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2007年11月20日 (火)

台湾

 来月台湾に行くことになった.

 私も所属している合唱団が2年前にドイツでお世話になったゲアノート・シュマルフス先生(北西ドイツ音楽大学教授)が,台湾のエヴァーグリーン交響楽団の音楽監督をされているのだが,来月台湾でバッハのクリスマス・オラトリオの演奏会をするとのことで,その合唱団の一員としてである.

 クリスマス・オラトリオBWV 248は,マタイ受難曲BWV 244,ヨハネ受難曲BWV 245,ロ短調ミサ曲BWV 232とともにバッハの四大宗教曲に挙げられる傑作である.全曲を通すと3時間かかる大作だが,本来は1日で演奏されるものではない.12月25日から翌年の1月6日(顕現節)にかけて6回にわけて演奏されるべきものである.曲は第1部から第6部まであり,第1部が12月25日(降誕節第1主日),第2部が12月26日(降誕節第2主日),第3部が12月27日(降誕節第3主日),第4部が新年1月1日,第5部が新年後最初の日曜日に,そして第6部が1月6日の顕現節に演奏される.今回台湾ではこのうち第1部から第3部までを演奏するらしい.本番は12月23日(日),そう12月の3連休の中日である.当初からここの3連休私は非番で,冬の温泉紀行としゃれ込もうと思っていたのだが,台湾に変更になりました(笑).

Img013 シュマルフス教授と(2005年12月31日 デットモルト in ドイツ)

 これまでもドイツやフランスでバッハをやったことはあるが,まさか台湾でやる日が来るとは思わなかった(南国イメージとバッハってあわないよなぁ…).

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