告別式
今日は市内の教会で当地のドイツ系住民の方のお葬式があり、聖歌隊で歌うために参加してきました。会場の教会はウィントフックのランドマークとして知られた教会(当地ではChristusKircheと呼ばれ、日本のガイドブックではドイツ教会という表記が一般的)で、その歴史は19世紀に遡り、ドイツ帝国最後の皇帝となったヴィルヘルム2世の支援で建てられたともいわれます。
ここのイベントに参加するのは通算3回目になりますが、今回初めて2回の聖歌隊席ではなく1回の祭壇脇で歌うスタイルでした。曲の音取り自体は易しいのですが、すべてドイツ語なのと最近は老眼が入ってきているため、なかなか大変なのでした。
式は牧師のお話や友人の方のスピーチ、故人が趣味だったトランペットの演奏など厳かな雰囲気の中進みました。興味深かったのは、会場で故人の一生の歩みをまとめたカラーのパンフレットが配られていたこと。日本では結婚式などでこういうものを作ることが多いですが、確かに人生の締めくくりである葬儀の際の配布というのも、友人等の思い出に残るものとして有意義ではないかと思いました(生前から準備しているのか、死後家族や友人が作るのかは不明)。
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