2009年11月10日 (火)

害虫調査

 ウチの職場の洗面所に以前から置いてあるアイテムです.

200911091434000  いわゆるゴキブリホイホイの小型版みたいなやつですが,よく見ると「害虫調査中につき、捨てないで下さい」の表記があります.中を覗くと蚊のような,ハエのような小さな虫が何匹かくっついていました.

 で,実はこのアイテム,私が赴任した昨年4月からずっとここにあるんです.この害虫調査っていつまで続くんでしょうか?

 

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2009年11月 9日 (月)

青春の歌

 私の大好きな歌のひとつに,旧制松江高等学校の「青春の歌」があります.

先月松江を訪問した時に撮った写真を使って,この曲のビデオを作ってみました.

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2009年11月 8日 (日)

怒涛の週末

 さっき帰宅しました.

 例年秋はムチャクチャ活動的になる私ですが,今年はとりわけ激しいような気がします.この週末も全く家にいませんでした.

 今回は土日に加えて,いっぱい余っている年休をもらって金曜日から出かけてきました.3日間の予定はこんな感じです.

 11月6日(金) 第2回日光江戸村扮装ツアー(思いっきり私的イベント)

 11月7日(土) 盛岡で仕事関係の重要な会議(思いっきり公的イベント)

 11月8日(日) 仙台で来年1月のコンサートに向けた強化練習(やや私的イベント)

 さらに今回はJR東日本の土日きっぷを使ったため,山形城・多賀城・白河城の訪問もやってしまおうという欲張った日程となりました.

 6日の江戸村イベントは今年の7月に決行して楽しかったので,ぜひまたやろうと計画していたものでした.11月に入ってから急に冷えてきたので,日光は寒いだろうと厚着していったんですが,日頃の行いがいいのか天気は快晴(私を含め晴男・晴女が4人もいたからというウワサ),汗ばむほどの陽気でした.前回の参加者が中心でしたが,新手の人や無理やり扮装させられた人なんかもいて楽しかったです.もちろん写真を撮ったりして遊びました.夜は新選組関係の我が盟友コシゾウさんの屯所で宴会です.いろんな話題で盛り上がりました.私以外の非地元の参加者はそのまま夜の新幹線で帰宅,私のみ宇都宮に宿泊しました.

 で,翌朝11月7日は6時起床,7時の新幹線で一路北へ向かいます.前日は酔っ払ってブログの方,全く手付かずだったので車内でモバイルノートを広げ,さあ昨日の写真の一枚でもアップするかと思ったら… デ,デジカメがない!! とムンクの叫び状態になった私でした.さてはホテルかと前夜の宿泊先に連絡し見てもらうもそれらしいものは無しとの返事,では宴会の席かとコシゾウさんにメールして探してもらいました.結局無事に発見されたとの連絡がありホッと胸をなでおろしたのでした.

 さて7時に宇都宮を出たからといってそのまま素直に盛岡入りするはずもありません(笑い).乗った新幹線は実はつばさ号,そう山形行きです.山形に行って山形城近くの最上義光記念館で100名城スタンプをゲットしました(城郭そのものは以前じっくり見たことあり).

 その後は再びつばさ号で福島へ,そこでやまびこ号に乗り換え仙台,さらに仙石線で多賀城に向かいます.もちろん目的は多賀城のスタンプ,多賀城自体は昨年じっくり見学しているのでパスしました.

 そして再び仙台に戻り駅の立ち食いそばを食べて,新幹線でいよいよ盛岡入りです.駅で会議用の立派なスーツに着替えてタクシーで会場入りしました.緊張するイベントでしたが,なんとか無事に終了しました.その後は宴会(ワインがメインのお店でした)に参加して盛岡駅前のホテルに宿泊しました(寝る前に盛楼閣に冷麺を食いに行ったのはいうまでもありません 笑).

200911081009000 Sanninsonota_098

(写真左) 白河小峰城,(同右) 盛楼閣の冷麺

 でもって,翌11月8日は朝6時に起床,6時40分の新幹線で一路南に向かいます.この日は仙台での練習なんですが,まっすぐ仙台に行くはずがありません(笑).仙台を通り過ぎてそのまま白河へ.ここで白河小峰城のスタンプをゲットして,その後仙台に戻り,練習そして帰宅となったわけです.

 またまた激しい週末でした.

200911081041000  白河駅はSuicaの首都圏エリアと仙台エリアのちょうど切れ目にあたるらしいです.まさに国境と感心したのでした.

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2009年11月 7日 (土)

今回の週末は

 最近週末と言えばほとんど家にいない私です.先週は三連休パスで新潟&盛岡,その前の週は境港&松江,さらにその前は合宿で仙台でした.

 で,今週末ですがまたまたお出かけです.本日11月7日は盛岡で仕事関係の重要イベント(うーん,三週連続の盛岡だ 笑).明日は仙台で合唱団の練習です.

 実は昨日も某所でイベントがあったんですが,その内容をアップしようと思ったら…

 デ,デジカメを置いてきてしまった… サザエさんな私でした(ヒェ~).

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2009年11月 4日 (水)

日本100名城スタンプラリー64

日本100名城 安土城(51番)

 滋賀県安土町には100名城に選定された城が2つもあります.そのうち1つが前回紹介した観音寺城でもう一つが安土城です.

P2080172 (写真1) 安土城には石垣がたくさん使われています.

 観音寺城が戦国時代までの中世の城とすれば,この安土城は近世城郭の始まりともいえるでしょう.中世の城が実用本位の軍事要塞・砦といった趣だったのに対して,近世のそれは軍事的側面に加えて為政者の居住空間や権威の象徴といった意味合いも付加されています.特に近世城郭の象徴ともいえる立派な天守はこの安土城から始まったと言われています.

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(左写真2) 大手道,(右同3) 二の丸跡

 安土城を築いたのは織田信長ですが,信長の居城は当初は尾張の清州城でした.その後永禄十年(1567年)に美濃の斎藤龍興を追放して,斎藤氏の本拠岐阜城(稲葉山城)に入りましたが,畿内の平定をほぼ終えた天正四年(1576年)に安土城を築きここに移ってきたのです.

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(左写真4) 大手道の敷石に使われた石仏.信長の宗教観が現れているんでしょうか,(右同5) 信長の側近森蘭丸の屋敷跡 

 以後は信長による天下布武の本拠地となりましたが,天正十年(1582年)の本能寺の変後の豊臣秀吉らと明智光秀とのいわゆる山崎の戦の後のドサクサの中で天守は焼失したとされています.その後もしばらくは織田氏の居城として使われていたようですが,天正年間中には廃城となったようです.

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(左写真6) 天主台です,(右同7) 信長の本廟です

 安土城は安土山全体を利用して築かれた山城です.同じ町内にあり徒歩圏内の観音寺城の影響を強く受け,石垣がふんだんに使われています.そしてなんといってもこの城の象徴と言えるのが天守(天主)です.当時日本で布教活動を行っていたイエズス会の宣教師も「これほど壮麗な城はヨーロッパにもない」と伝えているそうです.それがどのようなものであったか,正確な絵図面等が発見されていないことから不明な点が多いですが,七重であったとか屋根が金色であったなど様々な伝聞があります.

P2080204 P2080163

(左写真8) 城郭内にある摠見寺三重塔,(右同9) 復元された天主の一部

 近代になってから発掘,保存が行われるようになり,現在城郭は国の特別史跡に指定されています.当時の建築物はもちろん遺されてはいませんが,石垣や堀,天守台などの遺構に加え,大手道などが復元整備され,当時の威容を偲ぶことができます.また町内には資料から復元した天守の一部が保管されている安土城天主信長の館もあります.

安土城へのアクセス: JR安土駅からレンタサイクルで15分程度です.

スタンプの設置場所 安土城天主信長の受付にあります

登城のハード指数(★★☆ ややハードです) 良く整備されているため歩きやすいですが,山城なのでそれなりに大変です(観音寺城の後で来ると楽に感じます).

51aduchijo 登城日 2009年2月8日

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2009年11月 3日 (火)

快速仙山と急行べにばな

 先日盛岡に行ったのだが,土曜の宿泊先の山形から仙山線で仙台に出て,そこで新幹線に乗り換えた.

 仙山線はその名の通り,仙台市と山形市を直結する鉄道路線である.単線ではあるがかなり前から電化されており,かつては両都市間のメイン交通機関だった.「だった」というのは,現在は山形自動車道が完成し,それを利用した高速バスに完全にその地位を奪われてしまったからである(なにしろ高速バスは5~10分間隔で運行され,所要時間も仙山線より短く,しかも安いとまったく勝負にならない).今回は三連休パスだったから仙山線を利用したわけである.

 仙山線には現在普通列車の他に快速列車が走っていて,仙台-山形間を約70分で結んでいる(以前は快速仙山という名前が付いていた).

 実は私が大学に入った昭和59年にはこのほかに急行べにばなという列車も走っていた.べにばなは仙台発新潟行きの急行列車である.新潟-仙台というと随分遠いイメージがあるが,山形県内を通って行くと意外に近いのである(約250キロ).当時実家が新潟県や富山県の友人たちは帰省にこの急行を利用していた(急行列車なので,新幹線で大宮経由よりも断然安い!).

Pa300044 (写真) 当時山岳地帯の急行列車として運用されていたキハ58

 で,マイルド鉄スーパーライトの私は当時時刻表を眺めていて妙なことに気づいたのである.それは快速仙山と急行べにばなの所要時間,なんと

「急行べにばなの方が停車駅が少ないにも関わらず所要時間は快速よりも長い」

のである.

 実際,当時の快速仙山の停車駅は列車によって異なるが

仙台-北仙台-愛子-作並-面白山-山寺-羽前千歳-北山形-山形

 という感じだった.一方の急行はというと

仙台-北仙台-作並-山寺-北山形-山形

 だったと記憶している.普通停車駅が少なければ所要時間は短い.しかも追加料金が必要な急行列車であれば尚更である.にも関わらず乗車券のみで乗れる快速より時間がかかるとはどういうことだ? と思ったのである.

 その謎は使用している車両によるのだった.快速は仙台-山形間のみの運行なので,電車を使っている.一方の急行は途中電化されていない米坂線を通るのでディーゼル車でないと運用できない.べにばなとして使われていたキハ58気動車は,当時としてはパワーのあるディーゼル車ではあったが,電車に比べると力不足は否めず,仙山線が走る奥羽山脈越えの急勾配ではスピードが出せなかったのである.

 久しぶりに仙山線に乗ったら,そんな昔のことを思い出したのでした.

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2009年10月31日 (土)

ほくほく線に進路を取れ

 さて週末です.

 当初この週末は久しぶりにまったりしようかと思ってたんですが,なんと! 来年1月のコンサート( IN 盛岡&仙台)に向けての重要な練習が11月1日に入ることが判明し,11月1日はまたまた盛岡入りすることになりました(先週に引き続き2週連続だ).

 さて,この週末は月曜を挟んで翌3日が祝日であることもあり,JR東日本では三連休パスを発売しています.これは連続した3日間,JR東日本と一部の他社鉄道の普通車自由席がすべて乗り放題になる(指定席も4回までならOK)というすごい切符です.実際私の家から盛岡まで往復すると,それだけで元が取れてしまうほどです.当然のように今回はこの切符を使うことにしました.

 で,そうなると私の性格から単に盛岡往復で終わらせるのはもったいない気分になります.こりゃ出かけるしかないということで急きょ(?)出かけることにしました(幸いこの週末は当直が入っていなかった).行先はこんな機会でもないと行かないところにしました.

Hokuhoku2_021 (写真) 直江津は信越本線と北陸本線の分岐点であり,またJR東日本とJR西日本の境界駅でもあります.無敵の三連休パスもここより西では使えません.

 というわけで朝一の上越新幹線に飛び乗り,越後湯沢でほくほく線に乗り換えます.まさにほくほく線に進路を取れ!です.目的地は上越市,そう春日山城のある上杉謙信の居城です.実は100名城関連で春日山城には昨年7月に登城しスタンプも持っているんですが,昨年11月に立派な方の100名城スタンプ帳を手に入れたので,いつの日かそちらにもスタンプを押さなくてはと思っていたのでした.

Hokuhoku2_015 (写真) 春日山城のふもとにあるものがたり館と復元されたお堀

 秋晴れの絶好の観光日和の中再びの登城となりました.

 続いて特急電車で新発田城に向かいます.理由は春日山城とおんなじです.新発田城の有名な三階櫓も既に始まっていた紅葉とのコントラストも見事でした.

Hokuhoku2_041 (写真) 新発田城の御三階櫓

 その後は羽越本線,米坂線,山形新幹線を乗り継いで今夜は山形で一泊です.明日は仙台経由でお昼ごろ盛岡に入る予定です.

Hokuhoku2_025 (写真) 直江津駅で購入した駅弁,その名も”愛のご膳”です.中身はこの通り,笹団子まで入っているのには驚きました.

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2009年10月30日 (金)

アフタヌーン・チャイ

 激動の秋はまだまだ続いています.更新が滞りがちで申し訳ございません.

 今年の夏季休暇でイスタンブールに行った際に何度もいただいたトルコの紅茶チャイ,その優雅な雰囲気が忘れられず,ついにセットを購入してしまいました(笑).

 で,届いたセットを職場に持ち込んで,今日の午後の休憩時間にアフタヌーン・ティーならぬチャイに挑戦しました.

Chai_046 (写真) 二段式のポットと中心がくびれた独特のガラス容器です.

 トルコのチャイの特徴はその独特の二段式ティーポット(チャイダンルック)と容器(チャイバルダック)にあります.作り方はまずチャイダンルックの下段に水を入れ,上段には茶葉を入れて火にかけます.下段の湯が沸いたところで少量の湯を上段の茶葉に注ぎ,さらに火にかけます.すると下段の蒸気で上段の茶が煮だされるという寸法です.

Chai_048 (写真) チャイを注ぎお湯で割ったところ

 10~15分火にかけた後(この段階ではメチャクチャ濃いです),煮だされた上段のチャイをチャイバルダックに少量注ぎ,下段の湯でお好みに割り完成です.一般の紅茶に比べて渋いので,砂糖を入れて飲むのが一般的です.

 職場の仲間にも好評でした.

Chai_049 (写真) 満足そうにチャイをいただく私

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2009年10月27日 (火)

新型インフルエンザのワクチン

 先週月曜日(10月19日)から接種が始まった新型インフルエンザのワクチン,私のところはローカルすぎて来る気配もないという記事を先週書いたんですが,金曜日についに到着しました. 

Influ_008 (写真) これが新型インフルエンザ用のワクチンです.

 

 さっそく昨日から優先接種が始まったんですが,私は盛岡に出張中だったため本日接種となりました.当初新型のワクチンは2回接種という方針が出ていましたが,医療従事者については1回でよいというお触れのため,これにて完了です(実際にはワクチンの効果が出てくるには2~3週間かかりますが).

 まあなんにせよ,罹らないのが一番ですが,これから外来でもインフルエンザの患者さんが増えてくることは確実ですから,予防には気をつけていきたいと思います.

Influ_007 200910231358000

 (写真左) こちらが季節性インフルエンザのワクチンです.(同右) 接種証明書です.

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2009年10月26日 (月)

3000キロの旅,そして妄想

 いやぁ,こちらはすっかり更新が滞ってしまいました.

 実はこの週末は恒例の境港妖怪検定受験のため山陰に繰り出していました.境港はゲゲゲの鬼太郎で有名な漫画家水木しげるさんの出身地です.妖怪検定は2006年から始まったご当地検定で今回で4回目となります.

 第1回で初級合格,第2回不参加,第3回中級不合格の私は今年こそと意気込んで乗り込みました.金曜日の夕方仕事を終えて羽田へ.最終の飛行機で米子に飛びました.ただ受験じゃ面白くないので観光もしようと今回は松江に入りました.

Matsue_057  松江は城下町の風情を残すしっとりとしたいい街です.今回は市内の温泉旅館に宿をとり旅装を解きました(昨年はビジネスホテル).久しぶりに大きな浴槽につかって,お酒と料理,すっかりいい気持です.翌朝には松江名産のしじみ汁(これが酒を飲んだ翌朝には最高です 笑)も堪能しました.観光としては松江城や小泉八雲の旧居,旧制松江高校関連の史跡などを歩きました.

 で,肝心の試験の方ですが…

 やっぱり付け焼刃の知識では粉砕されました.昨年よりは難易度が下がった気もしましたが,どう考えても7割は採れてません.来年頑張ります(考えようによっては,この検定のおかげで毎年この時期に山陰に出かけてるわけで,目標が無くなったら行かなくなってしまうのでは,なんて考えてしまいました 笑).

 今年の試験の内容は明日以降アップします.

 でで,日曜の夕方試験終了後,最終の飛行機で羽田に戻り,今度は東京駅23時50分発の夜行バスに乗って今日は盛岡に来ました.これまた恒例の大学講義のためです.午後の授業なら朝一の新幹線にしたんですが,授業が午前2コマ(8時50分開始)だったので,どう考えても夜行バスしかなかったのでした.

200910252335000  結局,朝一に盛岡入りして用足しは終了しました.明日からはまたいつもの日常に戻ります(新型の予防接種が待ってるな).結局この週末で3000キロの旅をしたことになるのでした.

 追伸: 講義を終えて医局に戻ったら,テレビのワイドショーで酒井法子の初公判の話題をやってました.そこでふと思った妄想…

 さかいみなとって,さかいのりこに似ているような… さかいのりこ妖怪検定,鳥取県さかいのりこ市なんてくだらない妄想に浸ったのでした(笑).

 

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2009年10月22日 (木)

横柄な医者

 今日は外来でした.ウチの病院は予約制なので,時間に従って診察していくんですが,お昼近くになって電話が…

事務の人 「○○医院の○○先生です」(私とは面識のない先生)

 「もしもし△■科のコンスタンチヌス(仮名)です.」

○○先生 「ああ,私○○医院の○○だけどね,お宅の×▼君(ウチの院長)にはいつもお世話になってるんだ.」

 (この段階ですでに,初対面の人間にする対応じゃないよなぁ と思っていた)

 「いかがいたしましたか?」

○○先生 「うん,これからすぐに患者を紹介するから,必要な検査をオーダーして×▼君に診てもらえるように段取りをつけてくれないか.」(本日院長は出張中)

 「それでは本日は私が初診して,次回×▼院長の再来に回せばいいんですね」

○○先生 「ん? だって今日は×▼君はいないんだろ,だから君に頼んでるんじゃないか」

 この段階で私の頭には結構血が上ってました.私は見かけによらず(笑)こういった無礼な輩には熱くなる方です(特に年上.年下には意外に寛容だったりします).今日も,

 「初対面の人間には,普通もっと丁寧に対応しませんか」

と言いたかったんですが,院長の先輩らしいので,あとで彼にトバッチリが行っても悪いので我慢しました.

 いや~しかし,絵にかいたような横柄な医者(ドラマに出てきそう)で,21世紀になってもこんな人がいるんだと驚きかつ呆れたのでした(でもそんな人に限って地域の重鎮だったりするんだろうな 苦笑).

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日本100名城スタンプラリー63

日本100名城 観音寺城(52番)

 久しぶりの100名城ネタです.滋賀県安土町は町内に2か所の100名城を有するキャッスルタウンなんですが,そのひとつが今回紹介する観音寺城です.

 観音寺城は標高430メートルの繖山(きぬがさやま)の山頂に築かれた山城です.この地は中世には東山道や八風街道の筋にあたる交通の要衝でした.

Kannonjijo1 (写真1) 南から見た繖山の全景

 城の歴史は南北朝時代にさかのぼると言われています.太平記によると建武二年(1335年)に六角氏頼が後醍醐天皇の側近北畠顕家の軍勢に備えるためにこの地に入ったとなっています.ただこの時期は臨時の簡易砦といった趣であり,本格的な城郭と呼べるものではなかったようです.

 ここが本格的な城郭になったのは応仁の乱(1467~1477)の頃でした.当時の当主六角高頼は西軍に属していたため,東軍側の京極氏との間で三回にわたって観音寺城の攻防戦が行われています.

Kannonjijo2 (写真2) このような石段をひたすら上ります.

 戦国時代に入るとこの城の整備はさらに進み,天文年間には今に残る各郭の石垣が築かれたと言われています.中世の城郭でこれほど石垣が作られた城は例がなく,このことからも観音寺城が特異的な城郭であったことがわかります.

Kannonjijo3 (写真3) 観音正寺の境内

 永禄十一年(1568年)に織田信長が足利義昭を擁して上洛,この時六角氏は信長に対抗しましたが,支城である箕作城が落とされるとそのまま観音寺城から撤退し,城は無血開城となりました.そして安土桃山時代になり,信長によって近くに安土城が築かれると観音寺城の方はそのまま廃城となったのです.

Kannonjijo4 (写真4) 本丸の石垣

 現在観音寺城は往年の石垣が残る城跡となっています.その範囲は広大でその全貌を見るのはなかなか大変です.散策としては繖山の南方の石寺楽座会館から登っていくコースが一般的です.石段を登っていくと30分ちょっとで観音正寺に到着します.ここは聖徳太子ゆかりのお寺と言われ,室町時代には観音寺城の六角氏の庇護で栄えたそうです.この観音正寺からさらに歩いて10分ほどで本丸です.当時の石垣などがよく残っていました.

Kannonjijo5 (写真5) 平井丸の虎口

観音寺城へのアクセス: JR安土駅からレンタサイクルで15分で石寺,そこから徒歩40分で観音正寺です.

スタンプの設置場所 観音正寺の受付にあります

登城のハード指数(★★★ かなりハードです) 石寺から観音正寺まで40分ひたすら石段を登ることになり,かなり大変です.しかも観音正寺が終点ではなく,実際の城郭はそこからさらに歩くことになります.

52kannonjijo 登城日 2009年2月8日

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2009年10月19日 (月)

インフルエンザワクチン

 ニュースなんかでもやっていますが,本日10月19日から新型インフルエンザワクチンの優先接種が始まりました.すでに市中にかなりの広がりを見せている新型インフルエンザ,そのワクチンは国の指針に従って優先順位の高い人から接種していくことになっています.最優先で接種することになているのが医療従事者なんですが,報道ではさっそく本日から接種が始まった施設もあるようです.しかし都道府県によっては開始が遅れるところもあるようです.

 で,私のところなんですが,ローカルすぎるためか(笑)ワクチンがやって来る気配すらありません.

 そんなわけでまずは季節性インフルエンザワクチンからやっていこうということで,そちらのワクチンを接種しました.ツ反でも真っ赤に腫れる私はワクチン接種でも腫れてしまうのでした(あす以降痒くなりそうだ 笑).

 とはいえ,インフルエンザ対策はなによりもうがいや手洗いといった予防にあります.人ごみに出る時はマスク着用などみなさんもお気を付け下さい.

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2009年10月18日 (日)

激動の週末

 こんな派手なタイトルをつけるほどでもないんですが,この週末仙台に行ってきました.

 来年1月に開催されるコンサートに向けて,所属している合唱団関連の合宿が行われたからです.

 で,ついでに仙台で開催されていたプロ野球パ・リーグクライマックスシリーズ(以下CS)第1ステージ開幕戦も見てこようという欲張った企画となりました.なんとかチケットが取れたため,半ば強引に金曜の午後年休を取って一路仙台へ.

Sendai_002 Sendai_011

 初めてのCSを迎えたKスタ宮城は満員の大観衆でした.学生時代を仙台で過ごした縁で球団創設以来楽天イーグルスを応援しているんですが,実は私が観戦した試合は目下10連敗中だったんです.ジンクス打破なるかと手に汗握りましたが,結果は打線が爆発しエースが完投とほぼ申し分ない内容での勝利となりました.

 翌土曜日からは合宿で仙台市郊外へ.実は今回の演奏会は仙台の合唱団と共演なので合宿も合同となったからです.

 10月半ば,ちょうど現地は芋煮会のシーズンです.川原の特設会場ではたくさんの人が繰り出して芋煮会をやっていました.

Sendai_024 Sendai_028

 土日二日間びっしり練習(夜には宴会も)と非常に充実した週末でした.

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2009年10月16日 (金)

第19回しながわ宿場まつりレポ完成

 今年のしながわ宿場まつりからほぼ3週間,恒例のレポがようやく完成いたしました.

昨年のレポが完成まで10カ月かかったことを思えば,「なんて早いんだ!」と我ながら感心しています(笑).

 暑くもなく寒くもなく絶好の扮装日和だった今年のしながわ,どうぞ見てやって下さいまし.

 第19回しながわ宿場まつり

 心の声 「次は2年分たまっている旅行レポだな」.

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