師会と違って,こちらは純粋に教会音楽専科(笑)の合唱団です.今回はラインベルガーのミサ曲変ホ長調(カントゥス・ミサ),讃美歌21より,J. S. バッハの教会カンタータ21番という3ステ構成でした.毛色の違う3つのステージということで,スペースオペラとラブコメ,時代劇の豪華三本立てじゃないかと感じるほど濃厚さでした.特にラインベルガーのミサ曲はア・カペラに加えて二重合唱という高難度の二乗という感じで手ごわかったです.

 演奏会当日は夕方から最後の練習を経て本番に臨みました.この日は自分の大学合唱団時代の周辺学年の方々がたくさん来てくれて大感激でした(泣).終演後は恒例の打ち上げを経て終電で帰宅します.近年は演奏会の日は近くに宿泊というパターンが一般的だったんですが,実は翌日からウチのKの実家に遊びに行くことにしていたからです(演奏会用の荷物を置きたかったのと,飛行機が午後なので宿泊すると時間が余ってしまう).

 前回函館に行ったのは2016年のGWだったのでほぼ2年半ぶりでした(新函館北斗駅松前城の桜).今回はKの親姉妹とその子供たち等総勢9人で市内湯の川温泉のホテルに宿泊しました.久しぶりの温泉と豪華ブッフェでみんな喜んでくれたようです.

Img_4109 Img_1054  湯の川といえば,日本城郭協会が今年の春から始めた続日本100名城スタンプラリーのひとつ志苔館があります.せっかく近くまで来たのだからとそちらにも寄ってみました.

Img_1019  ここは14世紀の末に津軽安東氏によって築かれた道南十二館のひとつで,中世から近世にかけてのアイヌと和人の戦いに際しては和人側の最前線となったところです.今回続100名城に選定されたわけですが,Kの実家の人たちは「こんなところがあるなんて知らなかった」と言ってたので,知る人ぞ知る場所だったと思われます(まあ自分も100名城じゃなかったら来てなかったな 笑).

 最後は函館山に上ったんですが,そこの売店で購入したのがこちら.

Img_4140  ドラえもんと新選組のコラボなのでした(笑).

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2018年10月 4日 (木)

盛岡に行ってきました

 気が付いたら10月に突入しています.今年も残すところ3か月か!と考えると感慨深いものがあります(笑).

 そんな10月3日,仕事で盛岡に行ってきました.担当している大学の講義のためなんですが,午前中早いので当日朝一の新幹線では間に合いません.必然的に前泊するか,夜行バス利用かの2択となります.普段は前泊のケースも多いんですが,今回は前日2日夜に医師会合唱団の練習があったため,それに参加してから出かけることにするため,必然的に夜行バスになりました(笑).医師会合唱団はつい先日定期演奏会が終わったばかりなんですが,7日に市民合唱祭があって,それにむけての最後の練習日だったからです.

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(写真1) 東京駅八重洲南口

 練習終了後小田原駅から新幹線で東京へ.八重洲南口にある高速バス乗り場は各地に向かう人たちでごった返していました(やっぱり新幹線に比べると平均年齢が低い印象).

 私の乗るドリーム盛岡(らくちん号)は23時10分定刻に出発しました.この日のバスは比較的すいていて,私の後ろには誰も来なかったので,気兼ねなくリクライニングできました (^^)v.乗車時間は約7時間ちょっとでしたが,すぐに眠剤をキメて寝たので,あっという間についた印象でした.

Img_4060 (写真2) 早朝の盛岡駅

 この日の盛岡は快晴の良いお天気,

 が,寒~い (゜o゜)

 周りを見るとコートを羽織っている人もいました.さすがは北国です.この後まずは市内のスーパー銭湯に寄ってさっぱりしてから大学へ.午前中の担当講義をこなしました(もう10年やっているので,我ながら慣れた感じ.もちろん内容は常にアップデートしてますが).講義を担当するということは必然的に試験問題も作成するんですが,自分の場合お世辞にもまじめな学生だったとは言えないので,学生を悩ませる難問奇問なんか出すはずがないのでした.

P7140065_800x600 (写真3) 白龍のじゃじゃ麺

 終了後は盛岡駅に戻って,久しぶりに駅白龍に行きました.出てくるのは所詮じゃじゃ麺なんですが,場所柄なのか,和服を着た女性の4人組のお客さんがいたりして,もはやB級グルメの面影が感じられなくなっていました.

 じゃじゃ麺の後は新幹線で東京に向かったのでした(盛岡滞在8時間弱!).

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2018年10月 1日 (月)

第28回しながわ宿場まつり

41704058_1557490664397640_921493171  自分にとって秋の恒例イベントのひとつとなっているしながわ宿場まつりに今年も参加してきました.今年はウチのKともども宿場の原点とでもいうべき(?),旅姿での参加となりました.

 が,しか~し

 この週末は台風24号が日本列島を直撃するというウワサで,特にパレードのメイン,江戸風俗行列がある30日は,台風の影響が強く心配されました.実際に台風が先行してやってくる関西では主要なイベントが早々に中止になるなど波紋が広がっていました(しながわがなければ参加したかった,大阪のワクチンセミナーも早々に中止が決定).東京地方も29日はほぼ1日雨模様で,この日に行われるはずだった花魁道中が中止になってしまいました.

 で,明けて9月30日は朝から基本的には曇り模様です.これなら何とかできるんじゃないかと思われたんですが,夕方以降天候の急激な悪化が予想されること,それに伴いJRなどの公共交通機関が運転取りやめを発表したこともあって,恒例の江戸風俗行列は中止,参加者は着替えを行い,12時まで適宜宿場を散策するという趣旨に縮小変更されました.

 雨が降った場合,早く着替えをしても行き場に困ることを過去に経験している我々は,この日は比較的遅めの会場入り,ここで前述の縮小開催を知る.「ありゃ,12時でお終い…,これだったら早く来て時間を有効利用するんだった ((+_+))」と後悔することしきりでした.

P9300574 (写真1) 武士の旅姿です

 それでもなんとか着替えが終わって,いよいよ宿場の散策.しながわ宿場まつりは,江戸時代の人物に扮した人々が商店街を散策することで,当時の宿場の雰囲気を醸し出そうという趣旨のお祭りです.この肩ひじ張らないゆるい雰囲気が魅力でもあります.

 例年だと,お昼のパレードまではノンアルコールでの散策ですが,この日はそのお昼には扮装自体が終わってしまうということもあって,さっそく屋台をめぐってお酒をいただきます(笑). 

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(左写真2) さっそくお酒をいただく,(右同3) ガイドブックを眺める

 今回は日本橋から歩き始めて,南米のチリを目指すというシチュエーションを勝手に作り,ガイドブック片手に散策してみました(屋台の人たちに喜ばれて,ご祝儀におつまみ類をいただきました 笑).

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(左写真4) 旅の安全を祈願,(右同5) 今年の神楽教授は忍者!

 適当に飲み食いしているうちにあっという間に12時に…,名残惜しいですが,衣装を脱いでお終いとなりました.その後も少し散策してホテル村などのブースで飲み食いをし,電車が止まる前に帰宅したのでした(結局自分が帰宅してから雨が降り出すという予定通りの展開でした 笑).

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2018年9月25日 (火)

小田原医師会合唱団第10回記念定期演奏会

 以前ここでも紹介した,小田原医師会第10回記念定期演奏会が,昨日小田原市民会館にて開催されました.

 合唱が趣味の私ですが,この合唱団は東京21合唱団とともに現在メインで活動している合唱団です.結成は2008年春で,縁あって初回の練習から参加しています(これは全くの偶然).その最初の年に結成コンサートが開催され,翌2009年に第1回,以後ほぼ毎年定期演奏会が開催され,今回ついに10回目を数えたことになります.

 10回記念の今回は,縁あって作曲家の大田桜子さんへの委嘱作品を演奏する機会に恵まれました.歌詞は金子みすゞで,これは合唱団の指揮者の先生がみすゞ作品の紹介・普及に努力されている関係でもあります.

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 今回の演奏会は3ステ構成,1ステは宗教曲の小品を数曲,2ステは過去9回の演奏会で思い出深かった作品を中心としたステージ,そしてメインの3ステが委嘱作品,混声合唱組曲「みんなを好きに」でした.完成された楽譜が手元に届いたのが演奏会2日前の9月22日,そこに記された初演 2018年9月24日 小田原医師会合唱団第10回記念定期演奏会の文字は,この段階では未来の話であり,これで演奏会ができなかったらどう言うことになるんだろうと不思議な気分でした(奇しくも今回の組曲の2曲目が「不思議」という曲).

Img_1007 Img_1006  演奏会って準備は大変なんですが,当日はあっという間に終わってしまいます.自分にとっても感慨深いコンサートだったので,途中なんどか泣きそうになったというのは内緒です(笑).この日は職場の人や自分の患者さんも来てくれました(あとは母親と妹も 笑).今日職場の人に話を聞いたらなかなか好評でした!

 それにしても結成当初は4声のアンサンブルを構築することすら困難なところから始まったんですが,指揮者の山田浩子先生,ピアニストの田端ゆみ先生の優しく我慢強い(笑)指導と団員の努力によって,10年後委嘱作品を演奏できるようになるとは当時想像もしていませんでした(本当に感謝です).本当にみんなレベルアップしたなと思います(自分だけレベルが変わらず置いてかれている感じ 笑).

 演奏会後の打ち上げでお客さんのアンケートが回ってきたんですが,医師会合唱団のこれまでの演奏会はダンスが入るステージや幕間にバンドが登場したりと,けっこう華やかだったんですが,今回は委嘱作品がメインということで,それに集中するために,そうした要素は押さえた感がありました.これまで毎年聴きに来てくださった方々の中には,そうした要素が少なかったことが寂しい的な声もあったんですが,次回の第11回ではそうした要素も復活するじゃないかと思ってます.

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