« 2021年8月 | トップページ

2021年9月21日 (火)

一風亭の魚介担々麺

 盛岡に行くと時々寄るのが一風亭というラーメン屋さん.高松店と矢幅店があり,コロナ前に盛岡の合唱団の強化練習の際には練習会場に近い高松店をよく利用していました.ここの名物が担々麺で,その独特の風味からウチのKが「魔性の麺」と呼ぶほどハマる一品です(なのでここに来ると8割方担々麺を注文する).

Dsc_1777(写真1)一風亭の担々麺

 そんな一風亭には公式ツイッターアカウントがあって,そこで興味深いツイートが出ていました.

 

 なんと!期間限定で魚介出汁の担々麺を出すとのこと.これは食べてみたいと思い9月20日に行ってきました(当初は19日までの予定だったがラッキーなことに20日まで延長になった).

Img_6520  通常版との違いはねぎの量が少なめなのと味玉子がついていることです.ちなみに海苔の上に載っているのが煮干しと鰹節を炒ってからミキサーで砕いたものだそう.この魚介粉末をき混ぜてまずスープを飲みます,

「おお!美味い」

 たしかに絶妙な風味となっています.味玉子との相性もいいなと思いました.

| | コメント (0)

2021年9月20日 (月)

帰省

 コロナ禍ということでなかなか帰省がしづらい状況にありますが,いわゆる感染第5波が収束傾向にあることと、お彼岸であるということを勘案して久しぶりに盛岡に行ってきました.ちなみにうちの家族は全員ワクチン2回接種して2週間以上経過しています.

 ちょうど九州から本州西部を縦断していた台風14号に追いかけられる形での帰省でしたが,うまく逃げることができたようで,9月18日の夕方に東京駅を出発したときは雨が降っていましたが,夕方盛岡に着いたときはちょうど雨上がりでした.

Dsc_2031_20210921134801(写真1)岩手山がきれいです

 翌9月19日の午前中にお墓参り,自分の家のお墓のほかに親戚のお墓も回るのでほぼ半日がかりでした(コロナ禍で帰省できないうちに新たにできたお墓もあった).

 午後からは母親を連れて温泉に繰り出します.おととしまでは毎年7月の父親の命日付近に家族旅行をするのが定番だったのですが,コロナ禍で難しくなっているためその代替でもあります.今回出かけたのは県中部北上市の西部の山の中にある湯川温泉の「四季彩の宿ふる里」です.こういうご時世なので基本的に食事は個室,温泉も大浴場のほかに客室にも温泉がついているタイプを選択しました.

Img_6515 Img_6512(左写真2)小鬼ヶ瀬川(和賀川の支流)のそばです,(右同3)客室の温泉

 チェックインと同時にまずは大浴場へ.早い時間,まだ他のお客さんが来ない段階で大浴場を利用するのがポイントです.その後はしばらく部屋で寛ぎ夕食の時間,この日は地産地消の会席料理でした(地元牛のしゃぶしゃぶ付き).日本酒をお供にしたのはいうまでもありません.その後は部屋の温泉に浸ったりお酒を飲みなおしたりしてまったり過ごしました.

Dsc_2034 Dsc_2045(左写真4)しゃぶしゃぶ付き夕食,(右同5)こちらは朝食

 翌日は朝食(けっこう豪華)を食べ,その後も温泉に浸かりつつチェックアウト時間(11時)までゆったりしていました.

| | コメント (0)

2021年9月16日 (木)

脇付

 その世界では当たり前のように使われているものの,一般には知られていない慣習というものがある.例えば病院関係で医師が他の医師に宛てて書かれる文書,いわゆる診療情報提供書などの宛名を見ると

〇▲病院 内科 云野誰兵衛先生 御侍史

 なんて風に書かれていることが多い.

 そもそも先生という言葉がすでに尊敬を表した用語であり,それで十分にも思えるが,医者の世界では大学教授から初期研修医までみんな先生と呼ばれるので,先生のインフレ化が激しく,敬意を示すにはさらに一工夫必要であると考えられているらしい.

 こうして先生という宛名をさらに飾り立てるために用いられるのが脇付けと呼ばれるものであり,先に挙げた御侍史(おんじし)もそうした脇付けの一つである.侍史というのは秘書というような意味の言葉であり,「お忙しい先生に直接お手紙を差し上げるのは申し訳ないので秘書の方にお渡しします」という意味がある(もっとも大多数の医師には個秘書などいないので,実際には御侍史と書かれた手紙も普通に直接医師の手元に来るが 笑).

 この”御侍史”が最もよく使われている脇付けだが,そのほかに”御机下(おんきか)””玉案下(ぎょくあんか)”というのもある.机下は文字通り机の下で,「先生はお忙しいでしょうから,机の下にでも置いといてお時間のある時にご覧ください」というニュアンスである.一方の玉案下であるが,玉は宝玉のことで案下は机下と同じで机の下の意である.すなわち「先生の宝玉で飾られた立派な机の下に置かせていただきます」というニュアンスで,先の御机下をさらにグレードアップさせた感じである.なにもそこまで卑屈にならなくても… と感じるのだが,この虚飾こそが医師の世界の醍醐味ともいえそうだ.

 自分のかかりつけ医から大きな総合病院宛ての紹介状を持たされた際にはぜひ表書きの先付にも注目してみてほしい。

PS 今日職場で話題になったのだが、御侍史,御机下は本来侍史,机下のみで御は余計で必要ないという議論が出た.普段使いは御付きなのでどういうことだろうか.

| | コメント (0)

2021年9月 7日 (火)

冠雪

 昨夜は所用のため伊豆・駿河の境に出かけていました.

 一夜明け窓から外を見たら快晴のお天気,しかも富士山の山頂付近が白く色づいています.冠雪です! 昨夜下界はぐずついたお天気でしたが山の上は雪だったんですね.9月に入ってめっきり涼しい日が続いていますが,山の上ではもう冬の足音が聞こえているようです.

Img_6452

 どうやら今朝が今年の公式な初冠雪だった模様

     ↓

 富士山で初冠雪、平年より25日早い観測

 記事によると平年より25日も早い初冠雪だそうです(平均日は10月2日).今年は冬の訪れも早いのかもしれません.

| | コメント (0)

2021年9月 4日 (土)

9月最初の週末

 9月最初の土曜日を迎えました.この週末は特に出かける用事がないため基本家から出る予定はありません.

 ただ,出かける用事はなくても出かけない用事はあります.日本神経学会関東甲信越地方会がオンライン開催されるからです.これは自分がメインにしている学会で年1回の学術集会や時々開催される地方会に参加して単位を取得する必要があるからです.かつては地方会でも参加には東京まで出なければならなかったので,自宅で参加できる世の中というのはコロナ禍の数少ないメリットといえます.予定の時間になったため指定されたwebサイトにログインします.

Chihokai  地方会はA会場,B会場の2か所で同時進行で進んでいきます.参加者は事前に発表されているプログラムを見て興味のある方の会場に入って参加するというのはリアル開催だった頃とまったく同じです.

 演者が発表し座長の司会で質疑応答と進むわけですが,オンライン開催では質問者はチャットで質問意見を座長に出し、座長がそれを演者に伝えるという流れになります(すなわち質問者から演者にダイレクトに行くわけではない).自分的にはこれはいいんじゃないかと思っています.というのも,こうした地方会では若手のドクターが発表するケースが多く,参加者の中には性格の悪い人がいて,わざと意地悪な質問等をする輩がいるからです.座長を通すことでこうした意地悪部分は削除されるし,そもそもそうした性格の悪い参加者は高齢者が多いので今のオンラインシステムには対応できない可能性もあるからです(笑).今回もその手の意地悪質問は見かけませんでした.

 地方会が終わって夕食は久しぶりにお取り寄せでお寿司をいただきました(もちろんお酒も 笑).

Img_6450

| | コメント (0)

2021年9月 1日 (水)

9月になりました

 気が付けば9月になりました.8月下旬は連日30℃を上回る暑い日が続いていましたが,今日は一転して涼しく秋の気配を感じます(まあもう1,2回揺り戻しはあるんでしょうが).

 例年8月はおとなしくしていて9月以降活発になる私ですが,今年はコロナ禍とりわけ感染力の強いデルタ株のまん延状況から派手に活動する予定は立っていません.とはいえ今後の状況を見ながらなんらかの活動はすると思います(笑).

 そんな9月1日は防災の日,1923年(大正12年)のこの日に発生した関東大震災にちなんで1960年に制定されました.例年なら各地で防災訓練などが行われるのですが,今年は延期や縮小されるところが多いようです.我が家にも防災グッズを入れたリュックや保存水非常食などを準備していますが,改めて点検しようと思いました.

Bousai2 Bousa3_2

 

 写真はかつて災害医療センターで研修を受けた際に登場したパンの缶詰(開けると膨らむようになっている.レーズン入りで味はイマイチ💦).

| | コメント (0)

« 2021年8月 | トップページ