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今日9月23日は日本では秋分の日の祝日になっています。昼と夜の長さがほぼ一緒になる日で、この日以降冬に向かって夜が長くなっていくわけです。一方で南半球にある当地は同じくこの日に昼と夜の長さが一緒になりますが、日本とは逆にこれから日が長くなり夏に向かっていきます。いわば春分というわけです。
そんな当地の春を表すのがジャガランダです。日本の春を象徴するのはピンクの桜ですが、当地のそれは紫色の花を特徴とするジャカランダです。ちょうど咲き始めている木を見つけました。
投稿者 コンスタンチヌス21世 時刻 22:50 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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