2018年12月24日 (月)

クリスマスソングの集い 2018

Img004  昨日12月23日は平成最後の天皇誕生日でしたが,一方で毎年恒例になっているクリスマスソングの集いが市内のスタジオで行われました.

 このイベントは医師会合唱団関係者が企画運営しているイベントで,基本的に誰でも参加することが可能な会ということになっているんですが,特に広報しているわけでもないので,実際には医師会合唱団の団員とその関係者による忘年会という位置付けになっています.団員の中にはプロ顔負けの料理人がいたり,諸先生方からの美味しいお酒の差し入れなどもあったりするので,私にとっては毎年最高級の忘年会となっています(笑).

Img_1345  13時に開宴となり,その後はお酒を飲みながら各自の出しものを鑑賞します.本当にみんな芸達者で,ピアノを弾く人,バイオリンを弾く人,ハンドベルを披露する人など日頃の成果を存分に披露していました(自分はというと,モーツァルトのフリーメイスンソング2曲を歌いました 笑).

 会場にはビールもありましたが今年は1杯目からスパークリングワイン,そして日本酒と流れた充実のお酒でした.例年酔ったところに踊りが加わって後から大変なこと(笑)になるんですが,今年は比較的順調に翌朝を迎えることができたのでした.

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2018年12月17日 (月)

オペラ納め

Img003  オペラ好きな我が家,今年もおそらく10回以上の生観劇があったんですが,2018年その締めとなる公演は新国立劇場,ヴェルディのファルスタッフです.

 19世紀のイタリアを代表するオペラ作曲家であるジュゼッペ・ヴェルディは処女作の「オベルト」(1839年)から最後の作品となった「ファルスタッフ」(1893年)まで26のオペラを作曲しました.その作風は初期と晩年では大きく異なり,その変化はそのまま19世紀のオペラ潮流の変化ととらえることができます.初期から中期にかけては美しくもエネルギッシュなアリアが煙面に出ていましたが,後期とりわけ最後の「オテロ」と「ファルスタッフ」は美しいアリアは影を潜めたものの,ドラマと音楽の融合というドイツではワーグナーが目指したものと同様の成果を示しました.もっともこれには賛否があって,アリアやアンサンブルが素晴らしいリゴレット,トロヴァトーレ,椿姫に代表される中期の作品こそがヴェルディの醍醐味であり,晩年2作はむしろ才能の後退であるという人もいます.実は自分も若い頃はそう思っていた口で,それら中期の作品に酔いしれる一方晩年2作には愛着を感じませんでした.

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(写真) こんな顔ハメが… !(^^)!

 しかし年齢を重ねた影響なのか(笑),かつてはいいと思わなかったオテロ,ファルスタッフもむしろ音楽と台本が洗練され非常に魅力的に感じるようになっています.

 そんなファルスタッフ,基本的に悲劇的作品が多いヴェルディでは珍しい喜劇です(ヴェルディが喜劇を書かなかったのは唯一の喜劇だった第2作「偽のスタニスラオ」が悲惨な失敗に終わったことがトラウマになったという説があります).原作はシェークスピアの「ウィンザーの陽気な女房たち」でヴェルディによるシェークスピアのオペラ化はマクベス,オテロに続いて3作目です.

 今回の舞台は新国立劇場にて2004年初出となったジョナサン・ミラー演出のものです.ファルスタッフにロベルト・デ・カンディア,アリーチェにエヴァ・メイを配してたんですが,なんといっても特筆はピストーラ役の妻屋秀和さん,なんとこの演出初出以来毎回欠かさずこの役をされています (^^)v.

Img_1301 Img_1294  終演後は劇場のレストランへ.この日はパスタメインのシンプルなディナーにしました(もちろんワイン付き 笑).こうして2018年のオペラ鑑賞はお終いとなったのでした.

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2018年12月11日 (火)

2つのチャリティーコンサート

 師走になり慌ただしい日々を送っているビザンチン皇帝です.

 さて,この週末に私が関係する2つのチャリティーコンサートがありますのでご紹介いたします.ひとつは12月14日の夜にに東京の霊南坂教会で行われる,クリスマスチャリティーコンサートです.

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 日時 2018年12月14日(金)
 18時30分開演(18時開場)
 場所 霊南坂教会(東京都港区)
 入場料 大人2500円,子供1500円

 これは静岡県にある牧ノ原やまばと学園支援のためのコンサートで今年で46回目を数える伝統あるイベントです.私がメインで活動している東京21合唱団は毎年何らかの形でこのコンサートにかかわっているのですが,今年もちょっとではありますが讃美歌の演奏で参加させていただくことになりました.子供たちの演奏やクリスマスの詩の朗読など,クリスマスの雰囲気抜群のコンサートです.

 そしてもう一つは12月16日に駒込の日本医師会館で開催される,第5回医師たちによるクリスマスチャリティーコンサートです.

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 日時 2018年12月16日(日)
 12時30分開演(12時開場)
 場所 日本医師会館(東京都文京区)
 入場料 無料(事前申し込みが必要)

 こちらは日本医師会の主催で4年前から行われているコンサートです.全国の医師会関係者による音楽団体が集まって開催されるもので,入場は無料ですが会場に募金箱が置かれ,いただいた善意は国境なき医師団や難病の子供・家族を支援する団体に寄付されます.私も参加している小田原医師会合唱団は2年ぶり4度目の出場になります.

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2018年12月10日 (月)

盛岡に行ってきました

 地元医師会の忘年会の翌日は盛岡に向かいました.目的は岩手大学合唱団さんの定期演奏会にお邪魔するためです.盛岡訪問は10月上旬の大学講義以来なので約2か月ぶりになります.

 東京駅からはやぶさ号に乗り換えて一路北へ,この日の朝は関東も結構寒かったので東北の方はどうだろうと思ってたんですが,途中の福島県あたりでは曇って雪が積もっていました ( ゚Д゚).

 ただその後仙台あたりからは晴れ始め,盛岡に着いた時にはは快晴の青空が広がる良いお天気でした.電車を降りて駅のホームに降り立った瞬間ひんやりとした空気を感じます.小田原では久しく体験していないこの空気,「これ,これだよ.これが盛岡の冬だ!」と妙に嬉しくなりました.

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Original  せっかく来たのだからと駅の白龍に入って久しぶりのじゃじゃ麺を満喫します (^^)v.その後いろいろやることを片付けて,15時開演のコンサートへ.会場ではいろいろ見知った方々にお会いしました.仙台時代,盛岡時代の知り合いが多かったんですが,弘前時代に一緒に歌っていた仲間ご夫婦とも再会,そういえば彼らの娘さんが岩大合唱団で活動されていたんでした(もうそんな時代になったのね 笑).

Img001  今回のコンサートは4ステ構成,最初の2つが学指揮のステージ,後半の2つが常任指揮者の佐々木正利先生のステージでした.学指揮のものは「こころのうた」と題する邦人作品のオムニバスと岩大合唱団では定番のオリジナルミュージカル,佐々木先生のステージはスロベニアの現代作曲家アンブロージュ・チョビによるモテット4曲とつい先日亡くなられた大中恩さんの合唱曲でした.チョビについては自分もよく知らなかったんですが,思いのほかconservativeな印象を受けました.

 久しぶりに聴いた学生合唱団のコンサート,みんな輝いていて自分にもこんな時代があったんだろうなと感慨にふけったのでした.

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2018年12月 5日 (水)

モーツァルト週間

 12月に入ったとはいうものの,まだまだ気温が高い日が続いています(本当に冬なのか? 笑).

Is  さて12月5日は著明な作曲家W. A. モーツァルトの命日です.1756年オーストリアのザルツブルク(当時はザルツブルク大司教領)で生を受けたモーツァルトは,幼い頃から音楽家で教育者でもあった父親から手ほどきを受けると,めきめきとその才能を発揮し,神童ともてはやされました.当初は父とともにザルツブルクの宮廷音楽家として活動していたものの,大司教の束縛から思うような作曲活動ができないことへの不満等が高まり,1781年以降活動の拠点をウィーンに移し,以後フリーの音楽家として活動していくことになります.

 そんなモーツァルトですが,1791年秋ごろから体調を崩し,この年の12月5日にわずか35歳で亡くなりました.死因に関しては諸説ありますが,当時の記録からは溶連菌感染に起因する多臓器不全(特に心不全,腎不全)だったのではないかと思われます.

 我が家では特にウチのKが大のモーツァルト好きということもあり,オペラを中心にモーツァルト関連のコンサートに出かける機会もあります.2006年の生誕250年の年には夏季休暇の旅行でウィーンやザルツブルクに行きました.ただその後旅行の主眼が秘境系に移っていったこともあり,これ以降クラシック音楽関係の旅行は2013年の合唱団の演奏旅行の他にはありません.

 が,我が家では最近急に音楽関係の旅行に行ってみようじゃないか,という気分が盛り上がっています.すなわち毎年1月下旬にザルツブルクで開催れているモーツァルト週間に行ってみようじゃないかというわけです.これは毎年モーツァルトの誕生日である1月27日を中心として約10日間ザルツブルクで開催されている音楽イベントです.ザルツブルクのイベントといえば夏のザルツブルク音楽祭が有名ですが,あちらは夏の観光シーズンと重なることもあり,それこそチケット代含めた旅行代金は凄いことになります.一方でこちらのモーツァルト週間は真冬で通常の観光客が少ない時期ということもあるのか,価格もだいぶお財布に優しい設定になっています(出演する団体はウィーンフィルをはじめ,夏に負けないんですが).すなわちどうせ行くなら冬の方がお得だぞということで,今回なんとか休暇をひねり出して行ってこようと決意したのでした.とはいえ全日程参加するほどは休めないので,イベントの後半に絞った企画で参加してきます.案内によると主な演目として,交響曲20番,25番,ピアノ協奏曲19番,20番をはじめ,ミサ曲ハ短調やレクイエム,エジプト王タモスなどがあるようです.

 ほぼコンサート漬けの旅行になる予定なんですが,非常に楽しみなのでした.

 動画はモーツァルトが生前完成させ自ら指揮をした最後の作品といわれる,フリーメイソンのための小カンタータ「われらが喜びを高らかに告げよ」 K.623 です.

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2018年11月16日 (金)

歌劇「魔笛」

Img015  久しぶりの更新になります.さすがに11月に入ってかなり涼しくなってきた当地ですが,今日はもう1か月以上前の話です.

 10月3日に盛岡に出張してきた帰り,初台の新国立劇場でこの日初日を迎えたモーツァルトの魔笛公演を観劇してきました.今シーズンから新国立劇場の新しい芸術監督に就任した大野和士さんの最初の演目ということになります.

 モーツァルト最晩年のあまりに有名な作品です.ウチのKが大のモーツァルト好きということもあってこれまで一体どれだけの魔笛を鑑賞したか覚えていないほどです.新国立の魔笛といえばミヒャエル・ハンぺによる定番レパートリーがあるのですが,今回上演するのはウイリアム・ケントリッジによる新演出でした.ただまったくのピカ新ではなく,これまでヨーロッパのいくつかの劇場で上演されたプロダクションです.

(写真) 新宿駅にて

Img_1010  南アフリカ生まれのケントリッジはドローイングで知られる芸術家です.光によるドローイングを巧みに使用した舞台は極めて21世紀的で,オーソドックスだったハンぺの舞台とは対照的な印象を受けました.このプロダクションがこれからの劇場のレパートリーとなっていくのかは権利関係もあってわかりませんが,最後のカーテンコールでの演出家への拍手は十分それを予感させるものでした(春のカタリーナ・ワーグナーのフィデリオとはある意味対照的 笑).

 終演後は劇場のレストランへ.この日は比較的軽めのコースにしました.

Img_1014Img_1015Img_4062  劇場内には今シーズンの演目が張り出されていたんですが,モーツァルト2作品に加えてプッチーニが3作品と,意外に偏っているな(笑)と思ったのでした.

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2018年11月 3日 (土)

11月になりました

 ここ数日朝夕はめっきり気温が下がるようになり,上着やコートが欲しくなりました.気が付けばカレンダーは11月になっています.

 例年秋は活動的になる自分ですが,今年も9月の医師会合唱団の定演を皮切りに,しながわ宿場まつりや市民合唱祭参加,オペラ観劇,先月の東京21合唱団のコンサート,函館行き,能代寮歌と活発に動き回っておりました(その他産業医の単位集めのための甲府2往復なんてのもあった).一方で11月はステージこそありませんが,遠隔出張が入ってますし,オペラ観劇や映画鑑賞など芸術系を中心に活動する予定です.

 さて,そんな11月直前の10月31日は会合のために東京御徒町に繰り出していました.実は先月第15回コンサートを開催した東京21合唱団では,2年後の2020年秋を目標にJ. S. Bachのマタイ受難曲 BWV244を取り上げることにしています.そしてこのコンサートはアマチュアオケである”Collegium Armonia Superiore Japan”(以下ARS)との共催で行われることになっています.で,昨夜はそのARSの方々との事務的な打ち合わせでした.

 私たち東京21合唱団のコンサートはもっぱら,赤坂の霊南坂教会を主会場として行ってきたのですが,マタイ受難曲となれば教会の礼拝堂では手狭であり,一般のコンサートホールを使用することになります.今回は今後ホールを抑えるための作戦(笑)や,今後決めていかなければならないことについての洗い出し作業を行いました.などというと堅苦しい話なのかと思われそうですが,私同様ARSの方々も音楽をこよなく愛するアマチュアの方々です.打ち合わせの合間にはハイドンやモーツァルトに代表されるウィーン古典派の話題などに話が飛び,とても楽しい時間を過ごすことができました(縁あって自分も合唱団の役員をやっていますが,基本的にこういうのが好きだからこそやっていけるんだよなぁとつくづく思いました).

 そんな21合唱団のマタイ受難曲,基本二重合唱でオケは40人規模になります.合唱団の現状の規模ではちょっと厳しいところがあり,これから新規会員を大募集していかなければなりません.合唱団のHPだけではなく,各種SNSも駆使していこうと思うのでした.

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 マタイ受難曲は学生時代から好きだった作品で,いつかやってみたいと思い楽譜を購入したのですが,当時はやるチャンスがなく,楽譜も埋もれたままになっていました(ベーレンライターの国内版の楽譜).今回練習を始めるにあたり,しばらくはこの埋もれていた楽譜を使っていこうと思っています.30年間日の目を見ることなく埋もれていた楽譜に光を当てたいというのがその理由です(皆川達夫先生の対訳が付いている以外は普通のベーレンライターの楽譜と中身は全く同じ).

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2018年10月23日 (火)

コンサートと函館

Img_4104  産業医の単位をかき集めた週の最後を飾ったのが東京21合唱団第15回コンサートでした.ここは医師会合唱団と並んで,私がメインで活動している合唱団です.邦人作品やポップス系も扱う医師会と違って,こちらは純粋に教会音楽専科(笑)の合唱団です.今回はラインベルガーのミサ曲変ホ長調(カントゥス・ミサ),讃美歌21より,J. S. バッハの教会カンタータ21番という3ステ構成でした.毛色の違う3つのステージということで,スペースオペラとラブコメ,時代劇の豪華三本立てじゃないかと感じるほど濃厚さでした.特にラインベルガーのミサ曲はア・カペラに加えて二重合唱という高難度の二乗という感じで手ごわかったです.

 演奏会当日は夕方から最後の練習を経て本番に臨みました.この日は自分の大学合唱団時代の周辺学年の方々がたくさん来てくれて大感激でした(泣).終演後は恒例の打ち上げを経て終電で帰宅します.近年は演奏会の日は近くに宿泊というパターンが一般的だったんですが,実は翌日からウチのKの実家に遊びに行くことにしていたからです(演奏会用の荷物を置きたかったのと,飛行機が午後なので宿泊すると時間が余ってしまう).

 前回函館に行ったのは2016年のGWだったのでほぼ2年半ぶりでした(新函館北斗駅松前城の桜).今回はKの親姉妹とその子供たち等総勢9人で市内湯の川温泉のホテルに宿泊しました.久しぶりの温泉と豪華ブッフェでみんな喜んでくれたようです.

Img_4109 Img_1054  湯の川といえば,日本城郭協会が今年の春から始めた続日本100名城スタンプラリーのひとつ志苔館があります.せっかく近くまで来たのだからとそちらにも寄ってみました.

Img_1019  ここは14世紀の末に津軽安東氏によって築かれた道南十二館のひとつで,中世から近世にかけてのアイヌと和人の戦いに際しては和人側の最前線となったところです.今回続100名城に選定されたわけですが,Kの実家の人たちは「こんなところがあるなんて知らなかった」と言ってたので,知る人ぞ知る場所だったと思われます(まあ自分も100名城じゃなかったら来てなかったな 笑).

 最後は函館山に上ったんですが,そこの売店で購入したのがこちら.

Img_4140  ドラえもんと新選組のコラボなのでした(笑).

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2018年10月 8日 (月)

10月の連休

 活動が一気に盛んになる秋,9月に引き続き10月もたくさん活動をしています.

 10月3連休の中日である7日は地元の市民合唱祭に参加しました.

Img_4066 Img_4069 (左写真1) 今年は第52回だそうです,(右同2) 会場にて

 今年は童謡詩人,北原白秋が小田原にやってきて100年の記念イヤーということで,参加団体は必ず1曲北原白秋作詞の曲を歌うことが指定されています.今回医師会合唱団では,「揺籃のうた」(草川信作曲,源田俊一郎編曲)を取り上げました(あとは先日の定演で初演した大田先生の組曲から).

Img_4075 (写真3) 合唱祭のプログラム

 今年の合唱祭は参加22団体と例年に比べて少なめでしたが,気が付いたら医師会合唱団はこの地区の合唱団の中では,かなり大所帯な団になっていました(活動団員が40人以上).非常に感慨深かったです.

 で,実はこの日は合唱祭で終わりではありません.このあと夕方から横浜に移動して,そこで開催された全日本医師ボーリング大会(そんな大会があるんです 笑)の懇親会に参加して余興演奏を披露したのでした(横浜の中華街を久しぶりに歩いたんですが,名札をぶら下げた団体観光客でごった返していた (^^;)).

Img_4073 (写真4) 生牡蠣が美味しい季節です

 演奏終了後は各自解散,せっかく中華街に来たのだから中華料理をという選択肢もあるんですが,中華は東京21合唱団の練習後にいつも食べているのでパスして,この日は生牡蠣をいただいたのでした(オール北海道産,濃厚な味のものが多かったです).

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2018年10月 1日 (月)

第28回しながわ宿場まつり

41704058_1557490664397640_921493171  自分にとって秋の恒例イベントのひとつとなっているしながわ宿場まつりに今年も参加してきました.今年はウチのKともども宿場の原点とでもいうべき(?),旅姿での参加となりました.

 が,しか~し

 この週末は台風24号が日本列島を直撃するというウワサで,特にパレードのメイン,江戸風俗行列がある30日は,台風の影響が強く心配されました.実際に台風が先行してやってくる関西では主要なイベントが早々に中止になるなど波紋が広がっていました(しながわがなければ参加したかった,大阪のワクチンセミナーも早々に中止が決定).東京地方も29日はほぼ1日雨模様で,この日に行われるはずだった花魁道中が中止になってしまいました.

 で,明けて9月30日は朝から基本的には曇り模様です.これなら何とかできるんじゃないかと思われたんですが,夕方以降天候の急激な悪化が予想されること,それに伴いJRなどの公共交通機関が運転取りやめを発表したこともあって,恒例の江戸風俗行列は中止,参加者は着替えを行い,12時まで適宜宿場を散策するという趣旨に縮小変更されました.

 雨が降った場合,早く着替えをしても行き場に困ることを過去に経験している我々は,この日は比較的遅めの会場入り,ここで前述の縮小開催を知る.「ありゃ,12時でお終い…,これだったら早く来て時間を有効利用するんだった ((+_+))」と後悔することしきりでした.

P9300574 (写真1) 武士の旅姿です

 それでもなんとか着替えが終わって,いよいよ宿場の散策.しながわ宿場まつりは,江戸時代の人物に扮した人々が商店街を散策することで,当時の宿場の雰囲気を醸し出そうという趣旨のお祭りです.この肩ひじ張らないゆるい雰囲気が魅力でもあります.

 例年だと,お昼のパレードまではノンアルコールでの散策ですが,この日はそのお昼には扮装自体が終わってしまうということもあって,さっそく屋台をめぐってお酒をいただきます(笑). 

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(左写真2) さっそくお酒をいただく,(右同3) ガイドブックを眺める

 今回は日本橋から歩き始めて,南米のチリを目指すというシチュエーションを勝手に作り,ガイドブック片手に散策してみました(屋台の人たちに喜ばれて,ご祝儀におつまみ類をいただきました 笑).

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(左写真4) 旅の安全を祈願,(右同5) 今年の神楽教授は忍者!

 適当に飲み食いしているうちにあっという間に12時に…,名残惜しいですが,衣装を脱いでお終いとなりました.その後も少し散策してホテル村などのブースで飲み食いをし,電車が止まる前に帰宅したのでした(結局自分が帰宅してから雨が降り出すという予定通りの展開でした 笑).

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