2022年11月25日 (金)

これからのこと

 先週の東京21合唱団のコンサートが終わって一息ついたような気がするわけですが、仕事面やらなにやらやらなければならないことが山積していて、またまたこちらの更新がおろそかになっていました。

 趣味関係については医師会合唱団、東京21合唱団ともに新しい曲に取り組んでいくことになります。旅行の方もコロナを注視しながら行ける時に行けるところに行こうと計画しています。扮装系はもうはるか昔のようですが、来年ひのパレやしながわ宿場まつりがあれば参加したいです。

 一方で仕事関係ですが、果たして自分はこれからどうすべきなのかちょっと考えることもあります。医師になって四半世紀,ひたすら臨床医をやってきたわけですが、自分もキャリアの後半に入っていることは間違いありません。そうした中で自分にできることはなんだろうなどと思ったりしています。人生には何度も曲がり角があります。自分の場合20代前半に大きな曲がり角があり、そのおかげで今があります。次なる曲がり角はあるのか、それとも今の道を引き続き進んでいくのか、まあ神のみぞ知るなのかもしれません。

 「神は天にいまし、全て世は事もなし」

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2022年11月20日 (日)

東京21合唱団第16回コンサート開催

2116__01  しばらく更新が滞っておりました。11月3日の山梨ヌーヴォー以降は色々やらなければならないことが多くて,こちらに手が回りませんでした。

 そんな中ですが、先週の金曜日に私がメインで活動している合唱団の一つである東京21合唱団の4年ぶりのコンサートが行われました。コロナの第6波が収束した4月から練習を隔週で再開し,6月からは毎週の通常練習へ,そこから5か月でのコンサートとかなり突貫工事でした。この間第7波もありましたが,国ウィズコロナに舵をきったことや重症化率の低下を受けて中断することなく練習を積み上げてきました。その成果としてのコンサートとなりました。11月17日の器楽合わせ,18日の本番と非常に充実した2日間となりました。聴きに来てくださった方々,協力して下さった方々本当にありがとうございました。

 次回演奏会は2023年11月17日,同じ霊南坂教会でC. グノーの聖チェチーリア荘厳ミサ曲をメインに取り上げる予定です。

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2022年11月 5日 (土)

山梨ヌーヴォー

 新酒ワインといえばフランスのボジョレーヌーボーが有名です。例年11月の第3木曜日に解禁されるそれは、初物好きな日本人の感性にあうのか結構話題になります。一方で国内でもワイン醸造が盛んな山梨県にも同じコンセプトのものがあり、こちらは山梨ヌーヴォーの名前で11月3日に解禁となります。ボジョレーヌーヴォーが同地特産の「ガメイ」を使用した新酒なので必然的に赤ワインであるのに対して、山梨ヌーヴォーは白ワイン用の品種である「甲州」と赤ワイン用のそれである「マスカット・ベーリーA」を使うため赤白両方あるのも魅力です。昨年は日中昇仙峡を散策して夕方から勝沼に行ってヌーヴォーを楽しみましたが,今年は甲府市内で飲み、ついでにレストランで食事もしようという算段になりました。

Dsc_2398 11月3日文化の日は晴れの特異日として知られています。昨年に続き今年も見事な青天でした。まずは河口湖のそばにある「河口湖 音楽と森の美術館」に行きました。以前テレビ東京の水バラで太川陽介が訪問していたのを見て、一度行ってみたいなと思っていたからです。ここはたくさんの自動演奏楽器があり、様々なコンサートが楽しめます。部屋全体が巨大な自動演奏楽器になっているホールや歌手とのコラボ演奏,動く紙芝居という感じのサンドアートとのコラボなどがありました(半日滞在して一通りのコンサートを堪能しました)。昼食は併設されたレストランで。ダリの好んだ甲殻類のトマトクリームスパゲティをいただきました(この段階ではまだ自動車利用なのでワインは無し 笑)。

Dsc_2394_20221120193601 Dsc_2395 Dsc_2392 Dsc_2397(左上)歌手と自動演奏楽器とのコラボ,(右上)珍しいバイオリンの自動演奏楽器,(左下)ストラディヴァリウス、(右下)ダリの好んだパスタ

 14時ごろに同地を離れ甲府に向かいます。約1時間ほどでこの日宿泊する古名屋ホテルに到着、少し休んだ後甲府駅へ。構内には山梨ヌーヴォー(以下新酒)の販売や立ち飲みできるコーナーがあります。さっそくいただいたのは言うまでもありません(笑)。赤も白もブドウの香りが口いっぱいに広がりました。

Img_9482 Img_9483(左)山梨ヌーヴォー,(右)こちらはプレミアムワイン

 新酒を味わった後はホテルに戻り,しばし温泉で寛ぎました。そして18時30分からレストランでの夕食,この日はフレンチのコースでした(料理のお供はすべて山梨ワイン)。

Dsc_2400 Dsc_2401 Dsc_2402 Dsc_2403 Dsc_2404 Dsc_2405 Dsc_2406 Dsc_2407 Dsc_2408 前菜からメイン、デザートまで全6品でした。

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2022年11月 2日 (水)

11月になりました

 久しぶりの更新になります.いよいよ11月,気が付いたら今年もあと2か月になりました.

 秋は自分が結構活動的になる季節ですが,今年はメインに活動している合唱団の一つである東京21合唱団の4年ぶりのコンサートがあります.そのほかに本業関係のイベントもあり充実した月になる予定です(ワイン関係のイベントもあるし 笑).

 11月1日は隣県の応援当直だったんですが,2日の朝家路に向かう国道1号線から見事な富士山が見えました.

Img_9480  空気が澄んだ天高く馬肥ゆる秋です.

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2022年10月22日 (土)

犬山旅行記②~リトルワールド編~

 明けて10月10日になりました.身支度をしてまずホテルの朝食会場へ.ここの朝食はサラダブレックファストを謳っており,サラダメインの朝食です(これに加えて各種パンあるいは出汁茶漬けなどが付く).たかがサラダと思っていたら結構これでお腹が満たされるのは自分の胃袋が小さくなったせいに違いありません.

 朝食後は駅に出てここからバスに乗り,この日のメインであるリトルワールドへ,バスに揺られること20分ほどで到着です.ここは世界各地の住居や寺院などの建造物を移築,展示している野外博物館となっています.10年以上前に一度訪問したことがあるので今回が2度目となります.

 さっそく見学と行きたいところですがこの日は朝から雨模様,予報では昼頃から晴れるということでしたが,それまではまだ間がありそうなのでまずは屋内展示に行くことに(昔来た時は寄った記憶がない.あの日は快晴だったからか).会場に入ろうとしたら10時30分からガイドによる解説があるとのこと,せっかくなのでそれに参加することにしました.

Pa100830(写真1)本館展示室

 時間になってガイドが登場,会場内を回ります(参加者は我々のほかもう一組計4名).屋内展示は全5室からなっていて,第1室はヒトの進化(二足歩行の獲得から脳の発達),第2室は生きるための技術(道具や被服,住居の発達など),第3室は言葉の発達,第4室は社会の形成(出産,結婚,葬儀など),第5室は宗教や儀礼についてで,それらについて様々な資料とともに展示されていました.中学や高校の歴史の最初に習うような内容なので久しぶりに新鮮な感じました.

Pa100843(写真2)石垣島の住居

 屋内展示が終わって外に出ると,ちょうど雨がやんでいて,屋外展示に繰り出します.屋外は一周2.5kmの広大な敷地に合計8つのゾーンが広がっています.案内に従って第1ゾーンから反時計回りに見学していきます.第1ゾーンは石垣島とアイヌ,台湾の住居,日本及びその近郊という感じでしょうか.石垣島の住居は何となくこの前までやっていた朝ドラを彷彿させました.また門に置かれている1対のシーサーはよく見ると,”阿形”と”吽形”になっており,台湾に近いとはいえやっぱり日本の文化なんだなぁと感心しました.

Pa100852 Pa100851(左写真3)吽形,(右同4)阿形

 一方でアイヌの家は母屋のほか,独立した子供の住居が別棟になっているなど独自の様式がうかがえます(さらには捕らえたクマの檻も).台湾コーナーな現地の裕福な農家が展示されています.

Pa100854 Pa100871(左写真5)アイヌの家,(右同6)台湾農家の家

 第2ゾーンはアメリカ大陸の住居です.北米のインディアンのテントやアラスカのトリンギットの家とともにペルーの大農園主の屋敷が展示されています.中庭を中心に回廊式に建つスペイン風の造りが特徴的で,そういえばゴルゴ13の何かの回にこういう屋敷が出てきたなと感動しました.

Pa100880 Img_9313(左写真7)インディアンのテント,(右同8)ペルー農園主の屋敷の庭

 第3ゾーンはインドネシア,ミクロネシアやポリネシアの住居です.インドネシアはイスラム教徒の多い国ですがバリ島は例外的にヒンズー教徒が主流なところです.この島の貴族の館にはヒンズー教の祭壇があり神々が祀られています.壁の色彩なども南国的です.一方ミクロネシアのヤップ島のエリアにはストーンマネー(はじめ人間ギャートルズに出てくるような巨大なお金)が展示されていて興味深かったです.

Pa100902 Pa100933(左写真9)バリ島貴族の館,(右同10)ストーンマネー

 この辺でちょうどお昼時になったため,次の第4ゾーンで軽くいただくことに.ここはドイツ・フランス・イタリアの西ヨーロッパゾーンです.で,ここに来るとやっぱりワインが飲みたくなります(今回レンタカーではなくバスでやってきたのはお酒が飲めるようにするため 笑).ちょうど飲み比べセットがあったのでそれを注文しました.

Pa100943 Pa100940(左写真11)イタリア・アルベロベッロの家,(右同12)ワインの飲み比べ

 ワインを飲んでちょっといい気分になり,さらに散策を続けます.第5ゾーンは世界のテントを集めたコーナー,モンゴルのテントや北欧サーミのテント,中東ベトウィンのテントなどが並んでいます.そこを抜けた第6ゾーンはアフリカコーナー,ここのカフェには十数年前に来た際に食べたワニ肉があります.先ほどのヨーロッパコーナーでそれほど食べたわけでもないので,ここでも軽食を.ワニとラクダの串焼きとエミューのコロッケをいただきました(ワニは鶏,ラクダは牛っぽい食感です).ここではちょうどアフリカの音楽を紹介するライブも行われていました.

Pa100957 Pa100960(左写真13)南アフリカ・ンデベレの家,(右同14)ワニとラクダの串焼き

 アフリカコーナーに続く第7ゾーンはアジアゾーン,インドやネパール,トルコなどの建物があります.このうちネパールは仏教寺院,チベット仏教系の寺院です.インドは地主の屋敷,トルコはイスラム学院を中心としたイスタンブールの一画を再現しています.このゾーンにもインド料理やトルコ料理のカフェがあるんですが、直前のアフリカコーナーで満たしてきたのでパスしました.

Pa100986 Pa101000(左写真15)イスタンブールの一画,(右同16)月山の農家

 そして最後の第8ゾーンは東アジアゾーン,韓国の両班の屋敷や日本(山形県月山地方)の農家が展示されています.東北地方の農家は自分もなじみ深いのでホッとする空間でした.こんな感じで気が付けば夕方,最後にお土産物屋さんに寄ってバスで市内に戻ったのでした.

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2022年10月20日 (木)

犬山旅行記①~犬山城編~

 コロナ禍になってから海外旅行が封印されてしまったためにちょっとした期間を利用して国内旅行に出かけることが多くなった我が家です.今年に入ってからも1月に浜名湖,2月に徳島,3月初めに琵琶湖と比叡山,3月末に高野山とアドベンチャーワールド,5月には信州と山梨,6月は深谷とときがわ温泉、9月は伊豆に出かけています(7~8月はさすがに第7波から遠慮していた模様 笑).そして10月9日から11日の3日間で愛知県犬山市に行ってきました.

Img_9280(写真1)犬山城下町

 10月8日は合唱団の練習に参加しそのまま都内に宿泊,明けた9日の朝の新幹線で西に向かいました.名古屋駅で名鉄に乗り換え約30分で犬山駅に到着,そのまま駅前のホテルに荷物を預けて活動開始です.まずはここから徒歩圏内にある国宝犬山城へ.日本に城郭は数あれど江戸時代の天守閣が現存している城郭は12か所しかありません.そのうち国宝に指定されているのが5つで,ここ犬山城は国宝5城のひとつになっています.駅から西に向かい,城下町の風情を残す細い道を北上して城に向かいます.ちょうどお昼時でお腹が空いていたこともあって通りのお蕎麦屋さん(蕎麦正まついさん)で昼食にしました.この日は限定メニューのかぼす蕎麦(とお酒)に挑戦,冷たい蕎麦はコシが強く一瞬蕎麦冷麺かと思いました.天ぷらも美味しかったです.

Img_9282 Img_9285(左写真2)かぼす蕎麦,(右同3)天ぷら盛り合わせ

 昼食後はさらに城下町を北上して犬山城内へ,入場券を買おうとしたら「天守閣入場まで60分」の表示が… さすが三連休と感心(?)しましたが,まあせっかく来たのだからと並ぶことにしました.列の最後尾に並んで待っていたらぽつ、ぽつと雨が降ってきました.実は天気予報で一時雨の予報だったので折り畳み傘を持ってきていたハズでしたがホテルに預けた荷物の中に置いてきたことが判明しました(泣).仕方ないのでそのまま並んでいたら,我々の後ろに並んでいた若いカップルが1本貸してくださいました(ありがとうございます).

 若いカップルのおかげで雨にぬれずに無事に入城,中には様々な城郭関係物が展示されていますが,現存天守はもちろん木造で階段も急なので見学には最新の注意が必要です.狭い階段は片側交互通行になることも多く,ここでも渋滞が発生していました.天守の最上階は展望台になっていて360℃見渡すことができます.目の前には木曽川,ここを渡ると岐阜県です.古くから政治的にも重要な拠点だったことがわかります.

Img_9287 Img_9292(左写真4)犬山城天守,(右同5)木曽川

 城郭見学後はホテルに戻り一休み,その後は電車に乗って周辺を散策しこの日の活動を終えたのでした(その後は近くの居酒屋で夕食を摂り,ホテル併設の大浴場に浸かった).

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2022年10月18日 (火)

東京21合唱団第16回コンサート

311889876_1173014649917721_1912213617172  私の趣味の一つである合唱はコロナ禍の影響を強く受けたため、しばらく活動がままならない状況が続いていました。しかし社会がウィズコロナに転換してきたこともあり今年春ごろからようやく活動が再開されています。そうした活動の集大成として演奏会があるわけですが,その中で小田原医師会合唱団の第12回定期演奏会が行われたのは先日アップした通りです(該当記事)。

 そして来月にはもう一つのメイン活動団体である東京21合唱団第16回コンサートが開催されることになっています。ポップスあり邦人曲ありの医師会合唱団と違ってこちらは教会音楽を専門に扱う合唱団です。2019年10月の第15回以来実に4年ぶりのコンサートになります。今回は旧約聖書の詩篇130篇を主題とした曲を集めた構成になりました。

 日時 2022年11月18日(金) 19時開演(18時30分開場)
 会場 日本キリスト教団霊南坂教会礼拝堂
 プログラム 
・深き悩みより(讃美歌21より)
・深き淵より我汝を呼ぶ M. R. ドラランド
・深き淵より我汝を呼ぶ KV.93 モーツァルト(G. ロイター)
・深き悩みの淵より BWV38 J. S. バッハ

 たくさんの来場をお待ちしております。

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2022年10月17日 (月)

お久しぶりです

Img_9445  しばらく更新が滞っていましたが元気にやっています。最後の更新が10月4日の産業医研修会だったので2週間ぶりということになります。この前の三連休には、久々の旅行ということで愛知県の犬山市に行ってきました。この旅行記録は今後ボチボチ挙げていきたいと思います.

 今日あげた写真は昨日,沼津市の病院に応援に行った際に撮った富士山です。♪頭を雲の上に出し~♪という歌の通りになっていました。

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2022年10月 4日 (火)

産業医研修会

 日本医師会が認定している資格(?)に産業医があります。企業・事業所などの従業員の健康増進や作業環境管理などを担う役職で,ある程度以上の規模の企業では常勤医の設置が義務付けられている一方、小規模事業所では外部に非常勤の産業医を委嘱することになっています。この産業医の業務をする上で必須なのが前述の産業医の資格(?)です。常勤産業医はともかく非常勤産業医はたいてい地域の開業医が担うことが多いため、私のような勤務医にはあまり関係なさそうに感じられる資格です。ただ自分の病院にも産業医が必要で、それに任命されることがあったり、将来組織を引退した後、開業するわけではないけれども何か仕事を続けるうえで産業医というのは候補の一つです.そのためにもこの資格はあった方がいいと思い取得しています(この産業医、取る時が大変で全部で50単位の講習を受ける必要があり、その半分くらいは全国でも年に何回も行われない貴重な講義になります(自分はこれを受けるために土日をつぶして東京まで受講に出た)。

 資格を取ってしまえばお終いかというとさにあらず、更新のために5年で20単位の取得が必要になります。ただこれはそれほどハードルは高くなく、年に2回程度講習会に参加すれば取得できる数です。

 が、そこにコロナ禍がやってきました。産業医研修会は対面での講演を前提としているため、2020年、2021年辺りは予定されていた研修会の多くが中止に追い込まれました。中止にならなかったものも密を避けるために定員を大きく制限する形に… 結局産業医研修会を受講することが極めて難しくなってしまったのです。

 とはいえコロナ禍でオンラインの学会や研究会などは当たり前のように行われるようにになったのですから、産業医研修会もオンラインでやればいいのではという声は当然上がります。

 が、そこには簡単にそうはできない事情があるのです。産業医は社会と強くかかわる仕事です。その資格更新は適切に行われなければなりません。一方で世に行われているオンライン講演会の類は,自分のパソコンやタブレット等から講演会のサイトに接続さえすれば,あとは内職をしていても参加したことになります。自分が興味をもって参加する講演会ならば性善説が成り立ちますが、義務で受講するこうした資格更新の講習に関しては性善説は適応できません(楽をしようという人間が必ず現れる)。これが産業医研修会がオンラインで行われない理由です。ただ日本医師会でも、今後は画面での顔認証などを利用することでオンラインでもできるように計画はしているようです。その辺はどうなるのか興味深いところです。

 それはともかく私の産業医の認定期間ですが、2024年1月までとなっており残り1年3か月です。

 が、しか~し! 前回の更新からしばらくは余裕をかましていたのと、その後のコロナ禍で講習会が無くなってしまった影響から、2022年10月1日現在まだ1単位も取っていないのです💦

 さすがにこれはまずいと今日更新後初の講習会に行ってきました。場所は山梨県甲府市の山梨県医師会館です。どうして山梨なのかという声が聞こえてきそうですが、理由があります。山梨県産業保健総合支援センターは 

①月に何度も講習会が開かれている

②基本的に参加費無料

③直前でも空席がある という魅力があるからです.

Img_9273(写真1)山梨県医師会館

 東京や横浜の講習会だと人口が多いせいもありますが、無料の講習会はあっという間に席が埋まる、空席のある講習会は参加費が高い(中には参加費1万円などというぼったくりではというのもある)のです.甲府まで出向かなくてはなりませんが、当地からだと車で2時間なので、電車で1時間の横浜、1時間半の東京と比べてもそれほど苦にはなりません。

 というわけで、困ったら甲府というくらいここにはお世話になっています(笑)。

 今回のテーマは「生活習慣病予防対策」シリーズ①食事編でした。生活習慣病である高血圧、脂質異常症、糖尿病、フレイルと食事の関係についての講習でした。非常にためになるものでした。更新まであと1年、これからも甲府にはちょくちょく出かけることになると思われます。

Img_9274 Img_9276(左写真2)今回の資料、(右同3)ようやく最初のシールが貼られました

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2022年10月 3日 (月)

小田原医師会合唱団第12回定期演奏会開催

Img20221003_22405495  私がメインで参加している合唱団の一つ、小田原医師会合唱団第12回定期演奏会が昨日開催されました。

 この合唱団は私が当地に赴任してきた2008年春に結成された合唱団で,縁あって結成最初の練習から参加することになりました(これは全くの偶然で別に自分が結成にかかわっていたわけではない).同年に行われた結成コンサートを皮切りに,翌2009年の第1回定期演奏会から2019年の第11回定期演奏会まで毎年欠かさず参加していました.医師会の親睦的な意味合いから結成されたこともあって、当初は4声のアンサンブルを行うことすら大変な感じでしたが,指揮者やピアニストの先生方の忍耐強い指導と団員のひたむきな努力もあって年を重ねるごとにどんどんレベルが上がり,髙田三郎の「水のいのち」や佐藤眞の「旅」といった邦人の混声合唱組曲ができるようになり,2018年の第10回では大田桜子さんへの委嘱作品(金子みすゞの詩による混声合唱組曲「みんなを好きに」)を初演し,2019年の第11回ではア・カペラの難曲である石井歓の「風紋」を取り上げるに至りました.そして2020年には新境地としてボブ・チルコットのジャズミサに取り組み始めていたのですが,同年1月に始まったコロナ禍により合唱がリスクの高い活動とされたことから休止に追い込まれてしまいました.特にこの合唱団は医療関係者が趣味で行っている団体ということで,一般の団体以上に慎重な対応が求められていたことはいうまでもありません.以来2年近くにわたり活動できない状態になっていましたが,ワクチン接種による重症化・死亡率の低下もあってようやく活動ができるようになり,今回3年ぶりの演奏会となったものです.

 第11回までは毎年目玉となる大きな作品のステージ,ダンスなどのエンターテイメントを重視したステージなど多彩なプログラムでしたが,今回は限られた時間での演奏会ということもあり,新曲はなく過去に演奏した曲を中心としたプログラムでした.ただそれだけでは間が持たないこともあり(笑),第3ステージとして宇宙物理学者の佐治晴夫先生をお招きしての講演も企画しました.会場は小田原市で2021年9月に新設された三の丸ホールです.以前の小田原市民会館も渋くて良かったんですが(笑),さすが新しい近代的なホールは素晴らしいです.

Dsc_2371 Img_9268  当日は晴天にも恵まれ大勢の方が来てくださいました(自分関係でも職場の人や患者さんなどが多数来てくれた).自分にとってもコロナ禍以降初めてのステージということもあり,歌いながらいろんな思いが錯綜して泣けてしまいました.本当に企画に尽力くださった方々や来場くださった方々に本当に感謝しています.

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