ハイドンのネルソン・ミサ
今日、年明けから合唱団Cantare Audire Choirで練習する曲の案内が流れてきました。それは、J. ハイドンのミサ曲第9番ニ短調、一般にネルソン・ミサと呼ばれる曲です(ホーボーケン番号だと11番ですが、断片のみの2番、消失した3番をを省いて9番とされることが多い)。教会音楽好きな私ですからもちろんその存在は知っていますが、過去に歌ったことはありません(というか、ハイドンの合唱作品自体歌ったことがない)。
ハイドンの宗教曲、とりわけ傑作とされる作品の多くにはヘンデルとモーツァルトの影響があると言われます。2度にわたるロンドンでの活動期間にヘンデルのオラトリオに触れたこと、ハイドンはモーツァルトよりも年上ですが、長寿だったためモーツァルトの没後に多くのミサ曲を作曲しているからです。
練習が始まるのは年明け1月下旬からですが、まずは音取りから始めて行こうと思います(本番は来年半ば頃とのこと)。久しぶりの宗教曲のまとまった作品とても楽しみです。
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