2019年1月15日 (火)

新春!伊勢志摩旅行(1)

 この週末は成人の日をはさんだ連休でした.普段金曜日が当直,土曜日に合唱団の練習がルーチンで入っている自分です.さらに日曜日も研究会やイベントが入ることも多いので,たとえ世間で3連休だったとしても,2日連続してフリーになるというのは,長期休みを除くと年に1回あるかないかのケースなんですが,今回の連休では13日(日)&14日(月)と両日予定がないことに気づきました.

 そんなレアな機会に何もしないという選択肢があるはずもなく,こりゃどこか行くしかないと決意したのが1月7日のことです.で,問題はどこに行くかですが,1泊2日なので,北海道や九州,沖縄は除外されます.さらに北陸や山陰などの日本海側はこの時期冬型の気圧配置になると大雪の恐れがあり,行ったはいいが帰ってこられないというリスクがあるのでやはり除外します.結局この時期天気のいいイメージがある紀伊半島,特にここ10年以上観光で訪れていない三重県に決定しました(和歌山の白浜や新宮には2015年12月に訪問している).

 1月12日は都内で合唱団の練習,この日は昔懐かしの友人が見学に来ていて,その後の懇親会でも盛り上がりました.そのまま新横浜に移動して宿泊,翌13日は朝7時半の新幹線で一路西に向かいます.9時過ぎに名古屋駅に到着して,そこから近鉄特急に乗り換え三重方面へ.この日の最初の目的地は鳥羽でした(当初はその前にある伊勢神宮に行こうと思っていたが,なんとなく変更になった).

 鳥羽と言えばやっぱり鳥羽水族館です(我が家ではKが動物園&水族館好き).駅のコインロッカーに荷物を置いて歩いて行きます.駅で観光案内をしているおじさんに,東口から出て歩くよりも西口からの方が微妙に近いよとアドバイスを受けたので,西口から向かいます(後で地図を見たら確かに近い).途中この辺名物の赤福のお店やミキモト真珠島を横目で見ながら歩くこと10分で水族館に到着しました.

 鳥羽水族館は特に順路が設定されておらず,見たいところを自由に散策できるのがポイントです.この日はアシカのショーやペンギンの散歩などのイベントを交えながらあちこち見て歩きました.

P1011480 P1011448 (写真左) ジュゴン,(同右) タカアシガニ

P1011456 P1011492 (写真左) ピラニア,(同右) ペンギンの水槽が源泉かけ流しのよう(笑)

 約4時間たっぷりと見学して駅に戻ります.この後は再び近鉄特急で志摩の鵜方駅へ,ここでレンタカーを借りて大王町方面に向かいます.とはいってもこれは観光目的ではなく,位置ゲーム国盗りの一環でした(この地域は今度いつ来られるかわからないので,取りこぼしがないようレンタカーですべて取る 笑).

 国盗り後はそのままこの日の宿泊地である旅館橘さんへ.この日ここを宿泊先に選んだのはズバリ,的矢牡蠣を食べるためです.チェックイン後ひとっ風呂浴びてご自慢の牡蠣のコース料理をいただきました(さすが!美味でした(^^)v).

Img_4267 Img_4269 (写真左) 生牡蠣,(同右) それぞれ牡蠣の南蛮漬け,フライ,ワイン蒸し

Img_42711 Img_4273 (写真左) それぞれ牡蠣のコキール,焼き,ガーリック焼き,(同右) 味噌ネギ鍋

 写真の他にもいろいろ,数えたら合計20個くらいの牡蠣をいろいろと堪能したのでした(もちろん地酒も (^^)v).

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2019年1月11日 (金)

塩の日

 2019年になってもう10日が過ぎました.2,3日前は(当地にしては)寒い日もありましたが,今日は比較的温かくて過ごしやすい1日でした.

P7130225  そんな1月11日は塩の日なんだそうです.「敵に塩を送る」のエピソードで知られる上杉謙信からの塩が,当時武田領だった松本に到着した日がこの日だったことに由来するとか.塩は人間の生存に欠かせない物質です.現代でも夏などに大量の汗をかいた時などに,「水分とともに塩分も補給しなければならない」と言われるのは,塩の欠乏により時に致死的な事態に陥るからです.

 武田信玄の領地は甲斐・信濃と内陸で海がありません.アメリカ大陸やヨーロッパなどには太古の昔海だったところが隆起したりして形成される岩塩がありますが(南米のウユニ塩湖や北米のソルトレイクが有名),日本列島にはそうした岩塩が存在しないため,必然的に塩は海水から作られたものになります.内陸国である武田氏は自領内で塩を産出できないため,必然的に外部に頼ることになります.当時武田氏に塩を供給していたのは駿河の今川氏でしたが,永禄10年(1567年)両氏の間で戦いが起こると,今川氏は武田領への塩の輸送にストップをかけました.これで窮地に陥った武田に救いの手を差し伸べたのが上杉謙信だったというものです.義理堅いと言われた謙信らしいエピソードですが,一方で今川からの塩が止り,塩価が高騰した武田領に自国の塩を持ち込んで高く売るという,謙信の商売だったともいわれています.

Dsc_1969  何はともあれ,そんな人間の生存に欠かせない塩の日の昼,近くのラーメン屋さんで味噌バターコーンラーメンをいただきました.塩といえば,摂りすぎると高血圧など人体に悪影響を及ぼします.ラーメンもとかく高血圧絡みで話題になることも多い食品ですが,何事もほどほどが大切だと思いながらいただきました(笑).

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2019年1月 6日 (日)

ユリウス暦のクリスマス

 今夜はクリスマスイブです!

 ??? という空気になりそうですが,実はユリウス暦では今日が12月24日,今夜がクリスマスイブということになります.

 暦というものは相対的なもので,現在世界で主流となっているグレゴリオ暦は16世紀のローマ教皇グレゴリウス13世が制定したものです.1年を365日とし,4年に1回の閏年,ただし100で割り切れる年は閏年としないが,400で割り切れる年は閏年とするとするこの暦は1年の誤差が30秒弱と極めて正確な暦です(それ以前の暦は紀元前1世紀にユリウス・カエサルが制定したユリウス暦).

 しかし,制定したのがローマ教皇ということで,フランスやスペインなどのカトリック諸国ではすぐに採用されましたが,宗教的に対立関係にあったプロテスタントが優勢な地域では採用が遅れ,さらに歴史的な対立が深い東方正教諸国では20世紀になっても採用されない国もありました.代表的なのがロシアで,実はここがグレゴリオ暦を採用したのはロシア革命で帝政が倒れた後のことでした(有名な日露戦争の日本海海戦も,当時すでにグレゴリオ暦を採用していた日本では1905年5月27日ですが,未だユリウス暦だったロシアでは5月14日と記録されています).

14409539_1079424832154881_307586092  現在では実生活ではほぼすべての地域でグレゴリオ暦が使用されています(これだけグローバル化が進んだ時代に暦が違っては商売もできません).しかし,宗教上の暦に関しては話は別で,東方正教の一部教会では教会暦としてはいまだにユリウス暦を使用しているのです.ロシア正教や歴史的にその影響を受けている日本の正教会もそうで,それらの教会では今夜クリスマスイブの礼拝(降誕祭 晩堂大課)が行われているのでした.

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2019年1月 1日 (火)

謹賀新年

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 謹賀新年 2019年元旦
 明けましておめでとうございます.本年も当ブログをよろしくお願いいたします.

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2018年12月31日 (月)

2018年十大ニュース

 2018年も残すところわずか,平成最後の大晦日ですが,今年も恒例となっているビザンチン皇帝10大ニュースの発表です.毎年書いているんですが,基本的に仕事上の業績等は除外して,趣味上の話題ばかりです.まずは惜しくも(?)選外となった話題です.

・皆既日食撮影 今年の1月31日に皆既月食があったのですが,その撮影に成功しました(関連記事).

・3・11祈りのコンサート参加 今年も仙台で行われた祈りのコンサートに参加しました(関連記事).

・ノートPC壊れる 仕事で使っているノートPCが突然死し,買い替える羽目になりました(関連記事).

・しながわ宿場まつり参加 秋の恒例イベントです.今年は台風の影響で時間短縮となりました(関連記事).

・函館訪問 ウチのKの実家がある函館を数年ぶりに訪問しました(関連記事).

・日本の滝100選 今年はオシンコシンの滝,流星銀河の滝の2か所を訪問しました(関連記事①関連記事②).

・日本医師会チャリティーコンサートに参加 12月に開催される同イベントに2年ぶりに参加しました.

・貧食カレー復刻 学生時代散々お世話になった学食カレーの復刻版を入手しいただきました(関連記事).

・セリ鍋の会参加 大学時代の仲間と年1回開催しているセリ鍋の会に今年も参加しました(関連記事).

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 さあ,続いてベスト10の発表です.ただ今年はどうしても10個に絞り切れず,10位が2つあります(笑).

第10位 エアコン壊れる!

Nannel  記録的な猛暑だった今年,エアコンの重要性をひしひしと感じました.特に我が家には暑さ,湿気に弱い小動物であるチンチラがいるので夏場のエアコンは特に必須です.が…,今年の6月下旬我が家のチンチラ部屋のエアコンが故障しました.原因は室外機にあることが判明したのですが,なにせ購入して10年以上の機種,修理用の部品があるのか危惧されましたが,なんとか修理がすることができました.そしてその翌日から今年の猛暑が始まるという,まさにチンチラにとっては危機一髪のタイミングでした(関連記事

第10位 各種オペラ鑑賞

Img003  もう一つの第10位です.クラシックの中でもとりわけオペラが好きな我が家,今年も新国立劇場や東京二期会を中心に合計10演目以上を鑑賞しました.それらの中でも印象深かったのは,細川俊夫作曲で日本初演となった「松風」(2月),バイロイト音楽祭の総監督カタリーナ・ワーグナーの問題演出(笑)によるベートーベンの「フィデリオ」(6月),それとは対照的に安定して美しいステージの「トスカ」,なかなか3つ通しでは上演されない二期会のプッチーニ「三部作」でしょうか.

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こうしたオペラ鑑賞はその後のディナーもセットで楽しむのが我が家風です.

第9位 寮歌祭に今年も参加

Img_0971_2  前述のとおり基本的にクラシック愛好家の自分ですが,深層心理には寮歌が存在していて時に無性に歌いたくなります.今年も8月の中央寮歌祭(思えばこれが8月ほぼ唯一の活動だった)と10月の能代寮歌を愛するの会に参加しました.旧制高校を現役で過ごした方々は超高齢化が進んでおり,各地の寮歌祭は終了や縮小の流れにありますが,夏の中央寮歌祭のみは主催者の努力もあり,新制大学や私立大学など若い方々の参加も見られるようになっているのが嬉しいところです(関連記事①).

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写真左) 中央寮歌祭,(同右) 能代寮歌を愛する会

第8位 続日本100名城スタンプラリー始まる

30571997_1690947511002607_547218705  2006年に日本城郭協会により制定され,翌2007年から始まったのが日本100名城スタンプラリーです.私も2008年5月から参加し,2011年1月の備中松山城をもって全100城の登城が完了しています.この企画の予想以上(?)の人気に気をよくしたのか,今年の4月から日本城郭協会が続日本100名城スタンプラリーを始めました.こうした企画もの,特に集める系に目がない私です.協会の目論見通り,さっそくガイドブックを購入し回り始めているのでした(ただ今度の100名城は中世の山城とかが多いので,回るペースは以前に比べて下がりそうです 関連記事).

P5052064 Img_1019 左 埼玉県の忍城,右 函館の志苔館

第7位 東京マドリガル会ミニコンサート

Madrigalhakone  趣味が合唱の私,現在いくつかの合唱団に所属していますが,そのひとつに東京マドリガル会があります.当会は1929年(昭和4年)に結成され,以来90年にわたり英国マドリガルを専門に研究演奏している団体です.定期公演は2016年の第88回をもって休止中ですが,現在も月に2回ペースで例会(本会では練習とは呼ばず例会という)を行っています.そんな東京マドリガル会のミニコンサートが私の勤務地で開催される機会を得たのでした.病院の訪問演奏はいろんなジャンルの方々がいらっしゃるんですが,英国マドリガルは初めてだったろうと思います(笑 関連記事).

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コンサートの一コマ


第6位 マタイ受難曲企画始まる

44862294_1973077922789563_553355696  こちらも合唱関係の話題です.現在私がメインで活動している合唱団のひとつが東京21合唱団です.年1回のコンサートや教会でのチャリティーコンサートなどの活動をしているんですが,今回縁あって東京のアマチュアオケである Collegium Armonia Superiore Japan のお声がけにより,2020年秋を目標に J. S. バッハのマタイ受難曲全曲公演を行うという企画が進んでいます.バッハのマタイ受難曲は古今東西の教会音楽の最高傑作です.それこそ,一生に1回はやってみたい作品なんですが,演奏規模などを考えると合唱団単体で企画するのは難しいと思っていました.しかし今回オケ側からのお誘いということで,俄然現実味が増し,12月下旬には主要メンバーを交えてのミーティングも行われました.ぜひとも成功させたいイベントです.

第5位 ひの新選組まつりコンテストに出場

Img189  春の恒例イベントであるひの新選組まつり,初めて参加したのが2006年の第9回で,以来10年以上ほぼ欠かさず参加しています.とはいえ近年はゲームやアニメから新選組に入ってきた若い参加者の増加など,急速に世代交代が進み,自分のようなオールドスタイルの立ち位置が微妙になっていると感じることもあります.さらにはかつて一緒に参加していた方々がほとんど卒業してしまったという寂しさもあり,箱館の土方歳三じゃないですが,自らの死に場所を求めて参加しているんじゃないかと感じることもあります.それでも参加し続けていたのは,2010年のコンテストでやり損なったくす玉割パフォーマンスをいつの日かリベンジしたいという思いがあったからです.で今年はついにパフォーマンスを完成させるべく8年ぶりにコンテストに参加しました.合否は度外視の100%自己満足のパフォーマンスですが,なんとか目標はクリア,自分的には「もう何も言うまい!」というワーグナー的な境地に至りました(関連記事①).

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左 コンテスト後に,右 当日の一コマ

第4位 小田原医師会合唱団第10回記念定期演奏会

Img_1007  私がメインで活動しているもう一つの合唱団がこちら,小田原医師会合唱団です.ここはちょうど自分が当地に越してきたタイミングで結成された合唱団で,縁あって最初の練習から参加しています.当初は4声のアンサンブルをすること自体が大変な感じだったんですが指導の先生の我慢強い指導と団員の努力によってどんどん成長しているのを肌で感じた10年でした(自分だけが成長せず取り残されている感じ?).そんな医師会合唱団が縁あって,作曲家大田桜子さんの委嘱作品(金子みすゞの詩による混声合唱組曲「みんなを好きに」)を演奏するという貴重な経験をさせていただきました.本当に素晴らしい作品なので,全国の合唱団の方々に歌ってほしいと思います(関連記事).

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左 演奏会当日に発売された楽譜,右 作曲者のサイン入りです!

第3位 北海道家族旅行

P7161062  3位以上はすべて旅行関係の話題になります.例年自分の父の命日である7月中下旬付近に母親を連れての家族旅行に行くようになりました(昨年は山陰,一昨年は長崎,一昨々年は黒部など).今年の行先は北海道の道東地区でした.札幌で一泊して釧路湿原,阿寒湖,屈斜路湖から知床半島と巡りました.知床は自分的には20年ぶり,天気がイマイチでクルーズ船が欠航になるなど残念なこともありましたが,一方で珍しいトレッキングコースに参加したり,カニやエゾシカステーキなど北海道ならではの食を堪能した旅となりました(親も満足していたに違いない).

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左 知床で見かけたエゾジカの子供,右 豪快過ぎるカニcancer

第2位 南部アフリカ旅行

P1251164  今年は海外旅行に2回行っています.2位になったのはこのうち1月に行った南部アフリカ旅行です.これは本来昨年の10月に予定していたものが,諸事情で延期になったもので,実は冬休みではなく,遅い夏休みになります.南部アフリカに関しては以前ナミビアとボツワナのオカバンゴデルタには行ったことがあるんですが,メインの南アフリカにはほとんど行ったことがありませんでした.

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左 ロベン島,右 テーブルクロスに覆われるケープタウンの街

 なので今回は喜望峰,ビクトリアフォールズ,チョベ国立公園というこの地域では定番の王道コースを基本に,ケープタウン沖合のかつて監獄があったロベン島やヨハネスブルクも加えたツアーに参加しました.日本は冬の時期でしたが,現地は夏でほぼ連日良いお天気に恵まれ,快適な旅行を楽しむことができました.旅行記が途中で止まっているんですが,なんとか来年には完成させたいと思います(関連記事①).

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左 喜望峰にて,右 チョベ国立公園の象


第1位 乾季のウユニとアタカマ旅行

P6130122  そして栄えある2018年第1位は6月に行ってきたボリビア&チリ旅行です.南アフリカと南米という2つの大型旅行のうちどうしてこちらが1位になったのかというと,こちらの旅行は参加者が我々だけ,しかも初日からロストバゲージが発生し,途中大雪でチリ国境で立ち往生させられるなど,冒険度が圧倒的に高く印象が強烈だったからです.鏡張りで有名な雨季のウユニ塩湖には2015年行っていますが,今回は乾季という全く環境の異なる時期に前回は行かなかったトゥヌパ山やインカワシ島などのスポットを巡りました.

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左 インカワシ島,右 カニャパ湖

 また旅の中盤はアンデス高地帯の標高4000メートル地帯に滞在し,階段一段登るだけでめまいがするという体験もしました.そして後半はいつか行ってみたい場所であったチリのアタカマ高地の訪問です.死の谷・月の谷,青く美しいラグーンなど他では見られない景色に感動しっぱなしでした.本当に世界には凄いところがあると実感した旅でした.こちらも旅行記が途中で中断しており来年は頑張ります(そう言っているうちに次の旅行になってしまうのがパターンだが… 関連記事①

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左 アタカマ・チャクサ湖,右 アタカマ塩湖

 以上です.来年はどんな年になるのか.いずれにせよ活動的な年でありたいものです.それではみなさん,よいお年を!

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2018年12月30日 (日)

年内最後の外食

 仕事納めは12月28日だったわけですが,その後も外勤の出張やらなにやら入っているため,いまだに納まっていないビザンチン皇帝です(笑).

Img_1357  そんな2018年の歳の瀬,今夜30日はフリーということで,ウチのKと忘年会を兼ねて外食に繰り出しました(3日前に肉食いに行ったじゃないかというのは置いておく 笑).この日はカニが食べたいということで,カニ屋さんへ.実は去年の年末(12月29日)にもこちらにお邪魔していたのでした.

 去年はカニしゃぶだったので今年はカニすきを選択,ポン酢もいいけど出汁で食べるのもいいなぁと思いました.そのほかには恒例のタラバの炭火焼やズワイの天ぷら,カニクリームコロッケをいただきました.飲み物はもちろん日本酒です (^^)v.この1年間よく働いたなぁと感慨に浸ると同時に,来年も良い年になるよう頑張ろうと決意を新たにしたのでした.

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2018年12月28日 (金)

仕事納め

 今日12月28日は職場の仕事納めでした.午後には幹部をはじめとした職員による各部署へのあいさつ回りが行われるなど,毎度年の瀬を感じさせる風景が繰り広げられていました.これにて一応今年は締め,明日からは年末年始のお休みということになるんですが,病院というところは基本的には365日24時間動いているところなので,病棟などは引き続き交代勤務で回っていくことになります.私も期間中当直が入っているので,実際には仕事納めといいつつも納まってはいません(笑).

 そんな仕事納めですが,年始に向けた恒例の年賀状がようやく完成しました.今回も例年同様「通常版」(友人関係に配る),「真面目版」(仕事関係や目上の人に配る),「親版」(母親用)の3パターンとなりました.

Img_1346  あとはこれにチョコチョコと書き足して完成となるわけですが,これが結構大変,なんとか頑張って完成させようと決意しています.

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2018年12月27日 (木)

肉を食べる

 いよいよ年末も押し迫ってきましたが,皆さんはいかがお過ごしでしょうか.年の瀬には大寒波がやってくるなどと言われており,日が暮れればだいぶ冷えてくるなど,なんとなくそんな気配も感じています.

 さて,そんな12月27日はいつもなじみにしている焼肉屋さんに肉を食いに行ってきました.

Img_4248 Img_4249  このお店は良質なお肉をリーズナブルな値段で食べさせてくれるところなんですが(写真のように単に焼肉で食べるにはもったいない感じです),この日はタン塩と上ロース,上カルビ(それと焼き野菜)をいただきました.盛岡だと締めに冷麺が普通なんですが,残念ながらここにはないので,普通の醤油ラーメンで締めました(これはこれで美味しいのですが).お肉のお供はやっぱり赤ワイン,この日はハーフボトルを2本空けたのでした.

 そんなわけで久しぶりの肉と相成りました.

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2018年12月24日 (月)

クリスマスソングの集い 2018

Img004  昨日12月23日は平成最後の天皇誕生日でしたが,一方で毎年恒例になっているクリスマスソングの集いが市内のスタジオで行われました.

 このイベントは医師会合唱団関係者が企画運営しているイベントで,基本的に誰でも参加することが可能な会ということになっているんですが,特に広報しているわけでもないので,実際には医師会合唱団の団員とその関係者による忘年会という位置付けになっています.団員の中にはプロ顔負けの料理人がいたり,諸先生方からの美味しいお酒の差し入れなどもあったりするので,私にとっては毎年最高級の忘年会となっています(笑).

Img_1345  13時に開宴となり,その後はお酒を飲みながら各自の出しものを鑑賞します.本当にみんな芸達者で,ピアノを弾く人,バイオリンを弾く人,ハンドベルを披露する人など日頃の成果を存分に披露していました(自分はというと,モーツァルトのフリーメイスンソング2曲を歌いました 笑).

 会場にはビールもありましたが今年は1杯目からスパークリングワイン,そして日本酒と流れた充実のお酒でした.例年酔ったところに踊りが加わって後から大変なこと(笑)になるんですが,今年は比較的順調に翌朝を迎えることができたのでした.

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2018年12月17日 (月)

オペラ納め

Img003  オペラ好きな我が家,今年もおそらく10回以上の生観劇があったんですが,2018年その締めとなる公演は新国立劇場,ヴェルディのファルスタッフです.

 19世紀のイタリアを代表するオペラ作曲家であるジュゼッペ・ヴェルディは処女作の「オベルト」(1839年)から最後の作品となった「ファルスタッフ」(1893年)まで26のオペラを作曲しました.その作風は初期と晩年では大きく異なり,その変化はそのまま19世紀のオペラ潮流の変化ととらえることができます.初期から中期にかけては美しくもエネルギッシュなアリアが煙面に出ていましたが,後期とりわけ最後の「オテロ」と「ファルスタッフ」は美しいアリアは影を潜めたものの,ドラマと音楽の融合というドイツではワーグナーが目指したものと同様の成果を示しました.もっともこれには賛否があって,アリアやアンサンブルが素晴らしいリゴレット,トロヴァトーレ,椿姫に代表される中期の作品こそがヴェルディの醍醐味であり,晩年2作はむしろ才能の後退であるという人もいます.実は自分も若い頃はそう思っていた口で,それら中期の作品に酔いしれる一方晩年2作には愛着を感じませんでした.

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(写真) こんな顔ハメが… !(^^)!

 しかし年齢を重ねた影響なのか(笑),かつてはいいと思わなかったオテロ,ファルスタッフもむしろ音楽と台本が洗練され非常に魅力的に感じるようになっています.

 そんなファルスタッフ,基本的に悲劇的作品が多いヴェルディでは珍しい喜劇です(ヴェルディが喜劇を書かなかったのは唯一の喜劇だった第2作「偽のスタニスラオ」が悲惨な失敗に終わったことがトラウマになったという説があります).原作はシェークスピアの「ウィンザーの陽気な女房たち」でヴェルディによるシェークスピアのオペラ化はマクベス,オテロに続いて3作目です.

 今回の舞台は新国立劇場にて2004年初出となったジョナサン・ミラー演出のものです.ファルスタッフにロベルト・デ・カンディア,アリーチェにエヴァ・メイを配してたんですが,なんといっても特筆はピストーラ役の妻屋秀和さん,なんとこの演出初出以来毎回欠かさずこの役をされています (^^)v.

Img_1301 Img_1294  終演後は劇場のレストランへ.この日はパスタメインのシンプルなディナーにしました(もちろんワイン付き 笑).こうして2018年のオペラ鑑賞はお終いとなったのでした.

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