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6月は北半球は夏至で最も日が長くなる季節ですが、こちら南半球は真逆で日が短い季節です。ここ最近は日の出が7時半くらいとかなり遅いのですが、今朝外を見たら西の空に満月が沈んでいくのが見えました。
日の入りならぬ、月の入りですが、こうしてみるとかなり幻想的な感じがします。高い山やビルなどがあって、日本ではあまりこういう景色は見られませんが、空が広いこちらならではの景色だなぁと感慨深く思ったのでした。
投稿者 コンスタンチヌス21世 時刻 19:00 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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