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2018年4月29日 (日)

南部アフリカ旅行記⑦

 旅行からすでに3か月経っていますが,南部アフリカ旅行記いよいよ後半です(もたもたしてると次の旅行が始まってしまう (゜o゜)).

 1月24日水曜日,今回の旅行も折り返し点を過ぎていよいよ後半となる.この日はヨハネスブルグから飛行機でジンバブエのビクトリアフォールズの町に移動する日程である.モーニングコールは6時,ヨハネスブルグは1泊だけだったのでたいして荷物の出し入れがなかったため,パッキングはスムーズだった.身支度をして朝食のレストランへ,一般的なビュッフェスタイル(卵料理も付くアメリカンスタイル)だったが,ソーセージが固いのがやや難点だった(笑).

P1240598 P1240597 (左写真1) 朝食会場の卵コーナー,(右同2) この日の朝食

 朝食後は再び部屋に戻って準備し,7時30分にロビーに集合である.今回の参加者はみな時間にきちっとしてるので極めてスムーズにバスに乗り込んだ.空港への道中は昨日に続いてガイド氏による南アフリカの政治経済の話題,今日も非常に濃厚なお話が伺えた(笑).

 市内の交通はスムーズで8時過ぎには空港に到着である.ここからジンバブエのビクトリアフォールズに向けてのフライトとなるのだが,ここは国際線になるのでチェックインは自分でやらなければならない.南アフリカ航空のカウンターで手続きを行う.ジンバブエ入国にはビザが必要となるため,係員に「ビザは?」と聞かれたので,「向こうに着いてから取る」と答え,そのままスルーとなった.

 ここで件のガイド氏とお別れしてセキュリティに向かう.近年世界的にどこでもセキュリティは厳しくなっているのだが,ここアフリカ南部地域は緩いらしく,ブザーが鳴ってもササっとチェックするだけだった(機械も古典的.一応アメリカから全身スキャン式の機械も送られているらしいが使われていないとのこと).セキュリティを抜けると続いては出国審査,ここもあっという間に手続きは終わり出発ロビーに出た.

Img_3637 (写真3) 空港のラウンジでワインをいただく

 この段階でまた9時前,搭乗ゲート集合は10時なので,まだ1時間もあるではないか! ということでまずは目の前の免税店で緊急用のウイスキーする.日本から持ってきたものが昨晩でなくなってしまったからだが,今回の旅行ではミニバーが開かなかったり,ミニバーそのものがなかったりと毎日が緊急事態(笑)なのである.今回は760mLサイズを購入した.その後は例によってラウンジに入ってワインを楽しむ時間,朝っぱらからワインを飲めるのが休暇の特権だ.

 時間になったのでゲートに向かうとちょうど搭乗が始まるところだった.我々はグループ一段となってゲートのチェックを抜ける.それぞれ搭乗券とパスポートの写真の乗っているページを見せて通過するのだが,私の直前に通過した一人参加の若い女性のパスポートの生年月日がチラッと見えてしまった ( ゚Д゚).実は自分よりも年上らしい!! ものすごくショックを受けたビザンチン皇帝だった.

P1240623 (写真4) 軽食のビーフサンドイッチ(結局これがこの日の昼食になった 笑)

 10時40分に飛行機は動き始め,まもなく離陸した.安定飛行に入って軽食が配られる.ビーフとなんとかの選択だったが,”なんとか”が聞き取れなかったのでビーフを選択,サンドイッチだった.我々の前方にユダヤ人っぽい人がいたのだが,ちゃんと専用の軽食をもらっていた(コーシェル・フードというわけだ).

P1240839 (写真5) 飛行機からもビクトリアの滝の水煙が見える

 12時過ぎにもうすぐ着陸するというような機内アナウンスがあった.は,早いな(汗).その後徐々に高度を下げていく.窓の外を見ると熱帯雨林が広がっている.その先にもくもくと水煙が,「ビクトリア・フォールズだ!!」はやくもその姿を拝見し,感動に浸った我々である.その後まもなく飛行機は無事にビクトリアフォールズの空港に着陸した.

 機体が停止し外に出ると,「あ,暑い~」,涼しい高原のヨハネスブルグと大違いである.その後一同はなるべく早く入国審査場に向かう.これはここで取得しなければならないビザのためである.これから入国するジンバブエはビザが必要なのだが,これには1回ビザ,2回ビザ,数次ビザの種類があり値段も違う.一度入国してその後第三国に出国,おしまいという流れなら1回ビザで何の問題もないのだが,今回の旅行ではビクトリアの滝の観光のために一度ザンビアに行ってその後ジンバブエに再入国,翌日にはチョベ国立公園に行くためボツワナに出国し,同日夕方にジンバブエ再々入国と都合3回入国することになる.こうなると一番高い数次ビザが必要になるわけだが,ここで強い見方が登場する.それはジンバブエ・ザンビア両国を行き来自由&ボツワナへの一時出国も可というユニビザ(KAZA VISA)である.50米ドルで入手できるので,ジンバブエ数次ビザ+ザンビアビザ(55米ドル+50米ドル=105米ドル)よりも断然安い!! しかしこのビザ,一日の発行枚数が限定されているらしく,ようは早い者勝ちなのだ.我々が急いで審査場に向かったのはそういう理由があったのである.

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(左写真6) 断崖と滝のモニュメント,(右同7) ライオンが捕食する瞬間のモニュメント

 そんな審査場だったが,この日は観光客が少ないのかビザ発行カウンターにはほとんど人が並んでおらず,我々のユニビザ入手はあっさり成功 (^^)v.その後の入国審査から税関も極めてスムーズに通過し,13時には空港の到着ロビーに解放された(添乗員さんがこれまでの最速記録だと言っていた.ひどい時には抜けるのに2時間以上かかることもあるとか).ロビーには動物のモニュメントが飾られるなどアフリカムードいっぱいである.ここで現地ガイドと合流し外に出る(ここのガイドさんは日本人ではなく,英語を話す現地人の方だった).すると我々を待ち構えていたかのように現地人が合唱を始めた.もちろんチップ目当てのパフォーマンスなのだが,妙にハモってて感心した.

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(左写真8) お出迎えの合唱隊,(右同9) ビクトリアフォールズ空港

 ここで利用する車はヨハネスブルグと同様マイクロバス+荷物牽引車である.一同乗り込むとさっそくホテルに出発,ケープタウンやヨハネスブルグと違って周囲は熱帯サバンナである.20分ほど走ってビクトリアフォールズの町に入る.左折するとホテルに向かう交差点の正面向こうに滝の水煙が見え,一同歓声が上がる.

P1240852 (写真10) 周辺はサバンナです

 その後少し走ってこの日から3連泊するホテル・エレファントヒルズに到着,チェックインを済ませてさっそく部屋に入る.エアコンもばっちり利いているリゾートホテルである.バルコニーからはサバンナが見渡せるのだが,サルが出没していて油断すると部屋の中に入って来て荒らされるので,窓は決して開け放たないように念を押された(笑).

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(左写真11) ホテルのフロント,(右同12) ホテルからも滝の水煙が!

 この後の予定は16時頃からザンベジ川のサンセット・クルーズである.ただ先述のようにホテル到着が予想外に早かったため結構空き時間ができた.というわけで,我々はしばらく休んだ後,ホテルのプールに繰り出すことにした.

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(写真13) ザンベジビール

 プールは上下二段に分かれていて,それぞれプールサイドにはビーチチェアが並んでいる.深さは浅いところで1メートルくらい,深いところだと1.8メートルくらいになるようだ.見ると下段のプールサイドは白人客でほぼ満員状態だったため、我々は上段のチェアを占領する(こっちは貸し切りだった).結局下段は白人のみ,上段はカラードのみになっている.これが新手のアパルトヘイトなのか(笑).ここではプールで泳ぐ傍ら地元のザンベジビールをいただいた.それにしても南国のプールは気持ちいい.

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(左写真14) プールでくつろぐ自分,(右同15) 下段は白人専用エリアです(嘘)

 しばらくプールでくつろいだ後部屋に戻り,着替えをして集合場所に向かう.何度も言ってるように今回の旅行には困ったちゃんがいないので何事もスムーズだ.そのままバスに乗り込んでクルーズ船の船着き場に向かう.サバンナ地帯を20分ほど走って到着だ.船はまあまあ大きくて2階建て,2階の方が景色がよさそう(だが日差しや風は強そう)だったのだが,すでに満員になっていたため1階の海に近い部分に陣取った.ドリンクは飲み放題で,その他軽食が出てくるスタイルだ.ビール・ワイン・ビールといただいたのは言うまでもない(笑).

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(左写真16) ザンベジ川,(右同17) 船内の様子

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(左写真18) 乾杯! (右同19) こうしてみても大河だとわかります

 しばらくして船は動き始めまずはザンベジ川の上流に向かう.ザンベジ川はナイル川・コンゴ川・ニジェール川に続くアフリカ大陸第4の川で,ザンビア北部のアンゴラとの国境付近に端を発してザンビア国内を南下,やがてザンビアとジンバブエの国境を流れて,モザンビーク国内に入ってインド洋に達する.ビクトリアの滝があるのはちょうど中流域で我々がクルーズしているのは滝のちょっと上流部分である(ザンベジ川の中流域は急峻な部分が多く,こうしてクルーズができる穏やかな部分は滝の上流側などわずかしかない).お酒を楽しみながら,時々川から姿を現すカバを見つけたり,付近の枝に止っている鳥を観察するなどみな思い思いの時間を過ごしていた.

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(左写真20) 鳥がいます,(右同21) こちらはカバ

 やがて夕暮れ時,サバンナに夕日が沈んでいく.ザンベジ川にも夕日のオレンジが鮮やかに投影されている.嗚呼平和だ(そして休暇だ)と実感する瞬間だった.

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(左写真22) ザンベジ川の夕日,(右同23) 木々も赤く染まります

 日が暮れると周辺はどんどん暗くなり,さらには雲が出て雷までなり始めた.船は急いで桟橋に戻る(時計を見たら予定より30分近く多くクルーズしていたらしい).小雨も振り出したが幸い濡れることもなくバスに乗り込んだ.そのままホテルに戻る.

Thunder1 (写真24) 雷が!!

 この日の夕食はホテルのレストランである.部屋に荷物を置いてすぐに会場へ.こじんまりとしたビュッフェスタイルだった.この日は牛肉に加えてイボイノシシの肉にも挑戦した.食事中にはまたまた男声合唱チームが(空港にいたのと同じユニットかどうかはわからない)演奏にやってきていた.

 食事後は部屋に入ってシャワー… と思ったのだがひねってもお湯が出ない ( ゚Д゚).洗面台の方の水は出るので元栓というわけではなさそう.困ったので添乗員さんに連絡してホテルの係員を呼んでもらった.スパナやらなにやら持って現れた係員,ちょっと蛇口をひねると…

 じゃぁ~~💦

 なんと!お湯が出たではないか!!,さっきまでは何だったんだろう? なんだか狐につままれたような気分になった.とはいえ無事にお湯が出たのでシャワーを浴び,さらには今朝空港で買ってきた緊急用ウィスキーを飲んでさっさと眠りについたのだった.

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2018年4月27日 (金)

新しい蝶ネクタイ

 気温が上がったり下がったりしながらも,全体としてはどんどん温かくなっていくのがわかる今日この頃です.

 日頃ネクタイを締めることが多いんですが,コテコテのビジネススーツに身を包んで… というわけではないので,そこはある程度の遊び心を入れています.特に自分の場合は蝶ネクタイを取り入れることも多くて,職場では時々蝶ネクタイを締めてくる存在として認識されています(笑).

 実は今年の1月にヨハネスブルグのショッピングモールで新しいネクタイを購入しました.

31326890_1707434666020558_847616004  白地にバラの花が描かれた一品.店先で見つけた瞬間から欲しいなぁ~ と思い衝動買いしてしまいました(笑).ただ帰国したとき日本はもちろん真冬,こうしたネクタイを使うシーンではないのでしばらくは押し入れの中にしまわれていました.

 が,春が来てようやく使える季節が来たかということで,昨日職場で初お披露目となりました.患者さんや他の職員からの評判もなかなか良かった印象です.これから暑くなってくるわけですが,このネクタイにパナマ帽といういで立ちもなかなかいいんじゃないかと思います.

31357672_1708496225914402_756698228  こんな感じになりました.ふと思ったんですが,こうした派手目の蝶ネクタイが合うのって子供か中年以上の男性のような気がするんですがどうなんでしょうね(自分も若い頃はこうした装いをする選択肢はなかったなぁ).

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2018年4月22日 (日)

APCでの入国

 6月に南米旅行に行ってくるんですが,2018年4月現在日本から南米への直行便は存在しないため,必然的にどこかの都市で乗り換える必要があります.ヨーロッパの主要都市経由,ドバイやドーハといった中東経由なんてのもありますが,値段的に一番安いのはやっぱりアメリカ乗り換え便となります.今回は羽田から飛んで,ロサンゼルス,マイアミと2回乗り換えてボリビアのラパスに入る予定です.

 で,アメリカ乗り換えというと,一般に厳しくて時間がかかるというイメージがあります.昔から不法移民の問題があって厳しかったところに,2001年の同時多発テロが起こり,さらにその後の各地でのテロ事件頻発もあってどんどん厳しくなり,昨年のトランプ政権誕生によりまたまた厳しくなっている感じです.たいていの国ではその国に入国せず,第3国に乗り継ぐだけの人(トランジット客)に対して入国審査はなく,一般的な国際線のセキュリティのみで通過することができます.しかしアメリカの場合,単なるトランジットだけでも正式な入国審査&税関検査が義務づけられているため,ただでさえ混んでいる入国審査の列がさらに長くなることになっているのです.

 アメリカの入国審査では係員にパスポートを提示し,簡単な質疑応答と両手全指の指紋採取,顔写真の撮影を行って通過という流れになります.善良な日本人の場合審査そのものは大した手間がかかるわけではないんですが,とにかく列が長いのが問題なわけです(特に南米系や中東系の人の場合時間が長くなる傾向にあり,そうしたグループの後ろについてしまうと最悪である).

 アメリカ当局もそうした状況は認識しており,近年Automated Passport Control(APC 自動パスポートコントロール)と呼ばれる機械を導入しています.これはアメリカ市民&カナダ市民およびESTA利用の外国人向けのもので,タッチパネル式の機械で質問に答え,指紋採取や写真撮影も機械で行い,最後に出てくるレシートを持って,専用の有人ゲートに進むという流れです.要するにこのルートに乗れる人には危険な人物はいないだろうということで,そうした人々を別の流れに誘導することで審査の時間短縮を図っているわけです(実は2015年にウユニ塩湖に行った際にこの機会を利用したことがある.時間短縮が図られたかは記憶にないが).

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APCの様子(United States Customs and Border Protectionのサイトより)

 ただこのAPC,ESTA入国者すべてが利用できるわけではなく,2008年以降に一度ESTAで入国した記録のある人となっています.この2008年というのはアメリカ入国にあたり両手の指紋採取が義務化された年であり,思うにそれ以降の入国者に関しては名前と指紋の記録を参照することで審査を簡略化できるためと推測しています.

 ただ一方でネット上には,この2008年以降一度以上という条件に加えて,パスポートが更新された後の最初の1回はAPCが使えないという話も見かけます.少なくともアメリカ当局および航空会社のサイトにはパスポート更新云々のことは出てきませんから,推測するにパスポートの期限が来るとESTAも自動的に期限が切れるルールと混同してるんじゃないかという気がするんですが,実際のところはどうなんでしょう.まあ今度行ったときにAPCにチャレンジすればわかるわけですが.

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2018年4月21日 (土)

東京マドリガル会のミニコンサート

Madrigalhakone  週の後半になって一気に気候が良くなってきた感じがします.

 週末の金曜日,自分の勤務地の病院で東京マドリガル会のミニコンサートが開催されました.過去記事でも触れているように,ここは現在私が所属している合唱団体のひとつです.会が設立されたのはなんと!1929年(昭和4年)! 当時英国留学から帰国した黒澤敬一氏が滞英中に慣れ親しんだマドリガルを日本でも研究,演奏しようと有志と立ち上げたものです.同年12月に初めてのコンサートが東京の英国大使館で行われ,以後国際関係が緊張して,第二次世界大戦に突入していた時期も毎年途切れることなくコンサートを開催していたそうです.

 恒例のクリスマスコンサートは2016年の第88回をもって一度区切りとなりましたが,普段の例会(東京マドリガル会では日々の練習のことを例会と呼ぶ)は今も行われています.メンバーの高齢化等もあり主催のコンサートはなかなか難しいのですが,こうしたミニコンサートは是非にということでやってきたものです.

P1110434  当日は病棟の食堂が会場です.演奏したのは代表的な英国マドリガル4曲(モーレーの"Sing we and chant it",ギボンズの"The silver swan",ウィルクスの"On the plains Fairy trains",ダウランドの"Awake, sweet love")とイタリアのマドリガーレ1曲(モンテヴェルディの"O Primavera")をメインに英国民謡,そして最後に日本の歌を2曲という構成でした.

 うちの病院には昔からいろんな個人・団体が慰問にやってきます.合唱はもちろんですが,クラシックだと独唱,独奏,合奏,その他では演歌やダンス,お笑いから応援団の方々まで幅広いジャンルの方々がやってきました.ただ英国マドリガルが演奏されたのは病院史上初の出来事だったのではないかと思いました.患者さんも楽しまれていたようでしたが,鑑賞していた副院長が「面白いジャンルですね」と興味を持ったようでした.

 そんなイベントが行われた4月の週末でした.

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2018年4月19日 (木)

ノートパソコンの更新

 仕事柄またはプライベートななことまで,パソコンは必須アイテムです.近年はタッチパネル式のタブレットも活躍する場面は多いんですが,作業効率という点ではマウス式のPCの方が使い勝手がいいと感じています.現在自宅にデスクトップが1台,職場にノートが1台の合計2台のPCを持っています(そのほか実家にもお古が1台置いてある).このうち家のデスクトップが昨年末に壊れてしまい新しいものに更新したことはここでも記したとおりです.そしてこの前の日曜日に…

 ノートPCの方も壊れてしまいました (ToT)/~~~

 モノは東芝のDynabook R632,状況は全くの突然,いきなりストンと落ちたかと思ったら,起動しなくなってしまいました.電源を入れて,メーカーのロゴが出たと思ったら

Img_0342  こんな表示がされたままうんともすんともいいません.

 実はこれ,昨年末に家のデスクトップがハマったのと同じ現象です.一般にPCに電源を入れるとOSが立ち上がってPCが起動するわけですが,起動するためのOSがないぞ!というメッセージだからです.昨年末の時は強制終了させて再び電源を入れるととりあえず復活したんですが,今回はその手はまったく効きませんでした.

 どうなってるんだろう?と思いboot menuを表示させたんですが,

Img_0343  本体のSSD(OSが入っているところ)が認識されていません! どうやら突然死してしまったようです.購入してちょうど5年でした(まあ出張やらなにやら過酷な扱いをしてきたからなぁ).

 などと感慨に浸っていたんですが,ともかくないと仕事に支障をきたすので,速攻で新しいのを購入しました.

Img_0344  自分の場合持ち歩くことが多いので,とにかく軽いことが要求されます.今回はNECのVersaPro VG-Gです.この辺りは消耗品と割りきって今回は中古品を購入しました.

 昨日届いたのでさっそく各種設定を済ませたのでした(あ~あ、またまた出費だ (゜o゜)).

 

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2018年4月12日 (木)

ESTA

 以前書いたように今年の夏季休暇旅行は6月にアタカマ砂漠方面に決定しています.訪問国はボリビア&チリなんですが,アメリカ合衆国を経由します… そう,ESTAが必要になるわけです.

 アメリカ合衆国は日本を含む一部の外国籍者に対して観光・商用向けに90日以内の滞在であればビザの取得を免除するシステムを取っています.これにより該当者はビザ取得の面倒さから解放され,アメリカ訪問の敷居が下がりました.

 しかし2001年9月の同時多発テロ以降情勢が大きく変わり,アメリカ入国審査は以前にもまして厳しくなりました.その過程の中で登場したのがESTA(Electronic System for Travel Authorization)です.ビザ免除国の国民はアメリカ入国およびトランジットしようとする場合,事前にパソコンなどを使って,ESTAを取得することが義務付けられたのです(取得することが入国の条件になっているあたり,ビザに似ていますが,アメリカ当局はビザではないと言っています).この事前にというのがミソで,他のたとえばビザが必要な途上国に渡航しようとする場合,現地に到着してからの取得も可能だったりするんですが,ESTAはそもそもこれを取得しておかないと,アメリカ行きの飛行機に搭乗できない仕組みになっているのです(そういう意味では入国の条件というより,アメリカに向かう飛行機への搭乗条件といった方が正確かもしれません).

 ESTAは氏名,生年月日,住所,パスポートナンバー等必要事項を入力し,さらにいくつかの質問に答えます.その質問というのは麻薬常習者ではないか? アメリカに不法滞在歴があるか?テロや虐殺をたくらんでいないか? などとほとんどの善良な市民には無関係なものばかりないんですが,唯一,2011年3月以降シリア,イラク,アフガン,イラン,スーダン等に行ったことがあるか?という質問だけは要注意です.イラク戦争・アフガン戦争後にそれらの国に行ったという一般人はほとんどいないでしょうが,イランやスーダンは今でも旅行先としてそれなりの需要があり,出かけている人も多いだろうからです(特にイランは大手旅行会社からも商品が出ている).2011年以降にこれらの国に渡航歴がある人にはESTAが認証されないため,こうした人たちは事前に必要なビザを入手する必要があります.

 ESTAは基本的に身に覚えがなければ認証されるはずなんですが,どこでどう間違って(システムエラー含め)認証拒否なんてことになる可能性もゼロではないため,万一に備えて早めに申請することが推奨されています(万一拒否を喰らった場合,些細な理由でも異議申し立ては認められておらず,ビザの申請が必要になり結構時間がかかるため).

 で,今回3年ぶりにESTAの申請を,必要事項を入力し,質問にはすべて「いいえ」を選択して,支払い用のクレジットカード情報を入力して送信します.待つこと30秒くらい,結果は

 認証は保留されました ( ゚Д゚)

 ん,なんだ?これまではすべて速攻で承認だったのに… ちょっと不安がよぎります.まあトランプ政権になってより審査が厳しくなってるので,機械による処理とはいえ時間がかかるのかなと思い,数分後に再アクセスしたところ無事に承認されていました.

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 これでアメリカ行きの飛行機に乗れることは確定いたしました (^.^).

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2018年4月11日 (水)

公式ガイドブックを購入!

 先日記事に挙げた続日本100名城スタンプラリー,城郭に興味があり,しかも集める系に目がない自分です.さっそく公式ガイドブック(スタンプ帳付き)を購入してしまいました(笑).

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 出版元は元のスタンプラリーの公式ガイドブックと同じ学研です.デザインも類似していて,ラリー連続したものであることを意識させています.

 著名な近世城郭の多くは前回の100名城ですでに選出されているため,今回は中世や織豊期の城郭が多数を占めることになっています.スタンプ帳も手に入ったので,これから少しずつ回っていきたいと思います.

30516747_1690958754334816_468229265  スタンプ帳といえば,最初のスタンプラリーの際には公式ガイドブックに着いてくるスタンプ帳のほかに,城郭協会オリジナルのスタンプ帳(ラリー開始当初全国のスタンプ設置場所にあった)もあったんですが,今回はどうなんだろうと思いました.

 今回の話題で久しぶりに日本城郭協会のHPを覗いたら,全100城登城してスタンプを集めた人は,城郭協会にスタンプ帳を送ると表彰してくれる旨の記事が載っていました.

 すっかり忘れていました (゜o゜)

 自分が100か所制覇したのは2011年1月なんですが,まあ時効はないと思いますからこれから送ろうかと考えています.

 で,今回ついでに購入したのがこちら…

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 ヨーロッパ100名城公式ガイドブックです.ただしこちらは学研ではなく河出書房となります.スタンプ帳が付いていないのは,日本100名城とは違いこちらは幸いにも(笑)スタンプラリーが行われていないからです.ただし,認定制度はあるようで,付属の登城記録を記入しそのコピーを送ることで表彰されるのだそうです(10~30城登城で初級など).

 季節は春,今年は再び城巡りの年になりそうな予感です.

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2018年4月10日 (火)

歌劇「アイーダ」

Img006  もう数日たってしまいましたが,4月5日の夕方から新国立劇場に歌劇「アイーダ」の観劇に行ってきました.

 アイーダは19世紀を代表するオペラ作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの代表作の一つとしてあまりにも有名です.初演が行われたのは1871年カイロ歌劇場,オペラの舞台がエジプトなのは元々この歌劇場から発注されたご当地オペラだからです.生涯で26(改作等を除く)のオペラを作曲したヴェルディの24番目の作品で,当時ヨーロッパの音楽界に大きな影響を与えていたドイツのR・ワーグナーの主要作品よりも後に作曲されているにも関わらず,あまりその影響を感じさせない作品です(この後の25作オテロ,26作ファルスタッフにはその影響がみられる).

 このアイーダは4幕仕立てで,起承転結のはっきりとした悲劇ですが,一方で2幕の凱旋の場など祝典的て華やかなエンターテイメント性が極めて高い作品に仕上がっているために,新しい歌劇場のこけら落としのプログラムとしてよく取り上げられます.1997年に開場した新国立劇場でも,翌年1月に開場記念作品としてフランコ・ゼッフィエッリ演出による公演が行われました.この公演が非常に評判が良かったこともあり,以来5年おきに再演され,今回は通算5回目の公演となります.

 このゼッフィエッリの舞台,特に1幕&2幕はエジプトの砂漠をイメージさせる黄土色を基調とした舞台に何本もの柱やスフィンクスっぽい像やその他細かい舞台装置が配置され,非常に華やかな舞台になっています.2幕の凱旋の場ではそんな舞台上を,大合唱団やダンス隊,さらには馬までが所狭しと動き回るため,感動間違いなしの豪華絢爛な舞台となっています(古代エジプトに馬がいたのかという野暮なツッコミはなしで 笑).このプロダクション,チケットが完売しても黒字にならないほどお金がかかっているという説があるんですが,そうなんだろうなと納得できるのでした.

 今回はアイーダをイム・セギョンさん,ラダメスをナジミディン・マヴリャーノフさん,アムネリスをエカテリーナ・セメンチュクさんというのがメインキャストでした.3者3様で個性的だったんですが,個人的にはアモナズロ役の上江隼人さんが単なる敵役ではない,王としてのプライドを持った敵役としての風格を感じさせる演技でよかったです(実は代役だったんですよね).新国立劇場の合唱団は相変わらずレベルが高いし,やっぱりオペラはこうじゃなくちゃと思わせてくれる舞台でした.

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2018年4月 9日 (月)

第17回日本旅行医学会大会

 この週末,東京代々木で開催されていた第17回日本旅行医学会大会に参加してきました.

30221669_1687202691377089_143844929 30226609_1687202678043757_849584637  旅行医学とは「人の移動の安全性と快適性を高める医学」と定義されており,飛行機や自動車などでの移動にかかわる医学や現地における医療事情や感染症の現状の把握や啓蒙など多岐にわたっています.臓器別に細分化された専門医の集まりの学会とは全く異なる,横断的な学会です.構成員も医師だけではなく,看護師や薬剤師,理学療法士などのコメディカル,旅行会社の添乗員や航空会社のフライトアテンダント,はたまた旅行に興味のある一般の方々まで広く門戸を開いています.年1回の大会の他,登山医学セミナーやワクチンセミナーなどいくつかのイベントを主催しています.

 旅行と医学なんて,まさに自分のためにあるような学会ですが,参加し始めたのは数年前,業務的にもある程度余裕が出てきてからのことです.一般に学会というと,自分の興味があるシンポジウムなどを聴いて,時々中抜けして観光というパターンも多いんですが,この旅行医学会の講演は興味深いものが多いので,基本的に中抜けはせずにフル参加が定番です.

 この学会では毎年海外の先生方を招聘して,外国における医療事情やトピックなどをお話してもらう企画があるんですが,今年は米国の歯科医療事情,南アフリカの医療事情などがありました.特に南アフリカは最近行ってきたところなので興味深かったです.その他の講演としては最近増えている海外留学に関する安全のための研修システムの話題や,安全な移動のためにというテーマで,渋滞を科学的に考える渋滞学の話題が面白かったです.

 学会の専務理事の先生がおっしゃっていたんですが,海外の安全というとテロなど衝撃的な話題はよく取り上げられるが,現実に日本人が海外で亡くなる最大の原因は疾病(脳血管障害や急性心疾患)であり,不幸にしてこうした疾患に直面した場合,どのように対応すべきかという話題にはほとんど関心が払われていないことは極めて憂慮すべきことであるということをおっしゃっていました.その他にも世界の広い範囲で猛威を振るっているマラリアや狂犬病などの感染症対策など,重要な割には世間の関心が薄い分野をどうやって啓蒙していくのかなど,この学会の果たすべき役割は大きいと感じました.

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2018年4月 8日 (日)

続日本100名城スタンプラリー

 先週末に知人に教えられたんですが,日本城郭協会が続日本100名城スタンプラリーを始めた模様です.

 続日本100名城(日本城郭協会)

Stamp1  日本城郭協会というのは,「日本および世界各国の城郭に関する研究、調査、啓蒙を通じて、民族、歴史、風土に関する知識の普及を図り、もって教育、文化の発展に寄与すること」という理念を実現するために設立された公益財団法人です.この日本城郭協会が日本の城郭にもっと関心を持ってもらおうということで,2006年に日本100名城を発表,翌2007年から始まったのが日本100名城スタンプラリーです.こうした集める系,旅行系のイベントに目がないのが自分の性格です.こりゃやるしかないというわけで,2008年5月の小田原城を皮切りにラリーに参加(同年4月に小田原に転居していた),結局2年8か月後の2011年1月25日に最後の備中松山城をもって100か所制覇が完了しました(その成果はホームページ本編にあります 日本100名城スタンプラリー).

 その後自分の関心は日本の滝100選やよりスケールの大きい位置ゲーである,ケータイ国盗り合戦の方に移っていたんですが,今回100名城スタンプラリーの成功に気をよくした日本城郭協会では,その続編を始めたという感じです.日本100名城は各都道府県最低1城は選定するという方針だったため,十分100名城に入る資格がありそうなのに選外になった城郭もあったのでその辺も網羅する意味もあるのでしょう.

 で,こんな企画が始まれば私自身にやらないという選択肢があるはずもなく,これからどうやって回ろうかと考え始めています.まだ未訪な城はいいんですが,問題はすでに訪問したことがある城です.こうした城にもスタンプ目的で再訪する必要があります.まあ国盗りとセットで行くというパターンでいいわけですが,一方で訪問済みで国盗りも完了している地域はどうするのか(例:佐賀の唐津城)という悩みもあるのでした.

 ちなみに日本城郭協会ではヨーロッパ100名城というのも選定しています.こちらは残念ながらスタンプラリーはないんですが認定制度はあるようです(笑),見てみたら自分はオーストリアのホーエンザルツブルク城,ドイツのローテンブルク,トルコのテオドシウスの大城壁,フランスのシノン城,アンボワーズ城の5か所を制覇していました.10以上登城でまず初級に認定される模様です(こっちもやってみたくなるじゃないか 笑).

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2018年4月 5日 (木)

今年の夏季旅行

 毎年夏季休暇には海外旅行に出かける我が家ですが,昨年は諸事情あって大幅に遅くなり,結局今年の1月に南部アフリカに行ってきたのはこちらのブログでも報告した通りです.

 で,今年2018年の夏季休暇ですが,当初の予定としては各種演奏会等が一段落する10月に出かけようと考えていました.これは6月に東京21合唱団のコンサート,7月は恒例の家族旅行,8月は職場の他のドクターが休暇を取るのでその留守番要員,9月は医師会合唱団の定演としながわ宿場まつりという感じに予定が入っていて,事実上6~9月に長期休暇を取ることが不可能と思われていたからです.

 しか~し! 6月22日に予定されていた東京21合唱団のコンサートが諸事情により10月19日に延期になりました (゜o゜).このため10月の予定がタイトになる一方,6月が丸々空くことに… これは6月に旅行に行けという天の声に違いない! というわけで,今年の夏季休暇は6月に決定しました.

Img_3689  で,行先ですが,熟慮の結果(笑),憧れの地のひとつであるチリのアタカマ高地に決定です.今回利用する旅行会社はラティーノという南米専門の旅行会社で,参加者はたぶん我々だけです(当初他社の団体ツアーも考えたんですが,問い合わせたところ人が集まりそうにない状況だったのでやめた).ルートはアメリカ経由でボリビアのラパスに入り,その後空路でウユニに飛び,乾季のウユニ塩湖を観光,その後陸路南下してチリ国境を越えてアタカマ砂漠に至るというものです.アタカマでは3連泊して周辺の見どころをじっくりと堪能する予定です.

 ボリビア・チリ国境では標高5000メートル近い高所も訪れるので,高山病のリスクがある旅行です.が,過去にマチュピチュやウユニ塩湖で高所旅行の経験はあるので,無理せずに行けば大丈夫だろうと思っています.もう2か月後の話なんですが,これから徐々に準備していきたいと思います.

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2018年4月 3日 (火)

盛岡バッハ・カンタータ・フェライン演奏会

Img185  4月1日に盛岡に繰り出した目的のひとつは免許の更新だったわけですが,実はもうひとつ目的がありました.それが表題のコンサートです.

 実はこの合唱団,私も遠隔会員として参加しているところなんですが,昨年秋からなかなか練習に参加できず,今回のステージに乗ることはかないませんでした.ということで久しぶりの客席です♪

 今回のコンサートは,詩篇98篇の「主に向かって新しき歌を歌え」を歌詞に持つドイツプロテスタントのモテットシリーズです.第1部がハインリヒ・シュッツ,第2部がフェリックス・メンデルスゾーン,そして第3部がJ. S. バッハです.

 カンタータなど管弦楽や独唱も入った作品と違い,モテットは通奏低音のみのほぼ合唱オンリーの作品です.曲に占める歌う部分が非常に高く,難易度&疲労度はハンパありません.合唱団のメーリングリストなどでもかなり苦戦している様子が伝わってきていたんですが,パート練習など独自練習を積極的に行いこの日の本番を迎えたようです.

 で,演奏ですが,すごいです.これらの難曲を見事に消化して歌いきっています.もちろんちょっとハートが熱すぎるなというところもあったりしましたが,全体としては引き締まったいい演奏会だったと思います.

 次回の演奏会は再来年にバッハのマタイ受難曲とのこと.バッハの教会音楽の最高峰といわれる作品を常任指揮者の佐々木正利先生自身の指揮によって演奏するそうです.過去には客演指揮者によるマタイの演奏経験はありますが,佐々木先生自身の指揮によるものは40年の歴史の中で初めてだそうです.楽しみな企画ですが,今度はぜひ自分自身も参加したいと思ったのでした.

 免許更新からコンサートまでちょっと時間があったので,久しぶりに市内を散策,岩手銀行赤レンガ館(旧岩手銀行中の橋支店)を見学しました.

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2018年4月 2日 (月)

運転免許更新

 いよいよ4月,新しい年度に入りました.そんな新年度初日は日曜日,この日は前夜の夜行バスで久しぶりに盛岡に行ってきました.

 朝5時45分に盛岡駅西口に到着,まずがタクシーで上堂にある入浴施設へ(この時間帯まだ路線バスが走っていないため).ここ以前は「マース」という名前だったんですが,最近リニューアルされたようで,その名も「ゆっこ」(岩手の方言で”湯”の意)に変わっていました.フロントや奥の食堂は特に変わった感じはしませんでしたが,浴場内はだいぶ様変わり,特にシルクの湯(だったかな?)という白濁したお湯がいい感じを出していました.

 入浴&休憩の後はバスで盛岡駅に戻り,そのまま駅東口のアイーナ1階にある免許センターへ.これが本日午前中のメインイベント,運転免許更新です(実はいまだに盛岡市民なのです 笑).受付は8時15分からということだったんですが,8時過ぎに行ったらすでに行列ができていました(事前のハガキで日曜日は混むぞみたいなことが書いてあったんですが,納得です).結局8時10分頃に会場がオープンし,まずは入り口の機械に免許証を入れ申請書を発行します.続いては収入印紙の購入窓口へ,ふと見ると4つの窓口の右2つには「交通安全協会」の文字が… 「ん!これは危険だ(笑)」と判断して左の窓口に進みます.ここで収入印紙を購入したら,「今回は交通安全協会はいかがしますか?」と聞かれたため,「結構です」と答える.以前なら「交通安全協会もご一緒でよろしいですね!」みたいな感じで半ば強制的に入会を勧めていたんですが,ちょっと前に問題化したためか,控えめな勧誘になっていました(他の人の様子も見ていたんですが,自分の周辺で交通安全協会に入ってた人はいませんでした.会員がいなくても成り立つ組織らしい).

Img_0318 (写真) 宣誓書,4月1日付だとなんだか嘘八百書いている気分(笑)

 その後は先ほどの申請書に名前等を記入して受付窓口へ(ようやく受付までたどり着いたわけだ).この後写真撮影,講習と流れていきます.免許の講習は優良運転者講習(過去5年違反なし),一般運転者講習(過去5年で軽微な違反1回),違反運転者講習(事故ありまたは違反2回以上)に分かれていて,講習時間はそれぞれ30分,1時間,2時間となっています(その他初回更新者と高齢者は別枠となる).違反1回が一般と名付けられていることから,警察では5年間で1回捕まるのが一般的だと認識しているようです(笑).ちなみに私は優良運転者講習です (*^^)v.

 30分の講習は最近の道交法の改正点の説明や15分程度の簡単なビデオ鑑賞であっという間におしまいでした.その後新しい免許が交付されて,10時過ぎには免許センターを後にしたのでした.

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