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2012年9月24日 (月)

ナスカの地上絵

 ペルー滞在中のビザンチン皇帝です.昨日(現地時間の9月23日)は太平洋岸南部にある有名なナスカの地上絵を見に行って来ました.

 ナスカの地上絵といえば,自分が子供のころ読んでいた世界の不思議を集めたような本の定番スポットで,いつか行ってみたいなと思っていたところです.今回はリマから車で4時間ほど南下したピスコという町からセスナで飛んで観てきました(当然ですが地上絵は空からしか見られません 笑).

 子供向けの図鑑なんかだと,地上に絵がくっきりと描かれているイメージですが,実はこれは加工された写真なのです.実際の地上絵は,地面の様々なアーチファクトの中から眼を凝らさないと,意外に見つけるのが大変なのでした.今日はその一部をご紹介します.

Peru1_340 これはハチドリと呼ばれている絵です.せわしく羽を動かすことで知られる鳥ですね.

Peru1_344 これはコンドルの地上絵と言われるものです.

Peru1_332 これは岩の上に描かれているので比較的わかりやすい絵です.ガイドブックには宇宙飛行士と紹介されていましたが,セスナのパイロットは「宇宙人,宇宙人」と連呼していました.

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コメント

こんばんはビザ皇帝様。
ほほぉ~。これが有名な地上絵なんですね。
黄土色のイメージでしたが、実際はグレーなんですね。地上絵を見る為に飛んでいる所要時間はどの位なものなんでしょうね。

投稿: KAGAYAKI快男児!! | 2012年9月25日 (火) 01:09

先生こんばんは。
古代人は一体何の為にこのような地上絵を描いたのか…
儀式として用いられていたなんて尤もらしい説から
宇宙人へのメッセージなんてとんでも説までありますが
その圧倒的なスケールと謎めいた存在感、
図形のように洗礼されたデザインにとても魅力を感じます。
他には猿や蜘蛛の地上絵も有名ですよね。

実はファミコン世代の自分にとってナスカの地上絵で真っ先に思い浮かぶのが、ナムコのシューティングゲーム『ゼビウス』なのですが…先生はご存知でしょうか?^^

投稿: フロどん | 2012年9月26日 (水) 22:38

KAGAYAKI快男児!!さん

こんばんは,いつもありがとうございます.
子供の頃の本で見た地上絵はわかりやすく加工されていたもののようですが,実際のナスカは海岸砂漠地帯にあるので,基本的にこんな感じの色彩です.
今回は付近にあるピスコという町からセスナ機で飛んだんですが,地上絵を見学する時間は20分ほどでした.

投稿: ビザ皇帝 | 2012年10月 2日 (火) 00:16

フロどんさん

こんばんは,コメントありがとうございます.
ナスカの地上絵が何のために作られたについては諸説がありますし,なにより南米の文化については文書記録がないためにすべてが推測の域を出ないのが,難しいところです(それだけに想像を膨らます余地があって楽しいわけですが).
子供の頃に読んだ本だと,宇宙人説が盛んに取り上げられていましたが,実際にはどうだったんでしょうね.

ゼビウスのゲームは知りませんでした.ファミコンだと,文明は違いますがメキシコにあるチチェン・イッツァを舞台にした太陽の神殿ならわかります(学研製作で,学術的内容なのに無理やり戦闘シーンを入れたりした意欲作でした).

投稿: ビザ皇帝 | 2012年10月 2日 (火) 00:37

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